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【株式前場値動き】前場の日経平均は大幅続伸、全面高商状 節目更新で強気に傾斜【07/20 株価】 [エリオット★]
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★
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2022/07/20(水) 12:39:31.03ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
5chスレタイ検索 Google検索
https://www.google.com/search?q=5ch+%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%82%A4%E6%A4%9C%E7%B4%A2
先物の勢いそのままに27300円付近からスタート、そのまま大きく伸び上がり、200日線近くで天井に当たって前場終了。
久しぶりに市場の雰囲気が良くなりました。一気にリスクオンになってきています。業種別で全面高、特にハイテク関連銘柄がレーザーテックを筆頭に大幅値上がり。ようやく半導体関連製造業に対する懸念が払拭された感じです。
この高値の引き金になったのは昨夜の米国市場。企業の好業績を背景に一気に吹き上がりました。どうやら空売り勢が焼かれて踏み上げられたとの見方もあり、こちらも潮目が変わったようです。
後場は27600円を越えて再開。記事にもある通り200日線が27620円付近にあり、これを越えれば抵抗線がなくなることから更に一段高くなる余地があります。

[東京 20日 ロイター] - 20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比637円84銭高の2万7599円52銭と大幅続伸した。過度なインフレ懸念が後退していることに加え、注目の米企業決算が想定よりも悪くないことなどが手掛かりにされ、全面高商状となった。日経平均は、チャート上の強力な節目として意識されていた6月28日と7月11日に付けた2万7062円のダブルトップを更新。テクニカル面は一気に強気へと傾斜している。

米国株式市場では大手銀行に続き予想を上回る企業決算が相次ぎ、高インフレや米連邦準備理事会(FRB)の引き締めが企業収益を圧迫すると懸念する投資家に一定の安心感が広がった。

これを受けて日本株は、グロース株を中心に幅広く物色されてスタート。米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4.61%上昇し半導体関連株が上昇、全面高商状となった。

市場では「ノルドストリームの再開をはじめ環境面では複合的に好材料が出て、株価を押し上げた」(野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏)との声があり、地合いは急速に強い基調に変化した。

テクニカル面では、2万7600円台に位置する200日移動平均線をクリアできるかがポイントになる。市場では「この数カ月間、戻りの関門となっていた200日線を明確に上回れば、本格反騰が期待できるようになる」(別の国内証券)との声も聞かれる。

TOPIXは1.95%高で午前の取引を終了。東証プライム市場の売買代金は1兆3968億1300万円と膨らんでいない。東証33業種は、精密機器を筆頭に全業種が上昇。個別では、東京エレクトロン、任天堂、ファーストリテイリングなど値がさ株の値上がりが目立つ。

プライム市場の騰落数は、値上がり1701銘柄(92%)に対し、値下がりが102銘柄(5%)、変わらずが35銘柄(1%)だった。

2022年7月20日12:00 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2Z10M0
0002へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/07/20(水) 12:39:43.00ID:CAP_USER
本日の詳細

<11:10> 日経平均は上値追い、200日移動平均線に急接近

日経平均は上値追いの展開。前日比で600円を超す上昇となっている。時価より上
値には200日移動平均線が位置しており、これに急接近した。市場では「200日線を
上回れば、さらに底入れ機運が高まる」(国内証券)という。

また、テクニカル面では、2万7062円のダブルトップを更新したことで、次の節
目は同じようにダブルトップを形成する2万8300円台が注目されている。「チャート
上は目先的に真空地帯となるため、2万8000円までの回復期待が大きくなった」(別
の国内証券)との声も聞かれた。


<10:13> 日経平均は500円超高に上げ幅拡大、「行き過ぎた悲観の修正」

日経平均は高く寄り付いた後も上げ幅を拡大し、500円超高に上昇している。プラ
イム市場の値上がり銘柄数は93%となっており、ほぼ全面高商状。東証33業種の全て
が上昇し、値上がり率上位にはサービス業や電気機器、精密機器などが並んでいる。
日経平均は、6月13日に開けた窓(2万7389円30銭─2万7795円17銭
)に差し掛かっている。「真空地帯に当たり、窓の上限までは上昇しやすくなりそうだ」
(国内証券)との声が出ている。
前日の米株高は「複合的要因」(野村証券の神谷和男投資情報部ストラテジスト)と
され、27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)にかけては「行き過ぎた悲観の修正は
続くのではないか」(神谷氏)という。
米株高の背景には、ロシアと欧州を結ぶ主要ガスパイプライン「ノルドストリーム1
」経由のロシア産ガスの供給は定期メンテナンスが終了する21日に再開される見通しと
報じられたことや、米FOMCでの1%の大幅利上げとの見方が後退したこと、米企業決
算は想定ほど下振れしないとの見方が出たことなどがあったとみられている。
一方、ウクライナ情勢のほか、中国や国内での新型コロナウイルスの感染動向には、
引き続き注意が必要だという。


<09:05> 日経平均は続伸スタート、米株高を好感 ハイテク株が高い

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比334円27銭高の2万7295
円95銭と、続伸してスタートした。前日の米国市場での株高を好感する形となっている

米市場でハイテク株比率の高いナスダック総合やフィラデルフィア半導体指数(SO
X指数)が大幅高となる中、半導体関連や電子部品など国内ハイテク株も買いが先行。東
京エレクトロン、TDKは大幅高となり、指数を押し上げている。
主力株では、トヨタ自動車が堅調、ソニーグループは大幅高。指数
寄与度の高いファーストリテイリングは小高い。ソフトバンクグループ
は大幅高となっている。


<08:28> 寄り前の板状況、日本化薬が買い優勢 魚力は売り優勢 

東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2Z03XF
0003名刺は切らしておりまして
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2022/07/20(水) 12:43:21.92ID:ZGX9UDCb
馬鹿になって買えw
俺は買わんけどw
0004名刺は切らしておりまして
垢版 |
2022/07/20(水) 12:55:21.43ID:GXHL9Ze8
笑いがとまらん
金が金を産む
0005へっぽこ立て子@エリオット ★
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2022/07/20(水) 13:17:35.13ID:CAP_USER
続報

<12:50> 後場の日経平均は上値追い、中国株や米株先物堅調で安心感

後場に入ってからの日経平均は上値追いの展開。前場の高値を上回り2万7600円
台で推移している。中国株が堅調なほか、時間外取引で米株先物がしっかりとなっている
ことが安心感を与えているという。

物色面は、東京エレクトロン、ファーストリテイリングなど指数寄
与度が大きい銘柄がリードする展開。全面高商状には変化はない。

市場では「全体的に商いが膨らんでいる訳ではなく、こうした状況からも、真空地帯
を駆け上がっている様子がみられる」(国内証券)との声が聞かれた。
0006へっぽこ立て子@エリオット ★
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2022/07/20(水) 14:39:49.05ID:CAP_USER
続報

<14:22> 日経平均は上げ幅拡大、約1カ月ぶり高水準 ハイテク株の買い戻し活発

後場の日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日約680円高の2万7600円台半ばで
推移し、6月10日以来の高水準となっている。幅広い業種で買いが先行している状況は
前場と変わらず、東証33業種全ての業種が値上がりしている。

中でもハイテク株の買い戻しが活発で、日経平均を大きく押し上げる要因となってい
る。市場では「米国のインフレ期待の上昇が一服していることに加え、米連邦準備理事会
(FRB)による過度な引き締めへの懸念が後退している点が、金利に敏感なハイテク株
の買い戻しにつながっている」(ソニーフィナンシャルグループ・シニアエコノミスト、
渡辺浩志氏)との声が聞かれた。このところ、米10年債利回りが3%近辺で落ち着いて
いることも好感されている、との指摘もあった。
0007名刺は切らしておりまして
垢版 |
2022/07/20(水) 14:48:07.69ID:ln4aGhbD
後付けで何か言うだけだからなあ。
0008へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2022/07/20(水) 15:35:48.82ID:CAP_USER
27680円で大引け。後場は27600円付近でもみ合う形になっていましたが、遂に200日線の27620円を突破して700円の上げ幅を堂々と記録し、上放れの陽線を描いて大幅続伸で終了。
悲観的な空気が晴れたように見えます。225銘柄でマイナスになったのはIHI、長谷工コーポレーション、日立造船だけで他はすべてプラスで終わっています。ハイテク関連銘柄を中心に大きなプラスとなり、数多くの銘柄が10円以上の寄与度となりました。
色んな意味で注目を集めている日銀金融政策決定会合、明日発表予定ですが既に大規模緩和続行で変わらないだろうというのがコンセンサスになっています。あとは金曜日に消費者物価指数の発表もあります。恐らくここで物価上昇が2%に到達ということになるでしょうから、改めて金融政策の出口論が再浮上してくるでしょう。黒田総裁の会見でこの辺りの話題がクローズアップしてくると思われます。
前日終値から2.67%上昇ですので大引けスレを立てます。
0009名刺は切らしておりまして
垢版 |
2022/07/20(水) 19:42:33.80ID:dYZ186mw
6月末から7月頭にかけてETFの分配金売りで1兆円の売り圧力が出るというんで
優良個別株を300万円分ぐらい買ってみたら今日になってかなりの含み益
想定では7月8日以降垂直上昇のはずだったんだがかなりずれた
まあこんなもんなのかもしれんね
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