【物価予想】消費者物価の基調的な上昇率、見通しの実現確度は少しずつ高まっている【日銀展望リポート】 [エリオット★]
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[東京 23日 ロイター] - 日銀は23日公表した「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)で、物価の基調的な上昇率は見通し期間終盤にかけて「物価安定の目標に向けて徐々に高まっていく」との見方を示した。日銀は先行きの不確実性はなお高いものの、こうした見通しが実現する確度は「引き続き少しずつ高まっている」との文言を追加した。
日銀は2024年度の消費者物価指数(生鮮食品除く、コアCPI)の前年度比上昇率の見通しを2.4%とし、前回の2.8%から引き下げた。原油価格下落の影響を主因。一方、25年度は1.7%から1.8%へ上方修正した。
物価の基調をより反映した生鮮食品とエネルギーを除くコアコアCPIの上昇率見通しは、24年度、25年度ともに1.9%で据え置いた。みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは、マイナス金利解除に向けて「リーチがかかっている」物価見通しの数字の並びが維持されたと指摘。文言を追加したことについて、マイナス金利解除へ日銀が「じわりと前進している」との見解を示した。
<企業の賃金・価格設定行動、「上下双方向に不確実性が高い」>
経済・物価の見通しに対するリスク要因として、海外の経済・物価や資源価格の動向、企業の賃金・価格設定行動などを挙げ、不確実性は「きわめて高い」と指摘した。「金融・為替市場の動向や、そのわが国経済・物価への影響を十分注視する必要がある」とした。
物価見通しに限ったリスク要因は前回と同様、企業の賃金・価格設定行動と、為替変動や国際商品市況の動向、輸入物価や国内価格への波及を挙げた。
企業の賃金・価格設定行動は「上下双方向に不確実性が高い」と指摘。今後の原材料コストの上昇圧力や企業の予想物価上昇率の動向次第では価格転嫁が想定以上に続き、物価が上振れる可能性があるという。
昨年の春闘は前年を大きく上回る賃金上昇率となったものの、賃金・物価が上がりにくいことを前提とした慣行や考え方が根強く残り続ける場合、先行きは賃上げの動きが想定ほど強まらず、物価も下振れる可能性があるとしている。
日本の景気の現状については「緩やかに回復している」と指摘。輸出や鉱工業生産は横ばい圏内の動きとした。個人消費は物価上昇の影響を受けつつも緩やかな増加を続けているとした。
2024年1月23日午後 1:46
ロイター
https://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/YKRWP5V7BZJBHNMBBHOSXFB6EI-2024-01-23/ 自己(日銀)に都合が良い展望レポートを見せられてもな… 金融政策決定会合については、特に特記することもなく現状維持ですので、こちらのスレをお使いください。
【金融政策決定会合】日銀、金融緩和の現状維持決定 マイナス金利解除せず [エリオット★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1702959056/ >>1
日本の実質賃金が上がらないのは、日本がデフレだから。
そして日本がデフレなのは社会保障(税)に生活を依存する人が増えたから。
年金生活者や生活保護のような、社会保障に頼り経済活動によって所得が増えない人にお金を配っても、
そのお金の効果を最大化しようとしてより安い商品を購入する。
そしてその需要に応えようとする商社が第三国からより安い代替品を輸入し、
日本市場がより安い物品で満たされていく。
内需向けの製造業は原材料の輸入物価の上昇を従業員の給料を抑えることでデフレに対応してしまう。
日本がデフレを乗り越え実質賃金を上げるには、
輸出やインバウンドを利用して海外のインフレを国内に取り込むか社会保障費を削減するしかない。 そもそも物価上昇が望ましいとされてるのは、需要が強い、つまり消費意欲が強い、消費に回す所得が増えてるといった、いわゆる好景気であるという前提に立っている。
しかし、現在の日本の状況は輸入物価の上昇など、日本の所得にとってマイナスな要因によって物価が上がってる。
元々の理屈から考えれば、現在の日本の状況で利上げなんて論外だが、何故か、物価上昇してるのだから須く利上げすべき、なんていうパブロフの犬みたいな議論が横行してるのが理解できない。 クソ自民党のせいで何でも高い!
死ねよ自民党!!! >>5
?
経済成長を伴わない物価高はマズい、原因は輸入物価って自分で言ってるじゃん コストプッシュインフレだから、生活の質を下げなくていいなら、そりゃ、支出が増えるわ。
しかし、輸入品の価格上昇なのだから、賃金が増えるわけもなく、コロナが明けたのに、スタグフが待っているんだろ?
で、政府が適切な減税、給付金で対応すべきなんだけど、財務官僚というDSがいるために、、、、、
減税の一言で、いま、派閥の解散をさせられているけど、岸田君はつぎに何をやらされるんだろう。 植田総裁の会見(Live)
https://www.youtube.com/watch?v=hHj_7IsIGuY
そこはかとなく、デフレ脱却できそうだなーって空気をかもし出してる
これ日本人じゃねーと意味わからんだろうな 国民が餓死しようがインフラがボロボロになろうが数字を達成すればヨシ! 和男君wwwwwwww
企業収益に関する楽観的見方が広がっている
からだとおもいますむにゃむにゃ…
後場寄り直後の陰線を見ろよwwwwwww >>物価の基調をより反映した生鮮食品とエネルギーを除くコアコアCPI
それって日銀だけの乾燥ですよね アホじゃないのか
折角米国の利下げが後ろ倒しになってるのに、今利上げせずにいつするんだ 利上げ論者ってほとんどが年金暮らしの老害だろ
溜め込んだ貯金に金利つかないからな 給料上がればそれでいいのよ。ほぼ上がらないのが日本やし そもそもマイナス金利解除は-0.1からゼロ金利にするだけで実質金利はマイナスだから金融緩和は継続されるんだが、なんで政策変更とか訳がわからない論調になっているのか 為替なんて思惑ひとつだから、細かい利率なんて外野が思うほどの影響力は無いんだよね まさか、まだ悪いインフレを日銀が正当化していたとはw
物価上昇が好景気だというなら、ジンバブエなんか世界最高峰の好景気だったはずなのにw つーか、「悪いインフレ」状態を逆手にとって好景気にした例が過去にあったのかね
「悪いインフレ」は更に悪い状態になったと思うんだがw だった10年程度でびっくりするくらいモノの値段上がったよな
特に外食
今時マックとか行ってる奴は経済観念が欠けてるようにしか見えない 悪いインフレって言い方が悪いんだよな
良いとか悪いとか主観によるだろってなる
きちんとコストプッシュインフレじゃダメ
目指してるのはデマンドプルインフレだとハッキリ言えばいい >>4
いずれにしろ、なんか、「インフレに対抗して、節約すること」みたいな状況を、「日本は、デフレなのだ」みたいに認識するうごきがみられる背景には、インフレ(お金の価値が下がること、値上げがおこること)について、なんか、「インフレとは、わたしのお金がふえること」みたいな誤解があるのではないか。🙄
>>10
>>11
新型コロナやウクライナでの戦争の前から、値上げのニュースでは「原材料の費用がふえたので値上げします」と報じられ、それにたいしてネットで「これは便乗値上げだ、インフレではない」みたいに語られるながれがつづいてきたように、日本がとりくんできたデフレ脱却とは、円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレにつながるうごきであるものと考えられますが、いずれにしろ、ちいさく生まれたインフレが「道なかば(途中)」の段階をへておおきく育ったことで、これまで「まず、インフレ。インフレなくして、ちんあげなし」みたいに心待ちにしてきた、ちんあげをおこなう順番をむかえたものと考えられる。🙄 >>26
>>27
いずれにしろ、>>29に書いたように、また、「円高・デフレの時代にもどってもよいのか?(いや、よくない)」とか言われてきたように、日本は、円高の是正によって日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされることで、いわゆる「値上げを嫌がり安い商品を選ぼうとする、消費者の低価格志向」を突破して、インフレをおしすすめることができたものと考えられる。🙄 >>27
悪い円安は主観が大きいかもしれないが、悪いインフレは主観じゃない
ちゃんとした経済用語 >>31
そうなんだ
じゃ、訳した奴がアホなんかな
素人目には輸入業者と輸出業者で違うじゃんって思うから分かりにくい 物価対策に何十兆円も使ってるのをガン無視してるのが凄いだろ
こんなのに騙される馬鹿しかいないんだからな >>32
>>33
安倍ちゃん(安倍政権)のころからつづく円高・デフレからの脱却とは、円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレ(値上げ)につながる効果であるものとみられれいっぽう、新型コロナやウクライナでの戦争の前から「原材料を費用がふえたので値上げします」と報じられてきた値上げのニュースにたいして、とくにインターネットで、「円安で輸入品は高くなるが、国産品は値上げしない。デフレ脱却とは、日本でくらす日本人のわたしが安い国産品をえらぶようになることだ」みたいな誤解をもとに、「値上げはインフレではなく、便乗値上げだ」みたいに語り合う場ができてしまったことが、ここのところ、「アベノミクス(円高・デフレからの脱却)は失敗し、海外の影響で物価高がおこった」みたいな発想に、つながっているのではないか。🙄 ハイエク氏は「緩やかなインフレは有益であるという幻想」という章において次のように始めている。
あらゆるインフレは、経済学者を含む多くの人々が緩やかなインフレを無害どころか有益であるとみなすというまさにその理由によって、非常に危険である。
インフレ政策、すなわちばら撒きは短期的に経済を刺激する。
ハイエク氏は次のように述べている。
貨幣量の増加がもたらす経済全体への初期の刺激は主に、価格が、したがって利益が、予想よりも高くなるということによって生じる。
ベンチャーは本来なら失敗するようなものまですべて成功する。
だがそれは人々が物価の継続的上昇を予想していない間しか続かない。
ひとたび人々がそれを期待し始めると、同じだけの物価上昇であっても最初にもたらしたような経済への刺激をもたらすことはできなくなる。 こうして金融政策は不愉快なジレンマに陥ることになる。
緩やかなインフレによって実現された経済活動の水準を維持するためには、インフレ率が期待された水準まで上がってしまうと更に高いインフレ率を目指さなければならなくなる。 >>9
>>21
安倍ちゃん(安倍政権)のころから、「インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱く、問題ではないか🙄(いわゆる実質ちんぎんの低迷)」みたいな指摘はあったものの、国民の理解をえられず、ひろまらなかったものとみられるいっぽう、「はたらく人がふえているということは、インフレが目標にたっしていなくても円高の是正によるデフレ脱却は順調で、実質ちんぎんが上がらなくても問題ない」みたいなまえむきな見方が歓迎されてきたものとみられる背景には、「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしてインフレのいきおいがゆるやか過ぎた事情があるのではないかと思われますが、今、インフレのいきおいがかそくしたことで、ちんあげよりもまず先に少子化による人手不足が心配される人材のかくほを優先してきたフェーズがおわり、ちんあげをおこなう順番がきたものと考えられる。🙄 >>14
円高・デフレからの脱却がすすむ中において、時には、「食べ物が…ちいさくなっとる😨」みたいな弱音がみられたものの、今、「海外で、日本の食べ物がよろこばれています」みたいな報道をうけ、食べ物の輸出にたいする期待、「輸出やインバウンドで『かせぐ力』を高めよう」みたいな気運が、高まっているものと考えられる。🙄 >>24
>>36
安倍ちゃん(安倍政権)のころから、円高・デフレからの脱却は、(一時期語られていたらしい「異次元の金融緩和で世の中のお金が異次元のふえかたをして、インフレになる」みたいなうごきではなく、円高の是正により日本が必要とする海外の原材料が費用がインフレにつながるというちがいはあるものの、)「株価が高い」「業績が好調な企業がある」「外国人観光客が、お買いものをしている」といったニュースがよろこばれ、インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱いことを問題視するのではなくはたらく人がふえている(日本は、少子化という国難による人手不足が心配されています)ことを重視し、「天気の影響で一部によわさがみられるものの、景気はゆるやかに回復している」みたいな見方が受けいれられてきた(「やってよかった」みたいな意識が共有されてきた)ものと考えられる。🙄 この物価の計算方法の何がおかしいかと言えば、全国旅行支援および政府によるエネルギーの購入支援において政府によって支払われた分が物価から取り除かれていることである。 物品税を導入して、高級品の税率を上げるべきです
高級車や高級腕時計や貴金属等、生きていく上で絶対に必要でない物の
税率を引き上げればいいのです
食料品や日用品に消費税を掛けるべきではありません
外食税を徴収すればいいのです
一食当たり、3000円以上の外食に対して、課税を強化すればいいのです
赤坂の高級料亭や銀座の高級バーに対して、課税を強化すべきです >>23
思惑(投機筋)で動くが長続きしないから、為替予約とかしてる実態経済にはあんま影響ないぞ
年末年始は長期休暇で投機筋が手仕舞いするから、そこ基準で年単位の推移見れば実態がわかる 日用品ばかり上がっても実質消費が増えてるわけではない 物価が上がれば消費税収も上がって財務省は大喜び。
インフレ率以下に財政支出の伸びを抑えていれば、国債償還も進んでさらに大喜び。
民間の懐事情なんて知ったことか、と言うのが財務省。
法学部に財政やらせるからこうなるんだがね >>45
日本は、安倍ちゃん(安倍政権)のころから消費税を10%に上げながら円高の是正によるインフレ(値上げ)を起こしてきましたが、「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしてゆるやか過ぎたインフレのいきおいがかそくし、ちんあげをおこなうべき段階に進んだものとみられる今、国民は、「やってよかった」と考えているものと考えられる。🙄 物価に負けない賃上げがさらに価格転嫁されて物価に反映されたら、資源インフレに加えて賃金インフレのコストプッシュインフレが進んで実質賃金はますますマイナスになり、個人消費や設備投資は縮小し需要は減少し続けることになる
これから少子高齢化の労働力人口の減少による人手不足でさらに賃金インフレが進んでいくから、この傾向にさらに拍車をかけてこれから1970年代のアメリカのような長く酷いスタグフレーションに陥ることになるだろう 賃金を、例えば5%上げたとしても、それだけが原因で物価が5%上がったりはしない。だから賃上げし続けていれば、いずれ追いついて実質賃金は上昇する。
簡単な算数だぞ。 今の賃金で働きたいという労働者がいる限り、経営者は賃金を上げる動機がない。
簡単な話だぞ。 企業が原材料価格の上昇や賃金上昇を価格転嫁しなかったのがデフレの最大原因だから、デフレ脱却が本格的に進めば賃金インフレによるコストプッシュインフレが進み実質賃金は必ずマイナスになる 日本企業は30年も賃金据え置いたせいで労働分配率が世界に比べて低くて、
今次賃上げしても製品価格に反映させないでいられる余地は大きいんだ
インデクセーション的に全ての企業が物価上げなきゃいけないわけじゃないんだから、公取仕事しろとしか言いようがないな
それと「ライバルが値上げしたからウチもw」とか、便乗値上げでしかないだろう
つーかシェア奪うチャンスを捨ててるわけだw どこかで談合してるとしかいいようがないよな
企業のトップが親善と称してゴルフをやってたりするのは常識的に談合やってるんだぜw(社会人なら知ってるよなぁ?w)
公取仕事しろよw >>48,51
>>52
安倍ちゃん(安倍政権)のころから、「はたらく人がふえているということは、インフレが目標にたっしていなくてもデフレ脱却は順調で、インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱くても(実質ちんぎんが上がらなくても)問題ない」と言われてきたように、円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされることでインフレ(値上げ)を起こしながら、ちんあげの前にまず先に少子化という国難による人手不足が心配される人材のかくほをすすめるうごきは、「株価が高い」「業績が好調な企業がある」「外国人観光客がお買い物をしている」といったニュースをともないながら進み、国民によろこばれるとともに、経済界からも「デフレ脱却をすすめ、日本経済をたてなおした」みたいな高い評価につながってきたものと考えられる。🙄 物価に負けない賃上げは言い換えると賃上げ分を物価に価格転嫁するなと言っているのに等しい
これだとデフレ脱却どころかデフレ推進だよ
経団連の十倉雅和会長は24日、労使フォーラムに寄せたビデオメッセージで「今年は昨年以上の熱量と決意をもって、物価上昇に負けない賃金引き上げを目指すことが経団連、企業の社会的責務と考えている」と意気込みをアピールした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56e390dd0ff44df769a8a55c39361b245847d184 >>54
日本は、安倍ちゃん(安倍政権)のころから円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレ(値上げ)がうながされ、値上げのニュースで「原材料の費用がふえたので値上げします」と報じられ、ネットでは「これは便乗値上げだ。わたしが思っているインフレではない、云々」と語られてきたように、「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしていきおいがゆるやか過ぎたものとみられるという事ものの、インフレを起こしてきた中において、「これは便乗値上げだ。わたしが思っているインフレではない、云々」と語り合ってきたネット民にとって、 >>54
日本は、安倍ちゃん(安倍政権)のころから円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレ(値上げ)がうながされ、値上げのニュースで「原材料の費用がふえたので値上げします」と報じられ、ネットでは「これは便乗値上げだ。わたしが思っているインフレではない、云々」と語られてきたように、「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしていきおいがゆるやか過ぎたものとみられるという事ものの、インフレを起こしてきた中において、「これは便乗値上げだ。わたしが思っているインフレではない、云々」と語り合ってきたネット民にとって、 >>55
>>56
、「インフレとは、わたしのお金がふえること。デフレ脱却とは、金融緩和(または財政政策)によってわたしのお金をふやしてくれること」みたいな認識が、「便乗値上げだ」みたいに語り合うことで、つよまってきたものと考えられる。🙄 損保のトップが親善ゴルフで談合してたわけだが、まぁ何処の業界もやってるやな
トップが仕事以外でやってるとすれば「遊興目的」になるんだから尚まずい
しかし「遊興でなく仕事だ」というならば、それは価格や取引についての取り決め以外であるわけがないのだから、
トップが親善ゴルフをやってるのなら談合と見做してしまえばいい >>51
実質賃金 季節調整済 2010Q1=100
2023Q3 90.5
実質賃金が2010の水準に戻ることはもうないだろうな ちなみにこの1年でもけっこう落ちてる
2023Q1 91.9
2023Q3 90.5 >>50
>>60
いずれにしろ、今も、「外国人観光客が、お買い物をしている」「海外で、日本の食べ物がよろこばれている(食べ物の輸出にたいする期待が、高まっている)」みたいなニュースがよろこばれているように、日本としては、インフレ(値上げ)をめざす中において、あえてちんあげの費用による影響をおさえ、円高の是正により日本が海外の原材料を必要とする性質が活かされインフレがうながされるながれをえらぶことで、インフレと「輸出やインバウンドで『かせぐ力』」「海外のお客様が日本をえらぶ、国際的な競争力」を、両立するねらいがあったものと考えられる。🙄 日経平均見て言ってるとは思えない 日銀は正気じゃないだろ >>62
狙いの結果がこれなわけで...消費者のマインドはドン底
消費者態度指数
2011-01 41.7
2023-12 37.2 コピペ連投によるスレ潰しが目的の顔文字長文君にレスしても意味ないか...
