【経済】竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
Q. 数字で考えられる頭がほしい
日本の借金はヒドクはない
この本を書いた高橋洋一氏は、かつて私が小泉内閣時代に郵政民営化に取り組んだとき補佐役として助けてくれた仲間であり、東大の数学科を出て大蔵省に入った異才です。
彼いわく、文系の人は数字に苦手意識があるけれども、実は数字って細かい部分を見る必要は一切ない。大きな数字の枠組みを組み合わせるだけで、物事をクリティカルに考えることができるんです。
「大きな枠組みで考える」ということを具体的に説明しましょう。日本はGDPの2倍ぐらいの債務を持っている財政赤字の国だと言うけれども、実はGDPの1.5倍ぐらいの資産を持っているんですよね。そうすると日本の負の資産というのは言われているほど大きくはないんです。
だから、高橋氏も私も消費税の拙速な引き上げにはずっと反対しています。そんなことより売れる資産がたくさんあるから売れと。考えてみれば、政府はその資産を使って特殊法人をつくって、そこにたくさん天下らせているじゃないか。そういったことを全部見抜くために、大きな数字というのが役に立つということなんです。
大きな数字を理解する頭を持てばよい
もちろん、それをもっと細かく分析する方法もこの本には書かれていますが、私は全体として流れている大きな数字を理解する頭を持てばよいと思います。
数字と聞くと、おそらく多くの人は、「何だか細かいもの」と思うから嫌がるんですよ。本当は細かい数字なんか全然必要なくて、大きな枠組みで考えて、私たちの世の中がどんなふうな仕組みで回っているのかを考えればいい。
企業に置き換えると、自分の会社は大体何億円ぐらい収入があって、何億円の利益が出ているのか。これはほかの会社に比べて何%高いか、低いか。それくらいで考えればいいということですよね。
本書の中では次のような言葉で書いてあります。
“負債を持つことには何の問題もないかというとそれは違う。ならば、資産が多ければ問題がないかというとそれも違う。重要なのは「負債と資産のバランス」である。”
“そして、これもあたりまえの話なのだが、「資産」から「負債」を引くと「純資産」となる。「資産」の大きさや「負債」の大きさが問題ではなく、「純資産」の大きさ=「純資産がプラスかマイナスか」が問題なのである”
これをふまえて政府の貸借対照表(BS)を見てみると、財務省(旧大蔵省)が1980年代から主張している「日本は今1000兆円の借金がある」という論もいたずらに不安を煽るための話だということが見抜けます。
2017年度の政府のBSでは、負債の部の「公債」が約966兆円。「政府短期証券」の約76兆円と合わせて、「借金1000兆円」と言っているのです。
しかし、先ほど述べた通り重要なのは資産と負債のバランスです。資産から負債を引いた純資産は、約マイナス568兆円になります。この数字は政府の話として見れば問題のないレベル。借金額だけを強調し、増税を推し進めることがいかにばかげているかがわかるのです。
https://president.jp/articles/-/30187 言ってることとやっててることがバラバラ
消費税を増税しておきながら、財政は問題ない
景気回復していると言い、マイナス金利
どういう神経してるんだろ あぽか。
海外から送金された投資は資産なのか?負債なのか?
ゴールドマンのアホは海外の利便性が悪いとか未だにホザイてるぞ。 資産の部が高速道路空港上下水道とかだけどね
売れないだろ
皇居も売れれば凄いけど売れないだろ
大震災時に霞ヶ関の連中が避難するし 本当のことと嘘を巧みに混ぜて自分に利益誘導しようとしている
政府資産を売れというのが利益誘導の部分で自分達が安く買って更なるビジネスにしようとしている 竹中先生ってそろそろ定年?
次の経済学者が日本を救ってくれると思うんだけどあと何年くらい先なのかな? バカボンのパパさんは、いったい、通貨発行権をどう解釈しているのだろう。 そういえば、白川がハイパーインフレになるという理由で
金融緩和を小出しにして無駄玉撃ってたのを思い出したぞ。
あれから何年経っただろうか?・・・。
ハイパーインフレとやらはいつになったらくるのかね? ケケ中
中国へ「73兆ぐらいでガタガタいってんじゃねーよ。」」 こいつ、以前は口を開くたびに「プライマリバランスがーーーー!」って言ってたくせに この男はポジショントークしかしないな。
自分が死んでる近未来など、どうでもいいのだろう。 1000兆円のの借金より東京のタワマンバブル崩壊の方が酷い結果になると思うけど
既にタワマンは値崩れしてるんでしょ?
中国インド経済の低迷と一緒になって日本経済を直撃すると思う 負債の内容については同意だけど
資産売ったらあかんやろジリ貧だわ 竹中平蔵
ハゲタカ
奴隷商人
金の亡者
政商
厚顔無恥の嘘つき IMFも日本は債務超過じゃないってレポートを出してるし
国債金利が低いことからも投資家には周知の事実
デフォルトした場合の保険金も日本は世界一安い
保険会社にも周知の事実
知らないのはアホな日本国民だけ 国債を30年くらいかけて1000兆程度さらに増やして返す返す詐欺やれば良いんだよな
昔の高度経済成長も単なる借金の賜物だし 日本は借金が多いからドイツのメルケルは中国ばかり訪問してるじゃん そりゃ、地震やら日本が危機になればなる程円が買われるんだから、安全すぎるだろ日本。
円が200円超えたら、ちょっと日本の借金考えなきゃならないかもな。
それまで借金なんか関係ないわ。 純資産がマイナスっていうのは、お金をあげるからどなたか吸収合併してくださいと言ってるのと同じ 日本の負債は円建てだし、1000兆円コイン一個つくろう(笑) 負債といっても財政規律の問題なんだから、
規律を立法でいじれば少しずつでもなんとかなるんとちゃうんか? 日本国全体のBSでみると2016年末で、総資産1京円、負債7千億円、純資産3千億円。 いくら資産持っていても返すつもりがないんだから一文無しと同じこと すなわち負債を貨幣の価値にすこしずつ変換してやればいい
経済成長もして一石二鳥や おいおい!竹中お前がプライマリーバランス黒字化を目標にしたんだろ!頭狂ってるのか?とにかく黒字化する為に政府は増税、緊縮、借金返済をやってんだろ!余計に景気が悪くなってちっとも黒字化しないけどな!バカタレ!
こんな馬鹿げたマクロを無視した政策を考えたのは竹中お前だぞ!地獄で閻魔に舌抜かれろ! >>1
すでに、その界隈では笑い者になってるが、
黒田も竹中も、肩書だけの「アホ」だよな。
日本の政府の借金1000兆円も、すでにその元利払いに、年間税収の半分は吹き飛んでいる。
この調子で国債残高が増えると、アト4,5年で、税収すべてが借金の支払いに飛んでしまうとみられてる。
普通、国家で、その税収がすべて借金で飛ぶことになると、国家の運営はまた新たな借金でやってるだけの「無一文国家」と、国際的には認定される。
すると、その瞬間に、日本政府が発行する通貨「円」は、紙くずとなる。
日本は石油や資源が輸入できなくなり、自ずから滅亡する。 大きく数字を見ると、純資産の方が多い
これは分かる
しかし、なぜそれが借金がどれだけあっても大丈夫に直結するのか
数字と関係ない飛躍である
民間なら資産は「売れる」から大丈夫だろう、と思うが
政府の資産は「売れる」のか?
政府の仕事はそもそも民間が参入しない、儲からないが公共のために必要なこと、ばかりだろ
そんな資産ばかりでも良いのか まあ1000兆円借金があるということは、1000兆円以上年金や保険や預金があるというだけのことだからな。
しかも富裕層ほど債券のような手堅い資産をたっぷり持っているからな。
インフレの兆候があれば一斉にキャピタルフライトするはずなんだけど、
その資金がどこに行くのかに興味があるわ。
富裕層の運用は保守的だから価格変動の大きい運用は嫌うし、やっぱ海外にシフトなんだろうけど。 税収増やすのに所得税だと引退してる老人から取りぱくれが発生するから消費増税はわかる
その代わり所得税のベースロードをもう少し減らしてもいいんじゃないのかねえ もう竹中は話すな
派遣とか請負で日本の会社潰した元凶が 借金というのは、本質は、返す必要があるかどうかだけの問題。
日銀が引き受けて済むなら、実質いつまでも返す必要ない。
返す必要のない借金は借金じゃないの。それだけのこと。
問題はインフレになるレベルかどうか。
今は、労働供給制約が出て来た。
働く人がいない。長時間労働もさせられない。
そっちが問題。 建設業の2次下請け以降の再委託禁止みたいに全ての業種で2次下請けまでにすれば多少良くなるかもね
ピンハネだけしてるヤツラがその後生活出来るかは知らんけど 手配師、口入屋、奴隷商。
何で未だに生きていられるのか不思議な奴だよな(笑)
天誅は何してるの? >>50
オマエみたいなアホが多いが、
1000兆円は日本政府の借金。 純資産は民間のもの。
ギリシャのように、財政破綻して政府はツブレても、民間には富裕層がゴロゴロいるってことになる。
しかし、政府がツブれると、やがてサマザマな害が民間富裕層にも及んで来る。
治安の悪化、水道・電気・ガスなどのインフラの劣化、医療の崩壊、流通のストップ・・・ 関数が出てこない足し算引き算だけの話なのに文系はお手上げww
文系って「人脈」のみの頭脳w 足し算引き算も出来ない文系は
財政や経済の世界から追い出せばいい >>55
それを、ベネズエラのゴロツキ馬鹿政府が実行したよなw
幾ら政府の借金を返す必要が無いと言っても、海外の国がその政府を信用しなくなった時点で、
貿易がストップする。
まあ、普通に「借金は返す必要はない」という寝言を言う国とは、まともな貿易などできねえよな。 土人!
専門知識至るまでのアタマが無い馬鹿が、何で 経済 を語る。
専門知識至るまでのアタマが無い馬鹿が、経済 を語るのは、 犯罪である。
ケインズ理論 は、あくまでも 中央銀行で紙幣を刷ったカネで、
公共事業を行い 不況を解消するのだ
税金で公共事業 景気浮揚などという発想は、日本の低知能 だけだ
何故なら、 1929年世界大恐慌当時のような世界的景気後退局面 においては、
超デフレ時代 であったため、 中央銀行がどれだけ巨額の通貨発行を行っても
インフレ になるという懸念が全く無かったからだ
これが、大前提
おまえら知能の低い 日本の猿どもの場合、 前提条件 が完全に狂ってる
● 不況でもないのに余計な公共事業によって 景気過熱、インフレ深化、政府財政政策の失敗
● 中央銀行のほうはインフレで通貨発行が出来なくなり、中央銀行金融政策に失敗
これが不況下のインフレ、スタグフレーションだ。
オマエら低知能の猿どもは平成のスタグレーション時代で経済成長ゼロだったな
日銀が国債引き受けたら国内でインフレしようがしまいが確実に市場で円売り圧力高まる。
そうなれば輸出企業にはよいが、輸入費は高くなって、電気やガソリン費は高まる。 >>58
いや、ギリシャが破綻したのは国じゃなくてbankな。
hair cutで自己責任処理された。 知らないのは日本人が馬鹿だからだけど教科書からテレビまで使って財務省が洗脳してるのが一番問題 竹中とネトウヨの主張が一致したな日本の借金は問題ないで 財政破綻というのは、これまで貸してくれた相手が貸してくれなくなった状態で、
他に貸し手がなくなる状態で起こる。
日本の場合は国民の家計金融資産を政府と企業で奪い合ってる状態だが、
もうそんなに残りがない上、2025年以降は団塊が後期高齢者入りして、
金融資産取り崩しモードに入るので、貸し手が貸せる金の方が限界迎える。
日本は国債買い支えに回る資産比率が高かったから(株式に回る比率が低かったから)、
膨大な国債買い支えられたが、さすがに限界迎えつつあるだけ。 竹中が珍しいことを言うなと思ったら、
>そんなことより売れる資産がたくさんあるから売れと。
また、公共分野に派遣を押し込むだけでは飽かず、今度は公共インフラで金儲けを企むのか
ホントにコイツは日本国に巣食うシロアリだな
誰かシロアリ竹中の駆除を早く頼むぜ 国の資産を買い叩いて高く売りたいだけだろ
富裕層の仲間内でワイワイやるだけの話 ×「日本の1000兆円の借金は問題ない」
◎「日本の1000兆円の借金は(上級国民には)問題ない」 借金の内容公開しないのに国民で頭割りされても困るんだよな 大きな数字とやらで、単純に考えると、
国の資産をすべて売り払っても、GDPの半分の借金が残る訳で・・・・
これを、たいした事ないと言い切れるのかどうか? >>74
土建屋や政治家で好き勝手に使った尻拭いを消費税で庶民にさせます こいつ、山本太郎のれいわ新選組が政権獲るの見越して媚売り出したなw
さすが機を見るに敏い奴だw >>1
竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は(俺の人生には)問題ない」 へえ日本て財政に問題なんて全然無いんだあ
でも90歳まで働かないと駄目なくらい社会保障は脆弱になるんだなwwwwwwwwwwwwwwww
あ派遣で低年金の奴の心配をしてあげてるのか?
さすが派遣の元締めは派遣社員の将来の姿良く見えてるなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
. 2019年
国の借金 1100兆円 ←★
企業の内部留保 463兆円
個人の金融資産 1835兆円 ←★
これな >>1
数字と聞くと「なんだか細かいもの」と思う人より竹中平蔵と聞くと「卑しい屑」だと思うより人の方が多いことを知ってほしい
私はそうは思っていないけど 小泉内閣の時と言うこと違ってない?
昔はプライマリーバランスが云々言ってたような… >>1
日本のガンが、何か言っているぞ
<失われた25年を作った日本のガン>
1、バブル出口戦略の失敗→責任は、海部政権(小沢傀儡政権)、財務省、日銀。
ゆっくりとしなければならないのを急ぎすぎた、また、絶対にやってはいけない総量規制をやった。
2、建て直しの失敗→小泉、竹中。
派遣規制を外すなら、時給を2倍にすべきだった。
当時の対策としては、
■アメリカ型→レイオフをしやすくして、正社員雇用を上げる。
■EU型→非正規の時給を上げ、一方、正規雇用は給料を上げないで、働く時間を減らす。
このどちらかを取るべきであった。 >>84
どっちにしても外資に売り渡すのが目的だったから
小泉竹中がその二つを取る理由がないな >文系の人は数字に苦手意識があるけれども
いやいや、複式簿記については文系の方が勉強してるし貸借対照表も文系の方が
理解してるやつ多いと思うが。それも財政の問題は経済学部の財政学で履修してる
だろうし、文系だから数字に弱いはちょっと心外だよな。結局、消費増税してると
国民に痛みが出てれば一緒だし、利子払っててそれが財政を逼迫してたら
それはその分社会保障費に充てられないわけでしょうよ。 >>1
散々、国民だましてきた奴が
事情通になってきた国民に擦り寄ってんのか?
気持ち悪 >>6
財政に問題ありと言ってしまうと、もっと高利率の国債を発行しているアメリカの立つ瀬が無い。
マイナス金利にしておかないと、アメリカの国債が売れない。
そんなところでしょ?w >>84
レイオフはやろうとして、労組団塊の反対で頓挫 >>1を今になっていうとはなw
デビット・ワインシュタイン(コロンビア大経済学部教授)に言ってみろ
ぶん殴られるぞw
ワインシュタインが同じことを主張した時に、アホウと一緒になって
攻撃したのは誰だったんだよw ケケ中w 竹中が問題ないっていうことは致命的重症って事じゃねーか アホウ財務相も経済判ってるのかよくわからんよな
まず思想がないわ >>97
少子高齢化が無くても、借金が増え続ければ、いつかは問題が発生するよ。
借金よりも速いペースで人口が増えれば違うが。 >>1
しばくぞドアホ
今更、財政拡大派に来るな。邪魔だボケ >>1
こいつは日本人じゃないよ
外資に日本を売り渡す国賊 際限なく増えているのが、やはり、こわいのですが・・・ 破綻したら国有地を全部売り払って
残ってる公的機関をみんな民営化すればいいってこと?
そんな簡単でいいの? ピケティが、「トリクルダウンが過去に起こったことはない」
いってから、こいつはトリクルダウン論を引っ込めた
この卑怯者は、いざとなれば海外に逃げるだけだろう >>108
それで返し切れるのなら、破綻とは言わないだろ。
破綻したら、債権主には債権放棄をしてもらうんだよ。
さて、ただで債権放棄してくれるかな?w 言ってることは正解。
負債が増えているということは同時に資産も増えている。
破綻するかどうかは常にバランスシートの左右を見て判断すべき。 反対してる割に一切消費増税なくならんよな
こいつが一番アベンベに経済進言してるはずなのに >>115
最近、法改正して売れるようになったらしい。 問題あるに決まってるだろ
ドイツは国債発行ゼロに近づいてる 財政均衡主義でずっとアベンベを筆頭にだましてきたけど
ピケティやらMMTやらの理解者が増えてきてウソがバレそうになってきたから
恥知らずにもまるで最初からそうだったかのように立場変えたんだろうな >>113
それって財政赤字とデフレは
左右のシーソーであって
本当は財政赤字がデフレを誘発してるってこと? 国と個人の違うところ。それは個人は資産をほぼ0にまで圧縮できるのに対して、国は圧縮できない事である。
例えば、私なら、車も売って、家も売って、ほぼ身ひとつでも生きていける。
それに対して国は売れない。
尖閣を中国に売り渡すんですか?
横浜の港湾権を中国に売り渡すんですか?
国の資産はその多くが売れない(売ってはいけない)のである。
売れないものを「資産があるから」と言っても仕方がないだろう。
「資産があるから」と言うのなら、ギリシャなど、ものすごい資産があるはずである。
エーゲ海の島々、古代ギリシャの遺跡など、資産価値にしたら凄まじいものがあるだろう。
が、ギリシャがどうなったかは見てのとおりである。
売れないものをカウントしてもしょうがないのである。 >>117
ドイツはユーロの他の国が足を引っ張るのでユーロ安で楽できる。
日本は『こんなに借金あります!』『破綻しそうです!』と偽って円安へ誘導しようとしてる。 >>120
実際は、個人も無理だけどね。
田畑を売ろうにも親族が反対するし、
一戸建てを売ってアパートに入ろうとしたら、
狂人扱いされるだろ。 借金は1000兆円じゃない568兆円だ!
だから問題ない!って、え?
あまり変わってないような・・・・ 問題はないんだけど「今は」問題ないってだけで
このペースで借金増えたら日本が破産するのは目に見えている >>126
金額の問題ということ。
年収300万の人に1000万のローンと資産価値900万の住宅があれば、差し引き100万の借金なので問題無い。
ただし、ローンが増えて、1200万になれば
差し引き300万でやっぱり問題 公務員の賃金か数を減らしたらいい
議員の賃金か数を減らしたらいい
それだけでありその実現が困難だから色々遠回しのごまかしを繰り返しているのが30年の停滞の原因
東大で数学や経済学を学ばなくてもそれくらいは俺にもわかる
あとはそれを実行するかしないかだけ >>129
しかも年収300万から減りそうだったりするw
そうなればローンが増えなくても問題。 >>112
中央政府の債務の半分近くは日銀が持っている。
なので、統合政府理論で行くと、残りの半分だけ返せば良いとなる。
残りの半分もほぼ日本人と日本法人が買っているので、海外を気にする必要は無い。
破綻しない派の主張はこんな感じかな。
借りてるのはほとんどに日本人だから徳政令をw
国債の利子って要は金持ちに払ってるんじゃない >>132
日本が破綻する時は、借金が増えた時ではなくて、GDPが減った時だと思うよ。
この稼ぎでこの金額を返すの無理じゃね?となった時w >>64
実際はそうならない。企業が外国に膨大な資産を抱えてて、逆に国内に還流するために円高になる >>118
だよなあ、こいつプライマリーバランス黒字化と何度言ってたことか。 >>1
その1000兆円のうち、センセイの懐にはいったのですか? >>136
その膨大な資産が1000兆円あれば良いのだけどねえw >>118
竹中平蔵にしては珍しいと思ったが、公共インフラ売却なんかに関わりたいというのが真意だろうな
1000兆円は資産の件を抜きにしても、約400兆が日銀保有だとか対外純資産が世界一だとかもあって問題はないよな 政府の 「借金1000兆円」
われわれの 儲けよ!!!! 統合政府だと日銀の債務がそのまま政府の債務になるから、
政府の債務は別に減らない。
日銀は国債を買う時、ほぼ同額の債務を金融機関に背負うので(当座預金)。
政府が日銀に返済しないと、金融機関片っ端から破綻し、
金融機関で運用してるお前等の金が蒸発。
債務をチャラにしようとすると、絶対に誰かの資産が消える。
日本の場合、殆どが国内で保有されているので、資産失うのは国民。 対外資産というのは殆どが民間の金で、しかも高い利益を求めて海外に投資されてるお金。
徴税権が日本政府にないので、政府は税金で吸い上げる事も出来ないし、
高い利益を求めているので、日本国債の買い支えになんて回らない金なので、
対外資産なんてのは、日本政府の財政破綻を防ぐ要素には全くならない。 >>141
知っての通り対外純資産は300兆以上、財務省の自称借金のうち400兆は日銀保有国債だぞ
そりゃ単純に1000-400-300とはならんし、対外純資産が1000兆あれば良いってのも違うが、何が言いたいんだ? 1000兆円の借金を将来世代に残すなっていう詐欺をやってるのが財務省とマスゴミ。
1000兆円の借金の返し方を教えてくれよ。
毎年いくら返して、何年かかるんだ。
もし100年以上かかるなら、将来世代、子や孫の世代では返し切らないじゃん。
子も孫もつけ残ったままじゃん。 破産前の国は同じ光景を繰り返している、この屁理屈も破たん前の英国やスペインやアルゼンチンで言い尽くされてきたのだろうな 自国通貨建ての債務なんて、建前として借金としているだけじゃん。 >>145
プライマリーバランスうんぬん言って、税金で借金を返済しきったとしても流通するカネが無くなっちまうんだが >>146
じゃあ、国内の景気をよくして銀行の利息上げろよw
消費税増税してる場合じゃねーぞ エスカレータで学歴確保した、英語のできない私立文系という謎の存在が支配してる日本 >>6
振れば金が出てくる社畜の小槌っていうのが
あるらしい 50万円借りて食べ物を買って食べちゃう。
そうするとゼロでしょ?増えない。
50万円借りて株や仕事で使う道具を買う。
株は増える可能性があるし、仕事道具を使ってカネを稼げる。
日本の借金はどんな借金なのかな?1000兆円全部、食べちまったのかな? 責任とらないやつはなんとでも言える
事態が最悪になる頃にはこいつは死んでる フラグ立てんなよ
三橋や時計泥棒レベルではないんだから 毎度毎度何故か平蔵が出てくるから
日本はドンドン衰退してる >>1
>高橋氏も私も消費税の拙速な引き上げにはずっと反対しています。
>そんなことより売れる資産がたくさんあるから売れと。
>考えてみれば、政府はその資産を使って特殊法人をつくって、
>そこにたくさん天下らせているじゃないか。
資産があるから国債を発行できる
しかし一般会計上の収支バランスを改善することもやはり必要
旧民主党の埋蔵金論のような事を言うなよ 普通
あっこゴリラとかがいう、超普通で
詐偽師でも、筋は通してるもんだ、おまんこ
しかし、こいつ詐偽師でも、おまんこのすじもなんもないし
ただの馬鹿だっただけなんじゃねえの、コネもいっさい無かったし ようは国際金融資本の手先
言われた通りしないと頃されるが
その通りやれば酒池肉林で安泰 >>166
ケケ中の場合、「売れる資産があるから売れ」が本音だと思う。
既にPFIのかたちで外資に相当売ってしまったらしい。 >>173
それは俺もさぐってるが、大塩佳織とかいうのもそれのただの
フィリピン人の反米組織、カジノとか
知ってのとおり、FRBとかもアメリカ政府では無いし キャッシュフローが重要なので、税収に対して借金が多過ぎるのが問題なんじゃないか?
国の資産が云々を持ち出すのは、要するに売国すれば借金なんて返せるよって話 >>171
だから、移民を入れて外見だけでもバランスしているように見せたいのだろうw なんだっけ、国債金利が低いと借金は問題ないが
日本の信用低下なんかあった瞬間、金利があがり、借金がどうしようもなくなるで中田 >>177
アメリカで、トヨタ自動車のアキオ社長のとこで山とアメリカ人雇ってるのに
まだ足りないとか
ちょっと気狂いじみてるよな どうでもいいけど、カジノとかフィリピン人とか反米組織とか
安倍晋三ほか三菱の馬鹿は、ユダヤ人と呼んでる、シオニストとか
馬鹿にしか見えん >>174
>ケケ中の場合、「売れる資産があるから売れ」が本音だと思う。
バランスシート、つまり大きな数字で見たら
売却した方がよけい危うくなるだろう >>179
いや、移民で人口を増やしたいだけなので、
国籍は問わない。アメリカ人でなくとも良い。 >>119
日本の場合、もっと財政赤字を作るべき。
建設国債でも教育国債でもいいから新規に発行して、
政府主導の需要を創出する必要がある。
すでにデフレからは抜け出しているけど、年2%以上の
経済成長をするにはまだ需要が足りない。 >>183
だから、本音なんだと思う。
論旨と合ってない。 >>187
霞ヶ関の役人が作り出す需要ねえw
ぞっとしないなあw >>32
オリンピック終わったら東京の不動産はバブル崩壊確実だよ。 >>188
>論旨と合ってない。
だよね
一般会計上の収支バランスを考えれば
社会保障関係の支出を抑制して
歳入を増やすために90歳まで働けというのは正しい
しかしその一方で借金は大したことない
資産売却で何とかなるというのはほぼ電波だな
実態は霞が関埋蔵金詐欺集団であった民主党政権の仙谷ですら言わんよ >>191
地震や災害の多い国でタワマン買うのは、頭が相当イかれてるなw >>193
それも、もとは国鐵の借金返済のために容積率いじった結果の悲劇だろ
けっきょく、俺がいうなでも借金は駄目駄目だわ >>192
それでも実際既に売ってるし、宮城県でもこれから売るらしいから。
儲かるポイントに食いつく嗅覚は流石だと思うわw こいつは、トリクルダウンの件、
あっさりと手のひら替えしした男だから。
もはや、何を言っても信用できないねえ。 >>196
日本の資産を切り売りしてる役人と
その資産で儲けている奴限定だけどなw >>198
信用するんじゃない。
こいつがどうやって儲けようとしているか考えるんだ。 日本人の洗脳が解けそうだから、アリバイ作り?
国債が買われなくなったら金を刷れば良いじゃ無い!
買われなくなったらな?
いっそ買えなくして金だけ刷れば良いんじゃね?
国債って明治期に比べていくら倍になったら破綻って言うのかな??かな?? >>198
今回は同時に矛盾する提言をしているから
しかも片方は稚拙なものだから
このぶんだと一般的信用はがた落ちになるだろうね
でもまあ、国民一般は馬鹿が多いからな 竹中にとっては、将来の子供達に返済してもらう借金だからな
竹中からすればどうでもいいわな >>1
こいつ財政債務の件で三橋と議論した時に、真逆の事言って三橋をボロクソに批判していたんだけど
マジで死んで欲しいこんなクズ >>200
金利を否定するイスラム教徒の経済にしかなんないね
わりと近いのは名古屋の、もう借りまっか、墓地墓地でんなだわ
チンポのカリ真っ赤とも言うが 債務を圧縮すれば、債権も規模が小さくなる。
経済が拡大すれば債務も拡大するし、債権も膨らむ。
こいつ(竹中)の言ってる事は、日本の経済規模を縮小しようとしているだけだ。
なんでこの手の連中は債務を「借金」と呼び、借金を完済する方針で話をする
のだろう。アホなのだろうか。借金完済=日本経済消滅じゃないのか。 >>203
そんなことばっかしてるから地方公務員でも不能者で子供できねえんだろ >>206
しまいに、国民、組員からカネ借りてるから、殺せばいいだけのヤクザ国家か 例の「ゲリノミクソ」の顛末を見る限り
たぶん救いようのないスタグフになるんだと思う 竹中と2ちゃんの馬鹿が言ってるってことは絶対に間違いだな。 最近、イギリスのアホでも言わなくなったが
揺り籠から墓場まで
こいつ竹中のはしかし、大塩佳織の件でも墓場にちかすぎだろ、俺が言うなでも 本当に大丈夫だったら、経済で皆潤ってるはずなのに
現実はごらんの有様である
よってただのウソだな、こう言っておかないと炎上するってだけ 国内資産も対外債権も豊富な国だから
一般会計上の収支バランスに注意すれば良いだけの話であってね
このあたりをクリアすれば良いだけの話
国債発行残高が増えてもほぼ国内で回ってるし
そもそも買い手の多くは国内金融機関だからな
長期国債に買い替えさせて永久的に凍結して
新規国債発行時のリスクを抑えれば良いだけの話 >>213
修士バランス
また使ってる自動車け、イギリスのアホにでもすんのけ、えっち 消費税200%にしてでも財政破綻はしてないと言い張るだろうな
年金と同じ手法 >>214
のわりに人口いっさい増えないよな
まじで不能者け 200%なんてありえないよ
20%でも難しいだろう >>219
竹中は本当に賢いから怖いわな。
自分が信用されてない嫌われてる、そういうことも狡猾に利用出来るだけの頭の良さと生存能力がある。
野党も本当はこいつ使いたいんだろうけど、実験握られていいように使われるの分かってるから手出しできない。
幸いだったのは野心が底なしではなく、パソナである程度落ち着いてくれたことだけ。 俺もFXで失敗して820万円の借金があるんだが、問題ない。 >>6
>>1をよく読めば?奴隷商を作ったこいつは嫌いだが言ってる事は正論 >>221
本当に賢いのかね、ただの目のタコ焼き利用だけで 中央銀行による国債買い取りという緩和政策は
政府財政の補てんという側面が強いので
この補てんはおもに国債費と社会保障費に回される
そういう意味では微弱ではあるがトリクルダウンは起こっている
で、マネタリーベースの増加と同時に
民間部門(企業)の内部留保がGDPとほぼ同額の伸びを示している
しかしこれは大きな数字(帳簿上)の動きであり
国内の生産・設備投資・消費活動は変わらないどころか落ち込んでいる
つまり金融政策だけでは経済活動(生産・消費)は活発にならない
それだけの話だな
だから今後は国内生産・消費をいかにして刺激すれば良いのか?
という部分に知恵を絞っていくしかない
MMTで財政政策という極論が出るのもそのためだな
まあ財政政策ではそれほど回らないと思うけどな >>226
親父と俺が仕事してるときは、円の印刷せず
俺が自動車の色のことだけで気狂いにされて精神疾患にされた途端に
円を印刷して増やした >>228
資産売却などしたらさらに詰むんじゃないの
というか、これから金融緩和で海外投資をしようという時に
何で売却するんですか?
財政問題が焦眉の急という事でもないのは
一般会計予算上の国債費をみれば明らか 竹中先生が「問題ない」と総括しているのなら
しばらくの間は放置で良いんですよ 大塩佳織の件の幻聴がやっと消えた
それでぷLIEまりバランスを言わない
ただの馬鹿の詐偽師にもなってないが そりゃ問題ないだろう。
債務1000兆あっても債権1000兆持ってたら差し引きゼロだしな。
他国が債権と債務を相殺した複式簿記形式で財政事情発表してるのに対して
日本だけ債務と債権分けた単式簿記形式で債務だけ公表して、債権の量を隠してんだもの。
財務省が税率上げるために数字のトリックで危機感煽ってるだけよ。
実際は日本は連続30年ちかくのあいだ債権保有額世界一位の金満国家だぞ。 >>234
じゃあなんで
財務省はなんでわざわざ嫌われることするんだよw こいつとこいつの家族親戚だけは殺しておいた方が良い 映画や小説では、権力にとって都合の悪い情報を発表しようとすると殺されそうになる。現実でも、中国のような独裁国家ではそうした弾圧・暗殺・隠ぺいは日常的だ。日本でも戦争中は「大本営発表」のように歪んだ報道や情報統制が行われていた。
しかし今や21世紀。北朝鮮や中国じゃあるまいし、現代の日本で陰謀や謀略なんて、そんなことが本当に起きているとは思っていない人が大半ではないか? 「いや、陰謀はあるのだ」と政府関係の仕事を受託しているA氏は語る。
「この国の触れてはいけない領域に触れると、いろんなことが起きますからね。現実に、私は見ていますから。取り込まれるか、潰されるか、どっちかです」
■H氏が発見してしまった不都合な真実
2010年11月16日、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の元職員H氏が収賄容疑で逮捕された。
『資源』の航海が終わり、データ整理が終わったH氏とA氏は会っていた。
「彼がうちに来て、言ったんだ。おいA、日本の周りは石油が出るぞ!って」
『資源』の探査で南沙諸島から九州にかけて膨大な石油が埋蔵されていることがわかったというのだ。それも、ちょっとやそっとの量ではなく、日本が産油国になるのに十分なほど大量らしい。
「しかも金鉱まで見つかった。日本近海は資源の宝庫だったんだ!」
JOGMECは経済産業省の所轄機関だ。『資源』による鉱物資源調査、その驚愕の報告書はまとめられ、経済産業大臣に提出する抄録まで用意された。
「でも、そのプレゼンテーションの会議の前日に、Hは逮捕されたんだ」
政府に資料を渡す前日に逮捕? あまりに不自然なタイミングだ。資料を公表したくない勢力があったのだ。そして、H氏の逮捕を理由に報告会は中止となった。
■タイミングも最悪だった!
この国のタブーは、エネルギーとアメリカだ。エネルギー利権とアメリカの権益に関わることに触れると、闇の勢力(ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏はそう呼ぶ)や、隠れたエスタブリッシュメントから社会的な制裁を加えられる。
『資源』が見つけた海底油田は、米中の利害が交錯する間にあって、日本は見なかったことにしなきゃいけない案件だったのだ。それをH氏は大きな声で、「日米関係が変わる」とまで報告書に書いてしまったら……ほら、言わんこっちゃない。
https://tocana.jp/2019/10/post_118304_entry.html >>144
金儲けが大好きな人だからね。
学者をやっていたのが間違いなんだよ。 >>235
財務省は多くの国民より自分のとこが優先なだけだろ、消費税は回収が楽
財務省のいう破綻論もたまに変わるし、国の借金プロパガンダは大ウソ、更に一方では破綻しないとも言ってる 財務省のいう財政破綻する理由に関しては一貫してないが、税収を増やさないと破綻するという論調と、不安をあおって消費税を推す点は長いこと一貫している
要するに安定した税収を求めてるだけだろ 日本政府が日本国民に1000兆円借金してるってこと?
いまいち意味がわからねえんだよこの議論10年前からあるけど 1000兆円の借金で公的金利が暴騰する理由が無い
論理的に説明できる人は絶対にいない それぞれの目的と手段は、こんな感じだと思ってるが、どうかな?
財務省:安定税収>財政破綻論>消費増税
経団連:内需不足>グローバル化+法人減税>消費増税
財務省:天下り確保>経団連利益>消費増税
経団連:事業リスク回避>非正規>移民
竹中平蔵:中抜き不労所得>非正規
安倍晋三:票>経団連利益>消費増税+移民
それぞれ一番左だけが大事で理由なんて後付け
今回は竹中が政府資産の売却に絡んで利益を得たいだけ その1000兆円どこに消えたんや? 国内で回ってないんだが 国債をガンガン発行して、上級国民には配るが
絶対に国民には配らないクソゴミ 日本の国債を購入している人のほとんどは、日本人。
日本人だから、日本の法律の統治下にある。
当たり前だけど、これはつまり、
公務員が国民から借りた金は返さなくてもよいという法律
を作ることができる。ということだ。
日本は破綻しない、と言われる所以(ゆえん)はここにある。
日本政府(公務員の生活)は破綻しないが、
国民生活だけは破綻するのである。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1494563148/ 1ドル=1000兆円まで円安が進めば
1000兆円の借金もたかが1ドルだな >>238
神戸商船で、連れがそれの海洋調査船の選定に入ってて
国の予算案のせいで予算が出ずに、いまなにやってんのか
そのクルーになるのは相当な運だよ、それでそんなのがロシアの記事でも本当なら
かなりの堀士でよく当てたもんだね 今まで竹中の言ったことで正しかったことが1つでもあるか。 ほんと、ロシアの記事でも、ありゃ相当な運だ、うんこ
話半分でもかなりだね 全く問題ない。
将来借金を背負い込む世代が選挙で与党を是認している。
全く問題ない。 政府も自治体も今時は普通に複式簿記出してるよ、遠い昔には公会計が単式簿記だった時代があるだけで。 >>1
>そんなことより売れる資産がたくさんあるから売れと。
竹中はその売られた資産(水道事業とか)を買って自分が代わりに経営して儲けたいだけ
コイツはは自分の金儲けことしか考えない >>256
>今まで竹中の言ったことで正しかったことが1つでもあるか。
このままでは日本は重税国家になる
所得の移転が進んで日本は貧乏になる
財政事由による歳出抑制により財政政策は行えなくなる
これは当たったよ >>267
そのトリクルダウン竹中達で飲み干すから 財務省などの官僚にとって国民生活はどうでもいい、というより、そういうこと考えるべき立場は政治家だからな
そんな財務省が1980年代からしつこいほど財政破綻論を言い出す、明治時代から借金ほぼ増え続けてきたのにな
どうすれば破綻するかについては意見が変わる、しかしとにかく破綻するという
経団連にとっても国民生活はどうでもいい、というか経営者は自社利益を考えるもんだしな
もちろん竹中平蔵も同じ、それゆえ実質不可能な90歳まで働けと言い出す >>243
>日本政府が日本国民に1000兆円借金してるってこと?
>いまいち意味がわからねえんだよこの議論10年前からあるけど
国債を発行して民間資本を政府財政に流用しているだけだよ
ここでいう民間資本とは民間金融機関の資産であり
民間企業や民間人の個人資産が原資になっている
日本は民主国家だから政府財政は税によって運営されるので
政府の借入金は国民の税金で返済される
つまり納税者たる国民が政府経由で民間に返済をする
ただ納税者一般と国債を買い支えている民間資本は必ずしも一致するわけではない
このレトリックが分からない一般国民がすぐに騙される >>269
問題は産業競争力会議が議員でもないのに
首相に直接の影響力があること >>269
>どうすれば破綻するかについては意見が変わる、しかしとにかく破綻するという
赤字財政の時に予想・構築された将来モデルでは破綻は必至
それだけの話 数学は国語と両立する分野で文理専門とは無関係の学問だろ
本来なら数学が苦手というのは文章の読み書きができないに匹敵する事で
大人の知的水準に達していない無能の次元の話でしょ 旧大蔵省が均衡財政と恒久財源の原資として一般消費税導入を検討し始めたのは
60年代後半のことでオリンピック後不況や証券不況の時代だったかな
それがオイルショック後の長期不況時代である福田政権から大平政権にかけて
本格的に舵を切った
どういう訳か田中角栄の後裔で財政拡大志向の強い竹下登が導入したけどね
いまでも竹下亘派が消費増税を主張しているな
基本的に竹下派は新旧問わず経済音痴だな 首相が(財政上)今後10年は消費増税の必要なし、と言い切ったばかりなのに
ほんとうに無茶苦茶だな >資産から負債を引いた純資産は、約マイナス568兆円になります。
>この数字は政府の話として見れば問題のないレベル。
>借金額だけを強調し、増税を推し進めることがいかにばかげているかがわかるのです。
うーん救いになって無いな とりあえずこのクズからきちんと税金取り立てろ
小賢しいやり方で相当逃げてるだろ 財政破綻というのは、予算を成立させるのに必要な歳入が確保できない状態の事。
予算が成立しないので行政サービスが止まり破綻する。
借金が返せなくなるから破綻するのではなく、必要な金を借りられなくなるから、
借金生活続けると破綻する。
自国通貨建てでも買い支えて来た国内金融機関が音を上げれば終わりなので、
過去に自国通貨建て国債でも散々破綻しまくってる。
そこで通貨増刷なんて馬鹿な真似すれば、通貨まで終わるから、まともな国はやらない。 売れない資産じゃ意味ないんじゃなく
ようは信用が保たれる限界の不安の限度をいってるんだよ >>280
>そこで通貨増刷なんて馬鹿な真似すれば、
>通貨まで終わるから、まともな国はやらない。
竹中先生が仰るように
日本国は債権国なんですけどね
国内資産はもとより外貨建て債券や外貨蓄積量も潤沢です
それを処分したほうが通貨信用が落ちるんですけどね 加藤智大から青葉真司へ・・無敵の人を繋ぐ平成の「媚」の構造を少女達が断罪する
少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://soo.gd/Dsi3 >>64
インフレにならない限り円を売られても一時的な投機的な動きで終わる
当たり前だろ
日銀が直接引き受けしても同じ額だけ増税やら利上げで回収して
インフレを抑えたら長期的に円安になるわけがない
なぜ日本が借金だらけでも円安になっていかないのかとか
ギリシャが米国債より長期金利が低いのかとかはそりゃ究極的にはインフレ率がアメリカよりも低いからだろ 1000兆は大問題で568兆は無問題って、意味が分からん。
負債は増える要因はあっても減る要因は無い。
1000兆になるまで、あとちょっと時間はあるよって話なだけじゃん。 まあ金融庁がしばき上げて子飼いの民間金融機関に
政府が新規に発行する国債を買わせる
それだけの話ですね
政府の発行する国債の量が総資産に対してどれだけかというのが
国債発行量の目安であり
その次に歳入と歳出に占める国債費のバランス
それを考えれば迂闊に政府資産の処分は出来ない筈 この発言の目的は、
「売れる資産がたくさんあるから売れ」の部分だろ。
つまり、国の資産を外資に売れ、と。 西部邁
貨幣ったってあれですよ、政府というか、財務省と日銀が結託して発行、いちおう日本銀行券だから・・・まぁでも実質、公の機関ですよね。あれを我々は『信じている』からね、
ありがたいとまでは言わないけども、俺たちの国家だし、俺たちの中央銀行だし、よほど悪いことはしないだろうなと、
吉を凶と言ったり、凶を吉と言ったりしねーだろうなと。いちおう安心しているから、あれ(貨幣・日銀券)で払ったり、貰ったりしていますけどもね。
小林麻子
はい。
西部邁
あいつら(政府や中央銀行)を一切信用しなくなったら、あれは単なる『紙っぺら』なんですよ。
どっかでその「信頼」っての?何も僕ね、ロマンチックに言っているんじゃないんですよ。
まぁ別に、(世間が)安倍さんを信じなくたっていいけどね、まぁまぁこれだけの歴史がある国だから、間違うこともあるだろうけど、大きく間違うことは無いだろうなと“信頼したことにして”、
俺も大した能力は無いけど、顔みたらあいつの方が(自分よりは)良さそうだから、あいつを選んでおくかってね。 なにこれ。
日本国民全体を代表する日本政府が
日本国民の部分集合に対して借金しているだけだから
問題ないという理屈?
でも日本国民全体の代表と、私人である日本国民の部分集合は
ぜんぜん別の経済主体じゃないの? 同一視していいの? >日本はGDPの2倍ぐらいの債務を持っている財政赤字の国だと言うけれども、実はGDPの1.5倍ぐらいの資産を持っているんですよね。
これだとGDPの0.5倍の債務≒年収の半分の借金があるって事なんだが・・・ 【とらのもんニュース】10/22(火)百田×有本×居島
https://www.youtube.com/
・火曜特集「即位の礼と天皇論」
・米海底調査チーム 2隻目の空母「赤城」発見
・「スポーツを冗談に使うべきでない」ロシア 小池知事発言に
・シリアのクルド 要衝撤退 トルコ 作戦再開また警告 竹中が言うとまた、何か悪い事を企んでるのではないかと思ってしまう。 誰かの借金は誰かの資産
↓
誰かの借金=国債の金は上級国民の物
誰かの資産=国民の貯金
おまえらの為に貯金しているんじゃねーぞ ボケ! そりゃお前が返す借金じゃないからな
搾取するだけして逃げる特権層が何ぶっこいてんだ
さっさと暴漢に暗殺されろ >>287
>つまり、国の資産を外資に売れ、と。
そんな事をすれば余計に通貨信用が落ちる
また国際資金不足による円高是正の金融緩和を検討している時点で
「売り」というのは正反対の施策であって
今後は海外投資による「買い」に回らなければいけないのに
アクセルとブレーキを同時に踏むような奇妙な提言をしている
まあ「円安」なら買い叩きたい奴もいるんだろうけどさ 日本国政府が豊富な債権量を背景に国際資金供給をしているから
これだけ国際金融がおかしくなってもどうにかなる
また、ドル基軸通貨体制も買い支えられている お前が20年以上も景気回復の足引っ張ったからやろが!(笑) 今のゆとり世代はみんな正社員
派遣なんて人不足でヒーヒー言ってるわな 竹中が主張すべきことはグローバル経済に立脚した
規制緩和と投資戦略なんだけどな
民主党のような埋蔵金などいったらいかんよ >>15
次の経済学者って誰なんだろうね
資本主義経済学者の話だぞ
マルクス経済学者は学者じゃないからな
アレは宗教みたいなもんだから タックスヘイブンを規制したら余裕で減らせるけどな
ってか、規制したら減税しなきゃならんけどな 消費税反対してたのか、全然知らんかった
これはマスコミが発言を封印してたのか >>267
ネオリベ新自由主義の所謂”トリクルダウン”の類なら、安倍政権自民党の甘利んらが
法人減税、消費増税とかの結果、ブタ積みされた
企業の内部留保を投資に向かわせることで実現させようと
まだ”妄想”してるだろ 中国の国営企業なんか二千兆円近くの借金があるからな 竹中、いったい幾ら自分の懐に入れたんだ
日本人と日本の公金だぞ今すぐに返せよ 景気回復してるんなら、
赤字国債の発行は、
法律違反だろ。 竹中批判してる奴って他の人が批判してるから真似して自分も批判してるだけだろ? >>298
>そんな事をすれば余計に通貨信用が落ちる
それが目的なんだよ。 ならばこの鬼畜腐れ外道はなんの為に
不良債権処理やったんだよ
これで数十万人が自殺し
本来産まれてくる筈だった数百万人の
日本人を亡きものにした罪は絶対許されない
この殺人鬼が変節した理由ははっきりしている
ダボス会議で反グローバル、反リバタリアンの声が強くなったからだ >>321
日本の借金増加に協力していたってわけか 竹中平蔵が特区でめちゃくちゃやって日本を破壊したことをメディアは全く報道しない理由は
この鬼畜がディープステートリバタリアンだからです 竹中平蔵はアメリカ人だから
12月31 1月1日はアメリカにいなければならない 対米従属清和会で竹中平蔵内閣が
もう25年も続けている
何やってんだよ宏池会は 消費税を上げる前にいえ馬鹿。
わざと上げてから言うな。
次消費税上げる時は10年以上先だから
みんな忘れてるわ。 >>327
トヨタや日産も本社をアメリカに移して正社員全員をアメリカ人にする計画らしいよ(日本人は安く使えてすぐ首を切れる派遣のみ) >>1
ひどくないと言うために、ご都合主義のこじ付けなんてひどくない? プライマリーバランスを政策の目標にしたのはお前じゃないか
まずはその事を謝れや こいつが言うと大丈夫だろうと思ってたものも、
むしろ、とてもヤバイ気がしてならない。
というか本気でヤバイのか。 田舎ではどう見ても収益性の低い土地の値段にゲタをはかせて、
固定資産税ふんだっくっているんだが、
まともに評価したら大変だろうな、BSマイナスだろう。 預金封鎖はあり得るか?2020の金融危機、リーマンショックの10倍以上。ドイツ銀行・中国経済の破綻で、日本の相場も大暴落。逆イールド、CLO、レバレッジドローン。
https:www.youtube.com/watch?v=AxA21z4Fz0U
銀行にお金を預けるのは危険。タンスにしよう 1.5 倍しかないとなら、あと10年ぐらいで債務超過するんでは 「トリクルダウンは?」
「嘘です」
「借金大丈夫なんじゃ?」
「嘘です(半笑)」 >>251
過去に使ってる
あと借金しなきゃ医療費や年金の支払いは倍以上になるな >だから、高橋氏も私も消費税の拙速な引き上げにはずっと反対しています。
>そんなことより売れる資産がたくさんあるから売れと。
ここすごいな
高橋洋一は普通に国債発行派だろ 日本経済衰退させてから海外に退避した資金注入で復興援助とか言って発展途上国以下の労働環境でもう一儲けするつもりだろ
上級国民は余り国に縛られないだろうからな >>330
これ竹中が消費税上げる前から「何度も何度も」言い続けてることだよ。
パヨクが消費税増税大好きだから竹中スルーしてただけ。 >>331
自動車関連業界。アメリカの方が人件費高い。
あんた馬鹿だろ?だから竹中に馬鹿にされる。
竹中批判してる奴等は馬鹿ばかりだって証明してる。 まあ問題になる時は国が崩壊する時だからな
実質問題無し 竹中平蔵は日本を壊した経済学者である。
なにを今さら言ってるんだ? >>346
人件費が安過ぎて衰退してるのが日本だろ 税金食ってる奴らはみんなこう言う
現実は大増税で帳尻合わせてるくせに
合ってないけど
竹中「なあに、年金支給を90歳に繰り下げれば全然平気」
国債税金で買ったら、予算が減るけど?
竹中は絶海の孤島でPBを是非実践してほしい。
喰った分出して、出した分を喰うんだ。
カロリーベースが良いか、成分で論ずるべきか。
成分でなら喰ったままの物が出るのが良い、無駄だな!
決して成長も病気も老化もなんかしちゃ駄目、死ぬのは以ての外PBが壊れるから。
人の迷惑にならないようにやるなら賛成したい。 まぁとにかくダボス会議以降変節したのは
間違いない、こいつビビってるぞw 国債発行は通貨発行だと理解出来ないから、慌てる
お金、銀行預金がどうやって増えるのか説明できないくせに 消費税の拙速な引き上げにはずっと反対しています
が
引き上げを止めるための行動は一切しません(笑) >>266
こいつの職業は占い師か、それただの詐偽集団 土人!
専門知識至るまでのアタマが無い馬鹿が、何で 経済 を語る。
専門知識至るまでのアタマが無い馬鹿が、経済 を語るのは、 犯罪である。
ケインズ理論 は、あくまでも 中央銀行で紙幣を刷ったカネで、
公共事業を行い 不況を解消するのだ
税金で公共事業 景気浮揚などという発想は、日本の低知能 だけだ
何故なら、 1929年世界大恐慌当時のような世界的景気後退局面 においては、
超デフレ時代 であったため、 中央銀行がどれだけ巨額の通貨発行を行っても
インフレ になるという懸念が全く無かったからだ
これが、大前提
おまえら知能の低い 日本の猿どもの場合、 前提条件 が完全に狂ってる
● 不況でもないのに余計な公共事業によって 景気過熱、インフレ深化、政府財政政策の失敗
● 中央銀行のほうはインフレで通貨発行が出来なくなり、中央銀行金融政策に失敗
これが不況下のインフレ、スタグフレーションだ。
オマエら低知能の猿どもは平成のスタグレーション時代で経済成長ゼロだったな
日本の金融機関は大量の株式や不動産をタンポンにして貸し付けしている! >>362
うるせー馬鹿白人
だったら、おまえのイギリスのアホとかがやってる地震兵器止めろ
地震ほか災害だらけで工事だらけなんだろが 資産なんて何時価値を失うかわからんのだから
価値があるうちに負債減らしとけ 小泉政権時代に経世会をバラマキと潰したのがその後の日本に禍根を残した。
田中角栄の流れをくむ経世会のバラマキは東京一極集中を是正して、一極集中による人と金のブラックホールを阻止するものだった。公共事業では箱物だけは無駄遣いだったが、それ以外は効果があった。
小泉政権が推進する規制緩和とグローバル化により地方の若者たちで年収200万円以下の非正規雇用が生まれ、彼ら彼女らは東京へ向かい、一極集中による人と金のブラックホール化で少子化問題が加速で経済に深刻な影響を与えている。
その後、自民党は東京で東京五輪の大規模公共事業を外国人労働者まで使い行っている。貴重な予算は地方で使う方が一極集中による人と金のブラックホールを阻止出来る。
東京一極集中政策と消費税増税など逆進性徴収政策と竹中構造改革の規制緩和で日本経済は30年不況に陥っている。 解決策は、地方の防災強化と植草教授提唱し、「れいわ新選組」が丸吞みした全国一律の最低賃金時給1500円を目指すと消費税撤廃か減税と原発停止廃炉ビジネスになる。
地方は年収300万円でも楽に暮らせる。 >>370、>>371、>>◇、>>◇ 、>>◇、>>◇
昭和の終わりに100万円使う=100万円、好景気。
100万円ー3/103×100万円使う=実質97万0873円になる、バブル崩壊
100万円ー5/105×100万円使う=実質95万2380円になる、1997年本格的な不況に突入。金融ビッグバンの金融規制緩和で標的にもなったが。緊縮財政を付け込まれた。
100万円ー8/108×100万円使う=実質92万5925円になる、2014年不況に入るが情報操作と底辺の人手不足感で隠蔽。
100万円ー10/110×100万円使う=実質90万9090円になる、深刻な不況の可能性有り。
100万円ー20/120×100万円使う=実質83万3333円になる、日本滅亡。
30年間物価上昇が抑制。賃金下落が続く。規制緩和で貧困層が増大の上に給与を全額使う底辺だけ実質賃金低下が起きている。
賃金低下の上に生活に使う100万円の中から消費税負担分が恐ろしく増加している。
これに底辺は能力以上の社会保険料負担が強いられて可処分所得が減ってきた。衝撃のダブルパンチを受けている。
零細企業は充分に転嫁出来ず、赤字でも納付の必要がある消費税増税の納付負担で97年の消費税増税から倒産・廃業続出。深刻な不況にならないはずがない。
規制緩和など竹中構造改革と緊縮財政と逆進性徴収政策のトリプルパンチを庶民は受けている。 >>370、>>371、>372、
【経済】全国スーパー売上高、7月は7.1%減 4年ぶり低水準 天候不順、節約志向常態化、消費増税を前に消費者心理冷え込む★
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48810070R20C19A8916M00/
いよいよ小泉竹中改革の影響で若い人の東京一極集中が進み、
東京圏の金と人と時間のブラックホール化で氷河期世代発生と合わせて少子化問題が加速、前回の消費税増税8%もボディブローのように消費減を誘う。
二つの問題で深刻な衰退期に入っている。
解決策は「れいわ新選組」の全国一律の最低賃金まずは、時給1000円に時給1500円を目指すと消費税撤廃と原発廃止と一次産品に所得補償で農村の六次産業化で雇用創出で変わる。
同じ最低賃金なら人は住居費が安く生活費が安い地方に住み地方の発展が促されるとのこと。
現在、住居費負担が大きい東京圏に人が集まり過ぎ少子化問題が深刻な状況。 >>370、>>371、>>372、>>373
「れいわ新選組」の全国一律の最低賃金まずは、時給1000円に時給1500円を目指すの中の消費税撤廃は中小零細企業を守るためにもある。
時給1000円・時給1500円に対応できない中小零細企業を守れる。
1997年の消費税増税で力関係で増税を充分に転嫁できなかった中小零細の廃業倒産が続出した。
他に地方の実情に合わせ時給増に対応できない中小零細企業に補助金を支給予定とか。
消費税とは零細企業と庶民を直撃する悪魔の税である。
植草教授は全国一律最低賃金時給1500円は一度には無理とのこと。韓国を例として。
時間を区切って今の時給のビジネスモデルから1500円に対応するビジネスモデルに変更まで補助金を支給するとのことだった。
同じ最低賃金なら人は住居費が安く生活費が安い地方に住み地方の発展が促されるとのこと。 >>370、>>371、>>372、>>373、>>374
消費税廃止か減税と全国一律最低賃金時給1500円と原発廃止で変わる。
解り易いし、諸問題を解決できる切り札にもなる。全国一律最低賃金時給1000円は今でも実現可能で経済や人々への実効性があり、実現すれば更なる「れいわ新選組」以外の賛同者を集められる。
かつて田中角栄は、日本列島改造論を引っさげて大都市の過密と地方の過疎解消を唱え総理に就いた。 均等なる国土の発展を目指した。
この案に地方の再生を託し田中派以外の多くの国会議員の隠れ田中派議員が生まれ、首相を退いた後の角栄はマスコミのバッシングに負けず倒れるまで闇将軍として君臨した。
「れいわ新選組」以外の地方の衰退を憂うる有志の方々に期待する。それと一次産品に所得補償で農村の六次産業化で雇用創出が可能。令和の一次産品に所得補償で一村一品運動へ。
今の日本の衰退は東京圏を中心とした利権勢力の影響が強くて招いた面もある。
オール地方と庶民が立ち上がれば立て直せる。 田中角栄も、調べてるとけっきょく、官僚に反抗されて破壊されてんな
歴史見ると 経済学ねぇぇ、、ノーベル賞受賞してから大口たたけって感じだけど。 問題ではないかもしれないが、竹中平蔵という売国奴の存在は問題だろ。 失われた30年の原因は規制緩和など竹中構造改革と緊縮財政と逆進性徴収政策のトリプルパンチにある。
>>370、>>371、>>372、>>373、>>374、375
【政府対応】得するのは富裕層だけ、「株式の配当」など金融所得への課税を政府が見送り
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541069069/
安倍首相消費税増税指示が株価急落一因
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-0700.html
以下の事実をすべての主権者が把握するべきだ。
1989年度と2016年度の税収構造の実態だ。
税収規模は1989年度が54.9兆円、2016年度が55.5兆円だった。
このなかで主要税目の税収が激変した。
所得税 21.4兆円 → 17.6兆円
法人税 19.0兆円 → 10.3兆円
消費税 3.3兆円 → 17.2兆円
法人税=9兆円減少、
所得税=4兆円減少、
消費税=14兆円増加
である。
消費税増税は法人税減税と所得税減税を実施するために強行実施されてきたのである。
財政再建や社会保障支出拡充のためではなかった。
したがって、これ以上、消費税を増税させることは断じて許されない。 >>361
気になる、アーカイブで見られるだろうか
竹中は真性のクズだよな、pbどこいった? >>335
ホント固定資産税はヒドイ
グローバル化で一番価値を失ったのが不動産だわ
公務員の給与カットしろよ >>6
国民だまして自分の懐温めてるだけでしょ。
文句を言わない国民が悪い。
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
もし財政赤字に嫌気がさし国債が投げ売りされたとしても、
日銀には通貨発行権があり、国債は円建てで発行されているから、
日銀はその国債を無制限に買い支えることができる。
なので、そもそも国債の暴落などからしてありえない。
日銀が買い支えなかったらどうするか? というのは愚問。
物価の安定こそが日銀の使命で、
通貨が暴落しハイパーインフレーションになることは、日銀法に違反する行為だからだ。
また、市中銀行がヘソ曲げて
「 絶対に国債を買わないぞ! 」
とストライキを起こしたら、
政府紙幣を発行すればいい。
そもそも国債は利子を払わればならないし、負債に計上されるが、
政府紙幣ならその必要すらない。
何なら政府短期証券みたく、日銀が国債を直接引き受けても構わない。
要するに、通貨発行権を持つ主権国家が、自国通貨建ての国債を発行しすぎて返済不能になることなど、
絶対にありえない!
それをいかにも破たんするかのように怖がるのは、
通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。
インフレ率がインタゲ2%を超えない限り
(インフレ率が3%にならない限り。
尚、高度成長期のインフレ率は7%だったが、
当時、物価高で生活が苦しいという者は誰もいなかった)、
国債は無制限に発行しても良い。
それ以上でもそれ以下でもない。
MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!
そもそも政府は
「 徴税し、それを元に予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、
請負業者に対して政府小切手を振り出し支出する。
税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!
この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。
日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。
ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw
これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。
ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り )
1960年代、アメリカは慢性的な貿易赤字国に。
膨脹する輸入代金の支払いに、次々とドルを発行するアメリカ。
膨れ上がるドルの裏側に、本当にドル = 1オンスの金貨が存在するのか?
西ドイツやフランスが疑問視するようになり騒ぎ始めた。
ところが1971年8月15日にアメリカは、
突然ブレトンウッズ体制を放棄。
米ドル35ドルと金1オンス ( 28g ) を交換していた不換紙幣へと大転換、
管理通貨制度へ移行したので、
経済学者はパニックに陥りさぁ大変!
小さな政府と 「 市場の神の手の調整機能 」 に委ねる
新古典主義的財政均衡論に走った。
ケインズは死んだと言われて、
今の主流派 ( グローバリズム、新自由主義、マネタリズム ) が台頭した。
ところが日本経済の失われた30年に及ぶ超長期デフレ不況が登場。
金本位制の残骸である商品貨幣論に基づく財政均衡主義が間違ってて、
信用貨幣論が正しいと判明。
MMTを通じてケインズが再評価された ←★今ココ!
簡単に言えば、
未だくすぶる金本位制から、( 潜在的 ) 生産力本位制への転換。
国家経済力それこそが信用貨幣論の裏付けとなった。
「 古代の人々は、物々交換でモノのやりとりをしていた。
しかし効率が悪かったので、あるモノを選んで 『 交換の手段 』 にするという考えが生まれた。
『 あるモノ 』 には、金と銀が選ばれることが多かった。
耐久性があり、加工しやすく、持ち運びできて、希少だからだ。
通貨はこのようにして生まれた 」
これが通貨の起源の標準的なストーリー。
「 だが、、、 」 とMMTは異議を唱える。
「 この標準的な通貨観には欠陥がある。物々交換だけで成り立つ経済社会を目にした者は一人もいなかったのは勿論、
かつて存在したことを証明する歴史的資料すら何一つ残っていないのだ! 」 と。
この 「 標準的な通貨観 」 が誤っていることを、
MMTはヤップ島の巨大フェイ ( 石貨 ) を手始めに論じる。
通貨は財ではなく、誕生したころから 「 信用 ・ 決済のシステム 」 だったのだ。
原始的に見えるフェイは実は、高度に発達した通貨システムだった。
「 取引は盛んに行われたが、
取引から生まれる債務は、取引の相手との間で相殺された。
相殺後に残った債務は繰り越されて、次の交換に使われるが、
フェイそのものは交換されることはなかった 」
「 ケインズは、
ヤップ島の住民はマネーの本質を明確に理解していると称賛したが、
フリードマンも同様に賞賛している。
20世紀を代表する2人の経済学者が賞賛していたのだから、
これは何かあるはずだ 」
MMTは、通貨の本質はシステムそのものにあり、
キモは信用と譲渡性だと看破した。
金や銀などのモノではなく社会的技術であり、
「 譲渡することが可能な信用 」 こそが通貨なのだ。
その一つの事例が、1970年アイルランドで起こった銀行閉鎖だった。
当初、どれだけの社会的混乱を引き起こすか? 見当もつかなかったが、
実際には大混乱は起らなかった。
硬貨や紙幣の流通が止まっても、
国民は支払いの大部分を小切手で済ませることができたからだ。
もちろん、小切手はいっさい銀行に持ち込めない。
銀行システムが閉鎖されたことで、小切手は単なる借用書でしかなかった。
しかし、いつ清算が再開されるかわからないにもかかわらず、
借用書の信用システムが銀行システムの代わりを立派にはたしてしまったのだ。
このように、信用を創造して流通させるシステムは、
公的に認められたものである必要すらない。
肝心なのは、
信用力があり、誰もがその信用力を受け入れることが出来る、という事だけだ。
通貨の安全性や流動性に対する信任が揺らいだ時は、
いつでも無制限に貸し付ける用意を整えさえすればいい。
バカの連呼で国民に金をばら蒔けとしか言わない、
MMTに背乗りする中核派山本太郎られいわバカサヨチョンって、
MMTの元ネタであるケインズすら読んだことねーからな(苦笑)
ケインズが
「 政府債務の増額について意外と厳しい 」
と言われる所以は、
ケインズは年金制度には賛成だったが、
生産者年齢層へのナマポばら蒔きには反対だったから。
ナマボばら蒔きは、ただの所得移転。
全額消費に回されたところで、経済成長に貢献する乗数効果はほとんど現れない。
しかもケインズはナマポばら蒔き政策に対して、
「 国民を怠惰にし、経済成長への制約条件になるだけ 」
「 ばら蒔きを大型化恒常化すると、国家経済への信認を棄損し通貨が暴落する恐れがある 」
と心理的財政規律にまで言及し、
代わりにクーポンとカフェテリアを組み合わせた現物支給制度を唱えた。
年金など必要不可欠な社会保障は、
あくまで保険制度で賄うべきとした
( ちな年金の財源に税を投入してるバカな国は、先進国では日本だけ ) 。
また公共事業についても、
実も糞も何でも賛成したわけではなく、
あくまで経済的な効果効率を重視した。
・・・まあ今はマイナス金利時代なので、
国債を財源とすると全ての公共事業はもちろんばら蒔きすら経済効果がプラスに出ちゃうんだけどなw
国債がマイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればするだけ儲かってしまう。
インフラ投資でなく、国債調達資金そのものを塩漬けしてもいい。
何しろ、1000兆円くらい国債を発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまう!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源とし、
使い残しても国債償還財源とすればいい。
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 なので、
マイナス金利なら B = ∞ となり ( 無コスト資金になり公共事業の便益は自動的に費用を上回る ) 、
「 無制限 」 国債になるので全ての事業が無条件で採択になってしまうwww
( ただし未だ国交省は不合理な割引率4%を使っているが )
おまけに!!
国債マイナス金利が今後も長く続くとなると、
借り換えで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
MMTのケルトン女史が最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
財政政策により民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
リフレ派は
「 インフレ目標と量的緩和のコミットメントで、
期待インフレ率を引き上げ、実質金利を引き下げ〜 」
と、民間の債務依存だった。
ところが民間が債務を増やしたとして、
有効需要がなければそれが 「 所得 ( 消費 ・ 投資 ) 」 には回らない。
実際に相当に投機 ( 値上がり益目的の資産購入 ) に流れた。
「 民間よ、債務を増やして、デフレ脱却しなさい 」
という考え方なので、政府がカネを出す必要はない。
だから、財務省とアベノミクスが、
リフレ派を支持したのは当然といえは当然。
デフレ脱却については 「 民間任せ 」 。
「 小さな政府 」 式のデフレ脱却手法だったのだから。
そもそも民間が、借入れや投資を増やせる状況なら、
デフレではない。
財政政策で民間の所得を高め、支出を増やす自信を持たせなさい、
というのがケルトン女史の日本経済への処方箋!
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
● 荻原重秀
江戸時代、
財政均衡主義で過渡なデフレ不況を招いた新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され虐げられて、
親子で謎の死をとげた天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
当時、イギリスではジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、貨幣は膨張し、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
で、借金560兆円でどうして問題ないのかなにもかかれてねぇな >>346
だから書いているだろ
アメリカ人は高い給料で雇うが、日本人は安い給料した出さないと ネトウヨ「いくら借金してもお金を刷れば解決だよ!あの三橋さんもそう言ってるもん!」
竹中平蔵「そのとおりw」
ネトウヨ「…。」
↑この3行で合ってる?(´・ω・`) >>1
そもそも借金を返済するあてがない
理由は簡単で歳出で医療費がどんどん増え続けているから
今後も増え続けるし根本が解決していないんだから問題だろ >>401
それが合っているか合っていないか以前に
ネトウヨの定義を示さないと誰が言っているのか判断が出来ない 高橋財政は成功どころか、高橋是清本人が失敗認めたレベルの大失敗だから。
前半ですら狂乱物価、ほんの僅かな安定期があって、その後どんどんインフレ率上昇したけど、
抑えられずに本人が悪性インフレになる発言のこして終わっちゃったし。
リフレやMMTで商売してる連中が都合悪いから後半見ないふりして成功扱いにしたがるけど、本人が認めたレベルで大失敗。 >>384
アルゼンチンやジンバブエすら知らないアホだな >>382
文句を言ったら「日本から出て行け」って言い返されるしな >>1
補助金もらっても問題ないって言いたいのかな >>406
で彼らは、実際に出ていった人のことも批判するからなw >>1
ケケ中よ、資産を売るってさ海外じゃ無いよな?
その資産が大事なのに本当売国しか考えてないな
あるわけが無いだろ
なんで日本が日本から借金して
日本が破綻するんだ猿?
竹中「(俺が儲かっていれば日本の借金などどうでもいい)」 逆トリクルダウンは来る
デフォルト→預金封鎖→国民餓死 高橋是清はインフレが加速し過ぎることを恐れて引き締めを考えていた。
ニ、ニ六事件、さらにそれに続く戦争がなく、引き締めが行われていれば高率インフレなど起こっていなかった。
金兌換ではないんだから
貨幣制度そのものが国家の国民に対する借金だ猿。
明治以来、通貨は何万倍になってると思ってんだ猿?
でも、貧民救済には使うべきではないというやつだからな。 日本の資産が1000兆円って言っても殆ど意味がないかと
富士山とか利根川とか九十九里浜とか価値がないがなw >約マイナス568兆円になります。この数字は政府の話として見れば問題のないレベル
ここだが、その根拠を示さず、問題無いとか...論理的じゃねえよね。 >>404
またキムチの腐った在日バカチョンが息を吐くようにない嘘をついてやがる!
高橋是清は1936年の226事件で暗殺。
支那事変が始まったのはその翌年で、
インフレ率は1944年までは大したことがなかった。 >>405
超絶バカ丸出し経済音痴w
終戦直後の高インフレの原因は、
戦火で生産工場が焼つくされ動員で労働力も皆無で、
サプライサイドが完全に停止したからだ!
しかもそれでもハイパーインフレとは程遠いインフレ率で、
4年間で100倍だったろ
( ハイパーインフレの定義は月に最低50% = 年間130倍 ) 。
戦前のドイツも同様。
ジンバブエの場合は、
ムガベの独裁恐怖政治への制裁で、
欧米は勿論アフリカ各国も
ジンバブエへの輸出をストップ。
全くジンバブエ国内で物資が手に入らなくなった。
なのにムガベが意地になって
ジンバブエドルを刷りまくったので、
ハイパーインフレ
(2008年に35万%。
実際は350万%とも3500万%とも言われる)に襲われた。
で?
で?
何でMMTを導入したら、日本の生産拠点がズタボロになるんだよ???
隕石衝突か何かが起こるのか??
こいつはまた、どこかから電波を受け取ってその指令通りに動いてるのか
それとも単に自分の収入の為なのか >>414
もし財政赤字に嫌気がさし国債が投げ売りされたとしても、
日銀には通貨発行権があり、国債は円建てで発行されているから、
日銀はその国債を無制限に買い支えることができる。
なので、そもそも国債の暴落などからしてありえない。
日銀が買い支えなかったらどうするか? というのは愚問。
物価の安定こそが日銀の使命で、
通貨が暴落しハイパーインフレーションになることは、日銀法に違反する行為だからだ。
また、市中銀行がヘソ曲げて
「 絶対に国債を買わないぞ! 」
とストライキを起こしたら、
政府紙幣を発行すればいい。
そもそも国債は利子を払わればならないし、負債に計上されるが、
政府紙幣ならその必要すらない。
何なら政府短期証券みたく、日銀が国債を直接引き受けても構わない。
要するに、通貨発行権を持つ主権国家が、自国通貨建ての国債を発行しすぎて返済不能になることなど、
絶対にありえない!
それをいかにも破たんするかのように怖がるのは、
通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。
インフレ率がインタゲ2%を超えない限り
(インフレ率が3%にならない限り。
尚、高度成長期のインフレ率は7%だったが、
当時、物価高で生活が苦しいという者は誰もいなかった)、
国債は無制限に発行しても良い。
それ以上でもそれ以下でもない。
>>414
いくら経済音痴丸出しのバカサヨチョンが預金封鎖とわめいたところでねえ。。。(嘲笑)
通貨の本質はシステムそのものにあり、
キモは信用と譲渡性。
金や銀などのモノではなく社会的技術であり、
「 譲渡することが可能な信用 」 こそが通貨。
その証明の一つが、1970年アイルランドで起こった銀行閉鎖。
当初、どれだけの社会的混乱を引き起こすか? 見当もつかなかったが、
実際には大混乱は起らなかった。
硬貨や紙幣の流通が止まっても、
国民は支払いの大部分を小切手で済ませることができたからだ。
もちろん、小切手はいっさい銀行に持ち込めない。
銀行システムが閉鎖されたことで、小切手は単なる借用書でしかなかった。
しかし、いつ清算が再開されるかわからないにもかかわらず、
借用書の信用システムが銀行システムの代わりを立派にはたしてしまった。
このように、信用を創造して流通させるシステムは、
公的に認められたものである必要すらない。
肝心なのは、
信用力があり、誰もがその信用力を受け入れることが出来る、という事だけ。
通貨の安全性や流動性に対する信任が揺らいだ時は、
いつでも無制限に貸し付ける用意を整えさえすればいい。
この筋もくそもない竹中平蔵の理論は橋下徹で
つぎの中国共産党の中国人ほかによる修士バランス破壊ポイントは、日友食品前かね 世界大戦の教訓は
GDPの5倍までの借金なら国は持ちこたえられる
英、仏、がそう
アメリカは2倍
日本は50倍使ったのでハイパーインフレ ポイントは
政府が1000兆円の負債を持っている
=誰かが資産を持っており投資活動をして金を増やしている
ということ
日本の財政上は全く問題ないな お金と言うものの概念
お金、通貨と言うものは、国が、紙幣なら刷れば、硬貨なら鋳造すれば発行出来る上に、今のスマートフォンでの電子決済がもっと普及し、将来的に電子マネーの時代になれば、印刷や鋳造すら要らず、コンピューター上のデータをいじるだけで、通貨が発行出来てしまいます。
そういう(お金と言うものは)概念だと、皆さんにも理解して欲しいです。 >>430
>そういう(お金と言うものは)概念だと、皆さんにも理解して欲しいです。
概念だけど債権だからね
簡単に言うとに言うと法貨
一定地域内で流通する無記名・無期限の債権であり
これが国債のように期限付きの限定債権となって
本来の流動性が抑えられると域内での循環率は落ち込む
また、通貨総量が増加してもストックの割合が多くなり
その利子率が上昇すると困ったことになるのだが
いまのところ利子はそんなに上昇していないからね
そもそも国債は個人向け国債で分かるように中途解約をすると
手続き料などで元本割れしてしまう
利子が落ち込んでいるのにさらに損失が増える投げ売りする馬鹿はいないと思う
もっともこれは個人向けの話だけどな
国内金融機関のような法人が投げ売りをするわけが無いんだけどな
そんな事をしたらバランスシートがおかしくなる
金兌換ではないんだから
貨幣制度そのものが国家の信用を担保にした、
国家の国民に対する借金だ猿。
明治以来、通貨は何万倍になってると思ってんだ猿?
借金が増えると言うことは
国家の信用が増し、国民の富が増えたと言うことだ猿。
(ただし、悪性インフレはまた別の話し。)
通貨の発行総量に制限などない。
通貨の発行スピードには制限はあるに決まっている。
(無理なことをしたら悪性インフレが起こる。)
距離と速度は無関係だ。
速度と加速度は無関係だ。
いい加減テメーが猿なのに気づけバカの猿ども。
あと猿以外用に言っとくと
経済の本質は、
ストックではなくフロー。
(猿にはどうせイミフだろうからこの書き込みは読まなくて良い。)
いざとなれば戦後みたいに踏み倒して国民を泣かせば済む話だしな
第一次大戦後、敗戦国のドイツで年率
一億倍
一億倍
一億倍
一億倍
一億時
(一万じゃ無いぞ。一億倍だ。)
のハイパーインフレを経験した。
ところがシャハト博士がレンテンマルクを発行させたとたん、
たった一年でこの凄まじいハイパーインフレは収まった。
国家が経済の動乱の収束を断固として決意すれば
それは瞬間的に実現するのだ。
なぜなら、経済の本質はストックでは無くフローだからだ。
竹中平蔵がいてよかった。
新自由主義に乗り遅れてたら、日本の競争力はもっと下がってたよ。
誰にでもできる仕事で中級気取ってたアホを一掃できたんだよ。 不良債権で国民殺しまくった挙げ句
本来産まれてくる筈だった日本人を数百万人
亡きものにした男が変節した
負け猿の言うこと真に受けてたら
日本は滅ぶよ
(って負け猿に言ってもムダなんだよなこれがwwwwwwwwww
orz)
小泉純一郎とコイツが日本を破壊した。
郵便局を解体して米保険会社を呼び込んだ。
俺は大失敗だと思ってる。
コイツ、偉そうで、自信たっぷりで、詐欺師然としていてまるで
お隣国人。大っ嫌いだ。 経済成長と需要に合わせて通貨増やす分には問題ないけど、
財政悪化状態の政府が通貨増刷財源にし始めたら、ただの死亡フラグレベルで、
死屍累々といえる状態。
だから世界中で廃れたんだよ。
いまだに定期的にやらかす国が出るけど、さすがに先進国は懲りてるので、
そんな愚行には走らなくなってる。 【ピープルパワー・黒川敦彦】
(25分〜)
天下りを無くせとか、公務員の給与を民間レベルに戻せとか、今誰も言わないんですね。
公務員の労働組合に支持されている立憲民主党や共産党は、言わないんですね、わかってて。
与党も言わない、野党も言わない、いったい誰が国民のために戦ってくれるんですか。
://www.youtube.com/watch?v=nPqrIKijswM
【アホノミクス】 浜矩子 VS. 山本太郎 【MMT】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1561985214/l50
【世堺教師マイ土レーヤ】
もちろん多くの人々は変化への準備がない。
多くの人々は現在の状況に満足しており、近いうちに市場が‘上向きに’なり、
再び会社や自分たちのために空中から金をつくりだすことを期待している。
この‘不況’を‘じっと持ち堪えれば’、
また以前のように富を再び築きあげることができると想像する人々がたくさんいる。
非常な金持ちと如才のない者たちは、何も失っていない。
彼ら自身と他の人々との間のギャップは、単に彼らにとって有利な方向にさらに広がった。
今のこの時は、他のいずれの時とも違うことを彼らは理解していない。
権力を貪るリーダーたちの調子はずれの声は、
少しの間、恐れる者たちや、軽率な者たちを引きつけるかもしれないが、
彼らの時は限られており、終わりに近づいている。
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
みんな「エライ人」がテレビ(wwwwww)で色んなこと言ってるから
その中に正解があると思ってるだろ?
とんでもない間違いだからそれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz=∞
テレビwwwwwwwww
ててれびwwwwwwwwwww
てれびでえらいひとがwwwwwwwwwww
猿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロシアなのにハウスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>4
米ドルには価値があるけどそれは基軸通貨だからなんだよな
もしかすると基軸通貨の地位を失うという話があるから恐ろしいわ 【負担して下さい】1口座あたり年間2千〜3千円のコスト…預金したら手数料を取られる?銀行の常識は変わるのか ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571747725/ バカばっかし
千兆円の借金は国民に払わせるから政府としては問題ないってことだ
国民が毎年納税する60兆円のうちの30兆円が借金の返済に消える
こんな異常な国は珍しい
もし金利が6%に上がったら
千兆円の6%は60兆円だから税収全てを使ってしまう=政府破綻
その前に金利2%程度でパニックになるよ日本は 日本政府を見捨てて早く独立した地域の勝ちってことだな
岡山レベルなら人口はパラオの100倍いるし、何とかやっていけそうだわ >>1
金額の問題じゃねえだろ
議員年金
天下り法人
敵対国へのODA
公務員への賞与
医師会優遇での医療費膨張
これらになんぼ使ったのか意味があるのか?言ってみろや意味のない既得権益への還流に流した無駄金を精査し関係者を処罰してから言えやコラああ >>443
幹事長を勤めた安倍が抜けてるぞ
今の安倍政権でも
竹中は政策策定のブレーンだぞ 人殺しても上級国民は無罪って証明されてるのに
上級国民主導の政策が続くわけか?責任なんて絶対取らないのに!
日本終わってるわ〜。 >>432
そして預金は切り捨てられた
戦後日本の債務調整の悲惨な現実
https://diamond.jp/articles/-/40167
国内債務調整における事態の展開を詳細に追うことができる稀有な事例は、
われわれの意外な身近にある。
それは、第二次世界大戦直後に実施されたわが国の債務調整(国内デフォルト)だ。 とりあえずロシアなのにハウスレベルは早く卒業しろよ猿どもww >>454
ちゃんとこの手のスレを見るようにしよう
納得しないだろうが答えは存在する
国債発行は通貨発行だと理解すれば破綻とは無縁だと判断できるだろう >>464
貴方みたいな人が増えてくれるとうれしい
PB黒字化とかどうでもいいことにこだわる人もいるし
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
もし財政赤字に嫌気がさし国債が投げ売りされたとしても、
日銀には通貨発行権があり、国債は円建てで発行されているから、
日銀はその国債を無制限に買い支えることができる。
なので、そもそも国債の暴落などからしてありえない。
日銀が買い支えなかったらどうするか? というのは愚問。
物価の安定こそが日銀の使命で、
通貨が暴落しハイパーインフレーションになることは、日銀法に違反する行為だからだ。
また、市中銀行がヘソ曲げて
「 絶対に国債を買わないぞ! 」
とストライキを起こしたら、
政府紙幣を発行すればいい。
そもそも国債は利子を払わればならないし、負債に計上されるが、
政府紙幣ならその必要すらない。
何なら政府短期証券みたく、日銀が国債を直接引き受けても構わない。
要するに、通貨発行権を持つ主権国家が、自国通貨建ての国債を発行しすぎて返済不能になることなど、
絶対にありえない!
それをいかにも破たんするかのように怖がるのは、
通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。
インフレ率がインタゲ2%を超えない限り
(インフレ率が3%にならない限り。
尚、高度成長期のインフレ率は7%だったが、
当時、物価高で生活が苦しいという者は誰もいなかった)、
国債は無制限に発行しても良い。
それ以上でもそれ以下でもない。
MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!
そもそも政府は
「 徴税し、それを元に予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、
請負業者に対して政府小切手を振り出し支出する。
税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!
この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。
日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。
ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw
これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。
ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り )
1960年代、アメリカは慢性的な貿易赤字国に。
膨脹する輸入代金の支払いに、次々とドルを発行するアメリカ。
膨れ上がるドルの裏側に、本当にドル = 1オンスの金貨が存在するのか?
西ドイツやフランスが疑問視するようになり騒ぎ始めた。
ところが1971年8月15日にアメリカは、
突然ブレトンウッズ体制を放棄。
米ドル35ドルと金1オンス ( 28g ) を交換していた不換紙幣へと大転換、
管理通貨制度へ移行したので、
経済学者はパニックに陥りさぁ大変!
小さな政府と 「 市場の神の手の調整機能 」 に委ねる
新古典主義的財政均衡論に走った。
ケインズは死んだと言われて、
今の主流派 ( グローバリズム、新自由主義、マネタリズム ) が台頭した。
ところが日本経済の失われた30年に及ぶ超長期デフレ不況が登場。
金本位制の残骸である商品貨幣論に基づく財政均衡主義が間違ってて、
信用貨幣論が正しいと判明。
MMTを通じてケインズが再評価された ←★今ココ!
簡単に言えば、
未だくすぶる金本位制から、( 潜在的 ) 生産力本位制への転換。
国家経済力それこそが信用貨幣論の裏付けとなった。
「 古代の人々は、物々交換でモノのやりとりをしていた。
しかし効率が悪かったので、あるモノを選んで 『 交換の手段 』 にするという考えが生まれた。
『 あるモノ 』 には、金と銀が選ばれることが多かった。
耐久性があり、加工しやすく、持ち運びできて、希少だからだ。
通貨はこのようにして生まれた 」
これが通貨の起源の標準的なストーリー。
「 だが、、、 」 とMMTは異議を唱える。
「 この標準的な通貨観には欠陥がある。
物々交換だけで成り立つ経済社会を目にした者は一人もいなかったのは勿論、
かつて存在したことを証明する歴史的資料すら何一つ残っていないのだ! 」 と。
この 「 標準的な通貨観 」 が誤っていることを、
MMTはヤップ島の巨大フェイ ( 石貨 ) を手始めに論じる。
通貨は財ではなく、誕生したころから 「 信用 ・ 決済のシステム 」 だったのだ。
原始的に見えるフェイは実は、高度に発達した通貨システムだった。
「 取引は盛んに行われたが、
取引から生まれる債務は、取引の相手との間で相殺された。
相殺後に残った債務は繰り越されて、次の交換に使われるが、
フェイそのものは交換されることはなかった 」
「 ケインズは、
ヤップ島の住民はマネーの本質を明確に理解していると称賛したが、
フリードマンも同様に賞賛している。
20世紀を代表する2人の経済学者が賞賛していたのだから、
これは何かあるはずだ 」
MMTは、通貨の本質はシステムそのものにあり、
キモは信用と譲渡性だと看破した。
金や銀などのモノではなく社会的技術であり、
「 譲渡することが可能な信用 」 こそが通貨なのだ。
その証明の一つが、1970年アイルランドで起こった銀行閉鎖だった。
当初、どれだけの社会的混乱を引き起こすか? 見当もつかなかったが、
実際には大混乱は起らなかった。
硬貨や紙幣の流通が止まっても、
国民は支払いの大部分を小切手で済ませることができたからだ。
もちろん、小切手はいっさい銀行に持ち込めず、単なる借用書でしかなかった。
しかし、いつ清算が再開されるかわからないにもかかわらず、
借用書の信用システムが銀行システムの代わりを立派にはたしてしまったのだ。
このように、信用を創造して流通させるシステムは、
公的に認められたものである必要すらない。
肝心なのは、
信用力があり、誰もがその信用力を受け入れることが出来る、という事だけだ。
通貨の安全性や流動性に対する信任が揺らいだ時は、
いつでも無制限に貸し付ける用意を整えさえすればいい。
バカの連呼で国民に金をばら蒔けとしか言わない、
MMTに背乗りする中核派山本太郎られいわバカサヨチョンって、
MMTの元ネタであるケインズすら読んだことねーからな(苦笑)
ケインズが
「 政府債務の増額について意外と厳しい 」
と言われる所以は、
ケインズは年金制度には賛成だったが、
生産者年齢層へのナマポばら蒔きには反対だったから。
ナマボばら蒔きは、ただの所得移転。
全額消費に回されたところで、経済成長に貢献する乗数効果はほとんど現れない。
しかもケインズはナマポばら蒔き政策に対して、
「 国民を怠惰にし、経済成長への制約条件になるだけ 」
「 ばら蒔きを大型化恒常化すると、国家経済への信認を棄損し通貨が暴落する恐れがある 」
と心理的財政規律にまで言及し、
代わりにクーポンとカフェテリアを組み合わせた現物支給制度を唱えた。
年金など必要不可欠な社会保障は、
あくまで保険制度で賄うべきとした
( ちな年金の財源に税を投入してるバカな国は、先進国では日本だけ ) 。
また公共事業についても、
実も糞も何でも賛成したわけではなく、
あくまで経済的な効果効率を重視した。
・・・まあ今はマイナス金利時代なので、
国債を財源とすると全ての公共事業はもちろんばら蒔きすら経済効果がプラスに出ちゃうんだけどなw
国債がマイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればするだけ儲かってしまう。
インフラ投資でなく、国債調達資金そのものを塩漬けしてもいい。
何しろ、1000兆円くらい国債を発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまう!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源とし、
使い残しても国債償還財源とすればいい。
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 なので、
マイナス金利なら B = ∞ となり ( 無コスト資金になり公共事業の便益は自動的に費用を上回る ) 、
「 無制限 」 国債になるので全ての事業が無条件で採択になってしまうwww
( ただし未だ国交省は不合理な割引率4%を使っているが )
おまけに!!
国債マイナス金利が今後も長く続くとなると、
借り換えで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
MMTのケルトン女史が最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
財政政策により民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
リフレ派は
「 インフレ目標と量的緩和のコミットメントで、
期待インフレ率を引き上げ、実質金利を引き下げ〜 」
と、民間の債務依存だった。
ところが民間が債務を増やしたとして、
有効需要がなければそれが 「 所得 ( 消費 ・ 投資 ) 」 には回らない。
実際に相当に投機 ( 値上がり益目的の資産購入 ) に流れた。
「 民間よ、債務を増やして、デフレ脱却しなさい 」
という考え方なので、政府がカネを出す必要はない。
だから、財務省とアベノミクスが、
リフレ派を支持したのは当然といえは当然。
デフレ脱却については 「 民間任せ 」 。
「 小さな政府 」 式のデフレ脱却手法だったのだから。
そもそも民間が、借入れや投資を増やせる状況なら、
デフレではない。
財政政策で民間の所得を高め、支出を増やす自信を持たせなさい、
というのがケルトン女史の日本経済への処方箋!
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
● 荻原重秀
江戸時代、
財政均衡主義で過渡なデフレ不況を招いた新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され虐げられて、
親子で謎の死をとげた天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
当時、イギリスではジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、貨幣は膨張し、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
竹中平蔵を袋叩きにする方法は無いものか
自分が役員やってる会社が儲かればOKなんだろ
政府関連の仕事振っちゃう阿呆どもの責任 1000兆は問題ないが、竹中が幅を利かせる世の中は問題だ。 こんな奴を野放しにしてるなんて
日本の右翼もダメだな こういう論者がバカなのが会計がなぜ複式簿記なのか分かってないところ
単式簿記で記帳してるのに無理やりバランスシートを作っているのが現状
こんなの不正のやり放題
複式簿記はシステム的に不正をある程度排除できるし、さかのぼってトレースすることが比較的容易
単式簿記で記帳して複式簿記に置き換えるなんて作業的に無理やりすぎる
この論者はちょっと怪しいと私的には思う
政権によりすぎている気がする 10年前は、国債、地方債合わせて1500兆あると言っていた。
それが今や国債だけで1000兆だからな。
現在の地方債はいくらあるんだ?
地方債だけで、2000兆くらいか?
地方の凄まじい疲弊ぶりをみれば、この主張が嘘だとすぐにわかる。
全く問題ないなど言える筈が無い!
問題なのは地方債の方が圧倒的に額がデカいのに、
地方の資産などスズメの涙どあるということ。
試算を売却し、バランスを保て!?
やれるもんなら、やってみろよ!
完全に債務超過でデフォルトするしか後はないぞ。 げぇ! 逆張り野郎が大丈夫と言った以上は、深刻にヤバイって事なのか!? >>484
BSっていってもどの会計基準に基づいているのか
JGAPなのかIFRSなのか
BSの信頼性が担保されてないのに盲目的にBSがどうのこうの言い出す会計知識のない論者は危険
その資産が何なのか?
絶対出さないのな、この手の話ってw
埋蔵金伝説とおんなじww
>>483
竹中平蔵並のすんげー経済音痴丸出しw
地方債がどーした?
中央政府との連結決算で見れば無問題!
どーせなら社会保障関連の特別会計によるオフバランスの2000兆円の負債も騒げよ
バカ(苦笑)
もちろん、地方債も社会保障もまったく無問題! >>487
ええええええええええええええ??
財務省も日銀も
「流動資産の部」「有形固定資産の部」「無形固定資産の部」
で公開してんのに?
経済音痴丸出しのバカサヨチョンって脳みそも目玉もドメクラなのな 大不況がくればあっという間に円安、株安、債権安で日本コッパみじん。
銀行なんて無くなるわ。 竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」(俺が生きてる間位なら大丈夫)
「もっと借金しなさい!」(もっと贅沢させろ!) 土人!
専門知識至るまでのアタマが無い馬鹿が、何で 経済 を語る。
専門知識至るまでのアタマが無い馬鹿が、経済 を語るのは、 犯罪である。
ケインズ理論 は、あくまでも 中央銀行で紙幣を刷ったカネで、
公共事業を行い 不況を解消するのだ
税金で公共事業 景気浮揚などという発想は、日本の低知能 だけだ
何故なら、 1929年世界大恐慌当時のような世界的景気後退局面 においては、
超デフレ時代 であったため、 中央銀行がどれだけ巨額の通貨発行を行っても
インフレ になるという懸念が全く無かったからだ
これが、大前提
おまえら知能の低い 日本の猿どもの場合、 前提条件 が完全に狂ってる
● 不況でもないのに余計な公共事業によって 景気過熱、インフレ深化、政府財政政策の失敗
● 中央銀行のほうはインフレで通貨発行が出来なくなり、中央銀行金融政策に失敗
これが不況下のインフレ、スタグフレーションだ。
オマエら低知能の猿どもは平成のスタグレーション時代で経済成長ゼロだったな
>>493
ったく経済音痴丸出しのバカサヨチョンは
「財務省バランスシート」「日銀バランスシート」
でググることも出来ねーのか?
死ねよキムチの腐った在日バ〜〜ーーーーーカチョオオオオオン!
>>495
そうやって結局出て来ない、
あれば鬼の首でも取ったように振りかざして来るだろうにw
埋蔵金並みの都市伝説確定ww
>>496
ったく経済音痴丸出しのバカサヨチョンは
「財務省バランスシート」「日銀バランスシート」
でググることも出来ねーのか?
死ねよキムチの腐った在日バ〜〜ーーーーーカチョオオオオオン!
>>496
だめだよ
民間には監査部による内部監査、監査法人による外部監査がある
国のBSが信頼に足るものか、まったく検証できてない
しかもこの国は統計偽装や決裁文書の書き換えを平気でやる国
戦争直後には公文書をすべて破棄した
この国はアマゾンの未開土人並みの体たらくだから信用は決してできない >>499
追加
障がい者雇用の偽装まである
視力がわるいだけで障がい者にしていた
こんな国のBSが信用できるわけない 政府が持つ米国債を売れ
そうすりゃ簡単にインフレを実現できるぞ >>488
貴様、猛烈な無能だな。
世の中のリアルマネーが数百京でもあるかみたいな言い方だな
世の中のこと、なんもわかったない輩だな
債務が数千兆あっても、連結決算だから無問題?(笑)
何いってんの?
決算上の数字遊びしてる奴たちがこの回復不能なぼくさつ経済つくったんだろが。
めでてぇ奴だ
てめぇクレカさえ持てないパチンカーだろwww >>501
日本円は過信されすぎ
だからいつまでもデフレから脱却できんのよ
円の信用を落とすには対外純資産を捨てるのが一番手っ取り早い >>498
ったく経済音痴丸出しのバカサヨチョンは
「財務省バランスシート」「日銀バランスシート」
でググることも出来ねーのか?
死ねよキムチの腐った在日バ〜〜ーーーーーカチョオオオオオン!
借金が問題ないなら真っ先にやることは
ナマポと年金倍額与えることだろうに >>502
クレカすら満足に作れねー経済音痴丸出しのバカサヨチョンのパチンカー、
てめーがそうだからって相手も同じに違いないニダ!
と盲信し自爆するバカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>502
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
>>502
もし財政赤字に嫌気がさし国債が投げ売りされたとしても、
日銀には通貨発行権があり、国債は円建てで発行されているから、
日銀はその国債を無制限に買い支えることができる。
なので、そもそも国債の暴落などからしてありえない。
日銀が買い支えなかったらどうするか? というのは愚問。
物価の安定こそが日銀の使命で、
通貨が暴落しハイパーインフレーションになることは、日銀法に違反する行為だからだ。
また、市中銀行がヘソ曲げて
「 絶対に国債を買わないぞ! 」
とストライキを起こしたら、
政府紙幣を発行すればいい。
そもそも国債は利子を払わればならないし、負債に計上されるが、
政府紙幣ならその必要すらない。
何なら政府短期証券みたく、日銀が国債を直接引き受けても構わない。
要するに、通貨発行権を持つ主権国家が、自国通貨建ての国債を発行しすぎて返済不能になることなど、
絶対にありえない!
それをいかにも破たんするかのように怖がるのは、
通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。
インフレ率がインタゲ2%を超えない限り
(インフレ率が3%にならない限り。
尚、高度成長期のインフレ率は7%だったが、
当時、物価高で生活が苦しいという者は誰もいなかった)、
国債は無制限に発行しても良い。
それ以上でもそれ以下でもない。
>>502
MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!
そもそも政府は
「 徴税し、それを元に予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、
請負業者に対して政府小切手を振り出し支出する。
税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!
この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。
日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。
ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw
これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。
ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り ) >>502
1960年代、アメリカは慢性的な貿易赤字国に。
膨脹する輸入代金の支払いに、次々とドルを発行するアメリカ。
膨れ上がるドルの裏側に、本当にドル = 1オンスの金貨が存在するのか?
西ドイツやフランスが疑問視するようになり騒ぎ始めた。
ところが1971年8月15日にアメリカは、
突然ブレトンウッズ体制を放棄。
米ドル35ドルと金1オンス ( 28g ) を交換していた不換紙幣へと大転換、
管理通貨制度へ移行したので、
経済学者はパニックに陥りさぁ大変!
小さな政府と 「 市場の神の手の調整機能 」 に委ねる
新古典主義的財政均衡論に走った。
ケインズは死んだと言われて、
今の主流派 ( グローバリズム、新自由主義、マネタリズム ) が台頭した。
ところが日本経済の失われた30年に及ぶ超長期デフレ不況が登場。
金本位制の残骸である商品貨幣論に基づく財政均衡主義が間違ってて、
信用貨幣論が正しいと判明。
MMTを通じてケインズが再評価された ←★今ココ!
簡単に言えば、
未だくすぶる金本位制から、( 潜在的 ) 生産力本位制への転換。
国家経済力それこそが信用貨幣論の裏付けとなった。
>>502
「 古代の人々は、物々交換でモノのやりとりをしていた。
しかし効率が悪かったので、あるモノを選んで 『 交換の手段 』 にするという考えが生まれた。
『 あるモノ 』 には、金と銀が選ばれることが多かった。
耐久性があり、加工しやすく、持ち運びできて、希少だからだ。
通貨はこのようにして生まれた 」
これが通貨の起源の標準的なストーリー。
「 だが、、、 」 とMMTは異議を唱える。
「 この標準的な通貨観には欠陥がある。
物々交換だけで成り立つ経済社会を目にした者は一人もいなかったのは勿論、
かつて存在したことを証明する歴史的資料すら何一つ残っていないのだ! 」 と。
この 「 標準的な通貨観 」 が誤っていることを、
MMTはヤップ島の巨大フェイ ( 石貨 ) を手始めに論じる。
原始的に見えるフェイは財ではなく、誕生したころから高度に発達した 「 信用 ・ 決済のシステム 」 だったのだ。
「 取引は盛んに行われたが、
取引から生まれる債務は、取引の相手との間で相殺された。
相殺後に残った債務は繰り越されて、次の交換に使われるが、
フェイそのものは交換されることはなかった 」
「 ケインズは、
ヤップ島の住民はマネーの本質を明確に理解していると称賛したが、
フリードマンも同様に賞賛している。
20世紀を代表する2人の経済学者が賞賛していたのだから、
これは何かあるはずだ 」
MMTは、通貨の本質はシステムそのものにあり、
キモは信用と譲渡性だと看破した。
金や銀などのモノではなく社会的技術であり、
「 譲渡することが可能な信用 」 こそが通貨なのだ。
その証明の一つが、1970年アイルランドで起こった銀行閉鎖だった。
当初、どれだけの社会的混乱を引き起こすか? 見当もつかなかったが、
実際には大混乱は起らなかった。
硬貨や紙幣の流通が止まっても、
国民は支払いの大部分を小切手で済ませることができたからだ。
もちろん、小切手はいっさい銀行に持ち込めず、単なる借用書でしかなかった。
しかし、いつ清算が再開されるかわからないにもかかわらず、
借用書の信用システムが銀行システムの代わりを立派にはたしてしまったのだ。
このように、信用を創造して流通させるシステムは、
公的に認められたものである必要すらない。
肝心なのは、
信用力があり、誰もがその信用力を受け入れることが出来る、という事だけだ。
通貨の安全性や流動性に対する信任が揺らいだ時は、
いつでも無制限に貸し付ける用意を整えさえすればいいだけだった。
>>502
バカの連呼で国民に金をばら蒔けとしか言わない、
MMTに背乗りする中核派山本太郎られいわバカサヨチョンって、
MMTの元ネタであるケインズすら読んだことねーからな(苦笑)
ケインズが
「 政府債務の増額について意外と厳しい 」
と言われる所以は、
ケインズは年金制度には賛成だったが、
生産者年齢層へのナマポばら蒔きには反対だったから。
ナマボばら蒔きは、ただの所得移転。
全額消費に回されたところで、経済成長に貢献する乗数効果はほとんど現れない。
しかもケインズはナマポばら蒔き政策に対して、
「 国民を怠惰にし、経済成長への制約条件になるだけ 」
「 ばら蒔きを大型化恒常化すると、国家経済への信認を棄損し通貨が暴落する恐れがある 」
と心理的財政規律にまで言及し、
代わりにクーポンとカフェテリアを組み合わせた現物支給制度を唱えた。
年金など必要不可欠な社会保障は、
あくまで保険制度で賄うべきとした
( ちな年金の財源に税を投入してるバカな国は、先進国では日本だけ ) 。
また公共事業についても、
実も糞も何でも賛成したわけではなく、
あくまで経済的な効果効率を重視した。
・・・まあ今はマイナス金利時代なので、
国債を財源とすると全ての公共事業はもちろんばら蒔きすら経済効果がプラスに出ちゃうんだけどなw
>>502
国債がマイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればするだけ儲かってしまう。
インフラ投資でなく、国債調達資金そのものを塩漬けしてもいい。
何しろ、1000兆円くらい国債を発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまう!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源とし、
使い残しても国債償還財源とすればいい。
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 なので、
マイナス金利なら B = ∞ となり ( 無コスト資金になり公共事業の便益は自動的に費用を上回る ) 、
「 無制限 」 国債になるので全ての事業が無条件で採択になってしまうwww
( ただし未だ国交省は不合理な割引率4%を使っているが )
おまけに!!
国債マイナス金利が今後も長く続くとなると、
借り換えで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
>>502
MMTのケルトン女史が最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
財政政策により民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
リフレ派は
「 インフレ目標と量的緩和のコミットメントで、
期待インフレ率を引き上げ、実質金利を引き下げ〜 」
と、民間の債務依存だった。
ところが民間が債務を増やしたとして、
有効需要がなければそれが 「 所得 ( 消費 ・ 投資 ) 」 には回らない。
実際に相当に投機 ( 値上がり益目的の資産購入 ) に流れた。
「 民間よ、債務を増やして、デフレ脱却しなさい 」
という考え方なので、政府がカネを出す必要はない。
だから、財務省とアベノミクスが、
リフレ派を支持したのは当然といえは当然。
デフレ脱却については 「 民間任せ 」 。
「 小さな政府 」 式のデフレ脱却手法だったのだから。
そもそも民間が、借入れや投資を増やせる状況なら、
デフレではない。
財政政策で民間の所得を高め、支出を増やす自信を持たせなさい、
というのがケルトン女史の日本経済への処方箋!
>>502
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
>>502
● 荻原重秀
江戸時代、
財政均衡主義で過渡なデフレ不況を招いた新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され虐げられて、
親子で謎の死をとげた天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
当時、イギリスではジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、貨幣は膨張し、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
>>502
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
>>505
バカの連呼で国民に金をばら蒔けとしか言わない、
MMTに背乗りする中核派山本太郎られいわバカサヨチョンって、
MMTの元ネタであるケインズすら読んだことねーからな(苦笑)
ケインズが
「 政府債務の増額について意外と厳しい 」
と言われる所以は、
ケインズは年金制度には賛成だったが、
生産者年齢層へのナマポばら蒔きには反対だったから。
ナマボばら蒔きは、ただの所得移転。
全額消費に回されたところで、経済成長に貢献する乗数効果はほとんど現れない。
しかもケインズはナマポばら蒔き政策に対して、
「 国民を怠惰にし、経済成長への制約条件になるだけ 」
「 ばら蒔きを大型化恒常化すると、国家経済への信認を棄損し通貨が暴落する恐れがある 」
と心理的財政規律にまで言及し、
代わりにクーポンとカフェテリアを組み合わせた現物支給制度を唱えた。
年金など必要不可欠な社会保障は、
あくまで保険制度で賄うべきとした
( ちな年金の財源に税を投入してるバカな国は、先進国では日本だけ ) 。
また公共事業についても、
実も糞も何でも賛成したわけではなく、
あくまで経済的な効果効率を重視した。
・・・まあ今はマイナス金利時代なので、
国債を財源とすると全ての公共事業はもちろんばら蒔きすら経済効果がプラスに出ちゃうんだけどなw
>>505
国債がマイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればするだけ儲かってしまう。
インフラ投資でなく、国債調達資金そのものを塩漬けしてもいい。
何しろ、1000兆円くらい国債を発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまう!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源とし、
使い残しても国債償還財源とすればいい。
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 なので、
マイナス金利なら B = ∞ となり ( 無コスト資金になり公共事業の便益は自動的に費用を上回る ) 、
「 無制限 」 国債になるので全ての事業が無条件で採択になってしまうwww
( ただし未だ国交省は不合理な割引率4%を使っているが )
おまけに!!
国債マイナス金利が今後も長く続くとなると、
借り換えで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
>>1
>、実はGDPの1.5倍ぐらいの資産を持っているんですよね。そうすると日本の負の資産というのは言われているほど大きくはないんです。
やや視野狭窄的なものを感じる
B/S的な発想のみではなくP/L的な発想をも有するべき
毎年雪だるま式に増えに増えている財政赤字こそ問題で会って
プライマリーバランスを維持することの重要性という観点が抜け落ちている >>513
マイナス利率の国債なんて見たことないんだが
それってどうやったら買えるの? マイナス金利なんだから1000京円借りて
その利子のうちから1000兆円返済して
利子の残りストックして元本返せばすぐ黒字じゃん
これを繰り返せば石油国家ならぬ利子国家になって
国民うはうはだよ 一般会計の何倍もの特別会計に誰も触れない
ほんとに日本のアンタッチャブルなんだろうか マイナス金利だから大丈夫と言っているのがいるが
インフレが生じたら名目利子率はインフレを加味したものとなるという視点が抜け落ちている 政治家受けする経済学だからな 国債を発行しても問題ないとか政治家が飛びつく理屈だ こんな便利な理屈ほっとくわけがない
本当のことなどどうでもいいからな >>529
怖いよね
国会議員ですら簡単に殺されるんだなと思った それこそ日本の財政状態がいかにヤバい状態であるかの証だ
御用経済学者の理屈を都合よく用いて大本営発表を繰り返し国民を欺き続け都合の悪い奴は抹殺する
現安倍政権はもはや戦時中の政府と大差ない 財務省(旧大蔵省)が1980年代から主張している財政赤字
でも自民党や他の政党は1970年代から財政赤字を主張してた。
各時代の内閣が行政府トップなのであり、各時代で官僚役人が正しい情報を
提示しないで時の権力政治家にたいして忖度したという事だな。
バカな官僚システムに群がる自称専門家とかいう寄生虫も同類だな。 財務省も最近は安倍政権寄りに忖度しつつある
特に財務省事務次官になりたがっている連中、日銀総裁になりたがっている子役人どもが
安倍政権に阿らんと安倍政権に対して阿諛追従 もともと昔から財源運用してたのは大蔵省だからな
ここが隠し事したら政治家にも分からないが議員には特権がある 官僚に私立大出身が増えると自動的に帰化人採用率も増える >>522
財務省的PB狂信者の経済音痴乙
ドーマー条件って知ってる?
安倍政権以降日銀が国債を盛んに買い入れたので、
今の発行残高がどれぐらいだか知ってる? >>526 >>529 >>530
それがどーした?
特別会計負債2000兆円抱えてるのに、
何故国債は暴落せず金利はマイナス付近に貼り付いてんだ?
経済音痴丸出しのバカサヨチョンだけが妄想と格闘して発狂wwwwwwwww >>108
もう破綻シュミレーションは済んでるじゃねえの 長谷川平蔵「火盗改めである!神妙にいたせぇっ!…」
竹中平蔵「ちっ!しくじったか!?」 気象庁に任せろよ財務省。
いい加減天気のせいにするならお前は要らない。 >>544
全然反論になってねーぞバカ
マイナス金利が導入された数年に一気にオフバランスが積み上がったのかよ
国債がマイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればするだけ儲かってしまう。
インフラ投資でなく、国債調達資金そのものを塩漬けしてもいい。
何しろ、1000兆円くらい国債を発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまう!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源とし、
使い残しても国債償還財源とすればいい。
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 なので、
マイナス金利なら B = ∞ となり ( 無コスト資金になり公共事業の便益は自動的に費用を上回る ) 、
「 無制限 」 国債になるので全ての事業が無条件で採択になってしまうwww
( ただし未だ国交省は不合理な割引率4%を使っているが )
おまけに!!
国債マイナス金利が今後も長く続くとなると、
借り換えで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
みんな落ち着けよ
こいつの人格と実績はともかくとして、言ってることは間違っていないぞ
社会制度の問題ももちろんあるが、メンタルが小心社畜正義マンばかりなのも問題だと思う 2019・10月に新しい会計年度が始まる韓国の国家予算は、
513兆ウォン。 税収は294.8兆ウォン。
この差額の大半は韓国国債と韓国銀行の発行債券だという話。
これが厄介なことに、かなりの比率でドル建てだとか。
韓国の対外債務の総額は4621億ドルで、外貨準備高は4031億ドル。
短期債務は1400億ドルなので、一見問題はなさそう。
しかし外貨準備4千億ドルの内、すぐに使えるドル建ては
900億円しかないという報道もあるが。 実は通貨発行権がある国は日銀と政府両者で通貨発行してる様なもの
政府は実質、円建国債=政府紙幣を国家予算に組み入れてる?
円建国債=利子・期限付・政府紙幣
日銀紙幣=無利子・永久紙幣 山本太郎は「いつまで麻生や竹中を有難がってるんだ」って街頭演説してたっけな
で、竹中は消費税増税なんて馬鹿げていると・・・今度は山本か?
とんでもねぇやつだよ どんな困難な問題でも楽観的に捉えれば解決できる新信教なんだろ。 そういう理屈は良いんだけど、こういうのって相対的なんもんでしょ
外国はどうなってるんだろ >1995年(平成7年)の村山内閣で、当時の武村正義大蔵大臣は、増発される
>赤字国債210兆円による「財政危機宣言」をしてるがその後問題が起きたことはない。
>結局、債務性の日銀紙幣発行残高と債務性の国債残高は、借金ではなく、
>返済する必要もなく、合計0 円を求める性格のものではない、只存在してるだけ。
>だれも債務性の日銀紙幣残高を0 円まで返済しなければとは言わない。
------日銀紙幣発行残高----国債残高--
平成 元年(1989年) 37兆円 205兆円
平成 2年(1990年) 40兆円 210兆円
平成12年(2000年) 63兆円 450兆円
平成22年(2010年) 82兆円 850兆円
平成30年(2018年) 110兆円 1100兆円 >>560
今まで日本人は大きな錯覚、勘違いをしてたのかも?
国債を外国に外貨で買って貰ってた時代の名残で外貨返済しなければと や、やばい!
こいつが「問題ない」と言うのなら、大問題に違いない!(汗 地元の国会議員がテレビで一般会計は赤字だが特別会計は潤っていると発言していた。政治家で全容が解った人いないとか?
国会で追及しようとした人があんなになったし、特別会計とは日本最大の闇のようである。 竹中の代名詞は非正規雇用
上級国民のための経済政策を敢行した張本人だろ
格差社会の産みの親が何と言おうが俺達の所得に潤いをもたらすことはない 税収60兆円の日本で、特別会計412兆円が予算審議も無しに、
伏魔殿王国では官僚の裁量で湯水の如く使われる日本。
政府も国会も三猿状態、
「母屋でおかゆをすすっているときに、離れですき焼きを食べている」と元財務大臣。 >>563
特別会計負債2000兆円抱えてるのに、
何故国債は暴落せず金利はマイナス付近に貼り付いてんだ?
経済音痴丸出しのバカサヨチョンだけが妄想と格闘して発狂wwwwwwwww >>565
それがどーした?
特別会計負債2000兆円抱えてるのに、
何故国債は暴落せず金利はマイナス付近に貼り付いてんだ?
経済音痴丸出しのバカサヨチョンだけが妄想と格闘して発狂wwwwwwwww
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
もし財政赤字に嫌気がさし国債が投げ売りされたとしても、
日銀には通貨発行権があり、国債は円建てで発行されているから、
日銀はその国債を無制限に買い支えることができる。
なので、そもそも国債の暴落などからしてありえない。
日銀が買い支えなかったらどうするか? というのは愚問。
物価の安定こそが日銀の使命で、
通貨が暴落しハイパーインフレーションになることは、日銀法に違反する行為だからだ。
また、市中銀行がヘソ曲げて
「 絶対に国債を買わないぞ! 」
とストライキを起こしたら、
政府紙幣を発行すればいい。
そもそも国債は利子を払わればならないし、負債に計上されるが、
政府紙幣ならその必要すらない。
何なら政府短期証券みたく、日銀が国債を直接引き受けても構わない。
要するに、通貨発行権を持つ主権国家が、自国通貨建ての国債を発行しすぎて返済不能になることなど、
絶対にありえない!
それをいかにも破たんするかのように怖がるのは、
通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。
インフレ率がインタゲ2%を超えない限り
(インフレ率が3%にならない限り。
尚、高度成長期のインフレ率は7%だったが、
当時、物価高で生活が苦しいという者は誰もいなかった)、
国債は無制限に発行しても良い。
それ以上でもそれ以下でもない。
MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!
そもそも政府は
「 徴税し、それを元に予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、
請負業者に対して政府小切手を振り出し支出する。
税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!
この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。
日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。
ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw
これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。
ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り )
1960年代、アメリカは慢性的な貿易赤字国に陥り、
膨脹する輸入代金の支払いに次々とドルを発行した。
膨れ上がるドルの裏側に、本当にドル = 1オンスの金貨が存在するのか?
西ドイツやフランスが疑問視するようになり騒ぎ始めた。
ところが1971年8月15日にアメリカは、
突然ブレトンウッズ体制を放棄。
米ドル35ドルと金1オンス ( 28g ) を交換していた不換紙幣へと大転換、
管理通貨制度へ移行したので、
経済学者はパニックに陥りさぁ大変!
小さな政府と 「 市場の神の手の調整機能 」 に委ねる
新古典主義的財政均衡論に走った。
ケインズは死んだと言われて、
今の主流派 ( グローバリズム、新自由主義、マネタリズム ) が台頭した。
ところが日本経済の失われた30年に及ぶ超長期デフレ不況が登場。
金本位制の残骸である商品貨幣論に基づく財政均衡主義が間違ってて、
信用貨幣論が正しいと判明。
MMTを通じてケインズが再評価された ←★今ココ!
簡単に言えば、
未だくすぶる金本位制から、( 潜在的 ) 生産力本位制への転換。
国家経済力それこそが信用貨幣論の裏付けとなった。
「 古代の人々は、物々交換でモノのやりとりをしていた。
しかし効率が悪かったので、あるモノを選んで 『 交換の手段 』 にするという考えが生まれた。
『 あるモノ 』 には、金と銀が選ばれることが多かった。
耐久性があり、加工しやすく、持ち運びできて、希少だからだ。
通貨はこのようにして生まれた 」
これが通貨の起源の標準的なストーリー。
「 だが、、、 」 とMMTは異議を唱える。
「 この標準的な通貨観には欠陥がある。
物々交換だけで成り立つ経済社会を目にした者は一人もいなかったのは勿論、
かつて存在したことを証明する歴史的資料すら何一つ残っていないのだ! 」 と。
この 「 標準的な通貨観 」 が誤っていることを、
MMTはヤップ島の巨大フェイ ( 石貨 ) を手始めに論じる。
原始的に見えるフェイは財ではなく、誕生したころから高度に発達した 「 信用 ・ 決済のシステム 」 だったのだ。
「 取引は盛んに行われたが、
取引から生まれる債務は、取引の相手との間で相殺された。
相殺後に残った債務は繰り越されて、次の交換に使われるが、
フェイそのものは交換されることはなかった 」
「 ケインズは、
ヤップ島の住民はマネーの本質を明確に理解していると称賛したが、
フリードマンも同様に賞賛している。
20世紀を代表する2人の経済学者が賞賛していたのだから、
これは何かあるはずだ 」
MMTは、通貨の本質はシステムそのものにあり、
キモは信用と譲渡性だと看破した。
金や銀などのモノではなく社会的技術であり、
「 譲渡することが可能な信用 」 こそが通貨なのだ。
その証明の一つが、1970年アイルランドで起こった銀行閉鎖だった。
当初、どれだけの社会的混乱を引き起こすか? 見当もつかなかったが、
実際には大混乱は起らなかった。
硬貨や紙幣の流通が止まっても、
国民は支払いの大部分を小切手で済ませることができたからだ。
もちろん、小切手はいっさい銀行に持ち込めず、単なる借用書でしかなかった。
しかし、いつ清算が再開されるかわからないにもかかわらず、
借用書の信用システムが銀行システムの代わりを立派にはたしてしまったのだ。
このように、信用を創造して流通させるシステムは、
公的に認められたものである必要すらない。
肝心なのは、
信用力があり、誰もがその信用力を受け入れることが出来る、という事だけだ。
通貨の安全性や流動性に対する信任が揺らいだ時は、
いつでも無制限に貸し付ける用意を整えさえすればいいだけだった。
バカの連呼で国民に金をばら蒔けとしか言わない、
MMTに背乗りする中核派山本太郎られいわバカサヨチョンって、
MMTの元ネタであるケインズすら読んだことねーからな(苦笑)
ケインズが
「 政府債務の増額について意外と厳しい 」
と言われる所以は、
ケインズは年金制度には賛成だったが、
生産者年齢層へのナマポばら蒔きには反対だったから。
ナマボばら蒔きは、ただの所得移転。
全額消費に回されたところで、経済成長に貢献する乗数効果はほとんど現れない。
しかもケインズはナマポばら蒔き政策に対して、
「 国民を怠惰にし、経済成長への制約条件になるだけ 」
「 ばら蒔きを大型化恒常化すると、国家経済への信認を棄損し通貨が暴落する恐れがある 」
と心理的財政規律にまで言及し、
代わりにクーポンとカフェテリアを組み合わせた現物支給制度を唱えた。
年金など必要不可欠な社会保障は、
あくまで保険制度で賄うべきとした
( ちな年金の財源に税を投入してるバカな国は、先進国では日本だけ ) 。
また公共事業についても、
実も糞も何でも賛成したわけではなく、
あくまで経済的な効果効率を重視した。
・・・まあ今はマイナス金利時代なので、
国債を財源とすると全ての公共事業はもちろんばら蒔きすら経済効果がプラスに出ちゃうんだけどなw
国債がマイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればするだけ儲かってしまう。
インフラ投資でなく、国債調達資金そのものを塩漬けしてもいい。
何しろ、1000兆円くらい国債を発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまう!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源とし、
使い残しても国債償還財源とすればいい。
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 なので、
マイナス金利なら B = ∞ となり ( 無コスト資金になり公共事業の便益は自動的に費用を上回る ) 、
「 無制限 」 国債になるので全ての事業が無条件で採択になってしまうwww
( ただし未だ国交省は不合理な割引率4%を使っているが )
オフバランスの年金債務を一般会計に計上すると、政府債務は2500兆円を超えるが、
債務残高そのものは何の問題もない。
むしろ!!
国債マイナス金利が今後も長く続くとなると、
借り換えで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
巨額の政府債務のおかげで将来世代も利益を得てしまうw
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
MMTのケルトン女史が最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
財政政策により民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
リフレ派は
「 インフレ目標と量的緩和のコミットメントで、
期待インフレ率を引き上げ、実質金利を引き下げ〜 」
と、民間の債務依存だった。
ところが民間が債務を増やしたとして、
有効需要がなければそれが 「 所得 ( 消費 ・ 投資 ) 」 には回らない。
実際に相当に投機 ( 値上がり益目的の資産購入 ) に流れた。
「 民間よ、債務を増やして、デフレ脱却しなさい 」
という考え方なので、政府がカネを出す必要はない。
だから、財務省とアベノミクスが、
リフレ派を支持したのは当然といえは当然。
デフレ脱却については 「 民間任せ 」 。
「 小さな政府 」 式のデフレ脱却手法だったのだから。
そもそも民間が、借入れや投資を増やせる状況なら、
デフレではない。
財政政策で民間の所得を高め、支出を増やす自信を持たせなさい、
というのがケルトン女史の日本経済への処方箋!
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
● 荻原重秀
江戸時代、
財政均衡主義で過渡なデフレ不況を招いた新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され虐げられて、
親子で謎の死をとげた天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
当時、イギリスではジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、貨幣は膨張し、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
売れないものが資産なわけない
なぜか円建て表記の海外資産、負債
円が80ドルとかになったらいくらになるの >>579
竹中平蔵みてーな経済音痴は置いといて、
そもそも円のようなキーカレンシーの変動相場制における自国通貨立て国債、いわゆる内債は、
借金でないことは理解してるよな?
国債がマイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればする程儲かってしまう。
何しろ、1000兆円くらい国債を発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまうからだ!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源にすることが出来る。
今ある国債も借り換えしただけで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
なので、年金のオフバランスの特別会計債務を一般会計に計上すると政府債務は2500兆円を超えるが、
さらにいうと地方自治体の債務も連結決算で考えると
中央政府債務は3000兆円を超えるが、
なにしろ借り換えで毎年75兆円の利益をもたらす宝の山と化してしまう!www
もはや債務残高そのものは、全くもって何の問題もない!!wwwww
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 なので、
マイナス金利なら無コスト資金になり
公共事業の便益は自動的に費用を上回るためB = ∞ となり 、
「 無制限国債 」になるので全ての事業が無条件で採択になってしまうwww
( しかし何故か国交省は不合理な現在価値割引率4%を未だ採用している )
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
や、やばい!
猿が「大問題」と言うのなら、問題ないに違いない!(笑 派遣で働いてると90まで働かなくてはいけない
そりゃ半分中抜きされるからね。
消費税が上がるだけ下民は働かなくてはいけない
そのことに気づかないと。 経歴を良く読むと相当に胡散臭い男だな、竹中平蔵って。
こいつ朝鮮人とズブズブだぞ。
1993年(平成5年)にアメリカ合衆国に移住。
この年に出版された小沢一郎の日本改造計画の執筆に参加。
1998年(平成10年)7月、小渕内閣の経済戦略会議(議長:樋口廣太郎)の委員に就任。
2008年には韓国政府のアドバイザーとして顧問団に迎えられ、
当時の韓国大統領の李明博という人物の颯爽と物事に対応する姿勢や前向きな政策論など、
李明博が持つ並外れた強さに大いに感銘を受けたと語っている。 >>581
すげーー
日本は無限に借金出来るんだwwwwwwwwwww >>589
バカの連呼で国民に金をばら蒔けとしか言わない、
MMTに背乗りする中核派山本太郎られいわバカサヨチョンって、
MMTの元ネタであるケインズすら読んだことねーからな(苦笑)
ケインズが
「 政府債務の増額について意外と厳しい 」
と言われる所以は、
ケインズは年金制度には賛成だったが、
生産者年齢層へのナマポばら蒔きには反対だったから。
ナマボばら蒔きは、ただの所得移転。
全額消費に回されたところで、経済成長に貢献する乗数効果はほとんど現れない。
しかもケインズはナマポばら蒔き政策に対して、
「 国民を怠惰にし、経済成長への制約条件になるだけ 」
「 ばら蒔きを大型化恒常化すると、国家経済への信認を棄損し通貨が暴落する恐れがある 」
と心理的財政規律にまで言及し、
代わりにクーポンとカフェテリアを組み合わせた現物支給制度を唱えた。
年金など必要不可欠な社会保障は、
あくまで保険制度で賄うべきとした
( ちな年金の財源に税を投入してるバカな国は、先進国では日本だけ ) 。
また公共事業についても、
実も糞も何でも賛成したわけではなく、
あくまで経済的な効果効率を重視した。
・・・まあ今はマイナス金利時代なので、
国債を財源とすると全ての公共事業はもちろんばら蒔きすら経済効果がプラスに出ちゃうんだけどなw
国債がマイナス金利になると!
何と!
政府は国債を発行すればする程儲かってしまう。
何しろ、国債を1000兆円発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまうからだ!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源にすることが出来る。
今ある国債も借り換えしただけで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
年金のオフバランスの特別会計債務を一般会計に計上すると政府債務は2500兆円を超えるが、
さらにいうと地方自治体の債務も連結決算で考えると
中央政府債務は3000兆円を超えるが、
なにしろ借り換えで毎年75兆円の利益をもたらす宝の山と化してしまう!www
もはや債務残高そのものは、全くもって何の問題もない!!wwwww
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 だが、
マイナス金利なら無コスト資金になり
公共事業の便益は自動的に費用を上回るためB = ∞ となり 、
「 無制限国債 」になるので全ての事業が無条件で採択されてしまうwww
( しかし何故か国交省は不合理な現在価値割引率4%を未だ採用している )
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
>>575
いやつかそうで無くて、MMTの本質は従来から知られていたことを理論的に分析しただけ。
新しいことは言ってない。
ただの理論的サポートと現状追認。
だからMMTは正しいけれど、解決にならない。 MMTは従来から良く知られていて実行されて来たことを
理論的に追認しただけ。
あと、バカの猿がなんか勘違いしてるだけ。
金利が上がり始めたら財政再建すればいいとか気楽な事言うMMT信じちゃう連中は、
金利が上がるモードで莫大な債務背負っていたら、
借り換える事にどんどん高金利国債に切り替わっていく事も分からないタイプ。
奇跡的に増税と歳出削減に成功し、PBゼロを実現したところで、膨れ上がる金利に潰される。
無論、財政出動してる先は死に物狂いで抵抗するし、
増税も嫌がる国民だらけなので、財政再建自体も困難だけど。
だから過去に散々破綻しまくってるわけだし。 1000兆円は問題ないが、1500兆なら破綻とかないよな? >>600
そういう論点ずらしをしてるように見えるな
財政再建を主張する人の懸念点は財政赤字が発散する点と社会保障による赤字だから赤字に相当する資産の増加がない点だから反論になってない >>604
論点もクソも
再建再建を主張していたのに
財政再建に失敗してるわけでw 【自民】#世耕弘成 参院幹事長 旧統一教会に所属していたとする Twitterへの投稿内容が名誉毀損だとして青学の教授を提訴 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571989636/ 負債額もBSも指標としては、ほとんど無意味
結局インフレ率のみが唯一の指標 デフレの問題は
猿の問題。
猿の本末転倒を日本人が果たして克服出来るのか
やっぱり負け猿に負けるのか
こういう問題。
実は、解決方法はとっくの昔に分かっている。
財政ファイナンスすれば良いだけ。
ところが本末転倒、台所感覚猿が貨幣愛丸出しで言うことを聞かない。
臨終したバーさんの枕元めくったら金が一億出て来た
みたいな猿が言うことを聞かない。
ただこの問題があるだけ。
「デフレなんだから貨幣価値を毀損すべき。」
ところが猿は「そんなことしたら貨幣価値が毀損するじゃないか」と言う。
これ笑えない笑い話し。
実に、日本人はただこの笑い話しだけで何十年も苦しんでいる。 本末転倒、土人脳、貨幣愛の猿には
国家は貨幣価値をコントロールして上下させるべきだと言うことが理解出来ない。
自分が猿回しの猿だから
国家も猿回しの猿でないといけないと
本気で信じている。
あれ?こいつと意見が一致した
なんか凶兆でしかないや 【自民】#世耕弘成 参院幹事長 旧統一教会に所属していたとする Twitterへの投稿内容が名誉毀損だとして青学の教授を提訴 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571999321/ 日本人は人になれるのか
猿のままか
実はこういう問題なんだよこのデフレの問題って。
>>617
↑
んでこの調子だから猿のまんまなお前らはw
自分に関することを能動的にコントロールして行くことが不吉なことでしか無いなら
猿は猿のまま
土人は土人のまま
分かったな猿?
え、猿だから分からない?
はい、すいませんでしたっとwww
>>598
経済音痴丸出しのバカサヨチョンすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もし財政赤字に嫌気がさし国債が投げ売りされたとしても、
日銀には通貨発行権があり、国債は円建てで発行されているから、
日銀はその国債を無制限に買い支えることができる。
なので、そもそも国債の暴落などからしてありえない。
日銀が買い支えなかったらどうするか? というのは愚問。
物価の安定こそが日銀の使命で、
通貨が暴落しハイパーインフレーションになることは、日銀法に違反する行為だからだ。
また、市中銀行がヘソ曲げて
「 絶対に国債を買わないぞ! 」
とストライキを起こしたら、
政府紙幣を発行すればいい。
そもそも国債は利子を払わればならないし、負債に計上されるが、
政府紙幣ならその必要すらない。
何なら政府短期証券みたく、日銀が国債を直接引き受けても構わない。
要するに、通貨発行権を持つ主権国家が、自国通貨建ての国債を発行しすぎて返済不能になることなど、
絶対にありえない!
それをいかにも破たんするかのように怖がるのは、
通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。
インフレ率がインタゲ2%を超えない限り
(インフレ率が3%にならない限り。
尚、高度成長期のインフレ率は7%だったが、
当時、物価高で生活が苦しいという者は誰もいなかった)、
国債は無制限に発行しても良い。
それ以上でもそれ以下でもない。
>>598
> 借り換える事にどんどん高金利国債に切り替わっていく事も分からないタイプ。
今や日本国債は15年ものまでがマイナス金利なのも知らねー超絶バカ丸出しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てめーのトンデモ妄想とは真逆で、
政府は国債を発行すればする程儲かってしまう。
何しろ、国債を1000兆円発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまうからだ!
1000兆円を基金とし、25兆円を毎年の景気対策の財源にすることが出来る。
今ある国債も借り換えしただけで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
年金のオフバランスの特別会計債務を一般会計に計上すると政府債務は2500兆円を超えるが、
さらにいうと地方自治体の債務も連結決算で考えると
中央政府債務は3000兆円を超えるが、
なにしろ借り換えで毎年75兆円の利益をもたらす宝の山と化してしまう!www
もはや債務残高そのものは、全くもって何の問題もない!!wwwww
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 だが、
マイナス金利なら無コスト資金になり
公共事業の便益は自動的に費用を上回るためB = ∞ となり 、
「 無制限国債 」になるので全ての事業が無条件で採択されてしまうwww
( しかし何故か国交省は不合理な現在価値割引率4%を未だ採用している )
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。
>>625
>通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。
それな。
台所感覚、本末転倒の貨幣愛猿が
日本衰退の元凶。
ロシアなのにハウスとかほざいてる低学歴の猿が
今日本を滅ぼそうとしている。
猿は一杯の掛けそばみたいな中身のない作り話しで気持ち良くなってればいい
中身のある真実は不吉だ
本気でそう思っている。
これが日本衰退の真相。
猿よ
世界は動いているわけな常に
進歩を拒否し
足踏みし続けることは
衰退と全く同じなの
というか円高を警戒して金融緩和実施を検討しているような現状で
通貨価値毀損というのはおかしいし政府資産売却とか愚論だよ
緩和で増えた資金を国内外に投資すれば良いだけで まあ円高を警戒して緩和と投資をするくらいなら
わざわざこの時期に増税なんかするなよという話だけどね >>120
個人の借金はなんだかんだ回りに押し付けられるけど国の借金は国民全体が苦しむ
国の資産も年金積立金の運用寄託金とかインフラとかで売れない、と言うか売れたとしてもインフラなし年金なしとかで国民にしわ寄せが来る
日本の借金が膨れ上がったら、増税なくてもインフレで国民生活が困窮する。逃れられるのは竹中みたいに外貨資産もある富裕層だけ 個人や企業といった民間主体とは異なり、政府は通貨発行の権限を有する。
それゆえ、政府が自国通貨建ての国債の返済ができなくなることは、
政府がその政治的意志によって返済を拒否でもしない限り、あり得ない。
通貨を増発して返済に充てればよいからである。
したがって、自国通貨建てで国債を発行している政府には、
個人や企業のような返済能力の制約が存在しない。
その限りにおいて、政府には、財政収支を均衡させる必要性は皆無なのである。 天下りしてる糞公務員どもを処刑しろ
こいつらが日本の癌 【意味深】辞任した #菅原元経産相 の贈答リスト→梶山新経産相には「メロン」「ミカン」安倍首相には「ローヤルゼリー大」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572005833/ >>633
政府に通貨発行の権限があるってなら、なんで少なくとも形式的には別個の主体に通貨発行の権限を与えてるんだろうね もともとは法王庁の監督下で国際取引上の決済機関だったのが
絶対王政や市民革命を経て国家や政府部門の融合して行き
ここ半世紀くらいの信用通貨制度下ではほぼ不即不離の関係になった
まあそれ故に政府財政や資産が通貨信用の目安になるわけだな
ただ一般会計上の収支やその中の国債費、発行残高だけで判断するのは乱暴だな
ここ数年間の緩和政策で中央銀行のマネタリーベースは増加して
政府と民間(企業)の資産は増加しているし国債費も改善傾向だからな 通貨なんて誰でも出せるよ、強制通用力を出せる通貨を誰が出せるか、政府と言うより国会が決められるだけ(法定通貨だから決めるのは日本なら国会)。
法定通貨が信用失った国で法定じゃない通貨が使われる事も珍しくも無い。
昔は他国の通貨、今じゃ暗号通貨がその手の機能果たしてる。 米国債売ったらアメリカに逆らうとの同じだわ
経済制裁されて日本終わり >>641
>国内の国債消化には限界があんだよね〜
問題はそこなんだよな
とくに米国からの命令で金融機関の合併と整理を言い渡されている現状では
今後、いかにして国債を消化していくのか
それでも政府資産売却というのは下策だな 自分達無能ゴミ世代が豪遊して作った借金だからねえ
保身個人主義のゴミ屑はそういうしかないわな
で、その後逃げ切り支払う必要なくなったと思ったら手のひら返すんじゃろ
今までの発言のように たしかに公共事業によるインフラ整備は
政府部門の国内資産形成につながるけど
その維持管理コストまで考えないとな
これからは新規でなく既設の資産のメンテナンス費用が増える
そう考えると国内投資よりは海外の新興国への投資の方が有望 で、海外投資が増えて国内資産形成(固定資産)が増加しないのなら
やはりデフレ基調は続くだろうな
インフレ懸念というの現実味が乏しい
しかしデフレ基調ならインフレによる国債費の圧縮は難しい
金融緩和のもうひとつの目的はマイルドインフレによる国債の圧縮なんだよな >>649
今なされている財政赤字の議論は借金をして投資すべきかどうかなんかではなくて、借金して社会保障の給付を続けるかどうかだろう
投資すべきかなんて誰も争わないよ 借金が問題ないなら消費税を上げる必要性がない。
さてさて? 渦中の吉本興業に「クールジャパン」で巨額の税金が注ぎ込まれていた
これが安倍政権の「成長戦略」?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66126
【炎上】吉本興業が国費100億円で教育進出に疑問の声!炎上理由やみんなのコメントまとめ!
https://honchan.info/1400/ >>654
【常習】チュート徳井、税務署からの納付督促に応じず2016年に銀行預金差し押さえ 社会保険にも未加入…吉本興業発表 ★8
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572079886/ >>640
当たり前だろ
日本は米国債で毎年数兆円の利子稼いでるのに
仇かよw 日本の銀行見ろよ
投資先無くてしょーが無いから国債買ってるだろ
やっすい利子で
米国債を購入することで行き場の無い死んでる金が
毎年数兆円の利子に化けるんだぜ?
こんな美味しいことさせてくれてるアメリカになんで仇みたいな真似するんだよバーカ 見かけ上だけの資産なんてないのと同じ。
余分があると思われたらたかられるだけ。 >>652
>投資すべきかなんて誰も争わないよ
竹中は円高是正のための金融緩和と投資を検討している現状で
国内資産を売却をしろと言ってるんだよ? >>657
>米国債を購入することで行き場の無い死んでる金が
>毎年数兆円の利子に化けるんだぜ?
それで外貨準備高も増えて円の評価も高くなり円高になると
米国が利払いで困る
それで円高是正による円安政策や新興国への投資を行う
そうすると新興国市場への生産拠点や所得移転が生じて
日本国内での固定資本形成も落ちてデフレ要因にもなる
まあ、いまの日本とアメリカは金融で食っているようなところがあるからな
それなのに財政事由で国内資産売却を提案するアホがいる まあ民間部門にどうやって国内投資をさせるかだよな
政府や日銀が株を買い占めてしばき上げるのも手かもしれない
まあ市場の自立性を尊重する資本主義国家のやるべきことじゃないけど
日本は資本主義国とは言えないからなあ >>661
円高是正のための投資と国内投資って両立しない関係じゃないだろ
資金がないからどちらか一方ってのはまだわからんでもないが両方やればいいだけ >>660
お前バカだろ。
百兆円以上の金どこで運用するんだ? ■■【オリラジ中田敦彦の消費税の増税問題】■■
前編 https:// youtu.be/BHt32bB1Dqw
後編 https:// youtu.be/JWluc9xSmqU 英文の記事を読んでいても
日本の財政赤字はまだ大丈夫な水準だという主張に
出遭うよ。 ▦渦中の吉本興業に「クールジャパン」で巨額の税金が注ぎ込まれていた
これが安倍政権の「成長戦略」?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66126
▦【炎上】吉本興業が国費100億円で教育進出に疑問の声!炎上理由やみんなのコメントまとめ!
https://honchan.info/1400/ >>668
【常習】チュート徳井、税務署からの納付督促に応じず2016年に銀行預金差し押さえ 社会保険にも未加入…吉本興業発表 ★9
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572085661/ 既に安倍サポは財政赤字と異次元金融緩和にシフトしてるだろ
サポートになってないがな 財政破綻論をメディアで発信してたのにねw
もー単なる手配師の奴隷商人で、学者としての良識や矜持なんて無いんだろうな(笑)
竹中には早く天誅が落ちて欲しいわ。 >>664
>円高是正のための投資と国内投資って両立しない関係じゃないだろ
国内投資の場合は新規整備になるわけで
そうすると将来的に管理コストが増える
既設インフラの更改需要となかが優先されるだろうね 投資後のリターンやリスクを考えれば海外投資だと思うな
新興国にひも付き融資で援助をして
メンテコストはあちら持ちというのは旨みがあるし
そこに日系企業を参入させれば国内に資金還流も出来るからな ID:OVzIt1PG
ID:OVzIt1PG
ID:OVzIt1PG
経済音痴丸出しのバカサヨチョンがトンデモ出鱈目落書きを連発してて糞うけるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
もし財政赤字に嫌気がさし国債が投げ売りされたとしても、
日銀には通貨発行権があり、国債は円建てで発行されているから、
日銀はその国債を無制限に買い支えることができる。
なので、そもそも国債の暴落などからしてありえない。
日銀が買い支えなかったらどうするか? というのは愚問。
物価の安定こそが日銀の使命で、
通貨が暴落しハイパーインフレーションになることは、日銀法に違反する行為だからだ。
また、市中銀行がヘソ曲げて
「 絶対に国債を買わないぞ! 」
とストライキを起こしたら、
政府紙幣を発行すればいい。
そもそも国債は利子を払わればならないし、負債に計上されるが、
政府紙幣ならその必要すらない。
何なら政府短期証券みたく、日銀が国債を直接引き受けても構わない。
要するに、通貨発行権を持つ主権国家が、自国通貨建ての国債を発行しすぎて返済不能になることなど、
絶対にありえない!
それをいかにも破たんするかのように怖がるのは、
通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。
インフレ率がインタゲ2%を超えない限り
(インフレ率が3%にならない限り。
尚、高度成長期のインフレ率は7%だったが、
当時、物価高で生活が苦しいという者は誰もいなかった)、
国債は無制限に発行しても良い。
それ以上でもそれ以下でもない。
MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!
そもそも政府は
「 徴税し、それを元に予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、
請負業者に対して政府小切手を振り出し支出する。
税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!
この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。
日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。
ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw
これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。
ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り )
1960年代、アメリカは慢性的な貿易赤字国に陥り、
膨脹する輸入代金の支払いに次々とドルを発行した。
膨れ上がるドルの裏側に、本当にドル = 1オンスの金貨が存在するのか?
西ドイツやフランスが疑問視するようになり騒ぎ始めた。
ところが1971年8月15日にアメリカは、
突然ブレトンウッズ体制を放棄。
米ドル35ドルと金1オンス ( 28g ) を交換していた不換紙幣へと大転換、
管理通貨制度へ移行したので、
経済学者はパニックに陥りさぁ大変!
小さな政府と 「 市場の神の手の調整機能 」 に委ねる
新古典主義的財政均衡論に走った。
ケインズは死んだと言われて、
今の主流派 ( グローバリズム、新自由主義、マネタリズム ) が台頭した。
ところが日本経済の失われた30年に及ぶ超長期デフレ不況が登場。
金本位制の残骸である商品貨幣論に基づく財政均衡主義が間違ってて、
信用貨幣論が正しいと判明。
MMTを通じてケインズが再評価された ←★今ココ!
簡単に言えば、
未だくすぶる金本位制から、( 潜在的 ) 生産力本位制への転換。
国家経済力それこそが信用貨幣論の裏付けとなった。
「 古代の人々は、物々交換でモノのやりとりをしていた。
しかし効率が悪かったので、あるモノを選んで 『 交換の手段 』 にするという考えが生まれた。
『 あるモノ 』 には、金と銀が選ばれることが多かった。
耐久性があり、加工しやすく、持ち運びできて、希少だからだ。
通貨はこのようにして生まれた 」
これが通貨の起源の標準的なストーリー。
「 だが、、、 」 とMMTは異議を唱える。
「 この標準的な通貨観には欠陥がある。
物々交換だけで成り立つ経済社会を目にした者は一人もいなかったのは勿論、
かつて存在したことを証明する歴史的資料すら何一つ残っていないのだ! 」 と。
この 「 標準的な通貨観 」 が誤っていることを、
MMTはヤップ島の巨大フェイ ( 石貨 ) を手始めに論じる。
原始的に見えるフェイは財ではなく、誕生したころから高度に発達した 「 信用 ・ 決済のシステム 」 だったのだ。
「 取引は盛んに行われたが、
取引から生まれる債務は、取引の相手との間で相殺された。
相殺後に残った債務は繰り越されて、次の交換に使われるが、
フェイそのものは交換されることはなかった 」
「 ケインズは、
ヤップ島の住民はマネーの本質を明確に理解していると称賛したが、
フリードマンも同様に賞賛している。
20世紀を代表する2人の経済学者が賞賛していたのだから、
これは何かあるはずだ 」
MMTは、通貨の本質はシステムそのものにあり、
キモは信用と譲渡性だと看破した。
金や銀などのモノではなく社会的技術であり、
「 譲渡することが可能な信用 」 こそが通貨なのだ。
その証明の一つが、1970年アイルランドで起こった銀行閉鎖だった。
当初、どれだけの社会的混乱を引き起こすか? 見当もつかなかったが、
実際には大混乱は起らなかった。
硬貨や紙幣の流通が止まっても、
国民は支払いの大部分を小切手で済ませることができたからだ。
もちろん、小切手はいっさい銀行に持ち込めず、単なる借用書でしかなかった。
しかし、いつ清算が再開されるかわからないにもかかわらず、
借用書の信用システムが銀行システムの代わりを立派にはたしてしまったのだ。
このように、信用を創造して流通させるシステムは、
公的に認められたものである必要すらない。
肝心なのは、
信用力があり、誰もがその信用力を受け入れることが出来る、という事だけだ。
通貨の安全性や流動性に対する信任が揺らいだ時は、
いつでも無制限に貸し付ける用意を整えさえすればいいだけだった。
バカの連呼で国民に金をばら蒔けとしか言わない、
MMTに背乗りする中核派山本太郎られいわバカサヨチョンって、
MMTの元ネタであるケインズすら読んだことねーからな(苦笑)
ケインズが
「 政府債務の増額について意外と厳しい 」
と言われる所以は、
ケインズは年金制度には賛成だったが、
生産者年齢層へのナマポばら蒔きには反対だったから。
ナマボばら蒔きは、ただの所得移転。
全額消費に回されたところで、経済成長に貢献する乗数効果はほとんど現れない。
しかもケインズはナマポばら蒔き政策に対して、
「 国民を怠惰にし、経済成長への制約条件になるだけ 」
「 ばら蒔きを大型化恒常化すると、国家経済への信認を棄損し通貨が暴落する恐れがある 」
と心理的財政規律にまで言及し、
代わりにクーポンとカフェテリアを組み合わせた現物支給制度を唱えた。
年金など必要不可欠な社会保障は、
あくまで保険制度で賄うべきとした
( ちな年金の財源に税を投入してるバカな国は、先進国では日本だけ ) 。
また公共事業についても、
実も糞も何でも賛成したわけではなく、
あくまで経済的な効果効率を重視した。
・・・まあ今はマイナス金利時代なので、
国債を財源とすると全ての公共事業はもちろんばら蒔きすら経済効果がプラスに出ちゃうんだけどなw
今、国債は15年ものまでがマイナス金利だが、
何と!
政府は国債を発行すればする程儲かってしまう。
何しろ、国債を1000兆円発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまうからだ!
年金のオフバランスの特別会計債務を一般会計に計上すると政府債務は2500兆円を超えるが、
さらにいうと地方自治体の債務も連結決算で考えると
統合政府債務は3000兆円を超えるが、
これを毎年借り換えるだけで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
もはや債務残高そのものは、全くもって何の問題もないどころか、
マイナス金利下では宝の山と化す!!wwwww
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 だが、
マイナス金利なら無コスト資金になり
公共事業の便益は自動的に費用を上回るためB = ∞ となり 、
「 無制限国債 」になるので全ての事業が無条件で採択されてしまうwww
( しかし何故か国交省は不合理な現在価値割引率4%を未だ採用している )
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。怒り怒り怒り!
MMTのケルトン女史が最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
財政政策により民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
リフレ派は
「 インフレ目標と量的緩和のコミットメントで、
期待インフレ率を引き上げ、実質金利を引き下げ〜 」
と、民間の債務依存だった。
ところが民間が債務を増やしたとして、
有効需要がなければそれが 「 所得 ( 消費 ・ 投資 ) 」 には回らない。
実際に相当に投機 ( 値上がり益目的の資産購入 ) に流れた。
「 民間よ、債務を増やして、デフレ脱却しなさい 」
という考え方なので、政府がカネを出す必要はない。
だから、財務省とアベノミクスが、
リフレ派を支持したのは当然といえは当然。
デフレ脱却については 「 民間任せ 」 。
「 小さな政府 」 式のデフレ脱却手法だったのだから。
そもそも民間が、借入れや投資を増やせる状況なら、
デフレではない。
財政政策で民間の所得を高め、支出を増やす自信を持たせなさい、
というのがケルトン女史の日本経済への処方箋!
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
● 荻原重秀
今の財務省のような財政均衡絶対主義で過渡なデフレ不況を招いた新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され、
親子で謎の死をとげた、江戸時代の天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
同じ頃のイギリスでは、ジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、貨幣は膨張し、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
【自民】#世耕弘成 参院幹事長 旧統一教会に所属していたとする Twitterへの投稿内容が名誉毀損だとして青学の教授を提訴 ★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572086980/
【常習】チュート徳井、税務署からの納付督促に応じず2016年に銀行預金差し押さえ 社会保険にも未加入…吉本興業発表 ★9
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572085661/ 経済の教科書では
景気の悪い時ほど公定歩合を下げ世の中に金が回るようにする
と書かれている
しかし俺の打ち立てた理論では
景気の悪い時ほど公定歩合を上げて貯金が増えるようにして
世の中の金を増やすべきだと思う。
何か間違っているか? この人が本物なら慶應大学の学費は今頃有り余る運用益のおかげで無料、偏差値は東大を超えている。
日本の財政も劇的に改善して消費税ゼロに。 >>1
確かにそう思います。
これから弾けるデリパティブ6京円に比べれば安い。 日本銀行が2016年に財政ファイナンス緩和したことで
世の中が確変したのを気付いてない財政関係者が多いんだよ
前時代は貧しくため池農法で稲作をしてたが、
財政ファイナンス緩和時からは琵琶湖農法に確変したんだよ、
ため池農法とは苦労してため池に水を運び、ため池に貯まった農業用水の範囲内で
台所経済の要領で米作りを細々としてたが
琵琶湖農法だと用水は無限にあり米を作りたいだけ琵琶湖から水を引ける
それで水位が下がった分だけ無限に湧き出す日銀井戸から琵琶湖に送水すればいいだけ
しかしこれには弊害もあり過剰資金供給でインフレ性と過剰生産でデフレ性とが混乱か?
税金は本来財政支出には関係ないが貧富解消と円通貨の存在感には必要。 >>676
>経済音痴丸出しのバカサヨチョンがトンデモ出鱈目
だったら財政政策を抑制して海外投資を行っている
いまの日本政府は「バカサヨチョン」
が牛耳っている体制という事になるよ?
安倍政権は「バカサヨチョン」なのかな? しかし財政出動派は多いな、と思う
財政出動をする場合は地方財政もセットで考えないといけないのに
一般財政上の公債費率を財政法改正などでクリアしればおk
というのはあまりに安易だな >>689
>しかし俺の打ち立てた理論では
>景気の悪い時ほど公定歩合を上げて貯金が増えるようにして
>世の中の金を増やすべきだと思う。
中央銀行が市中銀行への貸出金利を上げて
市中通貨供給量が増えるんですか? 金融緩和を実施して民間(企業)の貯蓄がGDPに匹敵する位なのに
景気がそれほど良くないのは何故だろうか?
市中の景況は通貨供給量や民間貯蓄だけでは計れないからね 【自民】#世耕弘成 参院幹事長 旧統一教会に所属していたとする Twitterへの投稿内容が名誉毀損だとして青学の教授を提訴 ★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572086980/
【試験】「貧乏人は高望みするなということか」。萩生田文科相の「身の丈で」発言に反発拡まる★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572104818/ 低金利でも、先行き不透明感から企業は借金して投資することには慎重なためだ。
空前の「カネ余り」なのに、実体経済にはお金が行き渡りにくい状態が続いている。
国内銀行の6月の貸出残高は約400兆円。預金残高はこれを約200兆円上回った。
預金の伸びが貸出の伸びを上回った結果、この差額は10年間で2倍に拡大した。
https://f.hatena.ne.jp/shavetail1/20120710081230 (2012年統計)
乏しい融資先
預金を元手に融資するのが銀行の本業だが、法人向け融資は5月時点で総額262兆円と、
ピークの95年当時の7割未満にとどまっている。
企業の資金需要が乏しいため銀行の手元に預金が積み上がる「カネ余り」となり、
貸出金利がさらに下がる構図だ。 明治以前は金属通貨が主流で資金供給力にも物理的限界があったが
現在では紙幣、電子通貨で資金供給は相手の信用次第で無限に供給でき
需要さえ有れば経済活性化する処だけども、残念ながら国内需要が足りない
大河川の途中までの川底に地下トンネルを海まで掘る公共事業はどうかな
ポンプで強力排水すれば氾濫を防げるかも? >>689
金利をあげてデフレ不況から脱出とのたまったミンス枝野の経済音痴丸出しバカサヨチョンwwwwwwwww >>693
経済音痴でMMTに背乗りしてるだけの、
中核派のれいわ山本太郎は論外として、
リフレ派的金融政策偏重のアベノミクスも失敗だったからな。
アベノミクスでは、
日銀が国債を大量に買い入れることにより日銀当座預金を増やせば、
勝手にマネーサプライも増える筈だともくろんだ。
しかし肝心要の、マネーサプライへの効果は薄かった
( 量的緩和以来増えた市中銀行当座預金と銀行券は、
20兆円程度でしかない ) 。
当たり前だ。
いくら日銀当座預金のベースマネーを増やしたところで、
積極的で大規模な財政政策を行わず、有効需要そのものを創出しなかったのだから、
民間は設備投資を拡大しなければ雇用の拡大もしなかったからだ。
わーたか?
経済音痴丸出しのバカサヨチョンwwwwwwwww >>702
右翼政権の失策すら
悪いこと全てが他の人のせいなんだなw ちょつと、何言ってんだかよくわかんない?轢き殺し無罪になる上級様が庶民目線以外の
事ほざいても、何言ってんだかよくわかんない? >>1
この人はもはや日本人ではなくて
ロスチャイルド毛に魂を売った人 女児「風俗やってるママを助けたい」「ワリキリでもやろうかな」と漏らす中学生。生活保護受給者の母親は自宅で売春★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572136969/ >>4
アメリカは崩壊するだのドルは紙くずになるだの20年以上前からいわれてるが
いまだに崩壊もしないし紙屑にもなってないよ 新自由主義者 と 左翼 の、意外な 驚くべき共通点
それは
移民政策大賛成 と 消費増税 反対
でも同床異夢で、そうすべき と主張する理由は全く異なる。 >>702
>日銀が国債を大量に買い入れることにより日銀当座預金を増やせば、
>勝手にマネーサプライも増える筈だともくろんだ。
マネーサプライの意味が分かってる?
日銀が金融機関保有の国債を買い入れているから
市場への供給量は増えてるんだよ
ただその資金が間接融資で資金循環することなく
中央銀行に還流された
市場ニーズが無かったか、融資条件にみあう企業が無かった
それだけのお話です
とはいえ事実上の財政補てんであり財政も改善された
リーマンショック後に高騰していた対ドル為替レートも是正されたし
銀行の不良債権も処理された
>民間は設備投資を拡大しなければ雇用の拡大もしなかったからだ
国内市場が少子高齢化で収縮均衡に向かい
輸出もそれほど伸びなかった
であるのなら企業は設備投資を控える
そういう意味ではそこそこ成功した しかし財政政策で設備投資拡大というのはどういう財政政策なんだか
それでなんとかなるのなら小渕政権による大規模公共事業で何とかなってるよ
むしろ小泉政権末期の輸出拡大の方がまだマシだろうね
もっとも土建で水膨れした経済が収縮したのでGDPは落ち込んだわけだけど
ということはGDPが落ち込んでも設備投資は増えるということ
財政政策はそれほど関係ないよ
昔のように国内生産と国内消費がリニアな関係にあるわけじゃないんだよ
これだけ国際分業化が進んでいるのに
本当に経済音痴だな ■【朝日新聞】鮫島浩「世論調査が支持率も消費増税も肯定的に出るのは、安倍政権にNOと言いにくい空気があるからではないか」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572155696/ >>697
カネが隅々に行き渡っているならいいが、
一極集中でそいつらが使わない(使い道がない)からだろ 借金で良い思いしたジジババが次世代に負債を残してグッバイする構造が問題 >>718
そのジジババからがっぽり相続すりゃあOK(相続税勉強しとけ) >>719
戦後生まれのジジババは自分で全部使い切るだろう
エゴイストだから 【朝日新聞】鮫島浩「世論調査が支持率も消費増税も肯定的に出るのは、安倍政権にNOと言いにくい空気があるからではないか」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572163106/ 金って発行者側(国家・政府)と利用者側(民)とは全く正反対な原理で動いてる
発行者側にとって通貨とは準備金外貨と経常収支外貨がプラスの場合は
自国通貨に限りは無限に発行でき、徴収税の多少とは無関係に
利用者側では円通貨の信用、収入、貯蓄範囲内でしか利用できない有限財である 日本では前時代の商品貨幣・金属貨幣では発行量には物理的に限界があった
しかし現代では紙幣・デジタル貨幣・信用貨幣など無限の発行手段があり
過去の経済論理とは全く違う次元へ突入してる事に気づいてない
当然、国家政府と国民民衆とは正反対の経済論理ではある
何時の世も民衆は収入、貯蓄、信用、の範囲内でしか利用できない
しかし国家は社会と調和しながらではあるが無限に通貨発行ができる ではアルゼンチン・ジンバブエなどはどうしてハイパーインフレに陥ったか
それは外貨ドルや国内工業生産力が脆弱なため
自動車など工業製品や石油などエネルギーを輸入するのに外貨ドルが必要で
国債は自国通貨じゃなく外貨建て国債が主流になり、ドルなどの影響を受けてしまう
韓国などもその例。 国家は予算支出には無限に支出が出来るが
その予算支出の担当官僚、政治家、などの人間性に左右され
不正蓄財が発生し易い、それらをマスコミが監視しなければ成らないが
今のマスコミは逆に裏で協力してる伏しがある特に左派の為に 結局、竹中平蔵さんの「日本の借金」と言った言葉使いが間違い
予算委員会で承認され国債で集めた金は借金ではなく
市中金融機関や国民からの審査でOK了承された購入「仮払い金」で
市中金融機関や国民は満期になれば利息付で日銀が支払ってくれる。 >>711
たった20兆円しか増えてねーだろ
てーかその点をちゃんと書いてんだろ
お前経済音痴以前に日本語音痴の知障だろ >>713
かつてのメカトロ減税すら知らねー経済音痴丸出しのバカサヨチョンw 現代貨幣理論MMT
新貨幣の発行が政府の目的に応じた財源となると主張し、
完全雇用を実現した場合のインフレーションリスクに対しては、
増税と国債発行による超過貨幣の回収で対処できると主張する。
MMTとは「自国通貨を発行する政府は供給能力を上限に、
貨幣供給をして需要を拡大することができる」とする理論である。
このようにMMTは財政赤字の拡大を容認する。
政府は財政赤字を気にせず景気対策に専念すべきだとMMTは主張する。
自国通貨建ての債務であれば、政府の財政的な制約はないため、
赤字が増えても財政は破綻しない。
自前の通貨を持つ国がいくら自国通貨建てで国債を発行しても
債務不履行(デフォルト)には陥らない。 また、MMTは次の事実を指摘する。
1.政府の支出は租税収入によって賄われているのではない。
政府の支出に租税収入は必要でない。それどころか、
政府が先に貨幣を創造しなければ、誰も租税を支払えない。
2.政府は貨幣を創造できるのだから、支出を行う際にそもそも借入などする必要がない。
従って、実は、国債発行は政府による借入ではない。
3.貯蓄が政府の赤字をファイナンスするのではない。
政府の赤字が貯蓄を創造するのである。
4.政府は、自国通貨建てで売られているものなら何でも購入する「支出能力」がある。
5.銀行は、集めた預金、金庫の中の現金、
あるいは中央銀行に保有している準備預金を元手に貸出を行っているのではない。
それどころか、貸出が預金を創造するのである。 MMTは、自国通貨を発行することできる政府について以下のように説明する。
1.税や債券発行による通貨徴収に頼らずに、財、公共事業、
財政資産を支出することができる。
2.自国通貨建ての負債によるデフォルト (債務不履行)に陥ることを強いられない。
3.信用創造とインフレ下の購買は制限されるが、経済資源(労働と資本と自然資源)が
完全雇用(NAIBER:non-accelerating inflation buffer employment ratio,
インフレ非加速的緩衝雇用率)によって活用されると経済活動が加速する。
4.租税と債券発行によって流通から超過通貨を取り除くことで
ディマンドプルインフレーション(需要インフレ)をコントロールすることができる。
ただし、それを実行する政治的意志が常にあるとは限らない。
5.債券発行による貯蓄不足に対処する民間部門と競合する必要はない。 借金は増え続ける義務があるだろ
信用創造は増え続ける義務があるやん
マイナスになると人が死ぬやん >>736
間違い。
通貨発行総量には制約は無い。
通貨発行スピードには制約がある。
悪性インフレが起こり得るから。
猿はとにかくいつまでたっても理解出来ないわけだが
距離と速度は無関係。
速度と加速度は無関係。
肥大した政府は通貨発行スピードが早過ぎる政府。
それは必ずしも良いものとは限らない。 西部邁
それはどうでもいいけどね、普通はですよ、世の中そんなに単純に模型に出来ないね、感情とか価値観とかいろいろあるだろうと。
模型はみんな飛びつくものだがね、模型だってね、しかも一つとは限らないでしょう?
考えてみたら(模型が)AからZまである。Aがいちばん分かり易いが、Zの模型は複雑だけども何か納得できるかもなという、
そういうこともしないで、分かり易い模型、モード・流行に飛びつけ!!そういう感じに大きく傾いたのが、アメリカだけじゃないんだけど、『最近の時代』で、その先頭を今なお切っているのがアメリカなわけさ。 車に乗って日本国中どこへでも行ける。
好きなだけ、道がある限り、ガソリンが続く限り、何処まででも行ける。
限りなんて無い。
しかしそれはスピードを好きなだけ出していいことには全くならない。
距離と速度は無関係だから。
通貨の発行総量に限りなどない。
日本国政府は、通貨を無限に発行出来る。
しかしそれは通貨発行スピードを幾らでも大きく出来ることを全く意味しない。
通貨発行総量と通貨発行スピードは無関係だから。
分かったか猿?
>>741
何そのムダな機能だらけのガラケーを並べたような駄文w
頭が混乱してて問題解決能力ゼロの昭和の男みたいw
アインシュタインの方がよっぽどスマートだ。
「ものごとはできるかぎりシンプルにすべきだ。しかし、シンプルすぎてもいけない。」
スティーブ・ジョブズ
「シンプルであることは、複雑であることよりもむずかしいときがある。物事をシンプルにするためには、懸命に努力して思考を明瞭にしなければならないからだ。だが、それだけの価値はある。なぜなら、ひとたびそこに到達できれば、山をも動かせるからだ。」 >>748
マーフィの法則のが賢いがな
「見た目ほど簡単なものは存在しない」 【地域】漫才コンビのツイート1回に50万円。京都市が吉本とPR契約。識者「驚く額、誤解与える手法」市「金額は十分に見合うものだ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572224122/ 吉本興業が、教育に本格進出する。育むのは、普通の科目ではなく、子どもたちの創造力とコミュニケーション。
2019年4月21日、NTTグループと組み、教育関連のコンテンツを配信する「ラフアンドピースマザー」を立ち上げると発表した。
このプラットフォームには、官民ファンド「クールジャパン機構」が最大で100億円を段階的に出資するという。
吉本興業の大崎洋会長はこれまで、ネットフリックス(Netflix)やアマゾンプライムの動画配信サービスに対抗できる国産プラットフォームの立ち上げを模索してきた。「教育は、日本が世界に発信できる堂々たるコンテンツだ」と話す。
吉本興業が教育に本格進出。NTTと動画配信。大崎会長「吉本は教育の会社になる」
ソース
https://www.businessinsider.jp/post-189486
安倍首相吉本新喜劇に出演→吉本興業が教育に本格進出。クールジャパン機構から100億円出資へ。→マスコミに次ぎお笑い界もアンコン
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1555945827/ 毎年減らせずに増えていくのが問題じゃん
たくさんの都市が破産していくじゃん こいつが中国アメリカ勢国内に入れて日本かなり弱ったよな
それで借金増えてこれ
人身売買レベルの人材派遣システム流行らせた親玉竹中は処断されるべきだろ >>1
財政は問題ないのに消費増税
景気回復してるの言いつつマイナス金利
支
離
滅
裂 この理論はネズミ講みたいなもんだろ。
マルチ商法やん。 >>758
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した 資本主義市場システムがじわじわゆっくりと機能不全に陥ってきている。
急激に危機に陥ることはないが、非常に慢性的にゆっくりと停滞して寿命がつきる。
おそらくこの先100年くらいかけて資本主義経済は徐々に徐々に滅んでいくと思う。 原発放射能と同じかよ
直ちに問題となるようなものではないってあたり バブル崩壊後の九十年代前半には日本経済デフレ化へって言ってる先生いたけど
表に出てくる学者は無能ばっかだなw
野口悠紀雄の書いた1940年体制っていうただひたすら1940年体制っていう言葉を
連呼する本がやたらと持ち上げられて疑問だったが世の中こうなるとはな。 1000兆円の借金で問題なくても、増えたらだめなんだよ。今は増やさないようにプライマリーバランスをとろうとしている。
これがこの竹中のアホウには分からない。 「車中泊難民」50代で家がない…年収100万円、介護離職の過酷
10/27(日) 8:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191027-01613588-sspa-soci
日雇い仕事で糊口をしのぐ埼玉県出身の篠原雄二さん(仮名・52歳)は、
母親の介護のため正社員として勤めていた自動車工場を離職したが、
母親の死後は25万円で購入した中古の軽バンで暮らしている。
「車中泊は一時しのぎだ」と飄々と語るが、ストレスの多い車上暮らしも1年がたち、辛さが身にしみる。
「週の大半は、通勤に便利な大宮公園で車中泊してる。
夕焼け空を眺めながら公園の水道で体を拭くのが日課だけど、冬は辛いね」
<篠原雄二さんの漂流年表>
12歳 両親が離婚し、母子家庭に
15歳 中学卒業後、他県で溶接工になる
22歳 建設の現場を渡り歩く
46歳 介護のため退職。地元に戻る
49歳 母が他界し収入が消える
51歳 車中泊を始める 西部邁
そうなってくると、普通に言うところの「資本主義」、全て資本の計算で動くって話は、実は「うわべ」を見たね・・・
もっと言うと、『東大だとか慶応だとかにいるエコノミストたちは、何一つ「人間」のことを見ていない』と。
僕だってね、東京大学とかってとこの先生をしてたの。
(小さい声で)だからよく知ってるの。我々の教え子たちがね、
新聞社、TVの入って記事書いたりなんかやってるのよ。
小さい声で言う。
(大きい声で)あんな奴等に大したことが書けるわけがない!!と 佐伯啓思
そうですねぇ。過去2、30年に起きたことは恐らく、いま西部先生が仰ったことに繋げて言うと、将来がよく分からない。将来(未来)に対して我々は、とにかく生活を防衛していかなければならない。
その一つの防衛の仕方は確かに『金融』なんですよね、お金を持つことなんですよね。
もう一つは、(西部が)先ほど仰ったように、オーガニゼーション、ヒューマン オーガニゼーション(HO)というか、いろんな意味で『仲間を作る』と。
だから、企業の中にも human organizationはあるし、家族もそうだし、地域もそうだし。
[*防衛策@金融 防衛策Ahuman organization]
西部邁
で、基本的に二つのやり方(金融とHO)があるんだけれど、『過去何年間がやったのは、そのヒューマン・オーガニゼーションを全部崩していったんですよね。』
(HOを)崩していって、そうするとみんなバラバラの個人になるから・・・
『バラバラの個人は自分を防衛しようと思ったら「お金」を持つ以外になくなってしまった・・・。』
それが逆に、金融市場をやたらと大きくしてしまった。そうすると、金融市場が大きくなると、よくご存知のように、
ヘッジファンドみたいな「投機家」が入ってくるために(本来なら将来の不確実への防衛策のハズの金融が)、逆に《金融市場が非常に不安定要因になってきてしまうと。》
西部邁
しかもそこね、最後までそれこそ擬制、偽計ですけどね。
つまり、たとえばデリバティブ?証券組み合わせた新証券の派生証券の将来収益なんて計算できるハズ無いのにさ、テキトーなデータを入れてね・・・
テキトーなんですよ、去年から今年のダブったデータを入れて、「このデリバティブの将来収益はこれこれですよ〜!」とやって、
それでお馬鹿さんが全世界的に買い込んで、蓋を開けてみたら「全部嘘でした」ってんで、潰れていくわけね。
[*デリバティブ(derivative)「派生」証券]
本当そういう意味じゃ、「それが資本主義だ!」と言うのならばね、それはやっぱり長持ちしませんよ。
でも、まだ持ってるということは、いま佐伯さんが仰った、一方では人間がね、家族だ、あるいは企業組織だとかって、あの小泉以来の「規制緩和」によってね、労働組合でも何でも「規制緩和だ!」と言ってたんですから。そうでしょう? 竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」
重要なのは資産と負債のバランス
https://president.jp/articles/-/30187 >>754,765
もう、国債の4割以上は日銀が持っている。
そして、国債総額から日銀の保有分を引いた実質的な借金は、
最近では減少に転じている。
つまり、借金は増えていなくて、実質的には減っているんだよ。
日銀が持っている国債の金利は、日銀職員の給料等と
出資者への最低限の配当金を支出したら、残りは国庫に納付される。
つまり、国が他の役所と同じように日銀の運営経費を
出しているだけで、借金としてはチャラになっているのと同じ。
その割合が増えているのだから、実質的に借金は減っているのだ。 つまり通貨発行権のある国家と発行権のない地方自治体は全く別世界
天と地ほど違う逆世界なの、プライマリー・バランスを気にするのは地方の話で
ため池経済の如く、溜まり水をいかに効率よく回すかの世界
国家は円通貨建て国債で有る限り無限に湧き出る打ち出の小槌を持つ
琵琶湖の世界でゲートを開けるだけでドドーッと溢れ出る円通貨があるの
だからと云って上のレスにも有るようにスピードの出し過ぎはダメだけど 西部邁
うん、そこでね、規制緩和、イノヴェーション、成長戦略・・・これね、安倍さんと言うよりも、安倍さんを取り巻くね、
今村有希
はい。
西部邁
学者、及び役人ですけどね。経済学の教科書しか読んだことのないようなオツムでね、そんなことを言ってさ、蓋を開けたら・・・
[*規制緩和、イノヴェーション、成長戦略をいう学者役人 ] 西部邁
それに少々なりとも、この熱狂の行く末にはバブル、そしてバブルの崩壊のことをburst(バースト)と言いますけどね
膨張と破裂、それで全員が傷付くという未来が待ち構えているのだから、止むを得ない人間の宿命としても、「悪しき宿命に喜び勇んで飛び込むな!」と。
「少しはゆっくり歩け!」とかさ、ね。
柴山桂太
(うん)
西部邁
そういうことを言うのが、実際には何にもやってないインテリの唯一の役割だよ。
[*皆が傷付く膨張と破裂へ警鐘鳴らす知識人の役目 ]
柴山桂太
(深く頷く)
西部邁
そのインテリがね、そういうこと(人間の宿痾である新しいものへの熱狂)を煽るわけ。エコノミストはじめそして。
この場合、「インテリ」って広い意味で役人も含めて、政治家も、公の場で発言することをもしもintellectual(インテレクチュアル=知的である)といえば、
そういう人達が一斉に、そういう人間の悲劇的宿命を礼賛するように、確かに根深い問題がある、今に始まった事じゃないんですよねぇ。
[*人間の悲劇的宿命を礼賛するような根深い問題 ] 1000無量大数円発行して1000兆円の借金の返済をして残りを国民に分ける
物価は2019年現在のままに抑える 車に乗って日本国中どこへでも行ける。
好きなだけ、道がある限り、ガソリンが続く限り、何処まででも行ける。
限りなんて無い。
しかしそれはスピードを好きなだけ出していいことには全くならない。
距離と速度は無関係だから。
通貨の発行総量に限りなどない。
日本国政府は、通貨を無限に発行出来る。
しかしそれは通貨発行スピードを幾らでも大きく出来ることを全く意味しない。
通貨発行総量と通貨発行スピードは無関係だから。
分かったか猿?
多少なりとも経済学の知識があれば、普通はこんなバカなことは言わない。
現在の日本人の消費節約志向の最大の要因は政府の抱えている巨額の債務に
起因していることは疑いの余地はない。
この巨額の債務が社会保障の先行きに対する不安を抱かせて、防衛反応として
財布の紐を絞めさせているんだよ。
仮にこの巨額債務がゼロになったとすれば、おそらく消費は平均で10パーセント以上
跳ね上がるだろう。そうすれば企業の活動が活発になり賃金も上昇するという
好循環をもたらす。
現状はまったくその逆で、巨額債務が国民に節約を志向させて、消費の停滞は企業活動の
停滞をもたらす。将来の消費の伸びが見込めないので海外に活路を見出すか、国内の
生産活動を縮小させるかしかない。これが賃金の伸びを抑えて悪循環になっている。
これを否定するのは、よほどの馬鹿か、あるいは確信犯だろう。 (NHK)ーーー日本が消費税率を引き上げることをどう思いますか?
(ケルトン教授)
逆効果だと思います。たとえば、増税をせず、単に社会保障の1つである
年金への支出を増やした場合、高齢者の収入が上がりすぎて過度な消費につながり、
インフレリスクが増すかも知れないかどうか?という視点が重要です。
MMTとは経済が持っている能力の限界を認識することであり、その限界はインフレです。
もしインフレになるリスクがないのであれば、増税せず、
単に高齢者支援のために年金を上げることに全く経済政策上の問題を感じません。
増税は、消費意欲を損なうことにつながります。
ですから、一方で、高齢者の所得を上げることで、彼らの消費を促そうとしているのに、
もし、高齢者以外のその他の年齢層の消費が鈍れば、逆効果です。 (NHK)ーーーでは、1000兆円にまで膨れあがった借金はどうすればいいのでしょうか。
(ケルトン教授)
1000兆円の借金は過去の赤字の累積にすぎず、何も心配する必要はありません。
もしかすると、国の借金に関するデータを一切報告しないことが賢明かもしれません。
有益な情報ではなく、人々を不安に陥れるだけだからです。
情報提供のあり方を変えるか、全く提供しないかのどちらかにすべきです。
「債務」「借金」ということばが原因ですよね?われわれが最も親和性があるのは、
私たち自身の家計なので、「債務」と聞くと、個人的な枠組みで考えてしまう、
自分の家計に置き換えて考えてしまうのです。
こんなに借金があったら、これは私にとってすごく悪いことだと。
でも政府は、家計とは全く違います。その違いを理解していないから、
「債務」や「赤字」ということばが不安をあおり貯蓄へと向かうのです。 MMTの主張
MMTは「自国通貨を発行できる国は、債務返済にあてるお金をいくらでも発行できるため、
財政赤字で破綻することはない」としています。
そして「景気を回復するためにも行き過ぎたインフレが起きないかぎりは、
財政赤字が膨らむことを気にせず、積極的に財政出動すべきだ」と言うのです。
ケルトン教授らがMMTの成功例として引き合いに出しているのが、ほかならぬ日本です。
GDPの2倍を超える巨額の債務を抱えながら
インフレにもならず、財政も破綻していないではないか、と言うのです。 【身の丈】#萩生田文科省(早実→明治商)「身の丈発言撤回しない」→撤回、お詫び。「憲法を否定、撤回で済まず」との声
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572335086/ 【首相動静】安倍、武蔵小杉の被災者が大変ななか赤坂の超高級中華料理店で産経新聞の特別顧問、政治部長、論委員らと会食
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572335386/ >>788
>現在の日本人の消費節約志向の最大の要因は政府の抱えている巨額の債務に
>起因していることは疑いの余地はない。
家計支出に占めるエンゲル係数の割合が増加して
可処分所得も割合も減少しているんですけどね
これは一般消費財の伸びに所得が追い付かないことと
中〜下層に対する税負担の増加
そして社会保険料などの公租負担の増加などが原因だろうだね
家計なら、借金は、
自分の所得で返すか財産を処分する以外に返済方法はない。
しかし国家には通貨発行権があるため、
自国の通貨で発行した国債は通貨発行権によっていくらでも返済できる。
日銀券である紙幣の通貨発行権は実際は日銀が持ってるが、
日銀は政府の子会社なので両者を統合して考えれば、
通貨発行権は政府が持っていると考えて問題ない。
2019年3月末時点で、日銀は約450兆円の国債を保有。
国債の代金として、
これだけの金額を銀行の日銀当座預金に振り込んでいる。
日銀当座預金と日銀券(現金通貨)は事実上同じもので、
日銀は国債を買うために通貨発行権を行使する。
通貨発行権の行使には制限はないので、日銀はいくらでも通貨が発行できる。
つまり日銀はいくらでも国債を買い取ることができる。
これを政府の側からいえば、日銀が国債を買い取る限りいくらでも国債を発行できる。
ここが家計と根本的に全く異なる点な!
明らかに、財務省はわざと家計と国家財政を混同させている。
混同させた方が、
国家の財政危機をでっち上げ国民に増税をアピールしやすいからだ。
しかもわざわざ財務省HPに載せている。
これは、森友問題での公文書書き換えが比べ物にならないぐらい重大で犯罪的な行為。
財務省による悪質な情報操作だろ!( 怒り )
もし財政赤字に嫌気がさし国債が投げ売りされたとしても、
日銀には通貨発行権があり、国債は円建てで発行されているから、
日銀はその国債を無制限に買い支えることができる。
なので、そもそも国債の暴落などからしてありえない。
日銀が買い支えなかったらどうするか? というのは愚問。
物価の安定こそが日銀の使命で、
通貨が暴落しハイパーインフレーションになることは、日銀法に違反する行為だからだ。
また、市中銀行がヘソ曲げて
「 絶対に国債を買わないぞ! 」
とストライキを起こしたら、
政府紙幣を発行すればいい。
そもそも国債は利子を払わればならないし、負債に計上されるが、
政府紙幣ならその必要すらない。
何なら政府短期証券みたく、日銀が国債を直接引き受けても構わない。
要するに、通貨発行権を持つ主権国家が、自国通貨建ての国債を発行しすぎて返済不能になることなど、
絶対にありえない!
それをいかにも破たんするかのように怖がるのは、
通貨発行権のある国家と一般家庭を混同しているから。
インフレ率がインタゲ2%を超えない限り
(インフレ率が3%にならない限り。
尚、高度成長期のインフレ率は7%だったが、
当時、物価高で生活が苦しいという者は誰もいなかった)、
国債は無制限に発行しても良い。
それ以上でもそれ以下でもない。
MMTについて理解すれば、
改めて財務省が分けの分からないことをやっているのが分かる!
そもそも政府は
「 徴税し、それを元に予算執行 」 しているわけではない。
毎年、まず政府が短期証券を発行。
日銀がそれを直接引き受け、日銀当座預金を設ける。
政府は予算執行の際、
請負業者に対して政府小切手を振り出し支出する。
税金を徴収するのは、その後。
つまり、別に政府は税収がなくても普通に支出できる。
というか、している。
なんで財務省的プライマリーバランス絶対主義は全くもって意味がない!
この現実をMMTではスペンディング ・ ファーストと呼んでいる。
日銀の国債引き受けについて、
財政法5条で禁じられている! と否定しようとする人は、
そもそも毎年膨大な国家予算規模の政府短期証券を日銀が直接引き受けているという現実を、
直視しなければならない。
ちなみに国債にせよ政府短期証券にせよ、統合政府で考えれば相殺になってしまうため、
債務不履行の可能性はゼロw
これを理解すると、
税金は国民から政府への所得移転でしかないことが分かる。
無論、税金には、ビルトイン ・ スタビライザーや所得再分配、
日本円の使用を強制するなど、
複数の役割があるが、
少なくとも 「 政府の負債返済 」 のためには必要ない。
ところが、財務省は消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている! ( 怒り )
1960年代、アメリカは慢性的な貿易赤字国に陥り、
膨脹する輸入代金の支払いに次々とドルを発行した。
膨れ上がるドルの裏側に、本当にドル = 1オンスの金貨が存在するのか?
西ドイツやフランスが疑問視するようになり騒ぎ始めた。
ところが1971年8月15日にアメリカは、
突然ブレトンウッズ体制を放棄。
米ドル35ドルと金1オンス ( 28g ) を交換していた不換紙幣へと大転換、
管理通貨制度へ移行したので、
経済学者はパニックに陥りさぁ大変!
小さな政府と 「 市場の神の手の調整機能 」 に委ねる
新古典主義的財政均衡論に走った。
ケインズは死んだと言われて、
今の主流派 ( グローバリズム、新自由主義、マネタリズム ) が台頭した。
ところが日本経済の失われた30年に及ぶ超長期デフレ不況が登場。
金本位制の残骸である商品貨幣論に基づく財政均衡主義が間違ってて、
信用貨幣論が正しいと判明。
MMTを通じてケインズが再評価された ←★今ココ!
簡単に言えば、
未だくすぶる金本位制から、( 潜在的 ) 生産力本位制への転換。
国家経済力それこそが信用貨幣論の裏付けとなった。
「 古代の人々は、物々交換でモノのやりとりをしていた。
しかし効率が悪かったので、あるモノを選んで 『 交換の手段 』 にするという考えが生まれた。
『 あるモノ 』 には、金と銀が選ばれることが多かった。
耐久性があり、加工しやすく、持ち運びできて、希少だからだ。
通貨はこのようにして生まれた 」
これが通貨の起源の標準的なストーリー。
「 だが、、、 」 とMMTは異議を唱える。
「 この標準的な通貨観には欠陥がある。
物々交換だけで成り立つ経済社会を目にした者は一人もいなかったのは勿論、
かつて存在したことを証明する歴史的資料すら何一つ残っていないのだ! 」 と。
この 「 標準的な通貨観 」 が誤っていることを、
MMTはヤップ島の巨大フェイ ( 石貨 ) を手始めに論じる。
原始的に見えるフェイは財ではなく、誕生したころから高度に発達した 「 信用 ・ 決済のシステム 」 だったのだ。
「 取引は盛んに行われたが、
取引から生まれる債務は、取引の相手との間で相殺された。
相殺後に残った債務は繰り越されて、次の交換に使われるが、
フェイそのものは交換されることはなかった 」
「 ケインズは、
ヤップ島の住民はマネーの本質を明確に理解していると称賛したが、
フリードマンも同様に賞賛している。
20世紀を代表する2人の経済学者が賞賛していたのだから、
これは何かあるはずだ 」
MMTは、通貨の本質はシステムそのものにあり、
キモは信用と譲渡性だと看破した。
金や銀などのモノではなく社会的技術であり、
「 譲渡することが可能な信用 」 こそが通貨なのだ。
その証明の一つが、1970年アイルランドで起こった銀行閉鎖だった。
当初、どれだけの社会的混乱を引き起こすか? 見当もつかなかったが、
実際には大混乱は起らなかった。
硬貨や紙幣の流通が止まっても、
国民は支払いの大部分を小切手で済ませることができたからだ。
もちろん、小切手はいっさい銀行に持ち込めず、単なる借用書でしかなかった。
しかし、いつ清算が再開されるかわからないにもかかわらず、
借用書の信用システムが銀行システムの代わりを立派にはたしてしまったのだ。
このように、信用を創造して流通させるシステムは、
公的に認められたものである必要すらない。
肝心なのは、
信用力があり、誰もがその信用力を受け入れることが出来る、という事だけだ。
通貨の安全性や流動性に対する信任が揺らいだ時は、
いつでも無制限に貸し付ける用意を整えさえすればいいだけだった。
バカの連呼で国民に金をばら蒔けとしか言わない、
MMTに背乗りする中核派山本太郎られいわバカサヨチョンって、
MMTの元ネタであるケインズすら読んだことねーからな(苦笑)
ケインズが
「 政府債務の増額について意外と厳しい 」
と言われる所以は、
ケインズは年金制度には賛成だったが、
生産者年齢層へのナマポばら蒔きには反対だったから。
ナマボばら蒔きは、ただの所得移転。
全額消費に回されたところで、経済成長に貢献する乗数効果はほとんど現れない。
しかもケインズはナマポばら蒔き政策に対して、
「 国民を怠惰にし、経済成長への制約条件になるだけ 」
「 ばら蒔きを大型化恒常化すると、国家経済への信認を棄損し通貨が暴落する恐れがある 」
と心理的財政規律にまで言及し、
代わりにクーポンとカフェテリアを組み合わせた現物支給制度を唱えた。
年金など必要不可欠な社会保障は、
あくまで保険制度で賄うべきとした
( ちな年金の財源に税を投入してるバカな国は、先進国では日本だけ ) 。
また公共事業についても、
実も糞も何でも賛成したわけではなく、
あくまで経済的な効果効率を重視した。
・・・まあ今はマイナス金利時代なので、
国債を財源とすると全ての公共事業はもちろんばら蒔きすら経済効果がプラスに出ちゃうんだけどなw
今、国債は15年ものまでがマイナス金利だが、
何と!
政府は国債を発行すればする程儲かってしまう。
何しろ、国債を1000兆円発行すると、
マイナス金利なので1025兆円程度の収入金になってしまうからだ!
年金のオフバランスの特別会計債務を一般会計に計上すると政府債務は2500兆円を超えるが、
さらにいうと地方自治体の債務も連結決算で考えると
統合政府債務は3000兆円を超えるが、
これを毎年借り換えるだけで負債が減るのでネズミ講が可能になり、
将来世代も利益を得てしまうw
もはや債務残高そのものは、全くもって何の問題もないどころか、
マイナス金利下では宝の山と化す!!wwwww
また、公共事業の国交省採択基準は B/C>1 だが、
マイナス金利なら無コスト資金になり
公共事業の便益は自動的に費用を上回るためB = ∞ となり 、
「 無制限国債 」になるので全ての事業が無条件で採択されてしまうwww
( しかし何故か国交省は不合理な現在価値割引率4%を未だ採用している )
こんなに好条件が揃ってるのに、
この期に及んで国の借金返済と称して消費増税を行い国民を苦しめる
悪の政府と財務省帝国が存在するという。。。怒り怒り怒り!
つまり緩和効果の副作用としての円安による物価上昇と
財政再建&社会保障財源確保名目で行われた重税政策の結果として生じた
高負担が一般家計部門を直撃して内需の中心である消費を減退させている
財政はほぼ再建の方向でこれは日銀による国債買い取りの結果だから
新規国債発行を抑制して歳出抑制をすれば良いだけ
でもまあ普通に考えれば効果があるのは減税だよ
MMTのケルトン女史が最も言いたいのは、
「 QE政策 ( 量的緩和 ) は、民間に債務を増やすことを求める。
そうではなく、
財政政策により民間の所得や自信を増やす財政政策が必要 」
ということ。
リフレ派は
「 インフレ目標と量的緩和のコミットメントで、
期待インフレ率を引き上げ、実質金利を引き下げ〜 」
と、民間の債務依存だった。
ところが民間が債務を増やしたとして、
有効需要がなければそれが 「 所得 ( 消費 ・ 投資 ) 」 には回らない。
実際に相当に投機 ( 値上がり益目的の資産購入 ) に流れた。
「 民間よ、債務を増やして、デフレ脱却しなさい 」
という考え方なので、政府がカネを出す必要はない。
だから、財務省とアベノミクスが、
リフレ派を支持したのは当然といえは当然。
デフレ脱却については 「 民間任せ 」 。
「 小さな政府 」 式のデフレ脱却手法だったのだから。
そもそも民間が、借入れや投資を増やせる状況なら、
デフレではない。
財政政策で民間の所得を高め、支出を増やす自信を持たせなさい、
というのがケルトン女史の日本経済への処方箋!
● MMTの成功事例
フビライ・ハン
江戸時代の天才経済官僚荻原重秀
( 金銀本位制絶対主義の時代に信用貨幣論を見抜き不換紙幣を発行、経済復興させた )
戦前の高橋是清
ナチスドイツ
米ニューディール政策
( 但し、うまく行きそうな直前に
アメリカ議会から 「 共産主義だ 」 と非難されて中止に。
その後のWW2での軍事国債発行による戦費調達まで、デフレ不況が続いた。
ある意味、軍事国債もMMTの正しさを証明した )
● 荻原重秀
今の財務省のような財政均衡絶対主義で過渡なデフレ不況を招いた新井白石 ( はくせき ) に嫉妬され、
親子で謎の死をとげた、江戸時代の天才旗本勘定奉行 ( 経済官僚 ) 。
荻原は、当時、世界で唯一無二、管理通貨制度について完璧に理解していた。
国民経済のデフレ化を食い止めるべく、
1695年、慶長金/銀を改造。
同じ頃のイギリスでは、ジョン ・ ロックが金本位制絶対主義を敷いたのとは真逆に、
金銀の含有量を減らした元禄金銀を流通させた。
重秀は改鋳にあたり、
「 貨幣は国家が作るところ、
瓦礫をもってこれに代えるといえども、
まさに行うべし 」
と決意し決行した。
「 政府に信用がある限り、
その政府が発行する通貨は保証されることが期待できる。
したがってその通貨が、
それ自体に価値がある金や銀などである必要はない 」
という国定信用貨幣論と管理通貨制度を
300年余りも先取りした、
非常に革新的な財政観念を持っていた。
従前の金銀本位の実物貨幣から、
幕府の権威による信用通貨へと移行することができれば、
市中に流通する通貨を増やすことが可能となり、貨幣は膨張し、
幕府の財政をこれ以上圧迫することなくデフレを回避できる、
と考え、実践。
デフレ不況から庶民の生活を救い幕府財政も一気に立て直した。
● フビライ ・ ハン
世界史的にMMTで最も成功したのは、
不換紙幣を発行してモンゴル大帝国を築いた
フビライ・ハン。
WW2前のドイツは大恐慌に襲われ、国体そのものが崩壊した。
.
女は10歳から70歳までユダヤ人相手の売春で外貨を稼いだ。
葉っぱで乳首と局部を隠しただけの10代美少女が、
ユダヤ人ビアガーデンでお触りOKウェイトレスをした。
.
家族の女をユダヤ人にしゃぶらせる国辱、常軌を逸した日常生活になった。
怒りは、ドイツ経済を牛耳るユダヤ人と近隣諸国に向けられた。
ヒトラーの嘆き
.
■ 2極化が進み人は 「 神 」 と 「 トイレットペーパー 」 の地位に隔離された。
■ 一部の人間だけ結婚し、その他大勢は結婚できず子孫が残せない。
.
.
そしてヒトラーが政権をとり、
これまでにない大型公共事業政策で雇用を創出、ドイツ景気を回復させた。
中小企業のモラトリアムを行ない、ユダヤ人 ( 大資本 ) に増税して労働者には減税。
老人福祉と母子手当を大幅に強化し、高等教育を無償化し、大規模店舗の規制を行なった。
ヒトラ政権発足登場、600万人いた失業者は3年でゼロ(自然失業者を除く)となり、
完全雇用が達成された。
.
ヒトラー経済政策を参考に、ケインズが数学的なケインズ理論を完成させた。
国債で公共事業をすると、産業連関表から算出された余分な乗数効果が現れ、
それが民間企業に対する有効需要になって、
そこからさらに余分な乗数効果が現れて、
ついに景気が回復する、と。
.
しかし財政均衡主義のアメリカでは、ケインズ理論を実行できなかった。
それでケインズは、ニュー ・ リパブリック誌で
.
「 私の政策の有効性は、戦争するぐらいの財政出動規模で、はじめて証明される 」
.
と語った。。。
必要なのは減税
成人の約1/3がリタイア世代の現状で
財政政策による分配はそれほど効果的ではない というかオリンピックに作業員が駆り出されて
被災地復興の人材確保すらままならぬのに
これ以上メニューをふやしてどうするんだ? で、20年前あたりから消費税率据え置きの代替手段として導入した
低所得者の所得や賞与に対する課税強化とかも引き下げようね
あれだけやっても所得税収はそれほど伸びなかったし
この層の消費支出が増えるだけでも国内景気はかなり変わるよ
さいきんはパートからも厚生年金を吸い上げようとか
馬鹿なことを言ってるが
そんな事をするくらいなら社会保障関係の歳出を抑制して
高齢者を働かせた方がまだマシ
人生100年で90歳まで働かせるんでしょう?
なぜ労働者や事業者からさらにふんだくるのかな?
今回の消費増税で財政リスクは無くなったんでしょう? 竹中平蔵さんが寿命で亡くなられる時には一秒でも長く苦しんで亡くなられますように・・南無南無 日本の借金は問題無い、何故なら俺のポッケに入るからだ ケケ中 ■■【オリラジ中田敦彦の消費税の増税問題】■■
前編 https:// youtu.be/BHt32bB1Dqw
後編 https:// youtu.be/JWluc9xSmqU 負債を負うことで貨幣が増える
政府もこの仕組みに則っているから負債、借金が増える
政府債務なんてどうでもいい、貨幣の発行だから 別に問題ないのに、問題あるかの様に騒ぐ人達がいるって事。 エコノミストの犯罪―「失われた10年」を招いたのは誰か 単行本 – 2002/4
西部 邁 (著)
この十余年、日本の経済はエコノミストの分析と予測と提案により、休みなく改悪させられてきた。
だが、どのエコノミストもその結果に責任をとって沈黙しようとしない。
それどころか、事態の悪化に応じて、これまでとは両立しない政策を提案している。
彼らは政府の審議会や委員会に参加し、政策立案の現場にも関与してきたが、政策上の結果における失敗の責任をすべて政治家や官僚にのみあずけている。
彼らの政策提案で多くの人間が失業や倒産の憂き目に遭っていること、その提案は「無知の知」という知識人の作法を無視したうえで組み立てたものであることに何の痛痒も感じていないことを指して、著者は「犯罪」と呼ぶ。 人って悲しい事に家計に置き換えてしか我が事のように関連付けて考えられない
家計と国家財政とは全く逆で、
日本国内で一番信用力の有る国家・政府の国債・債務は
国民の富の源泉なのが理解出来ないだろう
そこへマスコミなどが盛んに巨大な債務が〜、借金が〜、赤字が〜と煽られたら
若い連中にすれば夢も希望もない、挫折と暗闇しか連想しなくなるだろな >>808
江戸幕府の旗本。勘定奉行を務めた荻原重秀。
「 貨幣は国家が作るところ、 瓦礫をもってこれに代えるといえども、 まさに行うべし 」
と300年も前に固定信用貨幣論、現代貨幣理論(MMT)を理解できた官僚が居たとは
ガレキだって石ころだって国家が貨幣だと決めればお金なんだと言い切れるとは
何時の世も未来を見通せる人と何回教えても理解不能な人って居るんだよな 貨幣の成り立ちや、貨幣の定義とは
国定信用貨幣論は「国家権力の負債が貨幣」と論じるのに対し、
信用貨幣論は「民間人の借金・負債も貨幣になり得る」と説く。
商品貨幣論とはあらゆる面で正反対の主張をしている。
国定信用貨幣論と商品貨幣論の論争は1000年以上も続いてきた。 政府は、債務を測る尺度として貨幣を法律で定め、国民へ一方的に強制する。
そして政府は、民間人の貢献に対する報酬として、貨幣で支払う。
政府用の建築物の材料となる木材を民間人から徴収したとき、その対価として貨幣を払う。
政府用の建築物を建設した労働者に対して、その対価として貨幣を払う。
政府に所属する公務員(軍人、官吏)に対して、給料として貨幣を払う。
こうして、貨幣が国民経済にばらまかれる。 貨幣となるのは、「民間人に偽造されにくい」という条件を満たしていれば何でも構わない。
紙切れでも瓦礫でも、何でも構わない。
政府が徴税権力を強めると、貨幣の需要と価値が高まってデフレになる。
政府が徴税権力を弱めると、誰もが「貨幣なんて持っていてもしょうがない、
他の商品と交換してしまおう」と考えるようになり、貨幣価値が減ってインフレになる。
政府の意思で通貨価値を上げたり下げたりすることができ、
政府の徴税権力が健在ならばインフレを止めることができる。
内乱などで無政府状態になり政府の徴税権力が失われると、ハイパーインフレになる。
以上が国定信用貨幣論のあらましとなる。 国定信用貨幣論は、信用貨幣論の一部であり、両者はよく似ている。
信用貨幣論は「貨幣とは負債である」と定義しており、
民間人が発行する小切手や手形といった負債証明書も貨幣となり得る、と論じている。
ここでの負債は「所有権を放棄する義務、相手に支払いをする義務」といった意味である。 そうなの?じゃあ消費税上げる必要ないじゃん?
メディアは散々借金がどうのこうの言ってたくせにw 既に金融・経済が崩壊し始めているよ
どんなに強弁してもツケは国民が払う仕組みだろ
金持が損をしないから問題ないと言っているだけ 大金持ちは多数の優良企業の株を分散で持てるリスクヘッジを出来るが、わずかな貯金しか持てない庶民には地獄しか待っていないかもしれない。
わずかな貯金で株は分散で持てない。 >>791
日本は、「MMTの成功例」じゃないですよ。
ケルトン教授らも、政策的な意味での「成功例」とは言っていません。
国債をどんどん発行しても財政破綻していないので、
MMT(理論)の正しさを証明する「実例」だというだけです。
それを、マスコミもバカだから「日本はMMTをやっているのに
景気は回復しない」なんて言っている。
むしろ逆で、日本は、MMT的には間違った政策をやっていて、
国民は幸福になっていないので、政策としては成功していません。 面白いのは竹中平蔵が自分のことをいっぱしの言論家だの政治家だのと未だに思っていること。
そして、ここ1〜2年で急にまた、喧しくなり始めた。
誰の後ろ盾があってのことなんかな? メディアがNHKはじめ他の民放も一斉に報じてる
河野防衛大臣の「俺は雨男だ」がそんなに可笑しい事言ってるか?
NHK早朝のニュースがこれだったが、
なんか最近のメディアは政治プロパが多いように思う >>823
詐欺合戦してるからそう言えるんだけど実際はそう違わない。 >>833
それも間違い。
そうじゃ無くてID:4KBb3ICjを見ろ。
オレが正解書いといたから。
正解なんて知りたく無いだろ猿だから?
それが原因だよ猿w MMTは従来実施されて来た政策を理論的にサポートしただけであって
新しいことは何も言ってない。
それがMMTは正しいにも関わらず問題解決にならない理由。
現状の追認の中に新しい政策があるわけが無いだろ猿。
猿は正解が嫌いなんだよ。
問題が混乱し紛糾して、横から漁夫の利、
オレって賢いwww
猿はこればっかだから。
財政ファイナンスすればいいだけだし、他に方法は無い。
しかし、猿はまさしく正解が気に入らない。
実にこれが、どうすればいいか分かっているにも関わらず
一向に解決が起こらない理由。
「オレがウソつき野郎なんだから、他人もそうに決まっている。」
猿はこの考えから逃れることが出来ない。
国・地方債発行残高合計=1,247兆6,434億円とマネーストック1,365兆3千億円が
大体一致していると言う事は国・地方の「負債転じて通貨」となる。
7月の通貨供給量、2.0%増 1365兆円、緩やかな拡大続く | 共同 ...
2019/08/09 - 日銀が9日発表した7月のマネーストック(通貨供給量、月中平均残高)
速報によると、現金や預金など世の中に出回る通貨の合計「M3」は、
前年同月比2.0%増の1365兆3千億円だった。
金融機関の貸し出し増加で緩やかな拡大が続いている ...
「国の借金」は2019年3月末時点で1103兆3543億円だったと発表した。
(2019年度)地方債現在高が144兆2,891億円 合計=1,247兆6,434億円 固定信用貨幣論は「国家権力の負債が貨幣」
信用貨幣論は「貨幣とは負債である」
>これらの論が真実だと証明できるな。 負債=貨幣であると。 緊縮していない状態ならもっと経済発展出来ていた。
現状との差分が時間的な負債じゃね?
ノータイムですれる金なぞ時間的な負債の足下に及ばない。 何に消えたのこのお金
30年経済は成長してないけど >>840
従来実施されてきた政策は、借金の総額を重視しているから、
MMTではない(MMTが分かっていない)。
だから、消費税を増税した増収を、国債償還に充ててしまう。
MMTに基づけば、国債残高(総額)にはほとんど意味がない。
特に、利息による増額分には意味がない。
今後、日本政府が返せる見込みもない。
財務省がそこのところを分からないと、MMTに基づく政策にはならない。 >>850
お金は消えていない。
銀行の中でぐるぐる回っている。
その過程で金利もついてどんどん増えている。 現実には公的債務肥大化した国は片っ端から追い込まれてるので、
先進国は日本含めて片っ端から財政均衡路線、健全化路線です。
OECD全国家、プライマリーバランス−4%切ってるくらいに健全な国だらけ。 MMTは低金利が続くことを論証する理論でなくて、低金利が続くことを前提とした理論だろ
低金利が続くことを証明したらノーベル賞級では済まない >>854
低金利の理由も分からないなんて、すんげー経済音痴丸出しw >>854
日本の国債は円建て国債、日銀は円を無限に印刷できる。
日銀は印刷した円で国債をバンバン買い支えれば金利は上がらない。
国債は売れないと金利が上がるが日銀が必ず買ってくれるから上がらない。 【朝日新聞】鮫島浩「世論調査が支持率も消費増税も肯定的に出るのは、安倍政権にNOと言いにくい空気があるからではないか」★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572174695/ >>853
そりゃ政府債務がGDP比でどんどん増えていくのは
「年収が増えないのに借金が増え続ける」状態なんだから
長期的に維持可能なわけがないからな >>859
それは貴方の家計・台所事情の話。国家は幾らでも自国通貨お金を印刷できる。 【首里城火災】「朝から涙が止まらない」「令和に入ってもなかなか平穏が訪れない」SNS上などに悲痛な声相次ぐ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572500790/ そもそも政府は、「 徴税し、税金を元に予算執行 」 しているわけではない。
増税はインフレ過熱を冷ますためで、市中の円が減り円の価値はあがる。
逆にデフレ時は減税をしインフレ方向にする、円の価値は下がる。
ところが、財務省はインフレ指向のいま消費税を増税し、
ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
完全に 「 頭がおかしい 」 財政運営を続けている、理解不能! >>863
>ところが、財務省はインフレ指向のいま消費税を増税し、
>ガチで負債返済 ( 財政赤字圧縮 ) をやっていたわけで、
あそこは基本的にインフレ志向では無いよ
高度経済成長期から均衡財政とインフレ抑制を主柱とする
一種のイデオロギー集団だな
バブル崩壊直後ですら金融緩和による不良債権処理ではなく
公的資金投入か財政政策を提案するような役所
それでクリントン政権時代には
殿さまのミスも加わった円高攻勢で商社や問屋がバタバタ潰れて行って
日本経済がさらにおかしくなった 異邦人
東京五輪を中止すると以下のような事態に。
・タダボラで竹中平蔵が儲けられない
・首都高が1000円値上げされない
・大腸菌の海でスイムできない
・被災地から資材や予算を奪えない
・ビッグサイトが普通に使える
・これ以上労働者が過労死しない
・国が政治利用できない
メリットしかない。 >>568
通貨の価値は固定相場じゃないのに担保
されるの? 増税で財政がほぼ再建されているの
さらなる金融緩和というのは財政的見地では意味不明
そこで危機を煽って政府資産売却を主張するのも意味不明 >>869
全く逆。
基軸通貨でなくかつ固定相場制だと、いくら内債でも無制限に買い支えることはできない。
内債が事実上の外債(対ドル固定為替相場ならば、ドル建て国債)
と等しくなってしまうため。 ポジショントークしかしない奴の話は、そいつが何で儲けようとしてるかを考えれば、すぐネタはバレるけどな。
そもそも真面目に聞く必要はないけど、騙される奴はいるからなー 西部邁
それで、いま(左辺の)これ(i)がマイナスだというわけ。マイナス利子率というわけさ。それからね、(右辺の)「π」が+1%ですが、まぁこれを(インフレ誘導で)+2%にするというわけさ。
今村有希
はい。
▷i(マイナス利子率)=r+π(2%目標)
西部邁
それでね、これをこっちに移項(※πを左辺に移項)するとね、「r=i−π」になるのだけど、πは2%だから、(移項後は)−2%、それでこれ(i)もマイナス(マイナス金利)にするというわけ。(すると⇒投資収益率r=マイナス金利−2%)
するともう単純なね、こんなことは小学校4、5年でやるのかな?子供にだってね、あぁ〜この期待収益率は実物資本に投資してもマイナスにしかならん、投資はしません、と。
[*実物投資収益率が“マイナス”にしかならない ] >>882
まだ、「借金まみれの日本」なんて言ってるのかよ。
借金しているのは日本政府で、貸しているのは日本国民と日本企業なのに。 国の借金は我々上級国民に積極的に流れてます。日銀が国債や株や土地を買う此方に流れる金投資して儲ける金うじゃうじゃですわ。
将来?知らんがな何十年も先に行きとらんし国民で均等に借金返せばいいんだから金持ちは微々たるもの。 大阪の食品スーパー「イケチュー」が自己破産、負債10億円
2019年10月 1日 04:11
https://www.fukeiki.com/2019/10/ikechu.html
信用調査会社の帝国データバンクによると、大阪府堺市に本拠を置く食品スーパー経営の「株式会社シヨツピングセンター池忠」は、9月29日付で事業を停止し、9月30日付で大阪地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
同社のホームページによると、1966年に「池忠商店」として創業の同社は、堺市や和泉市・高石市にて「イケチュー」の屋号で食品スーパーを6店舗展開するほか、大阪狭山市にてリサイクルショップの経営も手掛けていました。
一方、個人消費の落ち込みや他業種との競争激化で業績が悪化したため、2004年に民事再生法の適用を申請し、2007年には再生手続を終結していました。しかし、その後も事業環境の悪化により厳しい業績が続いたほか、2019年10月からの消費税増税を前に、必要な設備投資が出来ないことから、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約10億円の見通しです。 >>888
>貸しているのは日本国民と日本企業なのに。
おもに民間金融機関であり
それを日銀が国債買い取りという形で肩代わりしているだけだよ
日本国政府が一般会計上の収支バランスという自己都合で
借金がー、消費増税がーと言っているだけの話であって
実際は日銀買取で国債費圧縮が進んでいるのに
これを増税必要論にすり替えているだけだな
そんなに収支バランスを気にするのなら歳出削減をすればいい
とくの増加しているのは高齢者福祉用途の社会保障費なんだから まあ財務省が煽りすぎたおかげでデフレになっちゃったもんな
財務省が金ない金ないというのは性だから仕方ない
日本人の保守的な性格からしてデフレマインドから脱出するのは
老人に金つかわせる何か特別な政策がいるな(取り上げるでもいいんだけどW) >>897
>まあ財務省が煽りすぎたおかげでデフレになっちゃったもんな
その前に所得の大部分が支出に充てられる低所得者層への課税が重いんだよ
いわゆる逆進性と説明される消費税だけではなく
所得や賞与への課税も重いからね
これだけやって国内消費と内需が冷え込まなかったら
そのちらの方がおかしい
おまけに徴収された税金が特定世代への再分配や
いわゆる借金返済に充てられるのなら税の持つ再分配機能など働かない
というか低所得者から吸い上げて不労階層への行政サービスの充実や
借金返済という形で政府や金融機関に吸い上げられるのなら
一般の民間部門とくに現役世代の大多数は
そう遠くないうちにゆでガエルになる
これはデフレマインドという心理的なものではないからね 若者が金を使わないから悪い
と平気で抜かす老害がいるけど
それなら所得水準の低い若年層のボーナスへの課税を止めれば良い
それだけでも国内消費はかなり変わるだろうし
国内生産の高価格商品が売れる可能性もある
あくまで可能性に過ぎないけどね
それでも消費者剰余を増やさないとどうしようもないな "【Live】れいわ新選組代表山本太郎 おしゃべり会 沖縄県名護市 2019年11月2日" を YouTube で見る
https://■youtu.be/3YSk3noC9zA
"【Live】れいわ新選組代表山本太郎街頭記者会見 那覇市県庁前 2019年11月2日" を YouTube で見る
https:/■youtu.be/OUItik-lSNo
ー >>900
税を碌に払わないで金が集中してる企業があるでしょ
こいつらから取れるように改定して富を分配するってのが一つの策
所得水準の低い個人個人ではなく元から取ればいい
でもそんなことすら考えもしない国民が大半なんだよ 日銀は2%インフレ目標と言ってるのに
財務省が消費増税10%て、なんかやってる事がチグハグだな
財務省は国の借金が〜とマスコミに言わせたり増税したりと、なんか変。 消費拡大やマイルドインフレでバランスシート拡大
という政府の方針とは「真逆」の政策だね
内需が伸びないと設備投資は増えないから
いくら金融緩和をやって金融機関に資金投入をしても
余剰資金は日銀に還流されるだけで終わる
おまけに嚙世文所得の減少が安価な海外製品の流入を招いて
新興市場への所得移転まで起る 江戸幕府は貨幣改鋳といった金銀の品質を落として
貨幣供給量を1.5倍にし幕府の財政は潤ったが金属貨幣には限界がある
しかし今は紙幣やデジタル通貨などで無限の通貨供給手段があり
国家予算が不足するなどは有りえない。 温暖化対策に炭素税=大気汚染関連の死者削減へ−IMF
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019101001494&g=int
炭素税を導入して、大気汚染での死者を減らしましょう! "『私立Z学園の憂鬱 消費増税を凍結せよ!第1話〜第8話』消費増税反対" を YouTube で見る
https://■www.youtube.com/watch?v=LTvHQTHIm10 籠池泰典「ムサシの筆頭株主は安倍晋三で、竹中平蔵がプロデュースしたと聞いてる。不正がおこなわれやすくなっている」 [525033774]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1572518200/ >>906
> 貨幣供給量を1.5倍にし幕府の財政は潤ったが金属貨幣には限界がある
金本位制絶対主義的商品貨幣説をとなえる経済音痴かよw ニクソンショック以降は変動相場制だからな
だいたい1978年位からいわゆる新帝国循環の段階に移行したと言われていて
金本位制で固定相場制ではなかなかたまらなかった外貨や外貨建て債権が増加し始めた
固定相場制下で北米への加工貿易が貿易の主柱なら
いくら輸出が堅調でも外貨もそれほどたまらないし
インフレを警戒して財政規律や国内通貨量に神経をとがらせるのも分かるんだけどな
1980年代後半の時点でもそうではないからな
信用通貨制に移行して国内外の債権も豊富なのに
前時代の運営ノウハウに固執して変な財政運営をしているな
まあ、表に出せない事情もあるんだろうけど
普通に考えればおかしい 2025年まで日本は大崩壊して終焉を迎えるのが目に見えてる 90年代バブル崩壊後のかなり早い時期に吉川元忠は
マネタリーベース増加策を提言しているし
2001年におもに財政再建策としてヴェルナーが
中央銀行による国債買い取りを提言している
さしあたって増税による収支バランスの是正などしなくともよいし
基本的に不況時に増税をすれば悪影響しか生まれない
そんなのは平成年間の経済失政をみれば明らかだ >>914
>>まあ、表に出せない事情もあるんだろうけど
結局これに尽きる 自分の寿命が先に来るから問題ないんですね分かります >>917
そもそも今回の消費増税だって
もとは民主政権時代にかわされた日米間の取り決めだからね
増税決定は国際公約だ、というのはそういう事だ
これは麻生政権末期からの流れで
金融緩和は行わない、逆に市中への供給量は抑制する、
円高が急騰しても米国債の利払いは減額する
といった取り決めがあり、消費増税もその流れの中で決まった
自民党時代から「借金がー」とわめきちらして
消費増税を主張していた与謝野薫が自民から民主政権に乗り換えて
消費増税実現のために活動していた
だいたい菅政権時代から米国に再接近し始めたんだな ま、与謝野と菅は国民生活に破壊をもたらした
極悪人として橋本や細川と同じく記憶されるべき人物であろう
どういうわけか小泉と竹中だけが糾弾されているけど 竹中は金融緩和と減税を提言して「いた」だけまだマシなんだよ
「まだ」だけどね
それよりも民主党政権時代に与謝野とグルになって
台所感覚で「借金がー」と主張しては消費増税の必要性を説き
菅のように「消費増税で福祉財源を確保して福祉充実と安心感で消費拡大」
というトンデモ経済提案をしていた田中康夫は今後どう立ち回るのかなー
まあ、すべてを安倍や竹中になすりつけようとするんだろうけど リチャード・ヴェルナーが18年前に提案していたように
日銀による国債買い取りで財政リスク軽減というのは
ここ数年の社会実験でほぼ証明された
ただ量的緩和には信用拡大が伴わないと
景気拡大にはつながらないという主張の正しさも同時に証明された
この場合の信用拡大はさしあたって財政政策や租税政策ぐらいしかないだろうな
後者の場合は簡単に言うと減税です
財政予算抑制と重税政策で景気拡大が進むわけないものね 【政権御用達】一流経済学者 #高橋洋一氏 「ついにあなたの賃金上昇が始まる!」→上昇どころか下落が止まらない事態に
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572764837/ "【アニメ】増税の闇…得しているのは誰だ?" を YouTube で見る
https://youtu.be/j9t29xlTpL4
"ブチ切れ藤井聡 怒りの総括!元安倍内閣官房参与が語る「安倍総理とは、安倍政権とは、国民の義務とは」" を YouTube で見る
https://youtu.be/1GfzyD92J2A 【開催地が負担すべき】札幌市長・北海道知事「五輪マラソンの経費は大会組織委員会の負担で」IOC「みんなで協議しよう」★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572771708/ 【開催地が負担すべき】札幌市長・北海道知事「五輪マラソンの経費は大会組織委員会の負担で」IOC「みんなで協議しよう」★7
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572775980/
【政権御用達】一流経済学者 #高橋洋一氏 「ついにあなたの賃金上昇が始まる!」→上昇どころか下落が止まらない事態に★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572775590/ "【Live】れいわ新選組代表山本太郎 おしゃべり会 与那国島 2019年11月3日" を YouTube で見る
https://▩youtu.be/YuD_GDQuisM 萩生田文科相の“身の丈”発言で炎上した「民間英語試験」の知られざる実態、5万円超えの受験料や地方会場が無いなど問題山積み★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572780347/ 【政権御用達】一流経済学者 #高橋洋一氏 「ついにあなたの賃金上昇が始まる!」→上昇どころか下落が止まらない事態に★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572784517/ 竹中がMMTよいしょし始めたのってなんか薄ら寒いんですが
なんか企んでるだろこいつという感想しかない
MMTの是非は置いておく 【政権御用達】一流経済学者 #高橋洋一氏 「ついにあなたの賃金上昇が始まる!」→上昇どころか下落が止まらない事態に★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572793922/ TPPのディメリットは東京のテレビ局では放送禁止にされているらしいね かつてこれを亀井さんが言ってたんだよね。
そして竹中さんは就任当初思いっきり緊縮でして株価が一気に下がった。
マスコミは緊縮の竹中側についた。
多くの人覚えている? >>941
次いでい言えば亀井さんは公共事業の必要性と
経済への有用性を同時に唱えていた
竹中氏は反対だった
マスコミは竹中氏側についた
多くの人覚えている? >>942
結局一周遅れで竹中氏は亀井論を言ってる 言うだけならタダ
江戸時代でもそう言っていたバカがいたと思うよ 萩生田文科相の“身の丈”発言で炎上した「民間英語試験」の知られざる実態、5万円超えの受験料や地方会場が無いなど問題山積み★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572797230/
【ブラック企業】出張手当は1日500円…会社の言い分は「出張先で観光できるから」 ツイッターで話題に★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572803547/ >>919
日米間の取り決めとか頭オカシイんなじゃないのww
トランプは寧ろ消費税を非難してるんだが
国際間の取り決めってのは
ちゃんと書面化して条約やらとして締結してるのな
どんな条約だよwww 安倍晋三、菅義偉、山本太郎「首相にふさわしいのは?」答えは一択/倉山満
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191104-01616802-sspa-soci&p=3
>究極の選択である。「安倍晋三、菅義偉、山本太郎、この3人の中で首相にふさわしいのは誰か?」
>と聞かれたら、今の私は迷うことなく「山本太郎」と答える。安倍・菅両氏は官僚の言いなりだが、
>山本氏は「それではダメだ」との意思はある。官僚の言いなりならば、日本はいつまでたってもダメな国だ。
>かつて「安倍救国内閣」に身命を賭した私に、ここまで言わせるのは誰か?
>とにもかくにも、皇室典範と消費減税。つながっている、最も重大な問題だ。
熱烈な安倍支持者が造反を始めた
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572632485/849 >>943
湯田金に日本の富を献上しお零れで商売したい竹中と
腐っても日本のために動く亀井とじゃ終着点が違う
竹中のそれは金儲けのためのいいとこどりの継ぎ接ぎ変節論であくまでもそれっぽいものでしかない 国債なんて金融機関に財務省が土下座し、色んな好条件与えた上で、
ギリギリの量を引き受けてもらってるくらいにヤバい状況ななんで、
当の昔に追い込まれてるんだよ財政。
財務省はその当事者だから、むしろヤバさを一番分かってる存在。 たかじんの番組で問題だと言ってたな
三橋貴明と一緒に出てた 政府がお金を返したらそのぶんが世の中から消えてなくなる
貧乏になる 国家の場合は負債(借金)=日銀経由=貨幣になる。
国民の場合は負債=借金=債権者への支払い義務。 財政ファイナンスとは、
「国債のマネタイゼーション(国債の貨幣化)」とも呼ばれ、
国(政府)の発行した国債等を中央銀行が直接引き受けることをいいます。
これは、中央銀行が政府に対して、マネー(資金)をファイナンス(供給)することであり、
政府の厳しい財政状況において、財政赤字の拡大や穴埋めの支援策として、
中央銀行が直接協力することを意味します。 【税金】#安倍ら、首里城火災で沖縄の人達が悲しんでいるなか政府専用機でタイに。同国の最高級「5つ星」ホテルに宿泊★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572923680/ なるほど国の借金は借りパクOKなんだ。後は日銀に丸投げでOKか??? 竹中平蔵
「インフラそのものは国や県が持っていればいいのですが、その運営権を民間に売れということです。
例えば高速道路であれば、料金を取って運営する権利を民間に売る。
100年間の運営権を売るとなると、ものすごいキャッシュが入ってきます。
それでインフラを造ればいい。造ったらまた売ればいい。」 サイパン、硫黄島が陥落したが問題ない
そんな感じの開き直り? "馬淵氏と山本代表 消費税5%への勉強会立ち上げ(19/10/30)" を YouTube で見る
https://■youtu.be/q1m1lMyDeLo テレ東10/5今夜10時〜ガイアの夜明け
▽消費増税1ヶ月を検証…10年間増税なしは本当か!?山本太郎氏も参戦…大激論の裏側
://imgur.com/CC278E1.jpg
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572943168/53 【軽減税率】大学の教室は「イートイン」扱いで税率10% 学内コンビニの対応、制度的には問題なし 国税庁「コメントは差し控える」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572937410/ >>947
>日米間の取り決めとか頭オカシイんなじゃないのww
>トランプは寧ろ消費税を非難してるんだが
消費増税決定はオバマ時代
いまの米国は消費増税に反対して
財政政策を提言している
簡単に言うと潮目が変わった でもまあ、潮目が変わったのに
「国際公約だ!」「財政再建だ!」「通貨信用維持だ!」
といって増税後に日銀が円高懸念で金融緩和を検討していたりする >>954
>国債なんて金融機関に財務省が土下座し、色んな好条件与えた上で、
>ギリギリの量を引き受けてもらってるくらいにヤバい状況ななんで
金融緩和で金融機関の枠組みを拡大しているし
頼みこむくらい金融機関も切迫しているのなら
マイナス金利政策や地銀の整理検討などしなければ良い
ちなみに地銀の整理を指示したのはFRBで
金融庁は土下座まがいの頼みこみまでして
地銀整理を渋っている まあ天気が良ければ自動車が売れて
景気拡大で増税下でも大した逆風ではないのかも知れないけどね
「トリクルダウンなんかない」
こいつがこれを垂れて以来、こいつの言うことは一切信用しない。
>>1
幾ら借金しても問題がなかったら、国民に等しく1億円づつ配れや
そしたら、家でも車でも買って景気良くなるぞ
ドアホが! これはニッポンさんの右ポケットには1000兆円の借用書が入ってて
左ポケットには右ポケットさんへの1000兆円請求書を持ってる
果してニッポンさんは借金があるのか? これはニッポンさんの(右ポケット財務省)には1000兆円の借用書が入ってて
(左ポケット日本銀行)には(右ポケット財務省)さんへの1000兆円請求書を持ってる
果してニッポンさんは借金があるのか? 借金という言葉を使った印象操作しかできないようだ
通貨発行について触れられないから当然だな >>983
花見酒経済学って言ってな
4、50年位前の人が好んで使ってた
今頃そんなこと言ってたら笑いものだぞ うそこけ
∫速度・d時間 =距離
∫加速度・d時間=速度 >>985 それはチョット、ピントハズレ。 >>983 は通貨供給の話、残念でした。
花見酒経済とは、
身内で売買を繰り返すことで、見かけ上売上が伸びたように見えるが実質は変わらず、
場合によっては借金だけが残るような取引が行われている経済のこと。
代表例としては、バブル経済などを揶揄した例え話。 >>988
拙速にググったのが丸分かりだけど
花見酒経済には当時の日本の循環出資を揶揄するのもあったのw
それはまさに>>983のB/Sの屁理屈と似たもの >>988
そもそも身内で取引しても会計上はちゃんと相殺されるから
見かけの数字は大きくならんわ。 ww
そういうところからお前さんはお笑い 政府は金を作れるんでそこは押さえておかないとね(はぁと #ガイアの夜明け 太郎さんを出した番組では絶対この表出てたと思うんだけど、このクソ番組では一切ナシ。れいわ側もここは絶対使うように、とか条件つけるべきだわ。これじゃ視聴率だけくれてやってるだけだよ。#テレ東 スポンサーは #日経新聞 太郎さん出した番組で悪意満載ワースト番組だね
https://twitter.com/yayopta_moe/status/1191715893421588480?s=19
【ポスト安倍】安倍晋三、菅義偉、山本太郎「首相にふさわしいのは?」答えは一択、山本太郎 ★4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572943168/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>991 売上高と売上粗利を混同してないか?売上高は見かけの販売数。
売上高
例えば1個120円でトマトを販売している会社があるとします。
トマトが1個売れるたびにこの会社では120円の売上があがります。
そして最終的に9個が売れた場合、この会社の売上高は、120円×9個=1,080円となります。
売上総利益(粗利とも言う) = 売上高 − 売上原価
例えば売上高は、120円×9個=1,080円、その時の売上原価、100円×9個=900円
だとすると、売上総利益、粗利は、180円となる。 金もすれる、借用書はあるが、利子付きの貸付書や資産がそれ以上
貯金好きの日本人から、銀行経由でいくらでも引き出し可能
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