【食品】鶏も夏バテ、卵が一転値上がり 生産減り消費上向く
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2018年8月31日 7:00 日本経済新聞[有料会員限定]
安値が続いた鶏卵の卸値が上昇している。東京市場では指標品が8月中旬から1割ほど上昇し、4カ月ぶりの高値をつけた。夏場の猛暑や産地の生産抑制で出荷が減る一方、お盆の端境期を過ぎて消費が持ち直した。秋の行楽シーズンを控えて先高観は強い。一方、国産鶏肉は需給緩和で安値が続き、鶏卵と対照的な値動きとなっている。
JA全農たまご(東京・千代田)の東京市場の卸値(Mサイズ)は30日時点で1キロ180円と前週…
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34807430Q8A830C1QM8000 230円くらいだと高いんだろうけど180円は高くないw 89年に出版された『若者・アパシーの時代』(NHKブックス)で
稲村博はアパシーの若者が増えた時代を
明治の夏目漱石の小説のなかに見出し(高等遊民)、
その40年後にカタストロフィー(破滅的状況)である終戦を迎えたといっている。
昭和の時代にアパシーの青年が増加したのは敗戦から
40年後の1985年(昭和60年)ころからであり、この周期説にしたがえば、
その40年後の2025年(平成37年)にカタストロフィーを迎えるということになる。
大恐慌がおこった1929年から世界大戦が終焉を迎えたのは1945年で16年間、
それを現代にあてはめてみると、2008年からちょうど17年後の2025年に
カタストロフィーになるとされるのである。
びみょうに符合するのである。 トマト2個で358円、410円とか450円とか
それもみんな大きめのトマト2個、
どんだけ高級品なの? きっこ
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@kikko_no_blog
8月29日
その他
どうせ安倍晋三の3選は決定事項だし、石破茂にしても3年後の総裁選の
下地づくりをしているだけだけど、それでも今回、石破茂が、
これまでの安倍政治の問題点を次々と指摘してくれているお陰で、東京五輪後に日本の経済がメチャクチャになった時に、
その責任者が誰であるかを今から明確にしておける。 【ブルマ57、まる子53】 放射能による急死と報じず <安全安心> 早野龍五氏 坪倉正治 開沼博
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535594247/l50
クレヨンしんちゃんの作者(52)も不審死、自民党なんかの金儲けのために、才能が減っていく。 猛暑が続くのは、安倍に為政者としての人徳が欠けているから、天が怒っているためだ。 >>12
猛暑は世界各地でおこっているんだが・・・・。 卵はマジで安いな。
あれだけ完璧な栄養価で、めちゃめちゃウマいのに。
最強の食材だと思う。 近所のスーパーは、毎週木曜日に全サイズ100円以下になるんだけど
卸してる方はいくらなんだろうと心配になるわ >>14
だが悪玉コレステロールが増える原因でもある。俺なんか医者に真っ先に制限された。 鶏がどうとか牛がどうとかいうよりは、それを管理する人間がバテてどうにもできなかったのが原因だろう
うちの会社は季節の影響を受けるようなものじゃない製品を作ってるけど、8月の売り上げが壊滅的だった。
この夏は、世の中全体が、商いやってる場合じゃねぇモードになってたと思う。
そのツケが、いろんなものの値上げとかに跳ね返っても、文句はいえないなと思ってしまう。
まぁ世の中持ちつ持たれつだからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています