0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2019/04/25(木) 13:14:02.38ID:CAP_USERフォワードガイダンスは「2019年10月に予定されている消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定している」を「海外経済の動向や消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、少なくとも2020年春頃まで、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定している」に変更した。
同時に公表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、初めて公表した2021年度の消費者物価(除く生鮮食品、コアCPI)上昇率の見通しが1.6%となり、物価安定目標の2%には達しなかった。
黒田東彦総裁は午後3時半から記者会見し、政策決定の背景などを説明する。
2019年4月25日 / 12:45
ロイター
https://jp.reuters.com/article/boj-policy-meeting-idJPKCN1S1097