JR西日本の長谷川一明社長は22日の記者会見で、新型コロナウイルスの影響が長期化する可能性に備えて時間帯別運賃の導入を検討していることを明らかにした。
「混雑回避など社会的な需要もあり、見直すべきいい機会だ」と述べ、時間帯で運賃を変えてピーク時の乗車率を下げるのが狙いだと説明した。
終電ダイヤの繰り上げについても来春の実現を目指す。

JR東日本の深沢祐二社長も…

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https://www.sankeibiz.jp/business/news/200724/bsd2007240500001-n1.htm

関連ソース
JR西日本、新幹線を含む全路線で「時間差料金制」検討
https://newswitch.jp/p/23131
JR西、時間帯別運賃検討 来春にも終電繰り上げ
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202007/0013535269.shtml