【株式前場値動き】前場の日経平均は大幅続落、米銀破綻で一時700円超安【03/14 株価】 [エリオット★]
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立て子の戯言：実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をｦﾁして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
前日値から300円以上下がって寄り付き、そこからも下げ止まらず一時は27100円寸前まで株価は下落。そこからリバウンドで200円近く戻すも、最近にない規模の500円を越える下げ幅を記録し大幅続落で前場終了。
下放れ大幅下落が三日連続。この間に日経平均は1300円下落しています。世間はホワイトデーですが、とんでもないお返しが来襲しています。
アメリカの銀行への信頼感失墜から金融セクターへの信認喪失。これが一気に市場のムードを氷点下まで下げています。寒の戻りかと思いきや極寒へ突入している状況です。あまりにヤバいので市場予測で「次のFOMCは利上げどころか緊急的措置で利下げをやるかも知れない」という憶測まで出る始末。
日本市場でも金融関連が大幅安。緊急避難で投資家が資金を日本国債へ大量に動かしているようで長期金利が0.2を下回るところまで来ており、為替が円高に振れていることも加味して外需株も大きく下落。医薬品を筆頭に陸運業や食料品がディフェンシブ銘柄として買われているようです。
後場は28300円をやや下回る水準で再開。既に75日線と200日線は割れていますので、ここで粘れるかは未知数です。
［東京 １４日 ロイター］ -
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比５３０円３２銭安の２万７３０２円６４銭と大幅続落した。米銀の破綻が続いたことを受け、市場は金融システムへの波及を警戒、リスク回避の売りが膨らんだ。プライム市場の値下がり銘柄が９割を超えるほぼ全面安の展開で、日経平均は一時７００円超安と１月２３日以来の水準まで下げた。
日経平均は３７７円安と大幅続落でスタート。その後も下げ幅を拡大し、一時７２８円安の２万７１０４円７５銭まで下落した。とりわけ下げがきつかったのが銀行株や保険株など金融セクター。円高が嫌気され輸出関連株も軟調だった。前引けにかけては、ドル／円相場が、朝方に比べやや円安に振れる中、下げ幅を縮小した。
市場では「ここ数週間、日経平均が２万８０００円を超えていたので海外の投資家が日本株を買戻していた。買戻しが一巡したタイミングで今回の米銀破綻問題が起きたので、需給面でもよくない環境」（ニッセイ基礎研究所の井出真吾チーフ株式ストラテジスト）との指摘が聞かれる。後場にかけても不安定な値動きは続くといい、「節目の２万７０００円を割る可能性もある」（井出氏）との見方を示した。
今晩は米国で２月の消費者物価指数（ＣＰＩ）が発表される。市場では「物価が市場予想よりも上振れていた場合、米株安となるが、為替は円安に振れるとみられ、日本株への影響は限定的」（国内運用会社のストラテジスト）との声が聞かれた。
ＴＯＰＩＸは２．３４％安の１９５４．１０ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は２兆１０３８億５００万円だった。東証３３業種では、銀行業や保険業、鉱業など３１業種が値下がり。銀行業や保険業は年初来安値を更新した。陸運業と医薬品の２業種は値上がりした。
個別では、りそなホールディングスが７．１％安、千葉興業銀行が６．７％安となるなど、銀行株の下げが目立った。円高基調の中、トヨタ自動車など輸出関連株もさえない。指数寄与度の高いソフトバンクグループやファーストリテイリングは軟調だった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが６０銘柄（３％）、値下がりが１７６７銘柄（９６％）、変わらずが９銘柄（０％）だった。
2023年3月14日12:18 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N35M0NV 本日の詳細
＜１０：２８＞ 日経平均は下げ幅拡大、600円超安 金融株の売り加速
日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約６００円超安の２万７１００円台後半で推
移している。寄り付き直後から下げ幅を拡大しており、ほぼ全面安の展開。セクター別で
は銀行業や保険業の値下がり幅が大きく、相場の重しとなっている。「きょう１日は非常
にボラティリティーの高い相場になる可能性もある」（国内証券のストラテジスト）とい
う。
個別では、富山第一銀行が１２．１％安、山梨中央銀行が８．５％
安で、地方銀行株の下落が目立つ。第一生命ホールディングスや東京海上ホール
ディングスも軟調。円高を背景に、三菱自動車工業やＳＵＢＡＲＵ<727
0.T>などの自動車株も５％超安で推移している。
＜０９：０５＞ 日経平均は大幅続落で寄り付く、下げ幅拡大し500円安
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比３７７円０１銭安の２万７４５５
円９５銭と、続落してスタートした。その後も下げ幅を拡大し、５００円を超える下げと
なっている。
相次ぐ米銀の破綻を受け、銀行や保険などの金融セクターを中心に売りが先行してい
る。為替の円高を受け、自動車も総じて弱い。
主力のトヨタ自動車が３％超安と軟調。指数寄与度の高い東京エレクトロン
やファーストリテイリングも安い。みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>は６％超安と大幅安で推移している。
東証３３業種では全業種が値下がりしている。
＜０８：３５＞ 寄り前の板状況、トビラシステムズが買い優勢 山九は売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N35L52P 【悲報】高市早苗さん「私は日程記録は１年で廃棄してるのよ」 [115996789]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1678765588/
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年末イッセンマン！ >>1
さて、日本も利上げしろといっていた連中、早く言い訳しろよ。 ＜１３：３６＞ 後場の日経平均は安値もみ合い、米指標にらみ様子見も
後場に入り日経平均は安値もみ合い。前引けより５０円ほど安い２万７２００円台半
ばで推移している。前場に引き続き、主力株や輸出関連株、金融株が軟調。ただ、現時点
で後場の値幅は小幅にとどまっており、様子見姿勢も広がっている。
今晩は米国で２月の消費者物価指数（ＣＰＩ）の公表を控えている。市場ではインフ
レの伸びの鈍化が予想されているものの、「想定外にＣＰＩが上振れた場合は、米金融引
き締め強化への警戒感が高まり株価にとってネガティブ。特に足元の相場は悪材料に反応
しやすくなっており、下押し圧力に注意が必要」（国内証券・ストラテジスト）との声が
聞かれた。
個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループがやや下げ幅を拡大し
４．１％安。ファーストリテイリングは下げ渋り１．７％安。一方、東日本旅客
鉄道、エーザイはしっかり。 https://jp.tradingeconomics.com/wal:us
このリンクでドロップダウンリスト開いて年初来50パーも株価下がっているところは全部やばい
25パー以上下がっているところも、いつ破綻してもおかしくない FRBが金利上げてるせいで、債券持ってるところはどこも含み損抱えてる
ちなみにクレディスイスという巨大バンクもやバげ ここが飛んだら間違いなく世界恐慌になる ゆうちょなんか買ってる場合じゃない なお、昨日はTOPIXが前場で2.02%下落だったことを受けて日銀のETF買い入れが701億円ありました。
今日もTOPIX2.34%下落ですので買い入れはあったと思われます。購入していたとしたら今年二回目となります。 昨日からついまた相場に手を出してしまったけど今のところ傷はまだ浅い
つか米銀破綻とか毎回理由付けするけど本当のわけは全く違ったりするんだよな いや理由は一つじゃないが繋がってるだろ コロナで世界中が不況対策のため金融緩和 お金じゃぶじゃぶの中でベンチャーや新興企業がイージーマネーゲット その出所の総本山がシリコンバレーのSVBだっただけのこと
溢れたマネーが商品投機に向かい、商品やコモディティが高騰 ロシアは天然ガス・オイル高のこの機にウクライナ侵攻 資源高だからてっきり見逃してもらえると思ってたら西側から総制裁
資源高騰によりインフレが更に高進、世界中で中銀が金利引き上げによりインフレ鎮静化を図る中で起きた金融危機 今日CPI発表だが、FRBは銀行破綻織り込んでも金利まだ上げ続けざるを得ないだろ デフレ続きだった日本が取り残されてるだけ
これから更に物価騰がるから、生活ますます苦しくなるぞ 下げの時はわかりやすくていいよね
温泉でも行ってこよ 3％円高に振れてるから実質そこまでマイナスではない 27222円で大引け。後場はじり安で値段を落とし、一時は再び27200円を下回りましたが引け前に戻してくる展開に。しかし600円を越える下げ幅は如何ともし難い状態で、大幅続落で終了。
完全に下降トレンドとなり、目安も何もなく外的要因で引きずり降ろされました。特に金融関連には逆風。バリュー銘柄として買われてきた鉄鋼も全面的に売られ、原油価格の下落もあって鉱業と石油も大きく値下がり。自動車株は為替変動の影響から安値に。一方ディフェンシブ銘柄としてJR東日本が逆行高となり気を吐いています。その他銘柄ではACCESSが米国子会社でSVBに預金があったと開示を行ったことが報道に乗り大幅安に。
チャートでは俗に言う三空の状態に。ボリンジャーバンドから見ても一気に-2δ近くまで落ちてきており、三空叩き込みには理想的な動きとなっています。ですが今回は金融セクターから発生したイレギュラーな値動きと言っていいもので、果たして相場格言通りにうまくいくかは未知数です。
材料としてはアメリカのCPI。そしてFOMC前にECBの政策金利が出ます。ここで欧米の金融当局から利上げに対してネガティブな発言が出たら市場は大きな動きになりそうです。しかしインフレファイターとしての発言が出たらさらに株価下落となる危険性もあります。
前日終値から2.19%下落ですので大引けスレを立てます。 >>1
何これ、WBSの滝じいみたいな寒いコメント ビジネスニュースが自然と集まってくるスレ。
ここを見ておけば！経済情報はバッチリ！
◆スレ立て依頼スレ@ビジネスnews+[2/15-] [エリオット★]
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