「アベノミクス支持者って結局こうなるんだな」という見本ではあるが 1970年代のアメリカはニクソンショックによる通過切り下げによる輸入インフレに加えて、中東情勢悪化による石油危機で資源インフレの拡大、そして米国政府の財政拡張や金融緩和がインフレを助長し、インフレに反発する労働組合のストライキの激化で失業率の上昇と賃金インフレが加わり、酷く長いスタグフレーションに陥ったが、今の日本の状況に驚くほど酷似している
マイナス金利の異次元の金融緩和で実質実効為替レートが1970年代の1ドル360円の水準の円安で輸入インフレとなり、中東情勢はイスラエルとイラン及びシーア派武装勢力との争いが激化し、いつホルムズ海峡が封鎖されオイルショックが起きて原油の供給がストップするか分からない状況
日本の企業の8割は中小零細企業でその7割が円安コストプッシュインフレによる原材料価格急騰と人手不足による人件費急騰で赤字に苦しんでおり、人手不足倒産も増えているが、中小零細企業への賃上げ是正勧告やインボイス制度や時間外労働の上限規定改正により赤字企業の半分以上が倒産・廃業に追い込まれると想定される状態
さらに団塊の世代が後期高齢者で引退する2025年頃から生産年齢人口の減少に合わせて労働力人口は急激に減少し始め、人手不足による供給力不足が賃金インフレを加速させ、中小零細企業は空前の規模で倒産・廃業に追い込まれ、失業率の上昇と賃金インフレが加わり、日本も米国のように酷く長いスタグフレーションに陥ることになるだろう >>64
62には、「円高の是正により、インフレ(値上げ)と、輸出やインバウンドで『かせぐ力』を両立しようとした」との見方が書いてありますから、これを否定するためには、「値上げは、起こらなかった」「外国人観光客は、日本にきてお買い物をしなかった」「海外で日本の食べ物がよろこばれなかった(食べ物の輸出にたいする期待は高まらなかった)」みたいな材料が、必要なのではないでしょうか。🙄 >>67
あなたがレスを最初につけてきた>>60は実質賃金の低下についてだし、>>64はそれによる消費の低下
こちらは最初から個人あるいは家庭の窮乏について書いてるわけで
そちらこそレスするなら実質賃金や消費の低下に触れるべきでは? ついでにデータ貼っておくか
2019第2四半期比GDP
1 US 109.2
2 Canada 104.7
3 Italy 102.7
4 UK 102.1
5 France 101.3
6 Germany 100.5
7 Japan 100.3
コロナからの回復でさえG7最下位 >>68
安倍ちゃん(安倍政権)のころから、円高・デフレからの脱却について、「はたらく人がふえているということは、インフレが目標にたっしていなくてもデフレ脱却は順調で、インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱くても(実質ちんぎんが上がらなくても)問題ない」「天気の影響で一部によわさがみられるものの、景気はゆるやかに回復している」といった見方が国民にうけいれられてきたものとみられるいっぽう、「値上げは起こらなかった」「外国人観光客はこなかった」「食べ物の輸出にたいするやる気は出なかった」といった結果にはなっていないのではないでしょうか。🙄 >>70
>>景気はゆるやかに回復している」といった見方が国民にうけいれられてきた
根拠は?
消費者マインドは>>64でドン底だよ?
コロナ前かつ消費税増税前でさえ40切ってて低調なんだけど?
感想ではなくデータの提示をよろしく >>71
いずれにしろ、以前は「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしてゆるやか過ぎたものとみられるインフレのいきおいがかそくするまでデフレ脱却がつづいてきたことは、「やらなければよかった」「もうやめよう」とは判断されなかったことをしめすものと考えられる。🙄 >>73
>>72の書きこみは、現実を妥当な(だいたい合ってる🙆)文章によって表現することができたのではないかとみられるいっぽう、これを否定する材料はしめされていないのではないでしょうか。🙄 >>74
データの提示がない以上、それあなたの感想ですよね...としか 国民の景況感がどん底であるデータは>>64や>>71に貼った
さらにデータを追加
家計調査(二人以上の世帯)
2023年(令和5年)11月分
消費支出
前年同月比 実質2.9%減
実収入
前年同月比 実質4.7%減 >>76
わたしのしめした情報がまちがいだと判断するための材料がしめされていないことからも、わたしの見方は妥当(だいたい合ってる🙆)ではないでしょうか。🙄 日銀のバカども
徐々に物価高の基調にある‥‥なんて悠長なことをほざいてるなよ
こちとら中小企業に勤める人間は実質給与が物価高に追いつかなくて苦しいんだわ
国民は植田の爺を火祭りにあげてやるぞ 大企業の方ばかり向いていて のんきな発言してるなよ・・・・日銀の高給取りの職員どもよ エコノミストは物価上昇を良いことのように言うが、おかしいだろ
生産性が上がったり省力化が進めば、コストが下がって物価が下がるのが普通だ
希少資源とか、生産逼迫は逆に物価が上がってもおかしくない
しかし、社会全体として物価が下がらなければおかしいのだ
賃金にしても物価が下がればさほどアップしなくても生活できるはずだから
上がらなくても不思議ではない
定期昇給くらいでもやっていけるのだ
管理できる程度のインフレが望ましいとか、近経の自称エコノミストのいう事は
間違っている >>78
国民が受け入れてるようには思えないけど?
"日本の経済状況の見通しについても、悲観視する人が多く、「暗い」または「どちらかといえば暗い」と回答した割合が、近い将来でも中長期的な将来でも80%以上となった(図2-2-2)。"
https://www.nira.or.jp/paper/rp042304_data2-2-2.png アベノミクス支持者「給料は下がり、消費は低調、マインドはどん底で、将来見通しは真っ暗だが、国民は支持してるんだ!それを示唆するデータは提示しない!俺の感想で十分!」
典型的アベノミクス支持者ではある 日銀のバカ野郎どもよ
物価の基調的な上昇率が見通しに近づいてるーーーーだってよ
日銀の言う基調とは2%だろうにーーーーもう20か月連続で3%台だぜ
植田をクビにしなくちゃあだめだわ
大学の教授が務まる職種じゃあないわーーーー日銀の総裁職は 植田のジジイは輸出型大企業が円安で儲かればいいんだろうが
国民は物価高で参ってるんだわ
仮に大手企業の業績が上がってもその分の給与は上がらないからな
経営陣の年俸と株主配当が増えるだけで従業員に回す分はすべて内部留保に回っちゃうからな 素人の学者に一国の中央銀行の総裁をやらせる判断をした岸田の間違いだった
素人の学者の植田は八つ裂きにして品川沖にでも投げ込んでやれよ 植田よ!
頼む!
電車でゴ〜か 高層ビルからの飛び降りか 睡眠薬か 頼むよ!
オマエは日本には不要なんだわ >>87
毎勤の事業所規模5人以上のデータだと11月の名目賃金は前年比たったの0.7パーセント増。実質だと-2.5
賃金上げてるのは大手だけ 企業は前の年から10%純益が上がっても2〜3%しか従業員の給与は上げない
てめ〜ら経営陣の懐入りを増やし 株主配当を増やし 内部留保を厚くするだけだわ
岸田ヨ!せめて経団連の十倉と日銀の植田を殺して超円安政策の修正を図れよ
これだけ物価高が続くと てめ〜も安倍みたいにバズーカー砲でポアされるぞ 現状の巷の超円安物価高が理解できない日銀の職員のバカ野郎ども
こいつら高収入役人の賃金を半分に減らして 庶民の実感を悟らせてやろうぜ >>82
>>85
「日本は、右傾化している」と言われるように、「輸出に不利で、消費者が値上げを嫌がり安い商品を選ぶせいで値上げできず企業が成長(利益がふえる)できない円高・デフレの時代や、努力しても勝ち組になれずやる気がなくなりみんなが平等にまずしくなって失敗した共産主義の国は、よくない。そんなことより、円安・インフレ・資本主義ならば、みんなが平等にゆたかにならなくても、円安・インフレのメリットが活かせるだれかが成長して勝ち組になるから、やがて日本全国に経済効果が波及する」みたいな「円高・デフレ脱却」といわゆる「トリクルダウン」の考えかたは、国民にしっかり共有されているのではないか。🙄 輸出型大手企業を代表する経団連の十倉
その意向を聞いて超円安物価高方針を実施する日本銀行総裁の植田
こいつら2匹を殺す第二の山神大明神様の出現を望む 素人の大学のセンセでも出来る仕事じゃあないよ
日本銀行の総裁って
>>92
つけくわえるならば、「まず、インフレ(値上げ)。つぎにお店が成長(利益がふえる)して、さいごに店員さんのちんあげが起こる」みたいなモデルも、国民によろこばれ、うけいれられてきたものと考えられる。🙄 >>92 馬鹿だな こいつ
その論理でやってきたのが 今の日本だわ・・・・失われた三十年だわ
>>92てめ〜みたいな青臭い学生は引っ込んでろヤ >>92>>95 お前まだ中学生なんだろ
投稿するのには十年早いわ・・・・ションベン臭い餓鬼だろw >>95
いずれにしろ、ここのところ「インフレとちんあげの好循環をおこそう」みたいに言われる背景には、インフレのかそくによってちんあげの必要性が高まっているとの認識があるものと考えられるいっぽう、国民のあいだに、>>51みたいに「インフレだからと言ってちんあげをおこなうと、ちんあげの費用がさらにインフレをまねくおそれがある」みたいなちんあげにたいする警戒感があり、むずかしいきょくめんをむかえているものとみられるものの、もしちんあげをおさえすぎてインフレにつながらなくても(循環しないばあい)、かわりに円安か海外のインフレが進めば、日本は海外の原材料が必要なので、これまでのようにインフレがうながされ、ちんあげの必要性がよりいっそう高まるのではないか。🙄 円安物価高の主犯:植田を殺してやりたい気分だわ・・・気分だから刑法には触れないぞw >>14
こんな方法でいいなら俺でも数字達成できるけどな。 >>99
>>ちんあげの必要性がよりいっそう高まるのではないか。
賃金下がってるよ>>61>>77 >>92
>>「トリクルダウン」の考えかたは、国民にしっかり共有されているのではないか
>>82への反論どころかレスにもなってないよ?共有されてる根拠は?データの提示をよろしく >>96
とくに、いわば「円安・インフレ・トリクルダウン」みたいな方向性にかわった安倍ちゃん(安倍政権)からは、それ以前の時代とは、わけて考えるほうがよいのではないか。🙄
>>103
「これまで、じゅうぶんなちんあげがおこなわれていない」みたいな見方は、やはり、インフレ(値上げ)によりちんあげの必要性が高まることをしめすものと考えてよいのではないか。🙄 >>106
現に賃金は下がってるんだからその必要性は願望にとどまり実現していない そもそもトリクルダウンなんて当事者たちもすでに否定済み
浜田宏一
「これまでトリクルダウンのようなことをやっていると誤解していた。反省している」
岸田文雄
「想定されたトリクルダウンは起きなかった」 >>104
もし、92の見方が妥当でない(あたらない🙅)ばあい、「インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱く(実質ちんぎんが上がらない)、問題ではないか🙄」と指摘される状況では、「株価が高い」「業績が好調な企業がある」「外国人観光客がお買い物をしている」といったニュースが歓迎されることはなく、インフレをもたらす円高・デフレからの脱却はつづけることができず、おわっているでしょう(しかし、じっさいは、そうではない)。🙄 >>109
続いてるから受け入れられてるって主張?
それは無理でしょ
たとえば核燃料サイクルはまだ公式には放棄されていないし、政策として続いているが、それは核燃料サイクルへの国民の支持を意味しないし、実現性も担保しない
インバウンド需要の支持=賃金の低下受け入れ、ではない >>109
現実には>>108なんだけど、マジで国民がトリクルダウンを支持し共有してると思ってるの?
首相も発案者も撤回済みなのに? >>107
もしインフレ(値上げ)にたいしてちんあげの実現が足りないならば、ちんあげの必要性は消えるのではなく、よりいっそう高まるのではないか。🙄
>>108
いずれにしろ、日本で採り入れられているとみられる、92にしめしたようななんか波及効果みたいな考えかたは、「(事実上の)トリクルダウン」みたいに呼べばいいのではないか。🙄 >>110
>>111
109に書いてあるような状況がなりたっているいっぽう、もし、国民が、「本音では嫌だから、察してほしい」と思っていたばあい、わたしがそれをみやぶるのはむずかしいのではないか。😔 >>112
飢饉で餓死しかかった人にとって食料の必用性は日々高まっていくが、だからといって食料を手に入れられるわけではない(必要性の高まりは結果を保証しない)
>>112
なんだ、呼び方を国民が共有してるってことか。じゃあ、あなたは国民が支持してるって考えではないわけだ。支持してるってデータは持ってないようだから当然だが >>113
>>83なのに見破れないとしたら認知バイアスに囚われてるんだと思うよ 顔文字長文君「インバウンド需要を喜んでるってことは緩和による実質賃金下落を受け入れてるってこと。たとえ違っても見破るのは難しい」
これってすごい意見だな
DV加害者「ボコボコに殴ったが逃げずに暮らしてたってことは殴られるのを受け入れてたってこと。たとえ違っても見破るのは難しい」
これと同じじゃん
子供のことを考えたとき、あるいは経済面で依存してる場合、DV被害者が逃げ出すのは難しい場合もあるのに、単純化して全受容と受け止めてしまってるわけだ 1970年代のスタグフレーションのアメリカは泥沼化したベトナム戦争の戦後処理、ウォーターゲート事件等の政治不信、オイルショック、自動車産業を中心とした製造業が日本企業に貿易戦争で大敗して低迷する等、日本の今の状況に似てはいるな
だがその時代に今の米国のGAFAM等のビッグテックが生まれているのも事実
・1967年 ARPANET開始(インターネットの前身のパケット通信網)
・1968年 インテル設立
・1969年 AMD設立
・1975年 マイクロソフト設立
・1976年 Apple Computer設立
・1977年 オラクル設立 >>114
いわば、わたしは「おなかが空いたということは、食べ物を食べたいということだ」と言っているのであって、「おなかが空いたということは、食べ物を食べたということだ」とは言っていませんので、たとえ話として不適切であるものと考えられる。🙄
また、日本国民がとりく >>118
また、わたしは「日本国民がトリクルダウンという呼び方をやめて、別の名前を使うことにした」とも言っていません。🙄 >>115
「給料は下がり、消費は低調、云々」といった理由で「やらなければよかった。もうやめよう」と判断する考えかたは、国民の理解をえられず、ひろまらなかったものと考えられる。🙄 >>116
「国民は円高・デフレ脱却(円安・インフレ推進)について本音では反対だけど、あえてつづけてきた」という見方をすることで、まるで虐待を我慢している状態のようなモデルがしょうじるのではないか。🙄 為替が円高方向に少しでも向くと円安方向にするようなコメントするよね
まるっきり国民の事なんて考えていないと思うよ 外需系の企業の事だけ考えてると思う >>118
つまりあなたも必要性の高まりは実現性を意味しないとわかってるわけだ
実質賃金が2010レベルに戻ると思う?その根拠は?
>>120
続いてるから全部許容されてるという考えは成り立ちません>>110
不毛なので反論済の内容を繰り返さないように >>123
わたしの見方が妥当でない(あたらない🙅)ことをしめすには、インフレによってちんあげの必要性が高まってはいないことや、円高・デフレからの脱却と、いわゆる「トリクルダウン」の考えかたは、国民の意思に反してむりやりおしつけられていることをしめす必要があるのではないか。🙄 >>124
自分の書きたいことだけ書くんじゃなくて、「2010レベルに戻ると思う?その根拠は?」と聞かれてるんだから、そちらに答えてくれ 実質賃金指数
2010年11月 106.9
2023年11月 95.7
この12年で11.2pの下落 >>125
わたしがだれかの書きこみをコントロールすることはできませんが、もし、「実質ちんぎんが低迷している」みたいな書きこみがおこなわれれば、「インフレによって、ちんあげの必要性が高まっている」みたいな見方が強化(パワーアップ💪)されてゆくでしょう。🙄 >>126
いずれにしろ、なんか、少子化という国難をまだ突破していないことや、実は防衛費が足りなくて、もし今敵に攻められたら日本をまもれないのではないかと気がついたことをうけ、「対策のために増税が必要ではないか🙄」みたいな議論がかっぱつになってきたものと考えられる。🙄 インフレで物価が上がるのなら金利も上がらないとおかしい
ところがいまだにマイナス金利政策をやってるアホ日銀 日本は資源や食料をほぼ輸入に頼っているのに実質実効為替レートが1970年代の1ドル360円の水準で地政学リスクでいつ原油も食料も高騰するのか分からない状況
個人資産2000兆円もマイナス金利の金融緩和政策で円安インフレが続き実質金利はマイナスで目減りし続け、実質賃金も一向にプラスにならず少子高齢化による社会保障費の負担ばかりが増加している
物価に負けない賃上げがさらに価格転嫁されて物価に反映されたら、資源インフレに加えて賃金インフレのコストプッシュインフレが進んで実質賃金はますますマイナスになり、個人消費や設備投資は縮小し需要は減少し続けることになる
これから少子高齢化の労働力人口の減少による人手不足でさらに賃金インフレが進んでいくから、この傾向にさらに拍車をかけて1970年代のアメリカのような長く酷いスタグフレーションに陥ることになる >>133
労働投入のマイナスは避けられないんでいつマイナス成長に落ちてもおかしくないもんな
インフレが定着したらスタグフレーション完成 >>132
>>134,133
インフレによってちんあげの必要性が高まっているとの見方は未来の予想を必要としないいっぽう、「実質ちんぎんが下がっていることは問題だから、ちんあげをおこなうべきではない」みたいな見方にたいし、「実質ちんぎんが下がっていることが問題ならば、ちんあげの必要があるのではないか🙄」と問うことは妥当(だいたい合ってる🙆)ではないかと考えられる。🙄 >>135
だから質問に答えてないよ。会話するつもりがないならレスしないでくれ 俺「緩和はうまくいってない。実質賃金が下がり続けている」
顔「緩和によって賃上げの必要性は高まってる」
俺「うん? 賃金は上がってないだろ?」
顔「自分は必要性が高まったと言っただけで上がったとは言ってない。反論するなら必要性が高まってないという証拠をそっちが出すべき」
俺「...」
顔文字長文君がやってるのは「関係ないことでもレスをつければ反論」「違う話題にそらす」「最後にレスすれば勝ち」という昔ながらのネトウヨ流儀と同じ
緩和に都合が悪い書き込みに嫌がらせするのが目的だよね、結局。こういう不誠実さにはうんざりする 賃金上昇、世界は物価高を上回る 日本はマイナス圏続く
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA25C100V21C23A2000000/
先進国最低の金利、極端な緩和の結果がこれ
嫌がらせ目的の人間を相手にしても無意味なので現状理解のためのデータとソースを貼っておく >>136
実質ちんぎんが上がらないことは問題だとみとめつつ、インフレによってちんあげの必要性が高まっているとの見方を否定するしせいからみちびき出される仮説としては、インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱い(実質ちんぎんが上がらない)状態をあえてえらぶ、なんか、ストイックな精神?のもちぬしではないかと考えられる。🙄 >>139
だから質問には答えないまま関係ないレスをしないでくれ
会話するつもりがないならレスはいらないと書いたよね?
...まあ嫌がらせ目的なんだから関係ないレスを続けるんだろうけど >>137
>>138
インフレが進み実質ちんぎんが下がっているのであれば、ちんあげをおこなうべきではないか。🙄 UKも2023年第2四半期から実質所得はプラス
Apr to June 2023 0.7
Jul to Sep 2023 1.5
Office for National Statistics
ons.gov.uk >>140
むしろわたしのほうが、インフレによるちんあげの必要性を否定する反応をうけ、こんわくしていると言えるのではないか。😔 >>145
嫌がらせはやめてくれ。質問に答えないのであれば以後はレスしないよ USも実質賃金がプラスに移行済
Dec 2022 378.76
Dec 2023 380.59
https://www.bls.gov/news.release/realer.htm こんな状況で来年度予算案ですら、実質の伸び率はマイナスだもんな。
日本の政治家や官僚は国や日本人を守る気は無く、自分たちの世界に籠って私利にしか興味が無い。 >>146
むしろ、インフレによりちんあげの必要性が高まっているとの指摘が妥当(だいたい合ってる🙆)であるいっぽう、それにたいする実質ちんぎんが下がっているがちんあげの必要はないかのような反応には、すじが通っていないのではないか。🙄 まあ来年以降は日本は年々悲惨な状況が増していくから楽しみにしておいてくれ 現在の10年債金利
US 4.05
Canada 3.44
Germany 2.25
UK 3.86
Japan 0.7
https://www.bloomberg.com/markets/rates-bonds
この中で日本経済がもっとも悪く、賃金の伸びも弱い。緩和を含む現在の政策パッケージでは日本の問題は解決しない 緩和支持者は嫌がらせを続けるんだろうが、データとソースの提示を続けるよ
OECDに実質賃金のデータがあったんで整理したら貼る 実質賃金が伸びないことと金融緩和の関係は薄い
問題はそこ以外の政策の不備
不備というか不作為だが >>154
緩和だけじゃなくて、悲惨な人口動態放置、競争力強化放置とか、まとめて駄目なんだろうね
緩和は円安誘導というルートを経て物価高に繋がり、それによって実質賃金を押し下げる。ただ十分な競争力や経済の強さ、分配の適正化などがあればそれでもプラスにできるわけで
緩和だけやって放置してるから、ひたすら下げに耐えるだけになる >>153
>>155
ちんあげの必要性の高まりを否定しながら実質ちんぎんが下がっていることをうったえる背景には、実質ちんぎんが下がっている中においてちんあげの必要はないことをしめすねらいがあるものと考えられる。🙄 第3四半期実質時間給 2023年第2四半期比
Germany 1.004
Japan 0.993
United Kingdom 1.012
United States 1.000
OECDに確定データがある先進4カ国の中で日本の実質賃金だけがまだ下がり続けている 過疎スレにだけデータ置いておくのはもったいないんでN+にも貼ってくるかなー
現状認識の助けになるだろうし >>157
>>158
これまで「はたらく人がふえているということは、インフレが目標にたっしていなくてもデフレ脱却は順調で、実質ちんぎんが上がらなくても問題ない」とか言ってあえてうけいれてきた、インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱いという問題が、インフレのかそくをうけ無視できなくなっているものとみられる状況がひろく知られるようになれば、ちんあげの必要性の高まりが認識されるのではないか。🙄 YoYでも日本の実質賃金だけマイナス
Germany 1.00
Japan 0.98
United Kingdom 1.01
United States 1.00 OECDの各国賃金比較をソースに出しておられる方がいらっしゃいますが……
それ、「ドルベース指標」ですよね。
他国は英語圏での雇用流動性が期待できますからドルベース換算は実状を示すと考えていいと思われますし、米ドルとユーロは比較的連動性も高いですから誤差も少ないはず。しかし日本は独自性も高いし海外へ雇用を求める人も少ないですから、米ドルで換算すると円安の影響が大きくなりすぎると考えられます。
一応単純比較ではデータの妥当性に誤差が生じるのではないかと問題提起しておきます。 >>161
ドルベースじゃなくてそれぞれの通貨ベースの指数で計算してるよ
ドル円は70円台から150円台まで落ちて価値半減なんで、ドルベースならもっとひどいことになるw ついでに貼っておく
実質消費支出 季節調整済
2000年1月 118.2
2023年11月 99
日本人の消費はこの20年で2割近く減った データ集めが案外面白いんで、しばらく毎日3つくらいデータ貼ってくよ。土日は子供の面倒見なきゃいけないんで休むが
他板だとけっこうレスつくんで他板にも貼る予定だけど、まずここに貼って置き場させてもらうわ
公式データor国際データなんでちゃんと役に立つし、現状理解に役立つと思うよ 資源高由来のコストプッシュインフレで経済安保も危うい状況で、2024年度予算案はエネルギーやら経済安保関連予算削ってる上に、全体としても実質マイナス伸び率。
こんな状況で金利を上げたら、不用意なバブル潰し以上の大惨事になりかねんけど、なんでそんなに金利を上げたがるのか分からん。
そんなに金利を上げたいなら、まずは財政拡大して、企業も投資を増やす環境を作ってからだろ。 >>163をもう少し細かく
2000年1月 100
2011年1月 94
2023年11月 83
2000年1月をベースにしてみると、実質消費は2011年以降の落ち方がでかいのがわかる
17pの下落のうち、11pが2011年以降 この2年が顕著だが、物価を上げても賃金がついてこないので消費が落ち込む
基本、この繰り返し
日本ではインフレ率が上がるほど消費が落ち込んでしまう >>166
>>168
新型コロナやウクライナでの戦争の前から、「原材料の費用がふえたので値上げします」と報じられてきたように、日本が安倍ちゃん(安倍政権)のころからとりくんできた円高・デフレからの脱却とは、日本が必要とする海外の原材料の費用がふえてインフレ(値上げ)につながるうごきであり、わざわざそのような方法でインフレを起こしてきた背景には、「日本でちんあげが進まないのは、輸出に不利で、消費者が値上げを嫌がり安い商品を選ぶせいで値上げできず企業が成長(利益がふえる)できない円高・デフレが問題ではないか🙄」みたいな考えかたにくわえ、じっさいに(「異次元の金融緩和で世の中のお金が異次元のふえか
たをして、インフレが起こる」「インフレがかけこみ需要につながり、かけこみ需要がさらにインフレにつながる(循環する)」みたいなシナリオではなく)原材料の費用によるインフレがつづく中において、「はたらく人がふえているということは、インフレが目標にたっしていなくてもデフレ脱却は順調で、インフレにくらべてちんあげのいきおいが弱くても(実質ちんぎんが上がらなくても)問題ない」みたいな見方が採り入れられてきたものとみられるいっぽう、「物価高」などと言われる今の状況は、「株価が高い」「業績が好調な企業があるま」「外国人観光客が、お買い物をしている」といったニュースをともなっていることをふくめて、これまでに見てきた円高・デフレ脱却のながれの延長線上(「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしてゆるやか過ぎたものとみられるインフレのいきおいがかそくした)とみられますので、日本は、円高・デフレの時代にはできなかったとされるちんあげをおこなうべき段階に進んだものと考えられる。🙄 >>168
元の指数で見ると、この10年の消費支出はこうなる
2013年11月 111.4
2023年11月 99
データは家計調査の季節調整済指数から 2023年下半期の累積インフレ率
Canada 1.007
France 1.005
Germany 1.005
Italy 1
UK 1.008
US 1.005
Japan 1.014
もはや日本が一番高い。欧米並みのインフレが日本に根付く可能性を考えるべき
成長率が伸びないのは労働投入制約でほぼ確定なのでインフレが根付いたらスタグフレーションになる
インフレを肯定的に捉える人たちは日本の人口動態にひどさを甘く見すぎ 年間平均賃金/年間平均労働時間(平均時給)
アメリカ 6330円
日本 2810円 2023名目賃金指数 1.2
2023実質賃金指数 -2.5
去年の春闘で3.6パーセントの賃上げといっても中小含んだトータルだと実際はこんなもん
名目でわずか1.2 日本のばあい、いわゆる「スタグフレーション」の懸念の背景には、安倍ちゃん(安倍政権)のころから「インフレ(値上げ)にくらべてちんあげのいきおいが弱く(実質ちんぎんが上がらず)、問題ではないか🙄」と言われてきた問題があるものと考えられるいっぽう、たしかに、安倍ちゃん(安倍政権)のころからとりくんできた少子化という国難の突破はまだで
