【航空】JAL、18年度は増収増益、利用率最高に−ハワイは競争激化で座席1割減へ
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JALグループは4月26日、2019年3月期(18年4月1日〜19月3月31日)の通期連結業績を発表した。売上高は前年比7.5%増の1兆4872億6100万円、営業利益は0.9%増の1761億6000万円、経常利益は1.3%増の1653億6000万円、純利益は11.4%増の1508億700万円。下期に中国経済減速などの影響があったものの、国際線の旅客収入が14.6%と大きく伸長し、全体を牽引した。営業費用は燃油費の大幅増などで8.5%増の約1兆3111億円となり、売上高営業利益率は0.8ポイント減の11.8%だった。
国際線の旅客収入は14.6%増の5306億1900万円で、有償旅客数は6.3%増の912万8236人。ネットワークの拡大と積極的な座席供給により、座席供給量を表す有効座席キロ(ASK)は6.0%増となり、旅客輸送量を表す有償旅客キロ(RPK)が6.3%増だった結果、有償座席利用率は0.3ポイント増の81.3%で最高記録を更新した。単価は7.8%増の5万8136円、イールドは7.8%増の11.9円、ユニットレベニューは8.2%増の9.7円。高単価の旅客需要を取り込んだほか、新旅客システムを活用したレベニューマネジメントが奏功しているという。
なお、前年度に国際線と国内線の両方を含む航空券に関して、際内の収入按分のルールを変更した影響を除いた場合、旅客収入は1.3ポイント、単価は1.2ポイント、イールドは1.2ポイント、ユニットレベニューは1.3ポイント、それぞれ低くなる。
国内線の旅客収入は1.9%増の5280億9800万円で、有償旅客数は2.4%増の3485万9576人。ASKは1.1%増、RPKは2.2%増で、有償座席利用率は0.7ポイント増の72.5%となり、国際線同様に最高記録を更新した。単価は0.5%減の1万5149円、イールドは0.2%減の20.2円、ユニットレベニューは0.8%増の14.6円。按分ルール変更の影響を除いた場合の旅客収入は3.1ポイント、単価は0.2ポイント、イールドは0.7ポイント、ユニットレベニューは1.2ポイント、それぞれ高くなる。
ジャルパックの海外旅行取扱人数は3.9%減の23万1000人、国内旅行は6.8%増の254万1000人で、連結消去前の営業収益は4.0%増の1751億円だった。
今年度は売上高5%増へ、ハワイ定期便座席は1割以上削減
18年度の連結業績予想は、売上高が5.1%増の1兆5630億円、営業利益が3.5%減の1700億円、経常利益が3.4%増の1710億円、純利益が24.4%減の1140億円。いずれも今年2月に発表した20年度までの修正計画「ローリングプラン2019」の発表時から変更はない。営業利益については、航空部品などの償却方法を変更しなかった場合は2.2%増の1800億円に相当。純利益の大幅な減少は、今年度からの実効税率の上昇の影響などによるものという。
そのほか同日に開催した決算発表会見では、日本航空(JL)取締役専務執行役員財務・経理本部長の菊山英樹氏が質疑応答において、今年度のハワイ路線定期便の座席供給量を前年度から10%以上減らす予定であることを説明。全日空(NH)の成田/ホノルル線へのA380型機投入による需給バランスの不安定化を見据えたもので、一方では地方発チャーター便の運航などで需要開拓をめざすとともに、繁忙期にはファーストクラス搭載機材への変更なども検討するという。
http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=85129 >>73
普通の日本人なら
日系→米系→チャイナ→大韓でしょ
大韓はキムチ臭いから嫌だ ハワイ便はエコノミーの座席を減らして空間広げたら常に満席になると思う
片道7〜9時間をあの狭さで過ごすのが嫌で行かなくなったし >>84
金さえ出せば楽になれるぞ
ビジネスに乗れば良いのだ
でもそれはいくら何でも高いのでPYを用意して欲しいよな
穴の無駄にデカい機材には73席用意されてるようだ
鶴も設定したほうがいいな 【JAL123便】“知らない世代”95%の中で…日航機墜落事故 きょう33年 1985年8月12日午後6時56分★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534079925/l50 「私は日本航空株でヤラれました。国策会社だから倒産するはずがないという理由で投資したため、経営再建が進まず株価が下がり続けていた時も
『最後は国が面倒を見る、今が買いどきだ』と買い増してしまった。ただ90円、70円と下げていくうちに『さすがにまずい』と思ったが、そのまま売り時を逃して上場廃止へ。
株券が紙くずになった。この時の損失は2000万円近くで、しかも女房の実家から1000万円を借りていたため、面子がない。女房はしばらく実家から帰ってきませんでした」 成田=ロシア・ウラジオストク線を新規開設します
2020年3月(2019年ウインターダイヤ中)より、日本のエアラインとして初めて成田=ロシア・ウラジオストク線を新規開設することを決定いたしました。今後は、就航に向けて最終調整を行ってまいります。
ウラジオストクは、ANAとして世界では47番目の就航都市となります JAL、成田=ウラジオストク線を開設
ALは、成田=ウラジオストク線を新規開設することを決定しました。2020年度夏期ダイヤより、毎日運航します。
日本の航空会社としては初めて極東ロシアの都市・ウラジオストクへ乗り入れることとなり、JALのロシア路線としては2路線目となります。
さらにJALの路線ネットワークでは、ワンワールドパートナーであるS7航空のロシア国内線ネットワークを通じ
極東ロシア・シベリア方面にも接続が可能です。
ウラジオストクはロシア極東最大の港湾都市であり、東京から2時間半の距離にありながら異国情緒漂う街並みが続く
「日本から最も近いヨーロッパ」で豊かな自然と新鮮な魚介類を堪能することができます。
シベリア鉄道の始発駅をはじめとする歴史ある洋風建築や世界三大バレエ団に数えられる「マリインスキー・バレエ」の劇場など
魅力ある観光資源も豊富で、まさに「歴史・芸術・食・文化」に富む
魅力あふれる都市です。また、ウラジオストクを含むロシア沿海地方では2017年8月から電子ビザが導入され、
日本人のビザ取得が容易になったことで、新たな旅行先として注目されています。 JAL、2019年度第1四半期決算は増収減益。営業利益210億円。国内線はGW10連休以外の期間も好調
JAL(日本航空)は7月31日、2019年度(2020年3月期)第1四半期(2019年4月1日〜6月30日)の決算を発表した
内訳を見ると、国際旅客事業は成田〜シアトル線に代表されるような新規路線の開拓、座席増席などの改修で供給を拡大したことで、旅客収入は前年同期比2.4%増の1278億円。
ASK(有効座席キロ:総座席数と輸送距離の積)は同2.9%増だが、海外発の需要が想定よりも強くなかったこともあり、RPK(有償旅客キロ:有償旅客数と輸送距離の積)は同1.4%にとどまる。
これにより、有償座席利用率(RPK÷ASK)は1.1pt減の80.2%となった。菊山氏によると、海外発の需要は前年度第4四半期で落ち込んだが
この第1四半期の結果や第2四半期の予約状況で見ると「着実に回復基調にある」という。
一方国内旅客事業は、旅客収入が同5.7%増の1239億円で好調。ASKは同0.7%増でほぼ変わらないものの、RPKは同5.5%増で伸びている。これは前述した10連休の影響もあるが
それ以外の期間も個人の旅行者を獲得できた結果が現われている。なかでも目立つのは若者層の伸びだそうで、「コト消費による需要の高まりを肌で感じる」(菊山氏)という。
予約状況を見ると第2四半期も好調に推移しており、9月には羽田〜福岡線へのエアバス A350-900型機の投入も控えて、今期の業績見通しは十分達成可能とまとめた。 JAL、9年ぶり定期貨物便再開 米航空貨物と共同運航
日本航空(JAL)は1日、米航空貨物カリッタ航空(ミシガン州)と成田―シカゴ間の定期貨物便の共同運航(コードシェア)を開始したと発表した。
JALの航空貨物事業は旅客機の貨物スペースや貨物専用機のチャーターによるものが中心で、定期貨物便の再開は約9年ぶりとなる。
コードシェアを通じ、アジア―北米間の貨物需要の取り込みを目指す。
米航空貨物のカリッタ航空はボーイングの「747−400F」など貨物専用機を33機保有する
使用する航空機は米ボーイングの大型貨物専用機「747-400F」で、成田空港とシカゴ・オヘア空港を結ぶ貨物便を週3往復運航する。
実際の運航はカリッタ航空が担い、JALは混載貨物事業者(フォワーダー)向けに貨物便スペースを販売する。
JALもかつてボーイング747-400Fなど貨物専用機を保有して定期貨物便を運航していたが、経営破綻後の2010年10月末で休止していた。
航空貨物は米中摩擦の影響もあり、日本発便で需要が弱含んでいる。一方、北米―アジア間全体では需要が増加傾向にあり
定期便の再開で競争力を高める タイ航空の赤字5倍強に 18年12月期、収入伸び悩む2019/3/1
政府系のタイ国際航空が発表した2018年12月期の連結決算は、最終損益が116億バーツ(約410億円)の赤字となった。
最終赤字は2年連続で、赤字額は前の期の5倍強に膨らんだ。運航規模の拡大や新機材の導入で費用がかさんだが、収入は伸び悩んだ。
業績悪化を受け6年連続で配当を見送る。
営業収入は前の期比3%増の1959億バーツ。 「自分が仰天」日航新社長は超大穴
https://facta.co.jp/article/201803033.html
御眼鏡にかなった「二番手男」
代わって社長に据えた植木義晴はパイロット上がり。戦前から活躍した時代劇俳優、片岡千恵蔵の息子で
育ちは良いが、パイロットとしての評価は必ずしも高くなかった。
「新しく導入した機材を最初に飛ばすのは評価が最も高いエースパイロット。二番手グループのパイロットは
米ボーイングから機材を日本に運んでくる役回りで、植木は『運び屋』だった」(日航幹部)
08年にはジェイエア副社長に出向したが、稲盛JAL発足の際に執行役員運航本部長として本体に復帰。
ほどなく新設された路線統括本部長に就き、1便当たりの収支の把握に努めた。
ベンチャー企業の京セラが急成長した一因は、稲盛が部門別採算管理を徹底する「アメーバ経営」を導入したからだが、
植木は日航にアメーバ経営の移植を徹底、稲盛のお気に入りとなって社長に抜擢された。
稲盛がエリートの大西を早々に見限り、二番手男の植木を抜擢した経緯を見れば、赤坂がなぜ社長に昇格したのかが分かる。
泥臭く、素直な人材だったからにほかならない。「稲盛イズム」が踏襲された人事だったのだ。
「だからこそ今後が心配だ」と日航幹部は言う。稲盛は1980年代に旧通産省や旧大蔵省の若手官僚が「京都に面白いベンチャー経営者がいる」
と言って定期的に勉強会を開いたことで知名度を上げた。メンバーだった官僚が小沢一郎に引き合わせたことで永田町でも足場を築いた。
ちなみに「末は次官」と言われながら、接待疑惑で大蔵省を追われた中島義雄を京セラが引き取ったのは
中島がこの勉強会で幹事役だったからだ。
「中島の京セラ入りには社内の反対もあった。しかし稲盛さんは頑として譲らず、かつて受けた恩義を優先した」(京セラOB)。
このように稲盛は元は永田町や霞が関に近い人物だった。
しかし、稲盛は09年の旧民主党政権誕生を後押しした。さらに活動を支援する国交相(当時)の前原誠司が依頼してきた日航再建を引き受け、
政権交代後の安倍政権とは埋めがたい溝ができた。その一本気な性格ゆえ、今さら自民党にすり寄らない。
「日航は稲盛さんの存在感がある限り、自民党政権下では全日空ホールディングス(ANAHD)の後塵を拝し続けることになるだろう」(前出の日航幹部)
しかしそれでは商売が上がったり。このため日航は秘書室長で常務執行役員の清水新一郎が中心となって政界工作を進めているが
「動き方が中途半端」と指摘する声は多い。 180席仕様のA320(32G)について
【わかっていること】
・年明けからANA単独路線に投入される
(羽田-庄内・富山・能登・八丈島・岩国・石見・佐賀線でスケジュールを確認)
・1機だけでは回らないスケジュールのため数機いる
・いわゆるLCC仕様
・Wi-Fiがつかえない
・最後部席リクライニング出来ない
https://pbs.twimg.com/media/EC0TYD0UYAA8R6a.jpg ANAのA380に客とられてるの黙ってみているつもりなのかな? >>115
安売りして利益損ねなくてもいい
今の高品質サービスでやってほしい 操縦席の窓にひび=高度1万3000メートル飛行中−日航 8/22(木) 18:47
22日午前11時半ごろ、成田発中国・大連行きの日本航空827便(ボーイング787−8型)が日本海上空、高度約1万3000メートルを飛行中、操縦席の窓にひびが入った。
同便は引き返し、成田空港に午後0時半ごろ着陸した。乗客乗員209人にけがはなかった。
