2021年11月11日 11時0分 コラボニュース

「6」という数字にこだわる人がいる。5でも7でもなく「6」に特別な思いを込める人がいる。日本人に最も愛されているチーズである「6Pチーズ」の担当者だ。

チーズのポーションは、伝統の6。ちなみに、6PのPは、ピースじゃなくて、ポーションが正しいのだとか。昨年は発売66周年のキャンペーンも展開したほどである。

「このたびようやく『6Pチーズ』の6種類目を発売することができてよかったなと思っているんです。これまでは『6Pチーズ』なのに5種類しかありませんでしたからね。念願のひとつが叶ったと思っています」と語るのは、雪印メグミルク 乳食品事業部チーズグループの担当者・塚本正樹さんだ。


(写真)
雪印メグミルク 乳食品事業部チーズグループ 塚本正樹さん
※以下、撮影時のみマスクを外しています。手に持っているものはサンプルにつき、実寸大ではありません



塚本さんの手にあるのは、今秋発売されたばかりの「6Pチーズ」の6種類目「ペッパー入り」。王道のマイルドで食べやすい「6Pチーズ」に、ブラックペッパーとホワイトペッパーを混ぜ込み、香りと刺激をほんのり追加している。「おつまみにぜひ」と塚本さんもおすすめの新商品だ。66周年の節目を越えて、6種類目の「6Pチーズ」。ますます波に乗る、と言いたいところだが……。



「プレーン以外」を食べたことがある人の割合は…?
     ===== 後略 =====
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https://news.livedoor.com/article/detail/21124916/