【AI】芥川賞作「ChatGPTなど駆使」「5%は生成AIの文章そのまま」 [田杉山脈★]
第170回芥川賞の受賞作「東京都同情塔」は、ChatGPTなど生成AIを駆使して書いた――著者である九段理江さん(33)が1月17日、受賞会見でこう話した。
「東京都同情塔」は、犯罪者が快適に生活できる高層タワーが建設されるなど、寛容な社会になった未来の日本を舞台に、生成AIが浸透した社会のあり方も描いた作品。
九段さんは受賞会見で、AI時代に小説を書くことについての考えを問われ「今回の小説は、ChatGPTのような文章生成AIを駆使して書いた」「全体5%ぐらいは生成AIの文章をそのまま使っているところがある」と話し、「これからもうまく利用しながら、自分の創造性を発揮できるよううまくつきあっていきたい」と述べた。
九段さんは1990年生まれ。2021年、「悪い音楽」で第126回文学界新人賞を受賞し、デビューした。23年発表の「しをかくうま」で野間文芸新人賞を受賞している。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/18/news090.html >>170
ゴッホみたいな死んでから評価されるレベルの1流なら、AIに発見してもらった方がマシじゃん? ぶっちゃけ、chatGPTの方が読ませる文章
文章書きの人生経験が負として文体に現れているからな >>187
少なくとも最近のネットニュースや漫画の出鱈目な日本語より、AIの方が正しい日本語に見える
ソースは高校時代ずっと国語の模試が全国1位だった俺
卑下もわきまえるも使い方が出鱈目だし、とんでもございませんtか有言実行とか、めちゃくちゃな日本語ばかり溢れてる
いまの日本人が使ってる出鱈目な日本語なら、AIが校閲したほうがマシ 一方ですいませんでもすみませんでも気にしないバカが、何もわかってないくせにら抜き言葉狩りしてる地獄
日本人のくせに日本語も使えないやつが、AIにパクられたとか自意識過剰すぎる AI使ったら、もう純文学とは呼べないね。大衆AI文学というカテゴリが必要。 喜怒哀楽っていう感情、これがどういう文章の起伏で喚起できるか
もうそんなことすらも明らかになりつつあるわけで
全てが計画性に囚われていると言えるよ
ここであれこれ議論している人は、もうちょと先を見通す目をもって現状に抗ってほしいね
でも君ら富士通の三次下請けを首になったような雑魚技術者だろう?
やっぱり、社会に虐げられてるとね、思考を奪われちゃう
それで何もかもに盲目になってしまう
こういうのはもう宿命で抗えない
結局、出版社やらメディアに操作されるがまま、本屋で手に取った本をすごく面白いと感じてしまう
そしてその本は、喜怒哀楽を心理解析して、量子解析して、アルゴリズム化しながら、過去の書籍のアーカイブを元にAIがアウトプットしたものなんだよ
こういう話しさ、マジの話なんだよ
だから東大経済無職ニートのおれは、ソフトバンクやヤフーやLINEやガーファやら、こういうIT企業には絶対に関わるな、ネラーは抵抗しろってビジネス板で言ってるの
おれなんて完全現金払いだぞ
最近クレカも解約した
早く俺のレベルに追いついてこい
最近、セックスモンスターの東出がおれの先を行っているとしって驚いた
あいつキモいなまじで
マジできもいわ
おれはフリーセックスは推奨しない
マンコ臭いからね
色々やってるとマンコは臭くなる
社会の澱みを吸収してしまうのさ >>190
結局、文学のテクニックなんて気の利いた形容詞の選択でしかないところがある
語彙力の勝負と考えるとAIを使った純文学もアリ
将棋が定石の選択で勝負してる部分があるのと同じ つまり、AIの学習に使われた文章のパクリってことだね おもしろさ、をどう考えるかだよ
俺は人間的なものだとおもしろさを定義する
きみたちは、自分をおもしろいと感じさせるものをおもしろさと定義する
この差が俺ときみたちのさ
あまり無教養な人たちに語っても意味ないけど
自分が何者か、社会が何者か、って考えてこなかった人は君たちみたいになる
でも、それはそれで仕方のない事で、どうにもならない
おれなんて教養があるし、その教養で血肉を形成してるから、今の流れに違和感が凄い
でも、君たちは当然違和感を感じない
これはね、なんていうか、ブタとソクラテスの差のようなものでさ
もう和解することが出来ない >>193
そもそも独創性がない文章を参照したからといってパクリに該当しないだろうに
おまえは形容詞辞書から形容詞を探したら辞書のパクリだとでも言うつもりかな? >>194
教養ある豚は違和感を感じないなんていう出鱈目な日本語を使わないのよ 現状、chatGPTは内容も単純で字数も短文だけどな
物書きの矯正ツールとして活用してステップアップしたらおk もうこれ以上、使用後の湯船に残る垢みたいな文章は生産するなよ? 人間だって先人の作品をベースに積み上げているわけだから、ある意味同じなわけか 人間だって先人の作品をベースに積み上げているわけだから、ある意味同じなわけか 話題性じゃなくてプロパガンダとして利用される
そもそもプロパガンダに使われてきた歴史があるからね
火野葦平の麦と兵隊は南京大虐殺を隠蔽するための受賞だと噂されているけど、実際そうだったんだろうと思う
戦前は政権のプロパガンダとして利用された
菊池寛はそもそもペン部隊の首魁だったんだから
戦争を全力支持、だからA級戦犯だった
戦後もプロパガンダ
村上龍みたいな実力者ももちろん生み出す
9の真実に1のウソ(プロパガンダ)を紛れ込ませる
これはテレ朝玉川が日ごろまともなことを言いながら、最後にはワクチンを打てという手法と同じ 村上龍はその9の真実として自分が利用されていることを悟り選考委員を去った
流石にバカらしくなったんだろう
以上、書いてきたことはすべて私の勝手な思い込み
どう考えるかは各個人の判断にゆだねる
散歩してくる 芥川賞は戦争犯罪を背負った賞だと言うことは知っておいた方がいいよ、日本人なら
だから私はこれには応募しない
そう決めてる
仮に私が受賞することになっても辞退申し上げます 私は芥川龍之介がすきだし、
彼の功績が菊池寛によって利用することが腹立たしい
非常に腹立たしい
村上龍がいたころは、まあ、村上龍みたいな天才を発掘したんだし、これはこれで良かったのかなと思っていたけど
龍があんな形で去った今、こんな賞何の価値もない
散歩に行ってくる 村上春樹も東野圭吾も夏目漱石も芥川賞をとっていない
でも大作家だ
芥川賞になにか価値があるのか? >>208
一部の人気作家以外の小説なんか全然売れてないけど受賞作品はそれなりに売れてるからな
それだけで価値あるだろ >>195
そうだね
独創性ってのもそれ以前を知らないからこそ使える言葉で実は宣伝に利用される 作詞する人も生成AI使ってる人いたりするの?
あいみょんとかはこの先も使わなさそうだけど いいねぇ
しかし小説の場合は何を評価すればよいのかね
内容はともかくとして、他に見るところは文章の美しさとか、構文とか、造語とか? この受賞文もそうなんだけど、AIが書いたらどんなに文章がうまくても背景がなくなっちゃうんだよな
AIに人生や意図はないから
だから作品に関する説明ができない
コンセプチュアルアートは現状のAIには作れないって言ってるひとがいたけど、その通りだと思う >>213
背景や意図指定したらその通り文章作ってくれるよ >>214
文章それ自体には意味がない、という話だよ ようするにまったく同じ文章をAIが書いたときと人間が意図して書いたときでは異なる文章になる、という話 >>215
人間が文書作るのと全く同じように背景、意図意識して文書作れるよ
まだ日本語だと能力欠点みたいな感じあるけど英語て4.0ならもう完璧なレベル >>213
受賞文がーとか言ってるのはAIとは違う
わからないだけ
なんでもわからないものってのはある
音楽でもスポーツでも学問でも会社のやり方でも同じこと
道具立てじゃない >>216
全く同じ文章ならから同じだぞ
言ってることが理屈になってない >>214
その通りってのが結果の許容度合いによる
受け手の期待度やニーズのレベルの話だから
その通りが何を具体的に指すのかいろいろある なんていうかな
今日において価値の体系というのは差異の体系なわけだけど
いつもその価値体系を乗り越える術が哲学的論点となってるわけだよね
その乗り越える作業というのが、脱構築とか正義とか、まあ何でもいいけど、邪魔なんだよね
資本主義という観点からは
で、文芸春秋は明らかに金儲けと、それから米国依存型のプロパガンダに取りつかれていて
要するに、邪魔なわけ
今回の受賞においてはあからさまで、作者に今後も使い続けると言わせてる
作者が言ったというか、もう自由意志じゃないわけよ
わかるかな
そんなわけで、文壇も岐路に立ってるわけだけどね
分水嶺と言ってもいいけど、文芸春秋は完全に文壇としての立場を捨てたということ
もう終わりだよ 僕クラスからすれば、本当に芥川賞なんて簿記二級だよ
つまんないわまじで
昔の司法試験くらいの文学賞つくってくれないと、やるきでない
つまんないわマジで
くだらない おまらとはなしてもつまらん
N速+バカしかおらん
みんな死ねばいいのに
ワクチンうって死ね早く
お前らの屍の上でウンコしてやる
ホント嫌いビジネス板バカしかおらん
みんな死ね 黒い鳥
鳥
ギリシャ神話の最初期
世界は、鳥と川があった
ではじまっているだけ
鳥だなんだ、っても佳子にさかのぼってるだけ AI使うともの書く人がいなくなるとか言ってるひといるがそんなことにならんだろ AI使うともの書く人がいなくなるとか言ってるひといるがそんなことにならんだろ 自動でいろんなところに電話がつなげられるようにったときに電話交換師が職にあぶれる、第一次産業革命がおこったときも街に失業者があるれるなんて言われてたわけだが、今ホームレスだらけか? ドライブを楽しめない自動運転と同様、創作活動を楽しめないAI作品とは セックスを駆使して人間を生成し小説を書かせて芥川賞を受賞した。
こっちの方が酷くね? ビデオも倍速時代だから、読書もChatGPTが三行に要約したので足りるようになるだろw
90%ならともかく5%なんて大した割合じゃないじゃん。簡単な描写等で使用した程度だろ >>232
目を使うのはそれでいけるのに
耳を使うのはそれができないのをなんとかしろ >>230
移動する目的のためにある公道で楽しまないでくれ
タバコ吸うのと同じ
しかし創作活動を楽しみたいのにAI使うようなバカはおまえだけ >>5
うまく誘導すれば書いてくれるのでは?
人間が思いつかないようなすっごいエロをさ 御坂美琴と白井黒子について面白い話を作ってとChatGPT3に入力したら
ぶっ飛んだ設定の話が出てきた(笑)
ひらめきを代替してくれるという点では凄いかも これから映像音楽文章のジャンル問わず
AIで「当を取って」それを修正してオリジナルとして発表するアーティストが増えるんだろうな もうAIに拒否反応示すのは古いね。これからはいかにAIを活用できるかにかかってる 作家が本の売り込みに必死なのは悲しいな
文章の5%なんて句読点に毛が生えた量で賄えるんじゃね? 5%はそのままってのは、大半は少し手直ししてるがそれもベースはAIってことやろ 単なる素人がChatGPT使っても評価される小説は書けないだろう。
才能・スキルがあってこそだから全然ありだと思う。 自動生成エンジン(AI)で一部描画したアニメや映画の作品が評価されて
賞だって取るんだから自然なこと。 生成AIが登場する世界で、AIが言葉出す部分を、実際のAIの出した文章
使ったってことなんでしょ?
それ以外の着想と根幹部分は作者の言葉で書いてるなら、別にいいんじゃないの?
法廷闘争もので、法律条文を六法全書から引用したからって独創性ないとは
言わんでしょ 読んで面白ければ何でもいい
漫画の原作に使うとかもしてもらいたい 別に問題ないと思う
物語作るのに文章作成能力がない人も参加できることに価値がある 将来は個人のために個別の小説をAIが紡ぎだすのでヒット作、問題作、受賞作などなくなり小説の概念が消滅し文学、文芸は歴史タームとなる。 「どの作品が良いでしょう?」って
審査員もChatGPTにやらせれば?
そういうのは出来ないの? 担当者いがいみんな死ね、にしかなってないもんなあ
タイプライターで書いた
ワープロで書いた
パソコンで書いた
GPTで書いた
っても、あっちからしたら結果が出ればなんでもいい、とかの世界だろ >>254
chatgptはノーマルでは多様性許容フィルターが強すぎて、
優劣つけるのが得意ではないよな
ダメって断言しないし
ナンバーワンにならなくてもいい、の精神だからこれ >>256
あなたは判定して断言する役割だ
順位付けして上位3点を選べ
と指定してないのでは? >>253
文学が小説だけのものみたいに思ってるのが間違い
哲学の下部構造の一つ ITの流行り廃りは速いからな。来年は廃れてるだろ。 >>261
本を読まなくてもいいが記事くらい見てくれ
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2401/18/l_yx_akuta_03_w290.jpg
作中に「AI built」なる文章生成AIが出てくるが、
これが吐き出す部分を、実在の生成AIで作ったとみられている
作中に文章生成AIが出てくるような小説ということすら
知らずに批判している人だらけだ 将棋もAIで研究する時代
どんな分野だろうがこれからのデフォ >>263
そういう誤認させるように報道してる
メディアや記者の質がクソ悪い
というか日本の創作活動をこき下ろしてダメにしたいんだろうね >>17
言いたいことは分かるし今後そうなると思うけど
グーグル検索やマップに生成AIはもちろんAIも使われてない
生成AIの欠点は正確性もだけどバカ高い動作コストにあって検索は既存のロジックだけの仕組みで十分なのよ >>15
あんたがAIに学習させるんだよ
人間と違って飲み込み早いぞ >>268
GPUぶん回しでビットコインのマイニングと大差ないもんな、コストが 20年後の芥川賞は、密かに80%AIで書いた作品が受賞して
後から発覚してスキャンダルになりそう 人間が書くのもあと2、3年ってとこだな
面白いかどうかもAIで判断できるしな >>272
つうか文章添削は大学生はみんな使い始めてるよ
おバカな所以外は
小説家だって流行ってるはず 反対している人は言語論的な議論でしょ
それ分かってない人とはかみ合わないよ
主体性の問題は20世紀以降の大問題だけど
とうとうAIによって完全に主体性が奪われる時代になったということ
主体性の問題とか、哲学とか、真面目に文芸勉強してない人は分らないしなあ >>275
その前に生成AIを勉強してないことがわかるから説得力ゼロ >>274
そうね
そもそもGoogle翻訳は英語圏では各国語訳して世界はすぐわかる
これもAIだ
日本人は細かいことばかり言ってGoogle翻訳使えるかとかしか言わない
自分では何もしない
どんどん先いくよ
英語圏は 日本語の情報しか見ないなら10年以上昔の情報見てると思った方がいい >>271
それはLLMのベースデータの時
それはメタのLlama2とか使えばクリアできる
そのあとファインチューニングをやる
RLHFとかRLAFとか使って
それは普通のコストレベル
あとRAGとかかませて
自分のグループで使えるようにする >>268
グーグル検索やマップに生成AIはもちろんAIも使われてない ?
GoogleはAIを何に使うかでWeb検索を選んだ学生が企業した会社だ
GoogleはAIの仕事しかしてない
人間はラインに並んではいない 5%はそのまま使った
95%は自分で修正したってことだな 主体性の問題はショーペンハウアーが提唱した
哲学的な現代の始まり
それ以前のカントやキルケゴール的実存は主体性は問題にしてない
あくまでも認識の射程だけ
ショーペンハウアーやそれを引き継いだウィットゲンシュタインはマジでヤバい
これは当時東大英文科の生徒が100人以上自殺する切っ掛けを作った最悪の性のジレンマ
これを200年受け次いで来たのが哲学の分野や純文の分野なんだけど
個人的には村上龍しかまともにこれに取り組んでなかった印象あるなあ、文芸の分野だと
だから龍はいつも審査して文句ばっかり言ってたでしょ?
それはこの論点がないってことだよ
主体性
で、文芸春秋なんかも高学歴のバカしかいないからこれが分からない
何故なら大学入るのに哲学やら言語学の試験ないから
出版にバカが増えすぎて、それとまあ、もともとアメリカの意向が強く働いていることもあるんだろうけど、
完全に闇落ちしたってことさ
文芸にAIなんて、これまで200年もやってきた議論というか、戦いを完全に放棄して白旗上げて
文芸春秋はもう文壇から下りますって宣言したのと同じ
以上、東京大学経済学部卒 無職ニートの俺より 自業自得だよ、文芸春秋は
権力におもねって村上龍やら多くの文人を排除したツケだよ