【MRJ】三菱航空機 債務超過5559億円に [田杉山脈★]
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国産ジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」の開発を手がける三菱航空機の2021年3月期決算(単独)は、最終利益が912億円の赤字だった。赤字は前期(5269億円の赤字)に続き2期連続。債務超過額は昨年3月末時点の4646億円から5559億円に拡大した。
同社が1日開示した。今年3月に資本金を1350億円から5億円に減資し、1350億円の資本準備金もゼロに減らしたものの、それ以上に負債額が膨らんだ。MSJの納入時期の延期を繰り返したほか、大規模な設計変更などで開発費がかかった。
親会社の三菱重工業は昨年10月、MSJの開発を「いったん立ち止まる」として凍結を発表した。三菱航空機は北米の開発拠点を一部閉鎖し、従業員を最盛期の10分の1に縮小した。債務超過が解消できない中で、MSJの事業再開には巨額な資金が必要となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90eccea40a6c5fb2f261501028befbd9e4c98639 落ちたもんだね日本
MRJ10年の歳月と1兆円をかけ 500億円の血税を投入してものにならず
ブラジルはサンバの国 裸で踊りまくる後進国
この国でさえ作れる旅客機がつくれない
これまたどうしたことか
YS11の時はアメリカのFAAに申請の仕方の指導援助を頼んで
苦労してものにした 今回は自分でやります
今回はボーイングが応援するの申し出を自分たちでやると大見え切った
そしてこのざま
プライド高く 実力なし 身の程知らず 無能重工
頭下げて人から学ぶことができない MRJ10年の歳月と1兆円の費用 血税500億円をかけてものにならない
・コンピュータが集中式になっており試験飛行でで気づき分散方式に設計変更 そんなことも知らない間抜け
これで2年遅れ 致命傷 責任者は責任を取れ 大失態
・FAA認定を得るため試験、申請の仕方がわからない
・部品の購入先がわからない
・電気配線の仕方がわからない
・主翼の強度不足で再設計
・気密室の作り方がわからない 間抜け
全くのお手上げ
あわてて海外の航空機メーカの技術者を200人雇いその下で開発を推進
挙句の果て航空機メーカから技術泥棒で訴えられる 韓国の造船業界、11月の船舶受注は質と量とも世界1位…中国と日本を圧倒
韓国3大造船会社、大型LNG船を今年64隻受注し最多記録
韓国造船「ビック3」2021年の受注目標額を45%超過達成
比、韓国現代重工にコルベット2隻発注
三菱重工 長崎の香焼工場売却決定 大型船建造から事実上撤退へ
造船、旅客機、自動車、石炭火力発電所、風力発電 全部だめ
なんで食っていくの あほ 三菱
MRJ一番だいじなところがこのざま 完成するわけがない
飛行機のコンピュータが集中方式になっていた
試験飛行をしだして初めて分散方式ないといけないのに気づいた
デタラメ
あわてて設計変更 これで2年遅れ になって致命傷
分散方式でないといけないのはビートたけしのお茶の間テレビでやっていましたよ
誰か気づいていも誰もいわない
こんな緊張感のない緩んだ会社に日本の安全保障を託して大丈夫 落ちたもんだね日本
MRJ10年の歳月と1兆円をかけ 500億円の血税を投入してものにならず
ブラジルはサンバの国 裸で踊りまくる後進国
この国でさえ作れる旅客機がつくれない
これまたどうしたことか
YS11の時はアメリカのFAAに申請の仕方の指導援助を頼んで
苦労してものにした 今回は自分でやります
今回はボーイングが応援するの申し出を自分たちでやると大見え切った
そしてこのざま
プライド高く 実力なし 身の程知らず 無能重工
頭下げて人から学ぶことができない 三菱自動車社長 久保富雄 東京帝国大学航空学科卒
現代自動車に技術供与し韓国の自動車産業の基礎を作った
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
現代は年産700万台の世界第5位の大メーカに成長
三菱は実質倒産 日産の子会社になる
三菱は現代にエンジン売って大儲け
自分で売れる車作れないあほ会社
アメリカ 日本のように高品質を要求しない国は世界中に5万とある
本田 日産 日本のメーカはトヨタ以外全部負け
現代自と起亜、米市場で昨年初めてホンダ抜き5位に
世界一のトヨタを抜くべき追撃態勢に入っている
もうすぐトヨタを抜きます
半導体 鉄鋼 家電 造船 自動車 VE電池 プラント輸出 兵器輸出
全部日本の負け
日本の経営者はどれだけあほばっかしなのか >>453
YS11はアメリカのFAAに指導援助を頼みその下で開発しものにした
こんかいは自前でやります
ボーイングの援助もきっぱり断る そしてこのざま
プライド高く 実力なし 身の程知らず 無能重工
頭下げて人から学ぶこと知らないあほ重工
旅客機 造船 自動車 原子力 風力発電 石炭火力発電 全部だめ
工作機械は売却
こんな緩み切った会社に日本の安全保障を託して大丈夫でしょうか
新進気鋭のベンチャー企業を育成しましょう ゼロ戦は空飛ぶ棺桶 弾が一発あたると炎上墜落
欠陥戦闘機
F6グラマンとの撃墜比率は200機対5000機 完敗
この空飛ぶ棺桶のおかげで戦争に負けた
次期戦闘機もまた同じことを繰り返すのでしょか
こんな力のない会社に日本の安全保障を託して大丈夫でしょか
新しい新進気鋭のベンチャー企業を育て日本の国防を託しましょう なんでこんなもう死んだ子のスレが上がってくるんだよw
MRJ諦めませんなんて言ってるのは世紀の大赤字にした責任取りたくない三菱の無能幹部だけだろw >>1
ジェット旅客機の機体を改造しろ!日本でマンボウを参考にした機体開発研究していたはずだがwww >>1
Fラン理工系の税金ウマウマで終わっただけw
ニッポンのモノづくり()
馬鹿「文系ガー」
↑↑↑↑↑
自身の無能と無責任ぶりを遠く高い棚に上げてこんな責任転嫁をする思考が失敗の元凶 アフターコロナでダウンサイジングブーム来るからチャンスじゃね? さすがに十年以上経って、もれ伝わる情報でかなり正しいことがわかって来てるんだな。残念ながら、色々と誤解してるようだが。
派遣で黄色いバッジつけてた奴辺りで、自己責任でなんか書いたらどうだ。
手始めにA級戦犯探しとか。 >>25
本業は郵船だろ
郵船のために造船やら商事やら銀行が出来たんじゃね ネトウヨ日の丸国産飛行隊の夢
はかなく消えるwwwww >>1
観光
カジノ
移民
派遣
中抜き
改竄
異世界
これが日本の成長分野 何でこんな飛ばない飛行機造り続けたんだろう
さっさとやめればよかったのに 一度始めると撤退できないできずズルズル負け込んでいくのが日本(人)の悪いとこ。 >>1
>国産ジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」
ネッツウヨ
MSJ=純国産ガー
ホンダジェット=アメリカ製wwwwwwww
現実=MSJ債務超過5559億円 仮にMRJ開発成功してたとしても、コロナで飛行機の乗用が全く無いから結果は一緒だったと思う 【ロシア】ウクライナ危機でリセッションの恐れ 世界経済の軟着陸困難に [ぐれ★]
://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646631979/l50 原因は競合が立ち上がるのを嫌がったアメリカの嫌がらせとかはない? >>504
ない
アメリカのボーイングやフランスのエアはスペック的にライバル関係にはならない
ブラジルと、カナダメーカーがライバルになり得る関係
技術大国日本の幻想は捨てるべき
YS-11の成功とか半世紀前の話なんで
今の日本って実際こんなもんだよ
最初から失敗するって意見が多かった 三菱の腐った企業体質が遺憾なく発揮された事例
ちなみに自衛隊も同じように腐りきってるんだけど
ロシア軍の体たらくを笑っていられるのは平和な証拠 >>504
こんな馬鹿がまだ残ってるうちは何度でも同じ失敗を繰り返す 役員人事の件
2015-03-11
代表取締役社長 / 森本 浩通 / 三菱重工業常務執行役員 交通・輸送ドメイン副ドメイン長
代表取締役 副社長執行役員/堀ロ 幸範 / 営業に関する事項
取締役 副社長執行役員 / 岸 信夫 / 三菱重工業交通・輸送ドメインMRJ事業部長 取締役社長補佐 チーフエンジ二ア
常務執行役員 /山上 正雄 / 営業に関する事項 米国三菱航空機会長(CEO)
常務執行役員 開発プロジェクト本部長 / 山口 武生 / 取締役社長補佐(開発プロジェクト全般の統括及びコスト並びにスケジュール管理に関する事項)
執行役員 /神田 幸彦 /カスタマーサポート支援
執行役員 品質保証本部長 / 森山 伸也 / 品質保証に関する事項
執行役員 /長富 成 / 社長特命事項 サプライチェーンマネジメントに関する事項
執行役員 /犬飼 賢一 / 航空法令監理室長 航空機安全統括に関する事項
執行役員 /三輪 明義 / カスタマーサポート本部長 カスタマーサポートに関する事項
執行役員 コーポレート本部長 / 岩佐 一志 / 総務 法務 経営企画 東京支社び海外グループ会社の管理並びに情報システム及び情報戦略(含むERP導入)に関する事項
執行役員 技術本部長 / 二ツ寺 直樹 / 型式証明推進に関する事項及び技術に関する事項
執行役員 営業本部副本部長 / 伊東 完二 / 営業本部長補佐 役員人事
2017-09-28
代表取締役社長 水谷 久和
執行役員 篠原 裕一 / 業務執行責任者(CEO)及び営業本部長
取締役 副社長執行役員 岸 信夫 / チーフエンジニア
執行役員 犬飼 賢一 /航空法令監理室長 航空機安全統括に関する事項
執行役員 二ツ寺 直樹 / カスタマーサポート本部長 カスタマーサポートに関する事項
執行役員 伊東 完二 / 営業本部 副本部長 営業本部長補佐
執行役員 川口 泰彦 / 技師長 技術試験、プロセス改善に関する事項 岩佐 一志
1959年 徳島県出身
1983年 東京大学経済学部卒業
同年 三菱重工業株式会社入社
工作機械事業部(京都)工作機械事業の経理、企画等を担当
1996年 社長室企画部 全社経営計画の取りまとめ事業ポートフォリオの見直し
2008年 三菱航空機株式会社設立に伴い同社に異動
2010年 営業部長
2013年 経営企画部長 >>244
氷河期世代がブラック企業に対して大量殺人テロを行うよ 「戦闘機と旅客機では事業構造がまるで違う」三菱の"日の丸ジェット"が頓挫した本当の理由 「官民のもたれあい」で事態は混迷
2021/08/05
https://president.jp/articles/-/48499?page=1
7月1日付の日刊工業新聞に三菱航空機の決算公告がひっそり載った。そこに記された2021年3月期の債務超過額は5559億円。国産初のジェット機「スペースジェット」(2019年にMRJから名称変更)の開発を実質的に凍結したが
前期の4646億円から900億円超も膨らんだ。
今年3月には資本金を1350億円から5億円に減らし、累積損失の一部を穴埋めしたがバランスシートはなかなか改善しない。
三菱航空機の社長はこれまでに6人。2008年に初代社長となる三菱重工の戸田信雄執行役員が就任して以来、20年までにたびたび交代してきた。そこに込められた狙いは、こんなふうに説明されてきた。
「プライドが高く縄張り意識が強いといわれる名古屋航空宇宙システム製作所の閉鎖的な体質を打破する」「火力発電プラント出身という門外漢だが、本社のにらみが利く体制にする」
「ライバルのカナダ・ボンバルディア出身の技術者を招いて、遅れを取り戻す」……。
しかし、そうした狙いは裏目に出続けた。結局、トップが変わる度に現場が混乱することになったのだ。同じ国産の「ホンダジェット」はさまざまな困難を抱えながらも藤野道格氏が30年もの間、トップに君臨。
日本勢として初めてプライベートジェットの市場を開拓していった。
機体の大きさが違うため単純比較はできないがあまりにも対照的だ。
また、「根拠のない楽観」というのも、失敗の原因となった。
たとえば「型式証明」だ。安全性が問われる航空機の商用飛行の資格を得るには100万点ともいわれる部品のすべてに耐空性を証明しないといけない。
型式証明の審査・承認は原産国の航空当局が担うがYS-11以降民間旅客機の開発を日本は手掛けていなかったこともあり「管轄する国土交通省に知見のあるスタッフは片手にも満たなかった」(三菱重工)という。
国交省でもスペースジェットの型式証明のために検査官が大幅に増員され、ボンバルディアや米ボーイングから型式認証の経験者を招いて対応に回った。
その背景には、スペースジェットには同じサイズのボンバルディアやエンブラエルなどに納入される
海外製の部品が多く採用されていたため「海外から購入した部品に少し手を入れれば型式証明は取得できる」という認識があったようだ。しかしそれは甘かった。
三菱重工はスペースジェットの仕様にあわせたデータをイチからとり、開発しなおさなければならなかった。
型式証明を審査する国のスタッフもいなければ、ノウハウもない中で、国交省や三菱重工は審査にかかる時間を節約するために、アメリカ当局のサポートを仰いだ。
日本の航空当局の審査で過不足がないかアメリカ当局にチェックしてもらったり、部品の規格や品質など
一つひとつの事案を米当局に確認してもらったりしながら作業する手間のかかるやり方に頼るしかなかった。 同国が一丸となり完成した、中国商用飛機(COMAC)の小型ジェット旅客機「ARJ21」は54機が製造され、成都航空などが国内線で運航していますが、いまだに同モデルはFAA(アメリカ連邦航空局)などの型式証明は取得していません。 税金という名目で金銭強奪して私権侵害して地球破壊するだけの地球に湧いた害虫公務員制度と銃刀法を廃止しろ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2793026.jpg ウクライナの教訓は、クソの役にも立たないクソ公務員のクソ利権を倍増させることではなく
威力業務妨害してるだけの税金泥棒公務員を廃止して拳銃にスティンガーにと国民が保有して自衛することだろ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2794826.jpg テレビ敗戦「失敗の本質」 シャープ、パナソニックを惑わせた巨艦の誘惑
2012年3月20日
「テレビは家電の王様や。ほかの製品とはわけが違う。シャープは日本で最初に白黒テレビを作った会社や。
そやけど、カラーの時代になると松下(松下電器産業=現パナソニック)やソニーに押されて、ブラウン管を自分で作れん時期があった」
――でもシャープはブラウン管のカラーテレビを売ってましたよね。
「簡単な話や。よそから玉を買うとった」
――玉ってなんですか?
「そんなもんも知らんのか。ブラウン管のことや。よそから裸の玉を買うてきて、テレビに組み立てて、シャープのブランドで売るわけや」
――アウトソーシングってやつですね。
「そんな格好ええもんとちゃう。よそは原価よりかなり高い値段でシャープに玉を売るから、シャープのテレビの原価はよそより高い。ところが、売り場へいったら
うちはブランド力がないよって、よそのテレビより安く売られる。もうかるわけないやろ。せやけど、王様のテレビをやらんわけにはいかん。つらい仕事やった」
――でも、今は違いますね。
「そうや。亀山で自前の玉をなんぼでも作れる。まあ今は玉やのうて板やけどな。うちが開発したぴかぴかの板を、よそが売ってくれと頼みに来る。
シャープは王様の中の王様になった。わしらはそれがうれしいんや」
目指し続けた"坂の上の雲"をようやくその手につかんだ。言葉の端々からそんな喜びが伝わってきた。
その頃、シャープの旗艦工場だった亀山では、液晶パネルの生産効率を高めるための設備更新が進んでいた。 「クビにしてください」 三菱の国産ジェット事業凍結 開発者が明かす苦悩
2022年4月27日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/173114
開発の始動から11年後の2019年3月、男はその夢舞台から降りた。仲間の拍手に見送られながら自分の車に乗り込んだ。
飛行機開発の最高責任者で、1000人以上のチームを束ねるチーフエンジニア。三菱重工業(東京)の威信をかけたMRJプロジェクトの現場トップとして
6年間にわたりその職を務めた岸信夫(63)は定年退職を迎えた。
退職する1年前の2018年1月。開発子会社「三菱航空機」(愛知県豊山町)の副社長も兼務していた岸は、当時の社長
水谷久和と同社の会議室で向き合っていた。水谷は静かな語り口でこう切り出した。「チーフエンジニアを退き、副社長に専念して」
三菱重工に1982年に入社し、戦闘機開発に長年携わってきた岸は「戦闘機のエース」として、常に開発の最前線にいた。
普段は感情をあまり見せないが、この時は声を荒らげた。
「そんな格好で残るなら意味がない。副社長を含めてクビにしてください」
当時、MRJは設計が最新の安全基準を満たせないとして、量産初号機の納入を2年延長していた。納入延期は5度目だ。
その頃、水谷は本紙などのインタビューに「今の見通しでいけばぎりぎりいける」と公言し、20年半ばと設定した新しい目標の達成に自信を見せていた。ただ、それは新体制への刷新とセットだった。
開発の遅れを取り戻すため、陣頭指揮を執っていた岸を外すことで、変革を印象付けたかったのだろう。
なだめられて副社長職にとどまったが、開発責任者にはボンバルディア(カナダ)などの海外メーカーで航空機開発の経験が豊かなアレクサンダー・ベラミーが新たに任命された。 事の最初っからボンバルディア辺り買った方が安くついたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています