0001田杉山脈 ★
2019/09/30(月) 16:19:36.75ID:CAP_USER見通し100キロ以上の伝送性能を備え、時速100キロ以上で高速移動する電車などとも通信できるとしている。準天頂衛星「みちびき」や米国GPSなどの衛星測位システム「GNSS」の信号を活用し、位置・時刻情報の取得も可能という。データの送信間隔は3分〜24時間で設定できる。
こうした特徴を生かし、電波が届きにくい山間部の鉄塔やため池などのインフラ監視、走行中の車両や物流の管理、児童や登山者の見守り──といった活用を見込む。
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