【ジロー!】人はなぜラーメン二郎を食べるのか?美味い不味いが理由じゃなかった!
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>>494
これくらいなら女子供食えるけど
行くと殺気だってんだろ
そういう変な意識高いのが面倒だわ >>1
結局のところこいつもベクトルが違うだけで情報を食ってるんだよ
自分でジロリアンとかいったりこんな記事ドヤ顔で書いたりして自分に酔ってる「私はあの二郎に通い詰めているんですよ」感丸出しじゃねえかw >>1-2
このクソ長い駄文の存在こそ、二郎が単なる情報でしかないということの証拠だわな。 ぜったいトラブルが待ち構えている
君子危うきに近寄らず 豚の餌だな
知能がブタレベルの奴らが喜んで金を払ってる もともと二郎が流行ったのは現代の無化調、低カロリー、低糖質志向への反動からだろ
だが今は一つの流行に乗っかった頭悪い奴の巣窟になってるからなぁ >>6
ラーメン馬鹿にたまにいる無駄に熱い系ポエマーだろ しばらく食べたいのを我慢して
ある程度の期間あけると
ある時期から二郎ラーメン
で食おうと思わなくなる ラーメンばっかり食ってると早死するぞ
美空ひばりだってラーメン大好きだったからな 昨日、地方都市の二郎系の店に、嫁と小学生子供3人連れて行ってきた。
店内に入った途端、猛者系男どもの鋭い視線を浴び、たじろいだが
優し気な女性店員のサポートにより、何とかレディースラーメン4枚とミニを1枚、食券を買えた。
少しづつ店内の待合ベンチを進み、30分ほどで家族全員がカウンター席に座れた。
子供も嫁も、全体の雰囲気に飲まれ、硬直している。
周りの猛獣どもは一心不乱に乗せ乗せマシマシを貪り食っている。
こんな雰囲気で食う食事に、はたして何の意味が有るのかと不安になった。
ラーメンがそれぞれの目の前に置かれる。
ミニですら一般的なラーメンの1.5倍は有ると思われる。
その上に黒々とした巨大な石の塊ようなチャーシューが2個も乗っている。
何としてでも完食せねば ここから生きて帰れないような気がした。
取り敢えず必死に、自分の分を食った。
嫁子供らも一心不乱に食っていた。
あまりに時間をかけすぎると、他の待ち客に殺されるのではないかという恐怖と戦いながら
30分ほど経った頃、何とか全員が最低限の使命を果たし、席を立った。
周りの猛獣どもの表情は心なしか穏やかで、優しい目を向けてくれた気がする。
ああ美味しかったな。みんなで話しながら、金輪際 二郎系には行くまいと誓った。 >>333
生卵でしゃぶしゃぶできる店はあるだろ。 セブンに出てるレンジ加熱の豚ラーメンはどれくらいリアル二郎に似てるの?
店行ったことないけどコレはまぁたまに食うならアリかなって感じだった、非常識な山盛りじゃないしw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています