サムスンディスプレイの量子ドット(QD=Quantum Dot)ディスプレイ量産の時期が近づいている。今後、サムスングループのテレビや中大型パネル事業の成否を分ける製品として注目されている。最大の特徴は「インクジェット」工程を導入する部分だ。当該段階の必須素材は、日本の協力会社が担当することになった。韓国DigitalDaily社が報じた…

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https://korea-elec.jp/posts/21100401/

関連ソース

[特集]行き先が「迷走」するサムスンDの次世代ディスプレイ・QD-OLED
https://korea-elec.jp/posts/20092507/