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【株式前場値動き】前場の日経平均は小幅続落、材料不足で一進一退の展開続く【11/21 株価】 [エリオット★]
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★
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2022/11/21(月) 12:39:59.59ID:sTI1qaf2
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
寄り付きは5日線水準、瞬間28000円にタッチしましたがそこからじり安で、100円下がって小幅続落で前場終了。
引き続き材料不足で動きの鈍い市場。市場の各指標もおしなべて小幅な動きとなっています。
業種別では商社株が堅調。ウォーレン・バフェットが買い増したとの情報で評価が上がっています。半導体関連株もフィラデルフィア指数上昇と米証券が評価引き上げでしっかりした動きになっています。
後場はほとんど変わらず27880円を上回るところで再開。移動平均が詰まってきていることでさらに動きは限定されそうです。原油価格下落の影響で鉱業が下がっています。

[東京 21日 ロイター] - 21日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比28円68銭安の2万7871円09銭と小幅に3日続落した。日経平均は前週末の米株高を好感して底堅くスタートしたが、その後は小幅安の水準で一進一退の展開となった。市場からは新規材料不足との声も聞かれた。全体としては小動きとなる中、商社株は底堅く推移した。

前週末の米株市場では、主要3指数が小幅に上昇。日本株も朝方からしっかりのスタートとなり、一時、前営業日比約100円高の2万8007円06銭まで上昇した。その後は徐々に上げ幅が縮まり、小幅安の水準で小動きとなった。

相場全体では明確な方向感がみられなかった一方、商社株はしっかりだった。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイが、国内大手の商社株の保有比率を引き上げたと伝わり、材料視された。

市場関係者からは、「先週からの動きの中で日本株は材料出尽くし感が意識され、上値が重い」(GCIアセットマネジメントのポートフォリオマネージャー・池田隆政氏)との声が聞かれ、次の米雇用統計が公表されるまでは横ばい圏での動きが続くと見込まれている。「今週は新規の材料難で、日経平均は2万7500円近辺を下値めどにもみ合い、2万8000円近辺では上値の重い状況が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との意見も出ていた。

市場の関心は引き続き米金融政策動向に集まっており、「米連邦準備理事会(FRB)高官発言や経済指標を手掛かりに、目先の利上げ幅を見極めるムードが続きそうだ」と、GCIAMの池田氏は指摘した。

TOPIXは0.01%高の1967.16ポイントで午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆3105億1200万円だった。東証33業種では、鉄鋼、非鉄金属、卸売業など18業種が値上がり。鉱業、その他製品、保険業など15業種は値下がりした。

個別では、SOMPOホールディングスが9%安と軟調に推移。同社は18日に決算を発表を行い、2023年3月期通期の業績見通しを下方修正したことが嫌気されたほか、追加の株主還元策が発表されず、売りが加速した。

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1036銘柄(56%)、値下がりが702銘柄(38%)、変わらずが98銘柄(5%)だった。

2022年11月21日11:54 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N32H0MT
0002へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/11/21(月) 12:40:09.92ID:sTI1qaf2
本日の詳細

<10:35> 日経平均は小幅安で小動き、商社株はしっかり
日経平均はマイナス圏に沈み、小幅安の水準で小動きとなっている。前営業日比約1
0円安の2万7800円台後半で推移している。市場では「節目の2万8000円近辺で
は上値の重さが意識されているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる

物色動向としては商社株がしっかりで、東証33業種では卸売業が1%超高となって
いる。個別では三菱商事が2%高で推移。米著名投資家ウォーレン・バフェット
氏率いるバークシャー・ハザウェイが、保有比率を引き上げたと伝わり、「これ
をきっかけに卸売業が上昇しだようだ」(同)という。
<09:07> 寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 値がさ株底堅い 
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比82円23銭高の2万7982円
00銭と、反発してスタートした。前週末の米株高を好感する形で、日本株は底堅く推移
している。値がさ株や主力銘柄が小幅に上昇し、個別ではファーストリテイリング<9983.
T>、ソフトバンクグループ、東京エレクトロンが買われている。
トヨタ自動車、ソニーグループもしっかり。
東証33業種では、電気・ガス業、空運業など24業種が値上がり。一方、保険業、
鉱業など9業種は値下がりしている。
<08:21> 寄り前の板状況、栃木銀は買い優勢 山陽特鋼は売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N32G0K1
0003へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/11/21(月) 16:11:57.37ID:Li7RT+lF
続報

<13:24> 日経平均は一進一退、再びプラスに浮上 方向感は乏しい
日経平均は、後場に入って下げ幅を縮め、再びプラスとなる場面があった。時間外取
引の米株先物が小安い水準で底堅く推移しており、投資家心理を支えている。ただ、その
後は上値が重く、方向感に乏しい。
23日は日本が労感謝の日で、24日は米国が感謝祭で、それぞれ休場を控えている
こともあって「手掛かり難の中で手掛けにくい」(国内証券のアナリスト)との声が聞か
れる。
東証33業種では、値上がりは海運業や鉄鋼、卸売業など21業種で、値下がりは鉱
業やその他製品、保険業など12業種となっている。
0004へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/11/21(月) 16:30:51.13ID:Li7RT+lF
27944円で大引け。材料不足の上に日米ともに休日がある週ということもあり、市場は消極的。ややプラス側で膠着して小幅反発で終了。
前週終値と5日線をにらんでの動き。リスクは取れない状況で薄商いとなりました。
循環物色が大勢を占める中、バフェット効果で商社株が大きく反応。ですが話題になって高値をつけてからは下がり始め、三井物産は行って来いでわずかにプラスで終えました。話題となったのはグロース市場で、バンク・オブ・イノベーション、坪田ラボ、マイクロ波化学などがストップ高に。
今週はFOMC議事録が注目されています。ですが前述の通り日本の勤労感謝の日とアメリカの感謝祭があることから週の全体で見送りムードも出ています。議事録でサプライズがある場合、参加者が少ない中で変動幅が広がることも考えられます。
前週終値から0.16%上昇ですので大引けスレは立てません。
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