日航によると、窓はガラスやアクリルなど複数の層でできているが、ひびが入ったのは最も外側のガラス部分。
などはなく、突然ひびが入った。
飛行に問題はなかったが、安全を優先して引き返したという。今後、原因を詳しく調べる。 エア・カナダ機 操縦室の窓にひび 成田に緊急着陸
国土交通省成田空港事務所によりますと、上海発カナダ・バンクーバー行きのエア・カナダ26便、ボーイング787型機が、
1日午後8時前に成田空港の北西およそ220キロの上空を飛行中、機長から操縦室の窓にひびが入ったという連絡がありました。
機体は目的地を変更して、午後8時半ごろ成田空港に緊急着陸しました。
消防によりますと乗客・乗員299人にけがはありませんでした。
機体の操縦室の窓のうち1枚にひびが入っていて、駆けつけた消防隊員などが破損の状況を確認していました。
航空会社が原因を調べています。 777-200……F14、C82、Y279
A350-900…F12、C94、Y263 2019年09月12日
至近の需要動向に鑑み、以下の路線を期間減便します。
成田ホーチミン
10月27日から11月29日まで
7往復(1日1往復)から週4往復
成田ジャカルタ
11月12日から12月13日まで
週7往復(1日1往復)から週4往復 AL、国際線利用率83.4% 19年8月、ハワイ グアム客17.1%減
日本航空が9月25日に発表した2019年8月利用実績によると、国際線の旅客数は前年同月と比べ1.6%減の80万6389人、座席供給量を示すASK(有効座席キロ)
は2.3%増の48億2205万8000座席キロ、
有償旅客を運んだ距離を示すRPK(有償旅客キロ)は0.2%増の40億2300万6000人キロ、ロードファクター(座席利用率、L/F)は1.8ポイント低下し83.4%だった。
国際線の方面別でL/Fが最も高かったのは、中国線の88.7%(前年同月比4.0ポイント低下)だった。一方、最も低かったのは韓国線で77.3%(13.7ポイント低下)だった。
旅客数の伸びが最も大きかったのは米大陸線で、前年同月と比べ10.9%増の13万2563人だった。最も減少したのはハワイ・グアム線で、17.1%減の9万6947人だった。 >>18
個人株主は切り捨てて、機関投資家はまた最初から参加できたんだろ。酷いよな 外国要人の来日に伴うお知らせとお願い(2019年10月19日〜26日)
2019年10月19日(土)〜2019年10月26日(土)において、東京国際空港(羽田)、成田国際空港(成田)を中心に多くの外国要人が来日し、特に10月22日(火)および23日(水)の前後期間においては
首都圏の高速道路や一般道において警備のための交通規制が実施される見込みです。
さらに、10月21日、24日は、多くの外国要人が来離日することに伴い、羽田空港、成田空港において、定期便の遅延、交通規制、保安検査混雑などの影響で、
お乗り継ぎに通常より1〜2時間程度多く時間を要することが見込まれます。お乗り継ぎをお持ちのお客さまは、乗り継ぎ時間に余裕のあるご旅程をお奨めいたします。 日航、エアバス「A350」導入検討 4000億円規模
2017年以降、ボーイング依存転換2013/3/24付
日本航空は欧州のエアバス製大型旅客機「A350」を購入するための本格的な検討に入った。2017年以降に20機程度導入し、
現行の大型機ボーイング777型機の後継機として欧米路線に就航させる計画だ。
今月末に主要機すべてがボーイング製となる日航はコストやリスク低減の観点から機材調達先の分散化を進めるのが課題になっていた。 ANA、シートモニター付きの国内線新仕様機を11月中に羽田〜福岡線などに導入開始。2019年度下期の航空輸送計画発表
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1202499.html
国内線では、5月29日に公開した個人モニター付きの新シートを備えるボーイング 777-200型機を、11月中に羽田〜福岡線などの幹線に導入。
順次対象路線や便数を拡大する。 10月18日(金)
B737
羽田→ 小松、JL4581便:08:30
B767
羽田→ 小松、JL4583便:19:00
B737 → B767
羽田→ 小松、JL189便:15:55 >>121
福岡350のファースト往復のったけど、なんか狭く感じたが気のせい?
あと、着陸後も割に時間がかかった印象だがこれは不慣れだからかな。
モニタに尾翼と車輪?のカメラがずっと映せるのはちょっと楽しかったが。
あと地味にテーブルが前後スライドできるのは重宝かもしれん。
シートのバイブレーションはうるさい割に効果は微妙、電動シートは楽。
次からは777か767でいいや。 日本航空は冬ダイヤ初日の10月27日、ボーイング787-8型機の国内線仕様初号機(登録記号JA846J)を羽田−伊丹線に就航させた。
当初は羽田−伊丹線に1日3往復投入し、主に767-300を置き換える。12月20日からは羽田−福岡線にも拡大し、1日2往復運航する。 JALが発注済みの787は、国際線仕様は787-8が25機、787-9が20機の計45機と、今回
公開された国内線仕様が4機で、総数は49機。受領済みの機体は公開されたJA846J
を含めて787-8が26機、787-9が17機の43機となる。今年度に今後受領予定の機体は、787-8が3機ですべて国内線仕様、787-9は2機で国際線仕様となり、計画通り受領すると総数は48機になる。 https://diamond.jp/articles/-/207687
三菱スペースジェットが新展開、あえてボーイングの「虎の尾」を踏む理由
6月16日の午後7時、フランスはパリのエッフェル塔。地上からエレベーターで一つ階を昇った所にあるラウンジ「THE GUSTAVE EIFFEL ROOM」では、
翌日のパリ航空ショーを前に、とある盛大なレセプションが開かれていた。三菱重工業傘下の三菱航空機が開発する国内初のジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」
の“リニューアル式典”ともいうべきレセプションだ。招かれたのは顧客となる海外エアライン関係者をはじめ、三菱商事、三井物産などの出資企業や、
川崎重工業やSUBARUといった取引先の幹部である。
「相当なお金をかけたんじゃないですかね」(出席者)。レセプションは、「いい製品を造ることばかりに一生懸命な会社」(航空機産業を所管する経済産業省幹部)
であるはずの三菱重工には似つかわしくないほど、ど派手なものだった。会場の中央には、思わせぶりに枯れ山水が設えられていた。砂が除かれる演出の後に姿を現したのが
枯れ山水をイメージした真っ赤な尾翼の新デザインだった。
事前に情報がリークされてしまったが、MRJから心機一転、「三菱スペースジェットファミリー」へ改称することも、当初はこの場で華々しく発表する予定だったとされる。 ハワイ、すごい人気だし売り込みかけてるが
行ったことないけど眠くないの?
一度だけアメリカ本土に行ったときは懲りた。 羽田国際線増加により、地方から羽田経由の海外行きが無茶苦茶安い
中でもJALのエコノミーセイバーとか地方から往復5〜6万円でハワイや東南アジアに行ける
ANAだとあと1万円くらい高い
宿泊はアゴダで簡単予約と円で支払い
なんと便利なことか >>11
だったら
Abe
Nakayoshi
Airline
にしろよ 2019年11月23日19時36分
23日午後1時半ごろ、成田発クアラルンプール行きの日本航空723便(ボーイング787―9型機)が飛行中、操縦室の窓にひびが入り、
成田空港に引き返した。乗客乗員199人にけがはなかった。原因は分かっていない。
日航などによると、723便は午前11時45分ごろ成田を出発。奄美大島の東約320キロの海上を飛行中、操縦室の窓4枚のうち右から2枚目にひびが入った。
前が見えにくくなったことから、引き返しを決め、午後3時35分ごろ成田に到着した。 赤字続きの国際線をドル箱に変えたANAの戦略
“純民間航空会社”としてスタートしたANAは、かつて国内線が主だった。1954年に国際線を就航させたJALが
半官半民の企業として日本の顔となるべく就航路線を増やしていったのとは対照的だった。
それは政府が進めた航空産業保護政策の結果でもあった。1972年に出された運輸大臣通達(航空憲法とも呼ばれた)によって、
ANAとJALを含む当時の航空3社は事業領域のすみ分けを余儀なくされた。
この「45.47体制」と呼ばれる規制の枠組みによって、国際定期路線を担えるのはJALの1社に限定された。
日本の航空業界を安定的に発展させた一方で、ANAは大きなハンディを背負わされていたことになる。 路線数推移の数字からANAはこの10年間でビジネス路線を2倍以上増やした一方で、JALは2割増に留まることがわかる。ANAの路線数は2010年から269増やし、2019年には532となった。
対するJALは62のみの増加であり、今年は371路線の運航に収まった。ANAの路線数拡大が顕著に表れている。
これは何故か。JALの経営破綻後2012年8月10日に国土交通省が発表した「日本航空の企業再生への対応について」(通称:8.10ペーパー)との題名の文書がある。これにより、企業間の公正な競争促進のために
政府からJALへの監視が強まり、結果としてANAへの優遇政策ができたためだ。公的資金の入ったJALが過度に有利にならないように監視し、ANAへの羽田空港発着枠配分を増やしたことなどが含まれる。
ビジネス路線の中でANAはJALと比べて多く伸ばした路線がある。東南アジアと中国だ。アジアナンバーワンエアラインを目指すと宣言していたANAは、成長を続ける東南アジアの路線を重視。路線数を10年間で112増やし、その数は147に達した。
4.2倍に増やした計算だ。対してJALは10年間で21路線を増加させるに留まっている。中国路線ではANAがこの10年間で45増やしたのに対し、JALは7減らしている。 中国「臓器移植の闇」海外からの移植ツーリズムが激増する中、死刑囚からの臓器摘出疑惑くすぶる
2018年10月25日
https://blogos.com/article/334115/
肝臓移植を受ける場合、レシピエント(受容者)に適合するドナー(提供者)が現れるまで何年も待たなければならないのが普通だが、中国では3カ月でドナーが見つかったという。
どうしてジャスト・イン・タイムの「オンデマンド臓器移植」が中国では可能なのか。
背景に、2015年に全面禁止されたはずの、処刑された死刑囚からの臓器移植が今も続けられているのではないかという重大な疑惑があぶり出されてくる。
こうした中には中国当局から弾圧される気功集団「法輪功」の学習者や新疆ウイグル自治区のウイグル族、「良心の囚人」と呼ばれる政治犯が含まれている恐れがある。 成田滑走路で日航機コックピット窓にヒビ
1/18(土) 14:47配信
18日午前、成田空港で上海行きの日本航空の旅客機が滑走路を走行中、突然、コックピットの窓ガラスにヒビが入り
離陸を取りやめた。日本航空などによると、18日午前10時ごろ、成田空港で日本航空873便が上海に向けて離陸するため滑走路を走行していたところ、
突然、コックピットの窓ガラスにクモの巣状のヒビが入ったという。乗客・乗員79人にケガはなかった。
機体はすぐに引き返し、乗客・乗員はおよそ3時間後に別の機体で上海に向かったという。
滑走路の点検で異常は見られず、窓ガラスにヒビが入った原因はわかっていないという。 >>41
なんでラスベガス便復活しねえんだよタココラ! JALとANA、中国便の減便・運休を検討…相次ぐキャンセル受け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00050237-yom-bus_all
1/31(金)
日航の中国路線(香港含む)は成田―上海など12路線あり、現在は1週間に計112往復している。31日に記者会見した
日航の菊山英樹専務は「中国線はキャンセルが続いている。運休、減便は考えないといけない」と述べた。1月31日時点の2月の中国便の予約件数は、
相次ぐキャンセルにより、1月22日時点より25%も少なくなっているという。
全日空も2月の中国便の予約率が前年同月と比べ、半分程度の水準に落ち込んでいる。平子裕志社長は31日、
「中国線は非常に重要なマーケットだが、便の運休は考えざるを得ない」と話した。 2020年1月31日
日本航空(JAL/JL、9201)は1月31日、中国路線の2月の予約が10日間で25%減少したことを明らかにした。
中国国内で発生した新型コロナウイルスの感染拡大によるもので、昨年の約半分に落ち込んだ全日本空輸(ANA/NH)同様、影響が出始めている。
JALは現在、中国5都市6空港(上海が2空港)へ就航し、1日14往復28便を運航している。コロナウイルスが発生した武漢には就航していない。
31日に都内で開いた2019年4-12月期(20年3月期第3四半期)決算会見で、
JAL財務・経理本部長の菊山英樹専務は、
2月の中国路線の予約が1月22日から31日までの10日間で25%減少したと説明。「通常は日を追うごとに予約が増えていくもの。減っているということは、
キャンセルが発生しているということ」とした上で「10日間で25%のキャンセルは厳しい」と述べた。
菊山専務は「状況は日々変わってきている。今後は運休や減便なども検討する必要がある」と慎重な姿勢を見せ、複数便を運航する路線などは、
一部を減便するなどの対策が必要だとした。
また3月分の中国路線は、現在のところ20%程度のキャンセルが発生しているという。「中国線以外では、予約動向の顕著な動きは見当たらない」とし、
中国路線については「先の動きを懸念している」と述べた。
中国路線は、1日24往復48便を運航するANAでも、2月の予約状況が昨年の約半分に落ち込むなどの影響が出ている。 【Twitterに投稿し、話題】「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ
http://img-so.palmyanoff.com/1578898590 909名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウクー MM7d-ZjM+)2020/02/03(月) 16:06:17.21ID:lScgnwZ3M>>914
JALは2月中旬以降の中国線、ほぼ運休か
具体的には羽田上海、北京の計3便のみ残る 【Twitterに投稿し、話題】「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ
http://img-so.palmyanoff.com/1578891811 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減退に鑑み、以下の通り、一部の国際線運航便の一時運休・減便を決定いたしました。
成田-武漢:NH937/938:1月23日〜3月28日
成田-北京:NH955/956:2月10日〜3月28日
羽田-北京:NH963/964:2月10日〜3月28日 ANAとJAL、中国線の運休拡大 新型肺炎で計69便
2/4(火)
全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)は4日、新型コロナウイルスによる肺炎が拡大する中国向け旅客便の一部を
3月下旬まで運休・減便するとそれぞれ発表した。
乗務員が「日帰り」できず現地に宿泊する必要がある便や、需要が減っている路線が対象。
ANAは4日現在、週158便から144便に、JALは98便から43便となり、計69便が減少する。
ウイルスの発生源とされる武漢以外にも運休が広がってきた。
ANAは2月10日に日本を出発する便から成田―北京(週7便)を運休し、羽田―北京(14便)も半減させる。2月末までとしていた
成田―武漢の運休を延長するほか、他の路線についても今後、運休や減便を検討する。
JALは17日から成田―上海(21便)などを運休。羽田―北京は7便に半減した上で運航機材を小型化する。 JAL、アエロフロートと共同運航
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000029-jijc-biz
2/10(月)
日本航空(JAL) <9201> とアエロフロート・ロシア航空は10日、コードシェア(共同運航)を3月29日から始めると発表した。
羽田―モスクワ線と、両国の国内線それぞれ10路線が対象。今後も対象路線は拡大する。 新型肺炎、関空の中国路線7割欠航 国内航空会社にも影響
2/10(月)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000566-san-soci
関西国際空港を運営する関西エアポートは10日、関空を10〜16日に発着する中国本土との路線の旅客便数が、当初計画に比べて7割近く減る見込みだと明らかにした。
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国だけでなく国内の航空会社にも欠航が広がっている。関西各地の観光地では、さらに中国人客の減少が予想される。
当初は期間中に612便が計画されていたが、10日時点で401便の欠航が決まった。3〜9日は計画比で約5割減となったが、減少幅がさらに拡大する。
これに加え、香港・マカオ・台湾路線でも、262便の計画に対して32便(香港・マカオ)が欠航する。 日本航空 新型コロナで来月から韓国・台湾線も減便
2/19(水)
日本航空は関西−上海線や羽田−香港線など中国路線の減便に加えて羽田−ソウル線、成田−釜山線、
さらに関西−台北線を来月から減便すると発表しました。
新型コロナウイルスの感染拡大で日本航空が中国本土以外の減便を発表したのは初めてです。
これで日本航空の中国線は週98便から34便に、韓国線は週35便から21便に減少し、東アジア全体ではほぼ半減することになります。
日本航空は「需要の落ち込みと感染リスクを総合的に判断して決めた」としています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています