0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2018/11/07(水) 15:33:19.06ID:CAP_USER内訳をみると、基本給にあたる所定内給与が0.8%増の24万4054円だった。残業代など所定外給与は0.4%増。ボーナスなど特別に支払われた給与は13.3%増だった。物価変動の影響を除いた実質賃金は0.4%減だった。名目賃金は増加したが、消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)が上昇し、実質賃金を押し下げた。
パートタイム労働者の時間あたり給与は2.1%増の1136円。パートタイム労働者比率は0.15ポイント低下の30.63%だった。厚労省は賃金動向について「基調としては緩やかに増加している」との判断を据え置いた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2018/11/7 9:00
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06HUQ_W8A101C1000000/