【自動車】ポルシェ初の市販EV、タイカン …初年は年間2万台の生産を計画
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ポルシェ・タイカンの生産ライン
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ポルシェ・タイカンのプロトタイプ
その他画像は元ソースでご覧ください
https://response.jp/article/img/2019/02/19/319274/1387459.html
ポルシェは2月18日、2019年内に生産を開始する予定のポルシェ初の量産EVスポーツカー『タイカン』(Porsche Taycan)の初年の年間生産台数を、2万台とする計画を発表した。
タイカンは、4ドアのEVスポーツカーだ。そのパワートレインには、最大出力600psを超える2基の永久磁石シンクロナスモーター(PSM)を搭載する。0〜100km/h加速は3.5秒以下で駆け抜け、0〜200km/h加速も12秒以下の性能を発揮する。
また、このパフォーマンスに、EVでは前例のない連続的な出力レベルも付加したことにより、性能を損なうことなく幾度ものジャンプスタートを連続して行うことができるという。1回の充電での航続は、500km以上に到達する。
ポルシェは今回、タイカンの初年の年間生産台数を2万台とする計画を発表した。ポルシェによると、2万台の生産計画は市場の反応に基づいて算出されたものであり、控えめな数字という。
ポルシェの2018年の世界新車販売は、『911』シリーズが3万5573台、『718ボクスター』と『718ケイマン』が合計でおよそ2万5000台だった。タイカンの初年の年間生産台数2万台という計画は、ポルシェがタイカンに、718ボクスター&718ケイマンに匹敵する需要を想定していることになる。
公式ページ
Porsche MissionE Turns Taycan. - ポルシェジャパン
https://www.porsche.com/japan/jp/aboutporsche/e-performance/~report~/missione-turns-taycan/japan~jp~e-performance-mission-e-name-reveal/
2019年2月19日(火)14時15分
レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2019/02/19/319274.html >>87
これは趣味の車
一家に3台車があるアメリカの金持ち向けの車 >>1
テスラのパクりとは恥ずかしい会社になったもんだな
モデルSは世界初のまともに使える電気自動車として歴史に名を残したが、
大韓は二番煎じとして名を残すだろう どのぐらいの性能になるのか楽しみだが
テスラロードスターが出たら勝負にならんだろ おっどろいたなw
年間2万台もEV車売ろうってのか。
今、世界で一番売れてるリーフを追いかけて二番手に成ろうかって数字だぞ。
スペック見たらパナメーラのV8並みだけど、値段はどうなんだろ。
バッテリー容量だけでも高い物に成りそうだけどな。 なんでフェルディナンドとかエレファントとかにしないんだろ?
初代ポルシェ博士はハイブリッドマニアって知らんの?みんな >>91
2018年はテスラのmodel3だけで14万台だよ
リーフがトップじゃない。 >>92
みんなとかなんとか言う前に、ポルシェの命名則がそうでないってだけやろ 最近、ジャガーが良い車造ってるからなあ。ドイツ車要らなくなってきてる。 モデル3より高い価格で初期モデルSくらいの性能で、出る時期はテスラの新ロードスターくらい
こりゃあちょっと勝負にならんねぇ・・・ レースで活躍できるEVマダー
GT-EVクラス新設できるようなEV作ってくれ
レースペースで周回数と充電時間をGT3相当にした奴とかどこか作らんのかね
充電はスーパーキャパシタに貯めて馬鹿でかいコネクタで接続、全セル並列急速充電とか
ただ単に速いだけのEVじゃなくて、レースで混走して内燃機関のレースカーを打ち負かせるような奴を一発出してくれよ
レースで活躍してこそ、憧れのスーパーカーになる テスラ終わり〜
お爺ちゃん今のアウトバーンは130km制限だよ?
速度無制限は昭和w >>100
彡"⌒ヾ
. ( ^ω^)おじいちゃん、老眼でwikiを全部読めなかったのかな?
彡"⌒ヾ
. ( ^ω^)速度無制限は普通に有るんだよ むしろポルシェとかあのエギゾーストノートが売りで、静寂なポルシェって誰が買うの?ww 【韓国人の習性8原則】
1)平気でウソつく
2)平気で約束やぶる
3)恩は仇で返す
4)悪いことは何でも日本のせい
5)強い者にはすぐ土下座
6)弱い者には威張り散らす
7)優しくされたら付け上がる
8)卑劣なことが大好き バカはwikiを鵜呑みにするw
現実は一部区間だけ 雨や渋滞で制限される
アウトバーン無制限は廃止に近いよ? >>97
飛行機がレシプロ機→ジェット機なったことが
自動車でも起きているのか。
燃料をバカ食いで航続距離はレシプロの半分の
ジェット機の時代なんて来る訳がない。
と開発を否定する人が多くて実戦配備が遅れたそうだが >>107
モデルSに劣るやつを今更出してきて「終わったな」とか、ポルシェ社員潔すぎワロタ ポルシェのブランド力で売れるとは思うけど
動力性能で劣るポルシェではブランドを失墜させていくだろうな。 >>111
航続距離もラゲッジ容量も自動運転支援の出来も全然違うよ
競合すらできてない >>14
とっくの昔から電動パワステだ電スロだやってんのにレシプロに拘る意味なくね?
だいたい直噴(笑)なんかやらなきゃ生き残れない時点で内燃はオワコンだろw 電気モーターなら600馬力のハードルも低いからな。
スーパーカー業界の構図が塗り変わるだろうな。
ピーキーな出力特性で急加速でスピンして自爆するような
こともなくなるのか。 >>114
かつてメルセデスベンツはパワステそのものを否定してた。
ラックアンドピニオンもダメ、ボールアンドナットのノンパワステ
こそが理想だって。
ドイツって凄い保守的なところあるからな。 >>56
ローナーポルシェのこと考えれば原点回帰と言えるわな >>116
保守的なんじゃなくて、単に自分達が作れないものはとことん否定するのがドイツの工業界。
だからトヨタが42Vマイルドハイブリッドを出した時も散々叩いておいて今は48Vマイルドハイブリッドを
業界標準にしようと躍起になってるし、日本がPHEVやBEVを出してチャデモを作ったら散々否定した挙句
実車が一台も無いのにコンボを作って世界標準にしようと画策した。 >>109
>燃料をバカ食いで航続距離はレシプロの半分の
>ジェット機の時代なんて来る訳がない。
>と開発を否定する人が多くて実戦配備が遅れたそうだが
これ、ソースは?
第二次世界大戦の頃には空母もプロペラントタンクもあるんだから航続距離よりも速度=戦闘力が重視されて
開発がむしろ進む気がするし、ジェットエンジンの開発が世に知られた頃から世の期待は結構高かったように
見受けられるんだけど。>>114
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/JP/aki10.htm 京大のEVベンチャーはどうなったの?
デザインも性能も中途半端だった印象。 >>119
昭和15年にHe280を空軍の高官に見せた時に
「プロペラがついてない」
こんな危ないものを作るなで終わり。
日本が零戦を完成して喜んでいた年にドイツは既に
初期とはいえジェット戦闘機の開発が終わっていた。 He280は昭和16年だった。
続くMe262は誰にも見てもらえず。
ドイツ空軍でも異端児のガーランドを何とか引っ張って見てもらい
それでやっと日の目を見ることになるが、それで2年以上時間ロス
している。 ミルヒ「君はHe280をどう思うかね」
テストパイロット「遠くない未来にプロペラの戦闘機は消えると思います」
ミルヒ「君は楽観的だね。wwwww」
EV悲観論者と殆ど同じ。 ここまで誉めてまさか運転免許もないとかないよね大丈夫だよね? >>121
He280試作機は、エンジンの稼働保障時間が1時間だぞ
すぐにぶっこわれて使えた物じゃない
パワーも、ぎりぎり飛べるかなってレベル
ジェット戦闘機の開発が終わってたのは、どこの平行世界だw
のちに実用化されたMe262は別に開発されたエンジンだよ >>98
知ってるかもだが、一応フォーミュラEというカテゴリーはあるですよ。
Magic In Mexico! Race Highlights - 2019 CBMM Niobium Mexico City E-Prix - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9NoeleP_UB4 その当時のジェットエンジンは圧縮方式も模索してて高温に耐える合金も手探り状態で、しかもレシプロ機と空中戦をやりたいパイロットも多かったから多少はね?
ジェット戦闘機が本気を出すのはチャック・イエーガーが音速突破してからっすよ。あれで空戦の概念が変わったから。
スレの本題とズレてるのでこの話題はこんだけで。 >>29
>ロレックスのスマホ100万円で売って誰が買うねんっていうw
それを買う人間だけを顧客ターゲットにしてるんだよ これが“納車〇年待ち”ってぐらい売れるようなら
フェラーリ、メルセデス、ロールスロイスっていったところもEV路線に切り替えて
将来の自動車産業は、EV=富裕層、ガソリン車=庶民向け って住みわけが生じそう >>125
wikiで上っ面だけ調べてきた?w
遠心式ではイギリスが成功しているから
軸流に切り替えなくても成功したと思うぞ。 >>98
今のレースカーの航続距離のEV作るとバッテリーがクソ重くなるから無理
フォーミュラEみたいなスプリントレースでしか使えない 未来の技術、次世代技術とされて>>123のようなタワケたことを言ってたのに
消えていったのも多いけどなw
車なら何と言ってもセラミックエンジンかね?
かの原発だって、過去には各社・各国が研究開発にしのぎを削ってて
クリーンな次世代技術とされてたんじゃねーの?
一部の成功事例に出して、まるで「EVが約束された次世代技術」のように語るのはよくない
EVの昨今の評価なんて、ハイプ・サイクルでいうところの単なる流行期の現象でしかないのかもしれんのよ?
数年後に幻滅期に陥ることだってあるよ >>132
お前の言う成功がなにを指すのかは分からないが
トヨタ、GMまで本格的にEV生産に乗り出すところから
もう流れは止まらないだろうな。
EVの普及は限定的だが、大排気量車、HV車の利益をガッツリと
削り取って収支を悪化させるだろう。 >>121
>こんな危ないものを作るなで終わり。
それが本当ならたった3年後の昭和18年に初代TRジェットエンジンの試作機が出来ることも無ければ
昭和17年には海軍航空技術廠や陸軍航空技術研究所でジェットエンジンの試作が始まることも無いし
昭和13年には既に航空機用排気タービン過給器の開発が始まり昭和16年頃には日立や三菱で
製造が始まることも無かったと思うんだけど?
つか、その空軍の高官って誰?そんなに影響力が強くシンパの多い人だったの? >>135
エアハルト・ミルヒとナチス内の派閥とハインケル社との関係まで調べれば見えてくる
日本はドイツから潜水艦が持ち帰ったブラモ(BMW)の軸流式を元に小型エンジンを
開発(He280よりも低出力)しているからTRは関係ない。
戦時中のジェット機に関しては日本はゴミだよHe280どころじゃない。 >>135
> そんなに影響力が強くシンパの多い人だったの?
航空機の開発生産を決定するトップの人、ゲーリングの子分。 >>136
>>137
あれ、ドイツ一国だけの話なの?
同じ時期にイタリアもイギリスもアメリカもジェットエンジンの開発に乗り出してるんだし、
エアハルト・ミルヒが反対したからって
>燃料をバカ食いで航続距離はレシプロの半分の
>ジェット機の時代なんて来る訳がない。
>と開発を否定する人が多くて実戦配備が遅れたそうだが
という風潮が主流だったようには思えないんだけど。
あと、
>日本はドイツから潜水艦が持ち帰ったブラモ(BMW)の軸流式を元に小型エンジンを
>開発(He280よりも低出力)しているからTRは関係ない。
ってあるけど、TRは日本でレシプロエンジンに代わってジェットエンジンの開発が進んでいた証拠の一つでしょ。 >>95
ベンツBMWに比べでディーラー網が貧弱すぎるのが難点 >>138
ドイツは数年先を進んでいたからな。
ジェットエンジンの開発が思わしくなかったからマイクロフィルムの
青写真レベルの情報のドイツのコピーに舵きりしたんだろ。w 1900年の自動車年間製造台数はフランス4800台、米国4192台、ドイツ800台、英国175台。 米国の生産台数内訳は蒸気1681台、電気1575台、ガソリン936台ということで当時の米国はEV先進国だった。たしか皇室にも米国のEVが寄贈されてたはず >>140
あれ、逆にBMW003Aの断面図の青写真一枚とMe262の取扱説明書ぐらいしか日本に運べなかったから
ネ3で検討されBMW003Aで確信となった軸流式って部分だけ採用されて、ネ12自体は結局ネ10をベースに
開発されたんじゃなかったっけ?
BMW003Aの設計が反映されるようになるのはネ20からだと思ったけど。 >>142
そのネ20の出力を調べてみな ゴミだから。 >>143
いや、ネ20の出力自体は知ってるけどレシプロよりは遥かに推力があるし、当時のニッケル不足とかを
考えたら技術的な問題よりも物量的な問題の方が大きくないか?
いずれにせよ日本製のジェットエンジンはレシプロを置き換えるべく開発が進められていたのだから、
その性能とは関係無く「ジェット機の時代なんて来る訳がない」なんていう人は日本じゃ少数派
だったんだと思うけど。 >>144
ネ20自体が重いんだよ。
だからHe280よりも遥かに性能が出ない
あとな日本がジェット機に手を出したのは低質燃料でも動く
短寿命の使い捨ての特攻機だからでジェット時代の到来なんて
前向きなもんじゃない。
そんな理屈なら桜花だって未来志向の開発に正当化できる。 >>146
>あとな日本がジェット機に手を出したのは低質燃料でも動く
>短寿命の使い捨ての特攻機だからで
それって橘花の開発経緯であって、ネ10までのジェットエンジン試作が先行して行われていたのとは
全然話の系列が違うじゃん。 >>147
TR10ってのはターボチャージャーを改造しただけの実験的なもので
しかも試験運転は昭和17年夏だぞ。 >>147
残念だが日本でも軍上層部はジェットどころかターボチャージャーさえにも
無理解でドイツと大同小異の中での開発だったな。 >>147
ネ10(TR10)、ネ12、ネ12改、ネ12Bと開発を進めるが頓挫して
白紙に戻してドイツBMWのコピーからやり直して開発したのが
ネ20でいわゆる劣化コピー。 2018/8 ジャガー、往年の名車「Eタイプ」を電動化して販売
この手もあるだろ
ランボルギーニ・ミウラとかもやってくれ
トヨタも2000GTで
この手のクラシック型カーも
http://www.ookami-museum.com/car/car008/car008.jpg
ポルシェも>>1も悪くないが、代名詞的な初期型の911でも
伝説的な車に類したものをなぜ発売しないか、乗る方も中古ですらあまり乗らないか、当然多数の理由はあるが、EV化して発売する、意味もそれなりの需要もありそうじゃないか >>148
その昭和17年って低質燃料でも動く短寿命の使い捨ての特攻機が既に求められてたの?
まだでしょ。
>>149
それだと石芝や三菱が戦前からターボチャージャーの開発してた説明がつかないし、
陸軍と海軍がそれぞれ開発室を設置した理由も説明がつかないと思うんだけど。
ドイツや日本でターボチャージャーの採用が進まなかったのは、今ガソリン車で高級スポーツカーにしか
タービン側に可変ノズルベーンを持つターボチャージャーが採用されないように、当時のドイツと日本じゃ
耐熱タービンを十分に作れるだけの資源が確保出来てなかったからって要因の方が大きいと思うんだけど。
>>150
だから開発が上手く行ってたかどうかとジェットの時代が来ないと皆が思っていたかは
全然別問題だし、むしろジェットの時代が来ると思ってたからこそ成果が乏しいのに
開発が継続されていたのでは? >>152
> その昭和17年って低質燃料でも動く短寿命の使い捨ての特攻機が既に求められてたの?
橘花に関しては最後まで「特攻」という言葉は使ってないが、戦局が劣勢でそういう意味だよ。
> それだと石芝や三菱が戦前からターボチャージャーの開発してた説明がつかないし、
研究開発はしても軍上層部は無理解だったって言ってるの。
> だから開発が上手く行ってたかどうかとジェットの時代が来ないと皆が思っていたかは
少なくとも軍はジェット時代どころかターボチャージャー時代も到来しないと思っていたね。w
技術者は未来が見えていたようだけど。 >>152
お前が粘着するから本棚の奥から古い本を探して来たよ。
有名な「ジェットエンジンに取り付かれた男」にどんな経緯で
戦時中開発していたか書いてあるよ。
サラサラっと読み返すとネ10で行き詰って、それを解決するのに
手前に4段軸流をタービンをつけた遠心、軸流のチャンポンがネ12改
そんなフランケンシュタインみたいなエンジンを何とか物にしようとしたけど
どれも30分も持たないで壊れる、それで「BMWをパクって劣化コピーをつくるべ」
とやり直してなんとか完成したのネ20だったようだな。
戦局が守勢になって一発逆転したいから短期間でジェット機を作れ。
てのが軍側の動機だったんだな。 >>154
>橘花に関しては最後まで「特攻」という言葉は使ってないが
橘花の計画が持ち上がったのって昭和19年でしょ。
昭和17年はどうだったの?
>研究開発はしても軍上層部は無理解だったって言ってるの。
軍上層部が無理解だったのにどうして軍から予算は出ていたの?
>少なくとも軍はジェット時代どころかターボチャージャー時代も到来しないと思っていたね。w
軍が到来しないと思ってたのにどうして軍から開発の予算が出てたの? >>155
だからさ、その辺は把握してるよ。
日本航空学術史:1910-1945には目を通してる。
じゃあ、その行き詰るネ10までは個人や大学が勝手に進めてたの?
そうじゃなくて軍から予算が出てたじゃん。
それまで興味が無かったのが戦局の悪化で急に興味を持ったってストーリーを描くには
まずその前の開発段階が軍と無関係だって証明しないと駄目だよ。 >>156
> 昭和17年はどうだったの?
その頃から飛行機ジェットエンジンの本格的研究開発が始まった
驚異的なマンパワーと速度で短期間で開発したみたいだな。
その前段に昭和17年にゼロ戦の日立のタービンを取り付けた
ゼロ戦ターボ仕様を開発して軍に見せたけど不採用にされて
遺憾だと書いてあるな。
アマゾンで1円だから買って読めよ >>14
バッテリー辺りに金かけて差別化するしかないんじゃないか?
ひょっとして水平対向6ブラシモーターとか、変わった機構になってると面白いんだが。 >>157
> じゃあ、その行き詰るネ10までは個人や大学が勝手に進めてたの?
> そうじゃなくて軍から予算が出てたじゃん。
そういう組織が出来たのが昭和17年になってからな
産業用ガスタービン、ターボチャージャーなどの延長線に
航空機用のジェットエンジンが開花したわけで最初からジェット機の
未来を見据えてやっていたわけではない。 >>157
ガスタービンの研究している人材を集めて
飛行機用のジェットエンジンを始めたのが昭和17年1月な
日本は参入したのが意外と遅くて、驚異的なスピードで
開発してして行ったわけだ。 >>159
>その頃から飛行機ジェットエンジンの本格的研究開発が始まった
>驚異的なマンパワーと速度で短期間で開発したみたいだな。
そんなことは訊いてないよ。
昭和17年の時点で戦局は劣勢で、低質燃料でも動く短寿命の使い捨ての特攻機が既に求められてたの?
>その前段に昭和17年にゼロ戦の日立のタービンを取り付けた
>ゼロ戦ターボ仕様を開発して軍に見せたけど不採用にされて
>遺憾だと書いてあるな。
それって純粋に軍の上層部の不理解からということになってるの?
三菱の資料だと鉱物資源の調達リスクが問題視されて採用に至らなかったような話が
散見されるけど、その本では取り上げられてないの?
>>161
>産業用ガスタービン、ターボチャージャーなどの延長線に
>航空機用のジェットエンジンが開花したわけで最初からジェット機の
>未来を見据えてやっていたわけではない。
1939年のHe178や1940年のN1の飛行成功が日本に伝わって来て、昭和17年(1942年)の時点では
既にジェット機に載せるのを前提としたエンジン開発になってるでしょ。
誰も一番最初の話はしてないよ。 >>163
> 三菱の資料だと鉱物資源の調達リスクが問題視されて採用に至ら
有用ならば優先配分するだけだろ、ていうかターボタービンは昭和17年に各社が
量産してるストックしてるし。
> 1939年のHe178や1940年のN1の飛行成功が日本に伝わって来て、昭和17年(1942年)の時点では
> 既にジェット機に載せるのを前提としたエンジン開発になってるでしょ。
最初の大型のターボチャージャーを改造したTR10がなんとか動いたのが昭和17年8月な
もうミッドウェーで空母4隻沈没しちゃったあと。 >>163
日本は材料不足でターボチャージャーのタービンが作れなかったってのは
都市伝説で戦争が終わってみると使われることがなかったタービンが
大量に出てきたんだぞ。 >>164
>有用ならば優先配分するだけだろ、ていうかターボタービンは昭和17年に各社が
>量産してるストックしてるし。
有用ならって、例えば従来の機体15機より性能向上した機体10機の方が有用だって判断があったとしたら
それは「軍の上層部の不理解」に相当するの?
あと、誉が栄に対してあれだけの出力向上を見せてるあたり、当時の国産ターボチャージャーが
スーチャーと比べて飛躍的な性能向上を見せられなかったようにも思われるんだけど、
その辺はどうなの?
>もうミッドウェーで空母4隻沈没しちゃったあと。
組織が出来たのがそのタイミングなら分かるけど、TR10が試運転に成功したのがそのタイミングでしょ?
時系列的に戦局が有利なうちにジェット化による高性能戦闘機の開発を進めたかったけど
間に合わなかっただけのように思えるんだけど。 >>164
ちょっと間違えた。
>有用ならって、例えば性能向上した機体10機より従来の機体15機の方が有用だって判断があったとしたら
>それは「軍の上層部の不理解」に相当するの?
って訊きたかった。 >>166
後になってターボチャージャー装備の高高度戦闘機の開発を指示してるけどな。
>時系列的に戦局が有利なうちにジェット化による高性能戦闘機の開発を進めたかった
機体2年、エンジン10年って言われていた時代にか? >>167
現実的にはB29の高高度爆撃に対抗できてなかったから
読み違えたな。 ポルシェの場合、電池交換しようとたら新車価格の半分はとられそう >>168
君が勧めた「ジェットエンジンに取り憑かれた男」には出てこないみたいだけど、日本におけるジェットエンジンの開発は
1935〜1938年までパリに赴任して実際にジェットエンジン時代の予兆を肌で感じていた種子島時休海軍大佐が主導していて、
海軍が正式に研究所を設立する前から個人的に技術者の囲い込みを始めて啓蒙実験を進めてたよ。
「機体2年、エンジン10年って言われていた時代」だったかどうかは関係無いし、ターボチャージャーが採用されなかった
一事を以て軍の上層部が新しいものを全部拒絶する風潮だったとするのは無理があると思うけど。 >>173
> >>168
> 君が勧めた「ジェットエンジンに取り憑かれた男」には出てこないみたいだけど、日本におけるジェットエンジンの開発は
> 1935〜1938年までパリに赴任して実際にジェットエンジン時代の予兆を肌で感じていた種子島時休海軍大佐が主導していて、
> 海軍が正式に研究所を設立する前から個人的に技術者の囲い込みを始めて啓蒙実験を進めてたよ。
「ジェットエンジンに取り憑かれた男」とは種子島の事で
それを書いたのがその本。
お前かなり恥ずかしい事書いてるぞ、スレチだからもう止めよう。 >>174
栄12型エンジンに日立製のターボチャージャーを取り付けた
零戦ターボ仕様を作ったのも種子島な。w >>174
え、そうなの?
だったら尚更軍の上層部そのものである種子島時休海軍大佐がジェットエンジンに対して不理解だったとか
有り得ない内容なんだけど。 >>177
それは零戦ターボ仕様にたいする無理解の話な >>179
もう辞めます
>>177
そんなジェットの話が好きなら
「ジェットエンジンに取り憑かれた男」
「海鷲の航跡」は読んどけ。 EVの話かと思ってたら前大戦の戦闘機の話になっててビビる もうトヨタなんか出る幕が無くなってきたなあ
完全に時代遅れ >>5
ワロタ。
最近ポルシェはネーミングセンス悪いね。
パナウェーブ教団を起想させるパナメーラとか、
胃潰瘍・胃炎を起想させるカイエンとか、
ヤリマンを起想させるケイマンとか。
でも、大韓って、彼の地ではダェーハンって読むんだよな。辛うじて救いだね。 BEVに使えるエネルギー密度で低コストのバッテリーセルは
韓国、中国製しかないからな
あとはギガファクトリーの2170セルだけだ >>14
停止状態からのモーターの立ち上がりの鋭さとか
エンブレ(回生ブレーキか)の効きの良さとか。 >>62
今は
モーター出力>>>>>バッテリー放電能力
ですから
とにかくバッテリー容量増加も重要だが
大パワー化には、放電出力がボトルネックになっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています