【自動車】スバル新型「レガシィ」 世界初公開。最新アイサイト搭載
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SUBARU(スバル)の米国部門は2月7日、米国で開幕したシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開した。
現行レガシィは2014年2月、米国で開催されたシカゴモーターショー2014でワールドプレミアされた。現行の6世代目モデルは、走行性能や居住性、視界などの機能を向上。さらに、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンとして開発された。シカゴモーターショー2019で初公開された新型レガシィは7世代目モデルだ。5年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した。
レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
エクステリアは、動きを感じさせるスリークなシルエットを描きつつ、厚みや立体感を持たせたボディパネルで、躍動感とたくましさを同時に表現した。フロントは、スポーティさを表現するフレームレスのヘキサゴングリルを装備。ワイドなロアグリルと逆Cシェイプに囲んだフォグランプベゼルを採用した。LEDヘッドライトを全車に標準装備する。
フロントバンパー同様のワイドモチーフをリアにも導入。トランク内側部分まで発光するCシェイプを強調したテールランプとした。ボディサイドは、スムーズなシルエットと勢いのあるウィンドウグラフィックとの組み合わせにより、スピード感を表現。フェンダーの張り出しやホイールアーチのアクセントにより、力強さを演出する。ボディサイズは、全長4840mm、全幅1840mm、全高1500 mm、ホイールベース2750mmだ。
インテリアは、上質で革新的なパーソナルな室内空間を目指した。質感の高いデザインと進化したパッケージングによるゆとりあるスペースに、高い機能を持つ先進装備を組み合わせる。拡大したフロントガラスと、インストゥルメントパネル中心部からドアパネルまで連続する長い線のモチーフにより、伸びやかで開放的な雰囲気を追求した。
3面構成のインストゥルメントパネルの一部に、シートと同じカラーを採用することで、開放感も演出する。フロントガラスを前方に、フロントドアガラスを外側に広げることにより、クラストップレベルの視界を確保。先代比で伸びた全長を、後席と荷室に割り当てることで、後席スペースの快適性と、荷室の使い勝手を向上させている。トランクには、スーツケース4個が積載可能だ。
11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
新型には、最新の車載コネクティビティを採用する。11.6インチFull HD縦型ディスプレイを備えた最新型インフォテインメントシステムを装備した。大画面に集約したさまざまな情報を、スマートフォン同様の感覚で快適に操作できるようにした。
Apple「CarPlay」、グーグルの「Android Auto」に加えて、「SUBARU STARLINK」を拡充。新たに「SmartDeviceLink」に準拠したアプリに対応させており、スマートフォンのOSを問わず、多様なアプリが利用できる。緊急通報など従来からの安全機能に加え、Wi-Fiホットスポットやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性を充実させたテレマティクスサービスを用意した。
最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
新型では、先進運転支援システムの「アイサイト」の最新版を全車に標準装備した。米国仕様としては初めて、車線中央維持制御・先行車追従操舵制御(アイサイト・ツーリングアシスト)を採用。フロントガラスにLEDの光を投影し、アイサイト作動状態を直感的に知らせるアイサイトアシストモニターも導入する。
また、ドライバーの居眠りや脇見運転検知に加え、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整するドライバーモニタリングシステムも装備した。後退時自動ブレーキにより、車両後退時の衝突回避または衝突による被害を軽減。後側方警戒支援システムにより、自車後側方から接近する車両を検知し、音と表示で警告する。フロントグリル下部に装備したカメラの画像により、車両前方の死角を減らすフロントビューモニターも装備している。
以下ソース
https://response.jp/article/2019/02/08/318925.html
https://response.jp/imgs/thumb_h2/1383679.jpg
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1383684.jpg
https://response.jp/imgs/p/HyHJUDsvwEJjLfURx1fZfoRN5UBBQkNERUZH/1383682.jpg レガシーって存続出来るの?
セダンもワゴンも売れないって話なのに。
スバルの看板車種だけどさ。 >>705
2018年 アメリカ
レガシィ 40.109台
アウトバック 178.854台
これで存続できなかったらどうなるんだよ
将来的に国内で売らなくなる可能性はあるかも知れんが >>709
アウトバックに一本化されるんじゃないか?
セダンとワゴンは廃止でさ。
セダンもワゴンも世界的に不調だろ。 >>702
ハイエースは業務用途考えてるからそりゃ頑丈ですがな >>710
6代目でツーリングワゴンは既に廃止だろ >>704
ベストカー()だけでも噴飯物なのに、個人ブログとかふざけてんのかこのアホは >>715
なに?いつのもスレって
このチョン、なんのスレに張り付いてるの? フロントオーバーハングの距離だけでいったら、ハイエースとかNBOXみたいな箱車が良いってことになるが
スバチョンの頭の悪さスゴすぎw >>712
全然気がつかんかったw
すぐ隣にスバルのデラあるんだけど。 >>719
では何を根拠に「レガシィの販売は世界的に不調」等と打ち上げたのか レガシーではなくセダンとワゴンだが。
どのメーカーに限った話ではなく世界的にセダンとワゴンの販売は低下してるんだよ。 >>707
アイサイトの無料バージョンなんてあるの??? >>722
レヴォーグは国内メインだからな
(一応欧州に輸出されてはいるがたいした台数ではない)
日本で売れなくてもアメリカで大量に売れるアウトバックと違って日本でコケたら消えるだろうな レヴォーグは国内専用車とか捏造してやがったのか不正スバルは
言うことやることみんな嘘だな アメリカばっか向いて、日本で売ることなんか考えていたのか?
ホンダ共々、アメ市場から叩き出されたらどうすんだろうな >>685
レヴォーグのA型の1.6Lとかターボラグやトルク変動とかCVTラグが結構酷かったが2Lはそうでもなかったし、
D型の1.6Lは別物みたいに進化しててA型1.6Lユーザーまじ可哀想だなと思ったわ。 レヴォーグ消えたらWRXはインプレッサ派生に戻るの? >>727
あれで別物かよ
初期型ってどれだけ酷いんだよ 初代のWRXに乗っていたがフロントに水平方向積むなんて技術的な無駄が多いと思うので止めた方がいい >>730
D型E型はレギュラーガソリンでもほとんどノッキングしないよ。
もともとFB16DITはレギュラー特化だし、自分で点火マップでもいじらない
限りハイオクは意味なし。 まあ、水平対向エンジンとスバル式AWDとはセットだから。
水平対向エンジンを止めたかったら今のスバル式AWDメカを止めなきゃならん。
それこそスバルの会社がひっくり返るほどの大ごとだよ。 >>732
特化じゃなくて微々たる燃料費をケチるクルマ音痴のスバルユーザーのために無理矢理レギュラー対応させたけど、案の定ノッキング祭りでリタード入れまくりのゴミになった
しかもフルタイム四駆の2.0と違ってスタンバイ式だし、CVT容量も小さいからただでさえゴミなミッションなのがゴミカスに >>733
>水平対向エンジンとスバル式AWDとはセット
これが弱点と池田直渡は指摘してたな。
スバルらしさ=特定のメカニズムというのは間違ってると。 >>734
燃えてる車もあったな
リコールしたけどw >>723
海外は、標準装備だよ。 日本も、みんなアイサイトグレードしかかわりないでしょ スバルがディファレンシャルギアを備えないモデルを
フルタイム式だのセンターデフありだの言い出したと知ってショックを受けている。 >>737
マニュアルミッション出てたんじゃないの?
降雪地帯ではスバルのマニュアル車の需要は大きい >>740
いや、ないからフォレスターですらMTなくしたんだが >>730
むしろD型で全然ノッキングしなくなって、以前はハイオク仕様にしないと書き換えられなかったECUが
今じゃレギュラー仕様のまま書き換え出来るようになってるぞ。 キモオタ風じゃないのは評価するけど、スバルからキモオタ抜いたらお爺ちゃんだったみたいな
足腰の悪いお爺ちゃんデザイン >>732
初期型が酷いからハイオク入れる話なのに今の型がどうとか知らんし関係ないわ 未だにスバルは初期型を人柱にしてんのか。
次のモデルで改良されてもしゃーないっての >>743
スバル1000の頃からずっと爺臭いと言われてるのが逆に凄いよな。
グラスエリアの使い方に秘訣があるんだろうかw 今のスバルは不正とリコールだらけだから、手を出すのは怖いわ >>752
最終型はコストダウンしてるという罠まであるが なんかキムチ臭い車だなー
スバルって韓国資本入ってたっけ? >>1
あれ?
