0001田杉山脈 ★
2022/12/09(金) 17:13:46.72ID:sjj7YV2Z増額は5年ぶり。民間シンクタンクは微減になると予測していた。
内閣人事局はボーナスの算定期間を通して在職したと仮定し額を試算した。最も額が多いのは最高裁長官の569万円。衆参両院の議長は527万円、国会議員は314万円となる。中央省庁の事務次官は321万円、局長級は244万円だった。
行財政改革に取り組む姿勢を示すため、首相は支給額の30%、閣僚は同20%をそれぞれ自主返納すると申し合わせている。返納後の額は首相が398万円、閣僚は332万円だった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08ARC0Y2A201C2000000/