きていないものの、「仕事がない事態は改善し、はたらく人がふえている」「今の若者は仕事があり、もはや氷河期問題ではない」「はたらくママがふえた」「最近の高齢者は元気だ」「外国人観光客がふえた。外国人はアニメなどの日本の文化が好きだ」と言われてきた中において、これまでインフレの原因は日本の人口ではなく、「輸出に不利で、よくない」と言われる円高の是正により日本が必要とする海外の原材料の費用がインフレにつながるうごきでしたから、単純に、これまではたらく人をふやすいっぽうでおこなわれてこなかった(インフレにくらべてじゅうぶんな)ちんあげをおこなうべき段階に進んだ(これまで「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にくらべてゆるやか過ぎたものとみられるインフレのいきおいが、「物価高」と呼ばれるほどにかそくしたことで、これまでの「はたらく人がふえているということは、実質ちんぎんが上がらなくても問題ない」と判断してきた段階とはことなる状況に変わった)ものと考えられる。🙄
よろしいですか。🙄 インフレータだけ見て経済全体みれない日銀w
バカの集団すぎるわw 労働投入量
2010 100
2022 97.0
就業者の労働時間合計はマイナス。要するに従来型正規を切って限定正社員とか非正規増やしただけ
緩和信者「(限定正社員や非正規の)雇用が増えた!」
もはや詐欺っすわ ここのところ、なんか、「はたらく人たちは、(ちんあげではなく)もっとはたらきたいと思っている」みたいに言われているように、はたらく人たちも、「輸出に不利で、よくない」と言われる円高の是正につながったものと考えられる異次元の金融緩和をおしすすめた安倍ちゃん(アベノミクス)に反対する反安倍的ないわぬる左翼とは距離をおき、安倍ちゃん(アベノミクス)のめざす、なんか、「世界で1番企業が活躍できる国」をつくるための、企業の成長(利益がふえる)をはばむ岩盤のような規制に穴をあける改革(ドリル)を、うけいれるしせいをしめしてきたものと考えられる。🙄 就労理由 国際比較
収入がほしいから
日本 51%
アメリカ 32.2%
ドイツ 35.5%
仕事が面白い
日本 15.8%
アメリカ 32.6%
ドイツ 43.3%
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2021/html/zenbun/s1_3_1_2.html
日本はダントツで「お金が必要だから働く社会」 >>178を見ても分かるように、緩和を盲目的に支持する人たちって妄想の中で生きてるよね... なんか、「円高・デフレの時代とはことなり、今の若者には仕事があり、もはや氷河期問題ではない」とか、「『なんか景気がよくなったみたいだから、ちょっとはたらいてくるわ』みたいにはたらくママがふえた」とか、「最近の高齢者は元気なのではたらく意欲をもっている」とか言われている中において、「『ゆるやかなインフレをめざす』みたいな目標のたっせいはまだ道なかばだが、はたらく人がふえているということは、異次元の金融緩和による円高・デフレからの脱却をやってよかった👍」みたいな満足が、ひろがっているものと考えられる。🙄 労働投入量
2010 100
2022 97
従来型正規を切って限定正社員や非正規ばかり増やしたので、働いてる人の合計労働時間はむしろ減った
これが「働く人が増えた」の正体
もし仕事が本当に増えたのなら労働投入量は当然増える 2010 A社
従来型正社員 80人
非正規 20人
合計年間労働時間 18.5万時間
2023 A社
従来型正社員 60人
限定正社員 25人
非正規 25人
合計年間労働時間 18万時間
緩和論者「働く人が増えたからうまく行ってる!みんな満足してる!」 日本は、安倍ちゃんのころから、円高・デフレからの脱却が進む中において、「インフレ(値上げ)にくらべてちんあげのいきおいが弱く(実質ちんぎんが上がらず)、問題ではないか🙄」との指摘は国民の理解をえられず、ひろまらなかったものとみられる経緯があり、以前は「ゆるやかなインフレをめざす」みたいな目標にたいしてゆるやか過ぎたものとみられるインフレのいきおいが、「物価高」と呼ばれるほどにかそくし、これまでおこなわれてこなかった、いわば、抜本的なちんあげ?を、おこなう必要がしょうじているとみられる今の状況においても、なんか、「(ちんあげではなく、)もっとはたらきたい」みたいな意欲の高まりをしめすものとみられる書き込みがみられる。🙄 緩和論者「賃金ではなくもっと働きたいから働いている!意欲の高まり!」
(3)収入の伴う仕事をしたい主な理由は、日本は「収入が欲しいから」、他国は「仕事が面白いから」
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2021/html/zenbun/s1_3_1_2.html 「反論するなら書き込みがひとつもない証明をすべき」とかやんのかな?前はその手のレス連発してたけど
ただの嵐だよねー 為替介入や日本経済についてお詳しい方、どうか私に一つ教えてください
仮に日本政府が、円安状態を解消するために為替介入を実施するとします
この際には、外貨準備高を使い円買いをすると思います
この外貨準備高を日本政府は、約1兆2000億ドル分ほど保有しているそうです
万が一、この外貨準備高を全て使い切った際には、一体何が起こってしまうのでしょうか?
この外貨準備高が尽きてしまうような事態は、未来永劫絶対に発生しないのでしょうか?
高橋洋一氏はご自身のYoutubeチャンネルの動画の中で、「外貨準備高なんて必要ない」とまで
仰っておられるようですが……
少なくとも私には、高橋洋一氏のこの考えは理解できません
仮に今、日本の外貨準備高が0ドルだったとしましょう
日本政府が円安状態を解消するために、円買いをすべきと判断をしても、一切介入する事が
出来ないと思うのですが……
何かしらの方法を使えば、1000億ドル(約15兆円)分くらいの外貨準備高なら、すぐにでも
用意する術が日本にはあるのでしょうか?
「日本経済にとって、円安状態と円高状態、一体どちらが望ましいのか?」
この問いに対する答えは、人それぞれ立場によって違うと思います
いずれにせよ、日本は資源国家ではなくエネルギー資源は勿論、食料品も輸入に頼っています
このような状況下で今後も円安状態が続くと、輸出企業はさておき、大半の日本人が
物価高で干上がってしまうと思うのです
近い将来、日本の実質賃金が大幅にプラス方向に転じるとは、私は到底思えません
大多数の国民の収入が減少して、少子化に拍車が掛かることにより更に景気が冷え込み、
企業も業績・利益を上げる事が出来なくなってしまうはずです
このような状況が続けば、当然の事ながら、ますます日本の財政状態は悪化してしまうでしょう
日本の国際的な信用度が下がり、必然的に更に円安ドル高状態に陥ってしまうと思うのです 今回何故、私がこのような疑問を持ったのか説明をさせていただきます
日本の財務省や大半の自民党議員の方達や、藤巻健史氏をはじめとする経済学者の多くの方達は、
財政破綻論者だと思います
このまま日本の所謂「国の借金」とやらが積み上がり続けると、近い将来、この国はとんでもない事に
なってしまうに違いないと危惧されておられるようです
一方で、三橋貴明氏や森永卓郎氏・高橋洋一氏などは、どれほど国債を発行したとしても、通貨
発行権を持っている日本が、財政破綻をすることはないと主張されておられます
仮に日本が円高状態になっていて、これを解消するために円売りをするのならば、無限に介入が
出来るのかもしれません
しかし、円安状態を解消するための外貨準備高である米国債を、日本政府は発行することは
決して出来ないはずです
実際問題として、日本の財政赤字は1000兆円を超えているはずです
GDP比で勘案すると、この数字は先進諸国の中でも突出したものとなっているようです
日本がこのまま低金利政策(マイナス金利政策)を続けていき、少子高齢化状態が続き、経済成長が
見込めないと諸外国に判断されたとしましょう
日本円の信用がこのまま落ちて行った際に、果たしてこの国の経済はどうなってしまうのでしょうか?
森永卓郎氏は藤巻健司氏との対談の際に、「仮に極度の円安状態になったとしても、輸出企業の
利益が上がるだけ。日本の税収が増えるから、むしろ喜ばしい」と仰っておられました
しかし、日本は資源国家でもありませんし、重油や鉄鉱石は勿論、食料品ですら輸入に頼っています
このような状況下で、その輸出する自動車や半導体部品を、一体どうやって製造するのでしょうか?
日本は火力発電所に使う燃料も、当然の事ながら諸外国から輸入しています
極度の円安状態が続き、外貨準備高が尽きた場合、日本経済は一体どのような状況下に
陥ってしまうのでしょうか?
外貨準備高が尽きる程の円買いの介入を行えば、必ず円安状態を解消する事が
可能になるのでしょうか? 日本政府が為替介入が不可能、もしくはこれ以上続けても円安状態を解消することは
出来ないと判断したとしましょう
この場合は、日本政府は政策金利を上昇させると思います
日米間の金利差の縮小を図り、円安ドル高状態を解消させようとするはずです
しかし、利上げを行うと次は、日本の国債の利払い費が今以上に嵩むこととなるはずです
つまり、日本の財政赤字が更に雪だるま式に、今以上に増大していくという状態になると思います
その結果、更に円安方向に動いてしまうのではないでしょうか?
このような状況下に陥ってしまうと、いくら日本政府に通貨発行権があったとしても、
手の施しようがない状態になるはずです
今の1ドル約150円という状態が、過度な円安なのかどうかという判断は、私には出来ません
しかし、これが更に1ドル200円方向へ進んでいったとしましょう
この時、日本経済は勿論、大半の日本国民の生活は、一体どのようなものとなってしまうのでしょうか?
日本政府や経済学者の方達が、どれほど「日本は経済破綻をしていません」と言い張っていたとしても、
多くの国民達が物価高で、食べ物すら購入できなくなってしまうのではないでしょうか?
アメリカ政府としても、日本が財政破綻をしてしまうような事態は、望んでいないと思います
万が一、そのような状態に日本が陥ってしまうと、アメリカ側からすれば自国の中古兵器を
日本政府に押し売りする事が出来なくなってしまうからです
仮に日本の円安ドル高状態がいよいよ深刻化して、外貨準備高が尽きそうになって万策が
尽きたとしましょう
その際には、アメリカ政府は自国の利下げをして、日本の危機的状況を救ってくれるでしょうか?
この時にもしも、アメリカ国民が物価高で苦しんでいれば、アメリカ政府としては利下げの実施を
望まないと思うのですが……
お時間が許すようでしたら、無知な私に為替介入・今後の日本経済についてのご教授を、
よろしくお願い致します 「日本経済の成長率は(中略)2030年代前半にゼロ成長に減速する。」
日本経済研究センター
シンクタンクも日本のゼロ成長入りを予測してる。GDP=支出=収入なので日本人の収入の伸びもゼロということになる
これでインフレが根付いたらスタグフレーション。インフレで日本の諸問題が解決すると思ってる人たちは現実を見るべき >>186
では一つ。
> 仮に日本政府が、円安状態を解消するために為替介入を実施するとします
この仮定が最初から間違い。日本は自国の通貨を有利にする目的で為替操作を行えません。行えるのは一時的に突出した市場の動きを抑制してなだらかにするものだけで、意図的に為替操作を行えばアメリカから為替操作国と認定されて厳しい制裁を食らいます。財務省がやっているのは極端な建て玉を潰すだけの規模でしか介入をやっていません。日本が為替介入を行った際にアメリカの報道官が「立場を理解する」と発言するのは「為替操作ではないと確認した」とのメッセージです。
なお外貨準備高の多くは米国債で所有しています。これは為替に備えるというよりもアメリカの債券を多く引き受けることで同盟関係に資する意味合いがあります。現在アメリカは債務問題で債券発行を増やさねばならず、日本のように大口で買ってくれる相手がいないと財政危機に発展する可能性が指摘されています。
外貨準備等の状況(令和6年1月末現在) : 財務省
https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/reference/official_reserve_assets/data/0601.html >>190
ご返答どうもありがとうございます
日本とアメリカの関係性は、重々承知しているつもりです
更に言わせていただくと、アメリカにはアメリカ側の思惑があるでしょうから、仮に日本が自由に
為替介入が出来たとしても、目標の円安状態を解消・達成・維持することは不可能かもしれません
仮に日本の少子高齢化問題が今以上に深刻化して、更に財政状況が悪化したとしましょう
(今後も、確実にこのような惨状に、日本は陥ると思いますが……)
貴方は日本は自由に為替介入は出来ないし、近い将来、日本が財政破綻をしてしまう事は、
十分あり得ると、このようにお考えなのでしょうか?
日本には通貨発行権があり、どれほど円を刷る能力があろうとも、米国債を無限に獲得する方法は
存在しないはずです
為替介入をするための米国債の購入資金を得る手段として、日本政府が赤字国債を
発行していては本末転倒ですよね?
いずれにせよ、今日本が保有している約100兆円分の米国債を自由に使えないとなると、
円安状態を円買いでは解消出来ないという認識でいいのでしょうか?
日本政府が政策金利を利上げに転じるしか、円安状態を解消できないとなると、日本経済は
今後は今以上に物価高になり、非常に厳しい状況下に置かれてしまうのではないでしょうか?
メタンハイドレートの話も、最近では一切聞かなくなりました
農家の担い手に関しても、今後も今以上に減少していくはずです
大した理由もなく、企業が賃上げを実施してくれるとは到底思えません
株価高騰の話題を目にする機会が、非常に増えました
しかし、富裕層の方達が子供をたくさん産んでくださるはずもなく、今後も少子化傾向は続くでしょう
つまり、今後も日本経済の見通しは、かなり暗いものとなってしまうという認識でいいのでしょうか?
国債を無限に発行して、日本円を作り出す術を日本政府が有していても、財政破綻してしまう
危険性は、十分にあると考えておいた方がいいのでしょうか? >>191
もう少し補足します。
まず為替の問題は先進国同士であれば国家が積極的に介入することは基本的にありません。さっき書いたことにもつながりますが「為替操作はアンフェア」なんです。市場の判断に委ねられると言うのが日米欧の基本的な合意事項であり、それにより為替が変動したところで急激なもの以外は静観するというのが世界におけるメインの判断です。
その上で「為替はその国家の財政政策や稼ぐ力から先んじて売買される」ので、国の指導者の言動や政治方針、金融政策、企業の業績などに左右されます。追記するなら通貨が安くなるのは高くなるより得をすることが多いので、円安は国家レベルではプラスです。これについては「通貨安競争」で調べて下さい。よって日本が敢えて円高に誘導するというのは間違いなくやりません。物価が下がって製造業が不振になっては意味がないからです。
為替の変動で物価が変動するのは国内における政策の問題といえるもので、特に国内産業が堅固である日本経済であれば、原油や小麦などの価格に手を加えれば調整が可能なものです。加重平均である物価が欧米に比べて上がっていない日本では為替の影響がそこまで全体に影響を及ぼしていないというのも経済学的には正しいもので、一部の物価が動いているのを全体的な物価上昇と錯覚するのは経済を語る上ではノイズであると言い換えることができます。
少子高齢化が経済への悪影響をもたらすのではと悲観されているようですが、世界の先進国の中では日本はそこまで深刻ではないとの評価もあり、AIなどの技術発展で補えるとの学説もあることから、そこまで悲観する状態ではないというのが俺の見立てです。もちろん諸説あります。
財政破綻についても全く問題はありません。これは一般的なマクロ経済学をかじればすぐ理解できます。破綻する国家の債券は売られて利回りがどんどん高くなります。金利が安い国債は市場がこの先も安泰だろうというお墨付きを与えている状態であり、市場の期待が高い間は問題ないと考えてかまいません。もしよければ世界の金利と債券市場について調べてみて下さい。日本と同レベルの金利を維持しているのがどのくらいあるか自分の目で確認されると宜しいかと存じます。
日本の歳出に国債償還費が入っていますが、これは本当に意味のないものであると俺も考えています。これを歳出から除外することで国家予算はもっと余裕が出来ます。少なくとも半分以下に抑えるだけでもメリットは絶大です。
半可通の俺がつらつら書いてみました。参考にならないところは読まなくて大丈夫です。参考になれば幸いです。 「インフレが進み、ちんあげの必要性が高まっている」という見方を否定すれば、もっとはたらく必要がしょうじるのは必然的であると言えるでしょう。🙄 実質賃金を下げ続ければ生活苦で老人や主婦が働きに出る。たくさん働くしかない
そういう社会はすでに、現実として、ここにある >>192
丁寧なご回答、どうもありがとうございます
世界的に見て為替介入が積極的に行われていない、行うべきではない理由は分かりました
アメリカは勿論、日本が他国に悪印象を抱かれる状況を、積極的に作り出すのは得策ではない
ということも理解できました
しかし、自国通貨が安くなるか高くなるか、どちらが有益かどうかは資源国家かそうでないかによって
違ってくるのではないでしょうか?
日本は輸入してきた資源を使って製品を造り、それらを海外に輸出しております
原材料価格よりも安く製品を輸出するはずはありませんから、当然の事ながら日本(日本企業)は
利益を得ることが出来るでしょう
>>187でも既に書かせていただきましたが、工業製品を造るための原材料や原油を、日本は
輸入に依存しているはずです
過度な円安状態が続くと、資源の輸入価格が高騰するはずです
更に言わせていただくと、日本は内需国家です
原材料価格が高騰すると、必然的に日本企業が造り出した製品の価格も上昇してしまうはずです
その結果、大多数の国民が今以上に商品を自由に購入する事が、出来なくなってしまうのでは
ないでしょうか?
結果的に、更に消費が減退して、税収が減少してしまい、今以上に日本の国力・国際的な
経済競争力が下がってしまうはずです
いつか、大企業が海外から稼いできた利益の税収によって、日本経済が復活する
日が来るのでしょうか? ガソリン税の存在や輸入小麦に関税が掛かっていることは、当然知っております
しかし、この税率を下げたり撤廃すると、日本の税収が減少してしまうはずです
つまり、ますます国債発行額が増加して、国の借金とやらが増大してしまうでしょう
税収だけが減少した状況下では、インフラや社会保障に使えるお金が減ってしまうはずです
この際に追加で国債を発行すると、更に円安状態になってしまうはずです
人はこれを悪循環と呼ぶのではないでしょうか?
日本国債の金利が諸外国と比較して、非常に低い事も理解しております
しかしながら、財務省やIMFは、日本の国債残高はGDP比で勘案すると、主要先進国の中でも
最も高く非常に憂慮すべき事態だと述べているようです
当然の事ながら、IMFに財務省の元官僚の方達が再就職(天下り)をしている事も知っています
つまり、自民党や財務省は増税のための大義名分として、この数字を出してきて、いたずらに国民に
危機感を煽っているだけだ、とこのように理解してもいいのでしょうか? 少子高齢化問題を解決するために、AIや産業用ロボットが解決の糸口となっていけば、
それは非常に理想的だと私も思います
しかし、現状では自動運転すらままならないようです
自動運転のバスやタクシーが事故を起こした際の保険対応に関しても、今はまだ過渡期と
言っていいでしょう
この点に関しては、貴方のおっしゃるように今後の明るい未来に、期待をするしかないようです
日本が財政破綻をするはずがないとすれば、自民党や財務省は、一体何を考えている
のでしょうか?
何故もっと国債を発行して、財政出動を積極的に実施しないのでしょうか?
日本の円安状態をそこまで気にする必要がないとすれば、どんどんと国債を発行して民間にお金を
回して、国民の可処分所得を増やす政策を実施すればいいはずです
どうして、岸田首相は増税をして社会保険料を引き上げて、国民の可処分所得を
減らそうとしているのでしょうか?
当然の事ながら、日本が財政出動を行っていないとは思っていません
しかし、減税や社会保険料の引き下げは、ほとんどといっていいほど実施されていないはずです
この状態こそがよく言われている、「日本の経済政策は、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」
という政策なはずです
これらの明らかに不可解な政策は、某宗教団体の意向なのでしょうか? 財務省が自分たちの間違いを認める勇気がないだけ
王様は裸だと言ったら左遷される
左遷されなくても出世の目は無くなる
ただそれだけの理由 >>199
やはり、そうでしたか……
どうやら、財務官僚や自民党の皆様方は、孔子の論語をご存じではないようですね
「過ちては改むるに憚ること勿れ」
最近視聴したアニメで、心理学者で精神科医のユングの言葉が紹介されていました
「人は自らの本質と向き合うのを避けるためなら、どんな愚かな行いにも手を染めてしまう」
つまり、日本の未来は真っ暗闇という事のようですね…… 遅くなりましたが、お返事です。
まずこの部分。
>>196
> 原材料価格が高騰すると、必然的に日本企業が造り出した製品の価格も上昇してしまうはずです
> その結果、大多数の国民が今以上に商品を自由に購入する事が、出来なくなってしまうのでは
ないでしょうか?
> 結果的に、更に消費が減退して、税収が減少してしまい、今以上に日本の国力・国際的な
> 経済競争力が下がってしまうはずです
日本から輸出された製品が海外で販売される価格は市場で決定します。その価値があると判断されればプレミアムが乗った価格となります。しかも円安のおかげで販売価格はさらに安くなりますので、競争力は高くなるのです。しかも「Made in JAPANは高品質である」との認識も上がっていますから、ブランドとしての競争力も期待できます。一例として日本の農産物が海外でどのくらいの価格がついているのかお調べになって下さい。海外でのラーメン販売価格を引き合いに出してもおわかりの通り、「日本製は高価でも売れる」のです。20世紀の日米通商交渉の頃のように低価格競争など必要ないのですよ。
その上で日本の税収は名目GDPから弾性値を掛けて概算で算出が可能です。他国と違い軍事によるブーストが期待できない日本は輸出を増やして貿易による儲けを増やさねばならない状況です。先ほど市場予測よりGDP速報値が下がったとの報道がありましたが、これは大変に重要な問題です。ドイツより下がったとか果てしなくどうでもいい。ドイツはウクライナに砲弾や対空砲を供出してるんですから、上がって当たり前です。 >>197
ここにも事実誤認がありますね。
今は日本はTPPとRCEPに加わっていますので、関税は撤廃する方向で動いています。ロシアなどに対して強調して懲罰的関税を課すケースはありますが基本的に関税で外貨を稼ぐスキームは終わりつつあります。
原油については平成18年から関税としては掛かっていません。ただ石油製品など特別会計繰入枠で複雑な税体系が導入されており、これがエネルギー価格に影響を与えています。
日本国債に関しては利回りだけでなく新発国債の入札にも注目して下さい。市場からのニーズがあれば活発に入札されますし、不調で終わることもあります。 >>198
> 日本が財政破綻をするはずがないとすれば、自民党や財務省は、一体何を考えている
のでしょうか?
> 何故もっと国債を発行して、財政出動を積極的に実施しないのでしょうか?
これについては明確に書きます。『財務省が予算編成権を保持して他の省庁に対して権益を握っている』からです。
詳しく書くと本が一冊できてしまうレベルになるので割愛しますが、戦後から55年体制を経て予算の組み方は変わっていません。財務省が権限を一手に握り官僚や政治家の要望に好き勝手に対応できる状況を維持するため「債券発行による増収」や「景気向上による自然税収」を彼らは歓迎しません。何故なら「前もって予算の枠を自分たちでコントロールできなくなる」からです。自民党はこれを分かっていながら選挙で争点にしません。有権者が分からないと決めつけているからです。
日本国債は借金ではありません。市場が求めている金融商品です。需要がある限り発行して何ら問題ないですし借り換えて返済するのも当たり前にできます。日本という国が滅亡の危機に瀕するまでは信用は途切れません。
宗教云々と言うならばまさに「ザイム真理教」の仕業です。
蛇足ですが、俺はこれを知っているので「自民党には絶対票は投じない」と心に決めています。こんなふざけたシステムを維持する政党は全く支持できません。
財務省を解体して歳入庁を分離すべきと言う意見にも全面的に賛成しています。 俺もまだまだ勉強途中です。論理的におかしなところもあるかと思います。
事実誤認などあれば積極的に指摘して下さい。 >>201-204
丁寧な回答、いつもありがとうございます
大変勉強になりました
財務官僚達が、自分達の権力を今後も保持し続けたいという思惑は分かりました
彼らは日本の少子高齢化問題については、全く危惧されておられないのでしょう
このまま生産年齢人口が減少してしまうと、必然的に税収も減少してしまうでしょう
その減った税収を補うために、更に増税と社会保険料の引き上げ……
益々、国民の可処分所得が減少して少子化に拍車が掛かり、その先に待つのは
今以上の不況と税収の減少……
まさに悪循環のお手本のような現象が、今後も日本では続いていくはずです
彼らはいざとなったら、日本を脱出すればいいというお考えなのかもしれませんね
これは財務省に限った話ではありませんが、各省庁の元官僚の方達は天下りと渡りを
繰り返して、税金を掠め取っておられます
自民党議員達は何か弱みでも握られているのか知りませんが、これらを完全黙殺されています
民間企業や政府の外郭団体に行政指導を行うにしても、各省庁に籍を置いたまま出向して
やればいいはずです
麻生太郎氏は財務大臣に就任前と就任後では、発言が180度変わっていました
どうやら財務官僚達に、洗脳されてしまったようですね
貴方や森永卓郎氏のご指摘通り、まさに「ザイム真理教」ですね
事業仕分けをしていた民主党の方が、よほど良かったと思います 財務官僚が転向するための言い訳を用意してやれば、まだ可能性はあるだろう
一番簡単なのは、脱税とかスキャンダルで刺される心配のない人気政治家が出てきて圧力をかけるのが良いんだろうが >>194
>>195
いずれにしろ、「ちんあげをおこなう必要がある」という見方が、妥当であるものと考えられる。🙄
いわば、「日本は少子化という国難によって人口が減っているので、輸出に不利でよくない円高を是正し、デフレ脱却をすすめよう」みたいなこれまでのとりくみ(努力)が、「2年で『ゆるやかなインフレをめざす』みたいな目標をたっせいするのは、むずかしいのではないか🙄」とか言われてきた中において、ねばり強くつづけられた結果と言えるのではないでしょうか。🙄
よろしいですか。🙄>>205,206 30年代成長率予測 ゼロパーセント台
日本経済研究センター
https://www.jcer.or.jp/economic-forecast/20191111-4.html
これでインフレが根付いたらそれってスタグフレーション 未来予測なんて人口動態くらいしか当たらない
過去のその手の予測の的中率なんて、ダーツを投げるチンパンジー並みだぞ >>209
それはそう。経済予測は強めの数字を出して実際はもっと悪いの繰り返し。なので>>208より悪いと思っておいたほうがいい >>209
人口動態も減るのは当たってるが
年間の御ペースはあたってない 植田さんが言った第二のチカラには
ほど遠い状況しかもリセッション入り
マイナス金利解除は今じゃない
来年か大統領選終わってからだろ 政府が真面目に正しい政策をやれば、1年以内に解除できるけどな。
ありえない事だけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています