総合書店「honto」、本の通販サービスを終了へ ネットサービス縮小 大日本印刷が発表 [朝一から閉店までφ★]
2023年12月01日 15時46分 公開
[松浦立樹,ITmedia]
大日本印刷が運営する実店舗やネット書店をまとめた総合書店「honto」は12月1日、
本の通信販売サービス「本の通販ストア」を、2024年3月31日で終了すると発表した。電子書籍については4月1日以降も販売を継続。
本の通販についてはトーハンが運営する「e-hon」との連携を予定している。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/01/news139.html 専門書だけは紙の本メインで購入してるな
地方でも本屋の近所に大学があると
割と専門書が多めに置いてあるのは助かる トーハンから店舗に送って
店舗受取なら全品送料無料ぐらいにしないと
アマゾンに勝てる要素がないわな >>55
アマゾンが出版社と直接取引を開始したしな
あれで取次支配の出版流通が終わりが始まった
スマホ普及で雑誌市場も年々縮小して稼ぎも減少して
アマゾンばっかり敵視する風潮があるけど
消費者目線では取次が一番の敵だったし
出版界を本当に動かしているのはIT革命の方だ
アマゾンは1業者に過ぎん >>62
ネット古書はamazon, kosho, yahoo auc., mercari以外終わってるのでは >>66
あかんよね
かすりもしてない
一時トーハンとセブンが連携してた
セブンネットショッピング
その前にヤフージャパンとセブンが連携してた
ヤフーショッピング
使ってたけどアマゾンがコンビニ受け取りできるようになって
アマゾン一辺倒
しかし受取に苦労したのはここまでで
アマゾンのポスト投函
次に玄関置き配が始まって苦労しなくなった
本屋に取りに行くとか選択肢にない
歩いて2分の受取ロッカーすら面倒くさい >>70
まあそれで本屋が潰れてもいいって考えの持ち主なんだろうしこの流れは止められないよね
俺は街の本屋に潰れてほしくないのでAmazonで本は絶対に買わないし、使うにしてもe-honにしてるけどね
なおe-honは宅配にしても(ここ重要。本屋に受け取りに行く必要はない)、近所の指定した本屋の儲けにできる
本屋を応援するならe-honを使おう 贔屓にしてる本屋に潰れてほしくないからわざわざ取り寄せしたりしていたけど、如何せん日数が掛かりすぎる
Amazonの方が圧倒的に楽
待ってるだけで客が向こうからくると思ってる本屋があほすぎる >>71
本屋はもう古本屋にしか行ってない
いい古本屋は宝の山 >>73
古本屋もブックオフの台頭でほとんど潰れたんだが >>74
アマゾンマーケットプレイスで商い大きくなってるところもあるけどね >>71
町の本屋とか客注にどんだけ時間かかってんだよ
あれを待てる忍耐強さというか余裕がすごい >>5
もうテレビCMではDNPと連呼してるだけだからな
D なんでも
N ネットで
P 出版 >>68
取次と言えばトーハンはもう潰れるんじゃないかな
次の消費者の敵はデジタル出版しない出版社だな >>5
市ヶ谷の広大な工場はどうなる?
あそこで単発バイトでジャンプの綴じる作業してたな もはや取次は合併しても生き残り困難
下位の大阪屋と栗田は楽天傘下となり
売上も激烈に小さくなった。
日販は紀伊國屋とTSUTAYAを巻き込んで再編に全力だし、
それもTSUTAYAの大量閉店につながっている。
トーハン側も同じこと。
本屋がない無文化エリアは激烈に拡大していく。 ジュンク堂まで結構遠いからコンビニや配送営業所での受け取りができたらガンガン利用したのに
残念でならない これで紙の本の入手率が低くなるのだが…本当に困った
俺が頼む本って大抵近所の本屋では入手不可能なことが多いからな アマゾンにやられたか。
アマゾンの独走を許したら日本が終わるtことをわかっていない国民多すぎ。
ヨドバシに頑張ってもらうしかないな。 >>85
そりゃあ人口を増やす気もなければ食料の自給率を上げる気もない
滅びを受け入れた国民だからな >>84
他通販で買えなくてHONTOだけ扱ってるなんて本あるか? >>82
> 本屋がない無文化エリアは激烈に拡大していく。
時代錯誤
通販で無文化エリアがなくなった >>85
古本マーケットプレイスは日本の古本屋だぞ? >>87
少部数で品切寸前のだとここか尼マケプレの巫山戯た値段かしか選択肢ない場合もある
あと自分不器用でフィルムコートできないからそっちのほうでも助かってた
他に自分の不利益に繋がりかねずここでは書きにくい理由も アマゾン使ったら終わりだから使うなっつーの
楽天かヨドバシ使え > 大日本印刷は今後、子会社である丸善ジュンク堂書店のオンラインサイトを立ち上げる予定。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/01/news139.html
やる気があるのか無いのかわからん ネットで本だけ売っててもまた駄目になるだろうにまたネット書店の本だけ専業でいくのだろうか、、、 >>50
そこら辺は図書館で充実させて頂きます てことになって欲しいね せっかく本屋を展開してるんだから 自分とこのネット店との協業に有効に使ってほしいわね >>4
こういう印象にも驚かない やる気はあまり感じなかった 決めては本というより物流システムのコスト差なんだろうな。アマゾンはEC商品の一つとして本を扱って見事生き残ったな。 >>85
ヨドバシも速いがAmazon比較だと楽天ブックスのほうが速いぐらいだよ プライムなら別だけど >>87
いや、通販じゃなくてリアル書店
てか宗教関連の書籍だとヨドや尼で扱うか不明 e-honは新刊を発売前に予約しても発売日から数日しないと受け取れないのがな
店舗に受け取りに行って店頭に並べてあるのに、「あと2〜3日しないと届かない」とか言われる 他通販で在庫ない時や地元の書店で割増商品券払いできる時じゃないとなるべくe-honは使いたくない
以下のような萎え萎えのパターンもあるから
出版社取り寄せで納期二週間後の本を発注する
↓
翌日e-honサイトで在庫あり扱いで販売している
↓
発注後キャンセル不可のため通販在庫のほうを買えない
↓
注文から1ヶ月経ってようやく取り寄せ本が手元に届く あと倉庫在庫とサイト表示がしっかり連動してないのか注文してから数日後に出版社在庫なかったメールが来ることもある
稀覯本の出版社取り寄せ表示を見てダメ元発注したからしょうがない面もあるけど無理なら最初から受注不可と書いといてよ 何年も前に電子書籍を初めて買うとき、こことBooklive比較したんだが当時のhontoのアプリが使いにくくてBookliveにした。
今、Bookliveの蔵書は4000冊くらいある。実物とイロイロと共通化できるのは良さそうだったけどあのアプリは無理だった(;´・ω・)
結局、実物はヨドバシで買ってる、無い場合と中古はアマゾン。 >>99
新々新宗教とか?
教文館とかならちゃんと扱ってるだろ?
クリスチャン経営の人文系出版社ってどんどん廃業してるよな >>102
青土社レベルの雑誌で儲けてた出版社でも
在庫管理はちゃんと出来てないよ
倉庫にあると思ったら既に裁断してたり 最初の頃はバーコードすらついていない青心社のクソ古い漫画の在庫とかを拾えたので便利だったなあ 実書店に並ぶ雑誌の部数が目に見えるように減っている
そして実部数減による単価アップという悪循環… 実店舗は元からネガティブイメージしかない
注文してから時間がかかりすぎる
図書館もネガティブイメージがある
ネット上で「検閲」情報が流れてからだ
これで電子書籍端末移行への布石が整った
…と思ったら大間違いで「停電」や「健康」に対する解答が一斉ないからためらいが多いだろう
スマホを使いたがる人ばかりではないので電子書籍がメインになる日は未だ遠い
こんな時にネット通販での書籍販売が功を奏するのだが…