【株式前場値動き】前場の日経平均は大幅続落、為替相場が落ち着き下げ渋る【8/6 株価】
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立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
スレタイ検索 株式前場値動き
http://download.co.jp/news/bizplus/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D
三日連続大幅下落。トータルで1000円を超えて下落してしまいました。かなり危険な状態です。
米中の衝突はもはやインファイトで殴り合う状態。有事に発展してもおかしくない局面が近づいてきたような雰囲気さえあります。その前に着地点は見いだせるのでしょうか?
[東京 6日 ロイター] -
前場の東京株式市場で、日経平均株価は大幅続落。前営業日比420円60銭安の2万0299円69銭となった。前日の米国株主要3指数が大幅続落となったことを嫌気しほぼ全面安商状で始まったが、ドル安/円高が一服したことや短期的な急落に対する警戒感もあり、下げ渋った。日経平均は一時、前日比609円53銭安の2万0110円76銭まで下落したものの、徐々に買い戻される動きとなった。
東証1部の騰落数では、値下がりが1965銘柄と全体の91%を占めた。一方、値上がりが151銘柄、変わらずが29銘柄だった。業種別でも東証全33業種が値下がりとなっている。
注目された外為市場で、ドルは106.39円まで上昇。ドル安/円高が一服したことが好感されたほか、中国の人民元相場が1ドル=7.0699元で取引が始まった後、7.0485元付近まで元高となったことも安心感を与え、買い戻しの動きにつながった。
ただ、市場では「いったん日本株は下げ止まったものの、短期的に売られ過ぎというテクニカル的な要素があり、今のところは自律反発とみざるを得ない。本格的な切り返しには決め手になる材料が欲しい」(国内証券)との声が出ている。
また、全体的に薄商いが続く中、「ここまで下げピッチが急になると、個人投資家の信用取引の追い証が発生する可能性がある。その点から新興市場の中小型株も厳しくなり、再び下げに転じれば、さらにムードが悪化しそうだ」(SBI証券・シニアマーケットアドバイザーの雨宮京子氏)との指摘いもある。
キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの倉持宏朗氏は「円高を止める決め手となる材料が見当たらない中で、通商問題に左右される局面が続く。日経平均は2万円の攻防にとどまらず、年初来安値を意識した動きとなる可能性もある」とコメントしていた。
個別銘柄では、トヨタ自動車 、キヤノン 、ソニー など安く、ファーストリテイリング も軟調。半面、SUBARU など好業績株の一角がしっかり。
TOPIXは1.85%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2675億円だった。
2019年8月6日 / 12:23
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2520TQ?il=0 本日の詳細
<10:40> 日経平均は戻り歩調、為替相場の落ち着きを好感
日経平均は戻り歩調。円高が一服した格好となるなど懸念していた為替相場が落ち着いていることを好
感している。
また、中国株式市場が「想定の範囲内の下落幅で始まったことで、日本株も売り直す動きにはならなか
った。日経平均は下げ過ぎとの警戒感もある」(国内証券)との見方もあった。
<10:00> 日経平均は安値もみあい、突っ込み警戒から下げ渋る
日経平均は安値圏でのもみあい。朝方は急落して始まり、日経平均は前日比で一時600円を超す下げ
となったものの、突っ込み警戒感もあり下げ渋っている。ただ、「これから開く中国株式市場の動向次第で
は、再び下値を模索する可能性もある」(キャピタル・パートナーズ証券・チーフマーケットアナリストの
倉持宏朗氏)という。
日経平均は、テクニカル面での下値のめどとして意識されていた6月4日の直近安値2万0289円6
4銭を割り込んできたことで「2万円の攻防になるが、大台を割るとテクニカル的には1万9000円前後
まで支持線が見当たらず、より悲観ムードが漂いそうだ」(国内証券)との指摘もある。
<09:15> 寄り付きの日経平均は大幅続落、米株安嫌気し全面安
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比394円77銭安の2万0325円52銭とな
り、続落で始まった。米国株主要3指数がそろって下落したことが嫌気されたほか、引き続き円高に対する
警戒感が強い。日経平均構成銘柄の大多数が売り優勢で、全面安商状となっている。
日経平均は、寄り付いた後、一時前日比600円を超す下げとなった。
<08:43> 寄り前の板状況、主力輸出銘柄など売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン
、ソニー など主力輸出関連銘柄のほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング が売
り優勢。三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みず
ほフィナンシャルグループ などメガバンクも売り優勢となっている。 中国アメリカがどうとか抜きにしても、
そもそも少子高齢化で発展が難しく
アベノミクスの金融緩和も無限に出来るわけじゃないとなると、、そりゃあねえっていう >>3
消費税はどうしても上げたいんだからやらせてやれw
代わりに所得・住民税半分に減税でいいわ。 午前に買って今売った
今日の家族分の飯代捻出できたわ
やっぱお盆持ち越すのはまだちょっと怖い さあ プラ転
あと 150程度 すぐに実現ですわ。 為替が戻ったので、買い戻したくなるな。
口先介入は織り込み済み。
あとは追証とかロスカットのあく抜けを待つ。 今朝全力で売ってしまったオレはこの後どうすればいいの? 売ったら 買い戻せばいいやん。
21000は固い。岩盤のようなもんか?
プラ転まで あと100程度 すぐに〜。
1円も上がったわ。 為替操作国? trumpさん 「しんぞ〜 為替操作してるんでしょ。 認定ですぞ。」 >>17
>21000は固い。岩盤のようなもんか?
何その軟弱地盤W 続報
<12:58> 日経平均は後場下げ幅縮小、円高一服などで安心感
日経平均は後場下げ幅縮小、2万0500円台前半で推移している。米株指数先物の下げが一服してい
ることや、為替が1ドル106円半ばに戻してきていることが安心感を誘い、日本株に買い戻しが入ってい
る。「朝方の1ドル105円台から106円台に円安が進んだことは大きい。日経平均は短期間で急激に下
げただけに、ショートカバーの機会を探る参加者もいたようだ」(国内証券)との声が出ていた。
東京エレクトロン 、アドバンテスト 、SCREENホールディングス など半
導体関連の一角や、安川電機 やソニー などプラス転換している。 すごいな。
もりもり上がってきたじゃないか。
まだまだバブル継続か。 20585円で大引け。午後から円相場が一気に1円近く円安に振れたことで値ごろ感が出たか、全体的な業種で下げ幅が縮小。後場だけで一気に200円ほど回復して3日続落で終了。マザーズはプラ転しています。
ひとまず押し上げる強さは見えました。ただし米中の問題においては解決の糸口は見えず、まだまだ下げる圧力は強い状況です。あとは今週の各種景況指数発表とSQ算出がどう影響するか。
前日終値から134円安ですので大引けスレを立てます。 日経の先物が、なぜか、安くなってるな。
先物が、夜のうち、下げまくっているのは、なぜ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています