【電力】 12月の家庭向け電気代、九電は3円上昇 大手8電力は値下がり [朝一から閉店までφ★]
2023/10/28 6:00
大手電力10社が27日発表した12月の家庭向け電気料金は、
北海道と東北、東京、中部、北陸、中国、四国、沖縄の8電力が11月と比べ値下がりとなった。
火力発電の燃料となる石炭の輸入価格下落を反映させた。...
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1140839/ 原発は爆発し1kwh60円の火力を使い ソリ水を放出して漁業も輸入嫌がられ
太陽の光にも恵まれず太陽光パネルは雪に埋もれ
そんな東北が私は 桁が減り安くなった電気料金を見ながら思い起こされる
やはり東京の法人2税で無駄な公共事業を恵まれない東北民の雇用の受け皿として日本は負担し続けなければいけない ステルス値上げしたTERASELでんきは解約しましょう
TERASELでんきの解約方法は?解約金の有無や切り替え時のポイントについて詳しく解説します
https://livika.jp/9374/ [岐路に立つ電力ビジネス]第二部・危機下のエネルギー政策(9)
New 2024/02/26 1面
https://www.denkishimbun.com/archives/353030
◆規制料金、在り方は…誰のため?問われる意義/大手負担重く、ゆがむ競争
「政府は全面自由化と言っておきながら、規制料金を存続させている。非常に中途半端だ」(国民民主党の玉木雄一郎代表)
◇燃料高騰が直撃
2016年4月の小売全面自由化からもうすぐ8年が経とうとしているが、低圧規制料金は経過措置の名の下で今も存続し続ける。ロシアがウクライナに侵攻した22年には、規制料金に適用される燃料費調整制度と合わせ、その弊害が一気に露呈した。
各みなし小売電気事業者が燃料価格高騰分を転嫁できる上限を突破し、規制料金が最も安い料金メニューとして存在するいびつな状況となった。上限を超えた分のコスト負担が、各みなし小売りにとって重荷になる一方、新電力からも多くの顧客がみなし小売りに流れる事態を招いた。