【コロナ】Amazon、イタリアとフランスで不要不急の商品配送を一時停止
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米Amazon.comが3月21日(現地時間)、イタリアとフランスで、生活必需品の配送を優先させるため、一部の商品を一時的に利用できなくした。両国のWebサイトでそう告知している。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響とみられる。
フランスのサイトでは「現状を考慮し、顧客が最も必要とする商品の配送を優先します。他の一部の商品は一時的に利用できないか、配送時間が通常より長くなる場合があります」と説明している。イタリアのサイトでも同様の説明がある。すでに確定した注文については予定通り配送する。
イタリアのAmazonの広報担当者は米The Vergeに対し、この措置により「フルフィルメントセンター(倉庫)の従業員は、顧客が最も必要とする商品の出荷に集中できるようになる」と語った。
米Bloombergは17日、欧州のAmazonのフルフィルメントセンターで、少なくとも5人の従業員が新型コロナに感染したと報じた。
2020年03月22日 08時03分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/22/news014.html もうすぐ抑制しすぎて爆発するよ
知るかー
ってのが暴動に発展して普通の風邪扱いになる >>1
日本もダンボールとかやばいぞ
配送はまとめてお願いしろ
ダンボールは外においてもらって消毒しろ 日本もアニメやゲームのdvd、
漫画本やおもちゃの類は取り扱い止めろ >>70
ひきこもれないじゃん
アメリカはひきこもり推奨 他人事だと思って感染国煽りしてたヨーロップ共がパニックになってるの笑えるw >>5
逆だよ
増加する生活必需品の注文に対応するための措置
むしろ普段の生活品は全部アマゾンで買えってことだ 「不要不急の配送」ってのを誰がどうやって判断するか、だな。 >>80
止めろ
人類は試されてるのかもよ
偉そうにすみません ところで、世界は今回の件で、チャイナに対して、どういう報復をするのだろうか? >>90
今でもチャイナが悪いって信じてるのは日本のバカウヨみたいな
イギリスとアメリカのいうことなら何でも正しいと信じて自力で考えない民ぐらいじゃね?
俺が気になるのはウイルス開発国イギリス自身もコントロールできなくなってきたこの騒動がどう決着すんのか?恐ろしいことだが天罰って本当にあるからな
俺ら潔白な黄色人はコロナの民って汚名を着たまま天の定めを待つしかない
この汚名こそ白人除けになるからな。白人に近づかない近づけないって今はとても大事 ネットで有事の生き残りを考えると、やっぱテキスト+jpegが一番なんだよな
日本のNHKとかどこに向かおうとしてるんだか 日本は今まで自粛してきた反動で3連休浮かれすぎていたから心配
今度の週末は雨で屋内の施設が盛況になりそうだし さてとそろそろ中止を発表か?ポチボチ買いだめするか。流通考えると半年分はあったらえーかな。 ( ´O`)
煽るわけじゃないけど、
コメとカップ麺くらいは備蓄しておけよ
食料品の輸入止まるぞ
船は動くけどモノが何くなる >>58
本は不要不急だろ
すぐに読みたいならキンドルにしろよw みんなにいい検索ワードを教えてやろう
サツマイモ
土嚢袋
蔓を垂らしてベランダでも食料生産ができるぞ
結局、長期戦で勝つには先の大戦に学ぶしかないのだよ 食料品とか洗剤みたいな日用品に限るってこと?
あっちはスーパーもろくに品切れだからな フランスってそんなに多かったっけ?と思って >>2 見たのにいつものコピペがないじゃないか アメリカも来るだろな
日本も東京や大阪はロックダウンするだろうし
アマゾンも一気にくるかな [2511]今、本当に、起きていること。”ショック・ドクトリン" 「恐怖で、民衆を支配する」である。
投稿者:副島隆彦
「習近平主席よ、アメリカのコロナ危機を助けてくれ」と言ったようだ。
これは、トランプから習近平への、個人的な救援要請だ。トランプは、ハッと気づいた。
中国へのコロナヴァイラス攻撃は、ヒラリー派による、自分の失脚を狙った攻撃だ、と。
トランプは、同じ共和党内であっても、自分に、一番、身近にいる、
ペンス副大統領と、ポンペイオ国務長官の、2人が、ヒラリー派と繋がっていることに気づいている。
これは、内部からの裏切り、叛乱、謀反である。
反ロシア、反中国の、反共右翼の堅い信念で、ずっと生きて来た者たちだ。
それが、米軍の特殊軍を動かしている。この中に、今も ヒラリー派 ムーニー、統一教会の勢力が、いる。
それと、大統領のトランプに忠誠を誓っている、軍人の幹部、将軍たちと警察署長たちの大きな勢力がいる。
今度、武漢(ウーハン)に人造ウイスルを、昨年、10月に撒いた特殊軍の米軍人たち(一番、凶暴な米兵たち)は、
自分たちが、トランプによって、この3年半の間に、どんどん、左遷され、アラスカなどの、僻地、
辺境の勤務に飛ばされてることで、激しく怒っている。それでも、この狂気の集団、勢力は、まだまだ強い。
だから、核戦争(ニュークレア・ウオーフェア)に次ぐ、2つ目の世界戦争である、生物化学戦争を、実行した。
そして、アメリカは、敗北した。自分自身に、細菌、生物兵器が、襲いかかってきた。
それで、「米軍がやったな」と、薄々とは気づいていた、トランプは、
これは、ブロウ・バック(ジェットエンジンの吹き戻し。逆噴射、自業自得)である、と分かった。
トランプは、裸の王様である「自分が狙われている」と分かった。
だから、習近平とプーチンに、助けてくれ、と発信した。
イタリアが、EUの中から、G7の 西側同盟(ザ・ウエスト)、自由主義同盟=反共同盟を裏切って、
中国の「一帯一路」戦略に同意した、ことで、イタリアへの懲罰を、ヒラリー派は断行したのだ。
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