基本的な使い方は駅で乗り捨て電車に乗り換え
電車を降りたら再び呼び出しタクシーに乗り換えるスタイル
高速道路走行の能力ははなから必要なく
最高速度は40kmで充分

タクシーの走行距離が一日300キロと想定すれば年間10万キロ、3年で30万キロ
低速で極端な安全走行の自動運転は車への負荷は少ない
走行距離の40%しかない営業走行をスマート化で70%まで引き上げられ年間7万キロの営業走行を可能とする
充電ステーションを持ち充電中に点検業務を引き受ける業者も現れる
ま、オンラインだろうけど

車両償却代、燃料(電気)代、メンテ代、修理費、消耗品代、ステーション利用料、税金、保険料
これらの年間経費の合計とオンライン配車アプリと決済手数料を引いた売上に見合う単価でタクシー利用料金が決まる
バスより安い、とも考えられる
日本の場合はuberにするだけで現行タクシー料金が半分になると言われている
つまり配車白タク認めない日本に置いては参入利幅は非常に大きいとも言える、参入させてくれればね