【社会】ふるさと納税、18年度は5000億円に 新制度前に増加か
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ふるさと納税による2018年度の寄付額が5000億円に達したことがわかった。17年度から約4割増え、過去最高を更新した。増加は6年連続だ。今年6月から始まった返礼品を寄付額の3割以下の地場産品に限る新制度を控え、寄付が増えたようだ。全体の2割は大阪府泉佐野市など新制度の対象から外れた4市町向けだった。
ふるさと納税は08年度の創設から5年間は伸び悩んだが、13年度以降は豪華な返礼品の登場もあって…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47837410W9A720C1EA4000/ 正直、ふるさと納税とか、こんな抜け道みたいなもの作って
何なのかなーって思うよ 3万寄付して
牛肉1,6kg うに イクラ初めてゲットした 毎年50万寄付してる。去年はAmazon券にオールイン。ただの節税。
つーか、5000億のうち半分くらいは返礼品に使われたってことだろ。その分税収減ってるのと同じ。
こんな金持ち優遇で歪んだ制度はすぐになくなると思ってたので、最大限活用してきたが、ここまで来ると麻薬みたいになってやめられない感じだな >>6
けど、これからは産業育成していかないと、田舎は人がいなくなるよ。
単純な田舎の収入増だけでなく、
うまくやれば産業育成の機会になる。 >>4
地方交付金もらった自治体が箱物で活性化しようとするよりは遥かにましなんだよ。 実際にこんだけの人がやってるのに文句言ってる奴がいるのも本当不思議 そういえば株の利益もふるさと納税が使えるんだよな。
税務署に金額について相談してみようかな。 >>13
地場産業に金がまわれば地方の税収も増えるし。
楽天のセールでふるさと納税してポイントアップさせるのが一番得だよね。 ふるさと納税には三つの大きな意義があります。
第一に、納税者が寄附先を選択する制度であり、選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけとなる制度である
第二に、生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度である
第三に、自治体が国民に取組をアピールすることでふるさと納税を呼びかけ、自治体間の競争が進むこと。
それは、選んでもらうに相応しい、地域のあり方をあらためて考えるきっかけへとつながります。
<現実>
割の良い返戻品で実質、合法脱税する制度 >>11
金持ちは他のところで金を使って経済回してくれ 金持ちほど返礼品が多くもらえるクソ制度
俺はもちろん泉佐野市のamazonギフト券もらいました この件をみても
役人は市場や経済の原理原則の理解が全くできていない。
こうなるのは普通誰もが目に見えていた。
国主導の事業には全て反対する。お前らじゃ無理。 泉佐野市様々だよな。普段飲むビールをだいぶ安く仕入れることが出来た 年収400万だと5000円くらいしか使えないのな。
金持ちにしか意味ない制度 >>15
知らんかったわ
申告分離課税やめようかな >>23
いや、4万くらい使えるだろ。
目安としては捻出100万あたり、1万円でくらいだと思うが。 金持ちほどもらえるクソ制度ってのは全くその通りだが、
使えるもんは使っとけって感じだな
だがしょーもないもんばっか並んでんだ、これが
まぁ食い物なら無難だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています