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【株式前場値動き】前場の日経平均は反発、半導体関連が堅調 実需買いの観測も【10/03 株価】 [エリオット★]
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★
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2022/10/03(月) 12:47:12.51ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
徐々に値は上がりだし、大台の26000円を取り戻し、反発で前場終了。
三益半導体工業が好業績を背景に大きく値段が上がったことで他の半導体銘柄にも影響が波及、市場全体を押し上げました。その他の銘柄もおしなべてじり高の動きに。インバウンド関連銘柄は利確で売られていることから安値になっています。恐らく月頭でポジション組み替えた人も多いのでしょう。
大企業短観は伸び率は鈍ったもののプラスを維持。金融決定会合の議事録では「出口戦略」というワードが出たということで話題になりつつあります。
後場はやや下がって26100円を下回る水準で再開。この辺りで膠着しそうです。

[東京 3日 ロイター] - 3日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比174円37銭高の2万6111円54銭と反発した。前週末の米株安を受けて売り優勢で始まったものの、売り一巡後は半導体関連株が堅調となり、全般的に買い戻しが活発化し2万6000円を回復した。今日から名実ともに下半期入りで実需買いの流入も観測されている。

9月30日の米国株式市場は主要3指数下落。日本株も買い材料が見当たらないものの、テクニカル面では売られ過ぎのサインが点灯するなか反動高となった。

市場では「6月安値2万5520円23銭を維持できるかがきょうのポイント」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声があったが、「チャート上の重要なポイントを割らずに粘ったことが相場の流れを変えた」(雨宮総研・代表の雨宮京子氏)という。

物色面では、前週末に大幅増益の今期見通しを発表した三益半導体工業が注目されるとともに、次第に指数寄与度が大きい半導体関連株が全体的に物色され、これが市場全体のムードを好転させた。

きょうから名実ともに下半期相場入りで、月末に懸念されていた需給面での悪材料に対する不安感が後退したことも大きい。SBI証券・投資調査部長の鈴木英之氏は「これまで下半期末で動きにくかった機関投資家が買いやすくなる。ちょうど株価水準も割安になったので実需買いを呼び込んだのではないか」と指摘している。

TOPIXは0.26%高で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆5175億5300万円。東証33業種では、海運業、鉱業、輸送用機器が上昇し、電気・ガス業、小売業が値下がりしている。

個別では、トヨタ自動車がしっかりのほか、東京エレクトロン、日本郵船なども堅調。半面、ファーストリテイリングがさえない。エーザイも軟化した。

プライム市場の騰落数は、値上がり722銘柄(39%)に対し、値下がりが1050銘柄(57%)、変わらずが59銘柄(3%)だった。
2022年10月3日11:46 午前
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N3140GD
0002へっぽこ立て子@エリオット ★
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2022/10/03(月) 12:47:22.33ID:CAP_USER
本日の詳細

<10:55> 日経平均はプラスに転換、半導体関連株から全体的に息吹き返す
日経平均はプラスに転換。攻防戦になると注目された6月安値2万5520円23銭
を割り込まずに切り返し、この動き市場に安心感を与えている。半導体関連株の堅調が目
立ち、全体的に息を吹き返した格好。安値で売り込んだ向きが買い戻しを急いでいるとの
見方も出ていた。
取り立てて買い材料は見当たらず、テクニカル的に見て日本株は売られ過ぎで、その
反動が大きいという。
市場では「三益半導体工業の好決算が注目され、半導体関連全体に物色の輪
が広がったようだ。2万6000円を回復してきたが、こうなると売り方は買い戻さざる
を得なくなる」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。
<10:12> 日経平均は下げ幅縮小、米消費落ち込みが日本株の重し
日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約110円安の2万5800円台前半で推移
している。一時、下げ幅は300円を超える場面もあったが、値がさ株の下げが一服した
ほか、半導体関連株がしっかりの展開で、相場を下支えしている。
米スポーツ用品大手ナイキが29日発表した第1・四半期(8月31日まで
)決算は20%の減益で、市場では「消費者に近い米企業群の決算が厳しいという見方が
出てきた」(国内運用会社・運用部マネジャー)との声が聞かれる。マーケットでは、こ
れまで米連邦準備理事会(FRB)の金融政策動向に対する警戒感が強かったが、「足元
では実体経済悪化への警戒感が高まっている」(同)といい、日本株市場の重しになりそ
うだ、との見方が示された。
目先は、6月安値の2万5520円23銭を割り込むかが注目され、「終値で同水準
を下回った場合は、売り圧力がかなり強い」(国内証券・ストラテジスト)という。
<09:05> 寄り付きの日経平均は続落、米株安を嫌気 値がさ株軟調 
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比158円26銭安の2万5778
円95銭と、続落してスタートした。前週末の米株安の流れを引き継いで売りが広がり、
寄り付き後は下げ幅を拡大している。特に値がさ株が軟調で、相場の重しとなっている。
個別では、ファーストリテイリングが2%安、ソフトバンクグループが
1%安となっている。
主力株はトヨタ自動車、ソニーグループが小じっかり。反面、任天
堂、リクルートホールディングスはさえない。
<08:20> 寄り前の板状況、ヒロセ電は買い優勢 スター・マイカ・HDは売
り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N3130GB
0005名刺は切らしておりまして
垢版 |
2022/10/03(月) 12:58:46.00ID:eWTO0S+p
トヨタで頭悪いとかがアメリカ共和党のきっかけになったんだろ
知らんけど
0007名刺は切らしておりまして
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2022/10/03(月) 13:00:35.39ID:PCEkk+uH
コロナショックの初動に
似ている。連続下げで反発したら
ズルズル、ズドンと下がった。
0008名刺は切らしておりまして
垢版 |
2022/10/03(月) 13:08:44.61ID:pn4mlAGL
もうみんなアメリカの指標しか見てないものね
今夜はISM製造業景況指数か
また悪化すれば為替グラグラ
0009名刺は切らしておりまして
垢版 |
2022/10/03(月) 13:12:20.35ID:zfvXX8bC
今から出来る!!
【円安インフレ対策】

海外売上高比率の高い銘柄
(時価総額1,000億以上)

1.そーせい(東京G・4565)100%
2.竹内製作所(東京P・6432)98.0%
3.オプトラン(東京P・6235)97.1%
4.ネクソン(東京P・3659)96.2%
5.アドバンテスト(東京P・6957)96.1%
6.TDK(東京P・6762)92.2%
7.ヤマハ発動機(東京P・7272)91.3%
8.村田製作所(東京P・6981)90.8%
9.ローツェ(東京P・6323)90.4%
10.マブチモーター(東京P・6592)90.4%
[ダイヤモンドZAI]
0010名刺は切らしておりまして
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2022/10/03(月) 13:57:13.23ID:bQLXqQv0
どうせ日銀とGPIFが政府に言われて26000円死守してんだろ(笑)
0011へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/10/03(月) 14:28:50.53ID:CAP_USER
続報

<13:25> 後場の日経平均は高値もみ合い、買い材料乏しく伸び悩み
後場の日経平均は高値もみ合いとなっている。2万6000円を超えた水準で底堅く
推移しているものの、買い材料に乏しく伸び悩んでいるという。時間外取引で米株先物が
小動きで方向感に欠けることから、徐々に気迷い状態となってきた。
市場では「2万6000円以下の水準は割安できょうのところは下がる雰囲気はなく
なったが、買い材料が見当たらない上に週末には米雇用統計の発表を控えているために、
上値に対しても慎重になっている」(国内証券・トレーダー)との声が聞かれた。
0012へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/10/03(月) 15:07:38.90ID:CAP_USER
続報

<14:50> 日経平均は日中高値、米株先物が下げ縮小
日経平均は後場終盤に再び買いが強まり、日中の高値を更新した。時間外取引の米株
先物が下げ幅を縮めたりプラスに浮上しており、投資家心理を支援している。
前引け時点に比べ、海運業や輸送用機器、ゴム製品が上げ幅を拡大し「先週に売られ
た銘柄の買い戻しが強まっている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。一
方、水産・農林業は下げ幅を拡大している。
0013へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/10/03(月) 15:27:38.26ID:CAP_USER
26215円で大引け。後場は膠着して小動きでしたが、国会で岸田総理の所信表明演説で統一教会問題の次に物価高是正を挙げ、特に電気代の値下げに言及したことが好感されたのか株価は一段高となり、気がつけば5日線に近づく水準となり大幅反発で終了。
月替りには株価が上がりやすいとはよく言われますが、今回はファンドなどのリバランスの影響が強かったのではないかと言われています。海運業が上がって電気ガスが下がる動きは、これらの影響を特に強く受けたように感じられます。また値がさ株にも追い風だったようで、業種別では苦戦した銘柄が多い中ファーストリテイリングは最後にプラ転を伺うまで戻しています。
特に強さを発揮したのは半導体関連。見直し買いでほとんどの銘柄がプラスになり市場を牽引しました。
市場全体ではまだ警戒感が抜けていません。円相場でも一時的にドル円が145円まで達するなど変動の大きい状態が続いています。アメリカではFRBが明確に「インフレを抑えるためなら景気が悪くなっても構わない」との姿勢を出してきており、これからの主要な企業の決算が悪化する可能性が高くなっています。日本株を整理して米国株にシフトした人は、まだ動きがあるかもしれませんので用心してください。
前週終値から1.07%上昇ですので大引けスレを立てます。
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