スバルお得意のキノコミラー辞めたんか B4の後継がレヴォーグだろ
これはコレジャナイ感がな >>752
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 >>335
>>488
嘘モデルばかり展示しやがって、これも含めてモーターショーが白けた。
もはやキャンギャルショーだわ。
展示会場で見る、いつものモデル。僕にとって現実みがないことが、失敗の証だと思う。 >>753
ボーナスと決算の繁忙期も外すまでしないと
外れるんで2月に購入した >>760
レヴォーグはスポーツに振りすぎだよな〜 この世界観とさり気なさが甦らないかなあ。
https://youtu.be/PjLRtBul2Lg
アウトバックにも乗ったが、結局BHランカスターに戻ってきてしまったわ俺 >>764
コンシューマーリポートの評価がスバルに及ばなかったメーカーは更に低品質ってことだな? 途中送信しちゃったw
モデルSみたいなガラクタにイイネしちゃうのがコンシューマーズ・ユニオンだからね
あんなものアテにして車買ったら負けだよ 2.4ターボが出たのは魅力的
260hpは物足りないけど >>775
十分だと思うけどな。あくまで3.6Lのダウンサイジングだから。
レギュラーターボ同士の比較では対FB16DITで排気量と出力がだいたい比例してるし。
それに、3.6L比で自動車税が3ランクダウンだから、日本に入ってくる可能性もあると思われる。 >>776
さすがにハイオクなんじゃないの?
だとすると350馬力は欲しいところ >>778
レギュラーだなw
無理にレギュラーにしなくてもいいのに
乞食じゃあるまいし アメリカで大衆車として売るにはレギュラーのほうがいいんだろ スバル得意のCVTと4WDにより雪国でも滑らかで安心な走りを楽しめるレガシィ。
今回はさらにモダンなインテリアも加わりさらに魅力がアップした。 >>784
アホンダ千葉と全く同じメンタリティだな >>785
頭悪そう
実際悪いんだろうけど
お前のことだぞ >>785
レガシィが良すぎるせいで、ホンダ自慢のSHAWDを載せたレジェンドが売れなくなってホンダがお怒りですが? >>775
それでも旧モデルよりは動力性能アップしてるからね排気量下がってるのに
パワー足りないように見えるけどエンジンの進化か >>788
いまだにトルクベクタリングすらないカスバルじゃ、SHAWDの名前を出すことすらおこがましい
カスバルがただのESC機能をトルクベクタリングとか詐称し始めたときには、呆れて失笑も漏れんかったわ スバルのなんちゃってトルクベクタリングはひどい制御だぞ
つーかスバルの電制はABSからデフまで酷い >>791
>カスバルがただのESC機能をトルクベクタリングとか詐称し始めたときには、呆れて失笑も漏れんかったわ
つまり君はアウディのトルクベクトルポルシェのPTVやVWのXDSが先にESCを使ったブレーキLSDで
トルクベクタリングを標榜し始めて、今となってはBMWやフォードも同じように使ってることを
知らなかったんだな。 >>773
スバルよりテスラのが時代先取りでいいと思うけど >>782>>783
アメリカ人はケチなので、1番安い・低いオクタン化しか入れない
AMGとかにも、Shell V-Powerじゃなくてコストコの1番安いのを入れる国民性です。
日本人ってマゾだよね 舗装路を走るのによっぽどパワーのある車じゃない限り
AWDなんか必要無いからな
スバヲタが雪道か雨の高速で暴走自慢する位しかない しかもその四駆の出来は国産メーカーで最低というオチ >>797
その最低の出来の四駆でも疑似デフロックやブレーキLSDやらヒルディセンドコントロールが出来るんだから
良い時代になったもんだ。 >>782
後進国は自国でガソリンを精製してないので、米豪などの規格で持ち込んでるだけ。 >>797
何を目的としたAWDなのかがポイント。クロカンと生活四駆が同じシステムなわけないでしょ。
で、現在はマツダ≒スバルだと思う。他メーカーは、GT-Rみたいなモデル以外は明確に下位 マツダの4WDてトヨタのハリアーRAV4レベルだぞ マツダwwwww
レガシィ
5代目 2009年 - 2014年
6代目 2014年 - 2019年
7代目 2019年 -
アテンザ
初代 2002年 - 2008年
2代目 2008年 - 2012年
3代目 2012年 - ←誰にも気付かれずにひっそりと息を引き取るw >>801
レベルって何が?
制御系がまるで違うのに、具体的になんの話? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています