【小売】無印良品/価格見直し「ずっと、見直し。ずっと、良い値。 [HAIKI★]
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良品計画は8月27日、「ずっと、見直し。ずっと、良い値。」のテーマで9月・10月に価格の見直しをすると発表した。
これまでもシーズンごとに価格の見直しを行ってきたが、「良い品」を「安く」という生活者の想いにより一層、対応するため、2020年秋冬シーズンは商品の「適正価格」をさらに推し進め、くらしの「役に立つ」ことを目指す。
続きはソース元で
https://www.ryutsuu.biz/promotion/m082749.html >>93
お値段以下の品質の商品を売る時はイメージ戦略は欠かせない >>83
そうそう
ホントは今で言うプライベートブランドの先駆けだったのよ
生産は既存メーカーでパッケージングから先を西友がやってやすくする
小さい製造者からも集める、ってコンセプトで
まさにトップバリュとか西友お墨付きのプライベートブランドとまったく同じ
でもまあ変質して売上も激増だから変化は正しかったんだろう
そして今また求められてるだけの話しで 90年代くらいまでの現場を知らない社員やお客が増えてきて駄目になってきたな
まぁこの会社だけに限らないけど >>112
>90年代くらいまでの現場を知らない社員やお客が増えてきて駄目になってきたな
いや、90年代は…
2000年代前半が全盛期だったと思うけど >>78
ユニクロは環境省が全く求めていない紙袋の有料化を進めたからなあ
他でもやってるところが多いけどどさくさ紛れの小銭稼ぎみたいで感じ悪いわ 無印のタオルケットずっと使ってたけど流石にくたびれたからまた無印で買ったら品質悪くなりすぎてた >>121
今無印100億以上の赤字だからな
材料費下げてんじゃね? 昔は結構好きだったが今は落ち綿ふきんしか買わないな そんなにいい商品売ってると思わないけど。
なぜか評価が高い。
雰囲気を演出するのがお上手と言う感じ 無印がほんとによかったのって15年くらい前のような気がする 勝ち組の「ユニクロと無印良品」が露呈した弱点2020/01/25
https://toyokeizai.net/articles/-/326598
良品計画も2020年2月期の第3四半期(2019年3〜11月期)決算を公表した。売上高は3282億円(前年同期比7.9%増)と増えた一方
営業利益は298億円(同14.5%減)の減益になった。
これで株価は大幅に下落。決算発表前に2682円だった株価は1月24日の終値で1996円まで下がっている。
無印良品の販売は好調だ。国内の直営既存店売上高は昨年5月から8か月連続で前年を突破。人気商品の戦略的な値下げや
会員向けの割引フェアを頻繁に開催したことも集客効果となった。 百均に仕入れしてる業者が無印にも出してるらしいからそりゃ品質は100均に近いわな。 米、新疆綿の輸入阻止へ 「奴隷労働で生産」と断定
【ワシントンAFP=時事】米国は、中国の新疆ウイグル自治区の綿は「奴隷労働」によ
り生産されているとして、新彊綿の輸入を阻止すると発表した。(写真は資料写真)
中国政府は資源が豊富な同自治区における政策をめぐり、国際社会から厳しい批判を
受けている。合わせて100万人ものウイグル人などイスラム系少数民族が強制収容
所に拘束されていると、複数の人権団体が指摘している。
https://www.jiji.com/jc/article?k=20201204040904a&g=afp むかしにくらべて明らかにモノが悪くなってるね
最近パジャマを買い替えたが
生地が薄くなりズボンのポケットがなくなり腰紐がコストカットされてたわ
寝具類もあからさまな工程カットがなされてる 無印良品40周年記念企画「天下取っても二合半。」特設WEBサイト開設のお知らせ
https://ryohin-keikaku.jp/news/2020_1211.html
40周年記念インタビュー企画「天下取っても二合半。」
1980年に誕生した無印良品は、今年で40年を迎えます。無印良品は、店舗が土着化すること、すなわち地域住民の方同士が交流しつながるプラットフォームとなることを目指し、全国に展開する店舗を軸として
地域の方々との交流やつながりを深め、各地域を拠点に活躍する方々を招いたトークイベントや展示会、無印良品の専門販売員によるワークショップなどのイベントを行ってきました。
本企画は、店舗でのイベントからオンラインに場所を変え、メインタイトルを「天下取っても二合半。」と置いたインタビュー動画です。「天下取っても二合半」とは
「人はいくら偉くなっても二合半以上のお米は食べきれないのだから、欲張るのはやめましょう」という意味のことわざです。この言葉の中には、無印良品の掲げる
「『これがいい』ではなく『これでいい』」という思想が持つ理性的な満足感に近い性質があると考え、今回のメインタイトルとしました。本企画では、これまでに全国各地の無印良品で働く
良品計画の社員が出会った地域に根ざしたくらしを営む方々をゲストとしてお迎えしゲストご本人の今に至るまでの経緯や多角的な視点を交えながら、「無印良品との出会い、きっかけ、つながり」
「無印良品10年後に期待すること」「無印良品は10年後もこうあってほしい、10年後にこうなってほしい」の共通テーマに沿ってお話を伺います。 >>1
無印の服はもうちょっと高くしていいから、素材の品質上げろや 無駄に高いイメージがついてるから買い控えるわ。
スキンケア製品やフレグランスオイル等、消費物をもっと安くして。 >>132
>最近パジャマを買い替えたが
15年前に冬用のを購入したけどそれほど良くはなかったな
たしかに生地は分厚かったけどさ
ああいうのは専門メーカー品に限るよ
これは肌着やジーンズにも言えることだけど
とくに洋服類は着心地が悪いと日常生活が不快になるので
素材・縫製はもちろんパターンも重要だね なんでもいいけど俺の1万株@2500は助かるのか?どうなのか?ナンピンしまくってやっと2500まで来たけどマイナス500万はきつい。 食品や家事関連、収納小物なんかはコロナで比率が上がってるみたいね
洋服は大打撃だから価格調整で捌いてる
全体では上手く舵切ってると思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています