国家の主要企業が外国に買われて無くなっていっているのは、
国民のほうに愛国心が全く無い国だからだ。

米国のような民主主義国では、国家の重要産業である
半導体企業の外国による買収などは、けっして認めない。

いまだに、民主主義憲法を破棄することが目的の政党が、
万年与党の日本国。この日本国では与党自民党が、
国民の全員を永久奴隷にすることだけに血眼となっていて、
いつでも虎視眈々とその機会を狙い続けている。国民の多くは、
この政治的危機状況が永年に渡って続いていて、もはや
自暴自棄となっている。まったく、国家の体もなしていない。