防護服着た子ども像に批判=「風評被害招く」―アンケートで対応検討へ・福島市

8/18(土) 5:08



 福島市が今月、JR福島駅近くに設置した防護服姿の子どもの立像に批判が集まっている。

 「風評被害を招きかねない」といった声がツイッターなどで広まり、制作者が謝罪文を発表する事態に。市は18日から像の近くでアンケート調査を行い、対応を検討する方針だ。

 像は現代美術家ヤノベケンジさんが制作した作品「サン・チャイルド」。高さ約6.2メートルで、胸元に放射線量を測る線量計が付いている黄色い防護服を着た子どもが空を見上げている。

事実やんけ

ファビんなエラちょんこ韓唐エベンキ