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【航空】MRJ、開発遅れ挽回狙う 小型機市場2強に挑む
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0001田杉山脈 ★
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2018/07/17(火) 00:26:11.14ID:CAP_USER
世界最大級の航空展示会「ファンボロー国際航空ショー」が16日、ロンドン近郊で開幕した。三菱航空機(愛知県)が手掛ける小型ジェット旅客機「MRJ」は初の飛行展示に臨むが、1年以上受注から遠ざかっており、開発費負担の重さから債務超過にも陥った。米ボーイングと欧州エアバスの2強は相次ぎ他社の小型機事業を傘下に収め、大型機から小型機まで守備範囲を広げる。MRJは競争力を保てるか。

商戦の舞台となるロンドン郊外のファンボローの空港。その一角では青色の全日本空輸(ANA)のデザインに塗装されたMRJがエアショーでの初飛行を前に待機する。ANAは2020年に商用飛行するMRJの第1号顧客だ。

 今回、航空ショーで初めて空を舞うとあって、エアラインに開発が進んでいる姿を示す絶好の機会となる。だが、MRJ事業の前途は容易ではない。

 開発の峠は越えそうだが、三菱航空機の2018年3月期末の債務超過額は1100億円となり、17年3月期末から2倍以上に増加した。受注は1年以上なく、1月には顧客の米イースタン航空から受注総数の約1割に相当する40機のキャンセルも発生した。イースタンの他社への事業譲渡という外的な理由だが、早期の黒字転換を狙うなか痛手となった。

 電気配線や計器室配置の変更などが影響し、08年の開発開始からこれまで5度、納期を延長した三菱航空機。同社がもたつくなか、座席数100席程度以下のリージョナルジェット機(RJ)を含む小型機市場はこの1年足らずで大きく様変わりした。

 ファンボローの会場でMRJの機体の先に飛行の出番を待つ「A220」。この機体はもともとボンバルディア(カナダ)の新型小型機「Cシリーズ」だったが、7月に同事業をエアバスが買収、名称を変更した。

 エアバスはCシリーズのような座席数100〜150席規模の機体ラインアップが不足していた。他方、ボンバルは営業力の弱さを露呈しCシリーズの受注は約400機にとどまるなど苦戦続き。だが、豊富な資金力と世界のエアラインへの販路、人材と3拍子そろったエアバス傘下となったことで反転攻勢に出る。

 A220は100席以下のMRJとは直接競合しないが、三菱航空機が気がかりなのは、強力なRJを持ち全面対決しているエンブラエル(ブラジル)の動きだろう。

 「ボーイングの長い歴史の中でも重要な出来事だ」。米ボーイングのデニス・マレンバーグ最高経営責任者(CEO)は16日、会場内で開いた記者会見でこう強調した。 「出来事」とは7月、エンブラエルと小型機事業の買収で合意したことだ。「補完的な提携で、顧客により大きな価値と多くの選択肢を提供できる」(同CEO)という。

 だが、三菱航空機にとってボーイングとはMRJ事業で協業する間柄。パートナーがライバルのエンブラエルの事業を傘下に収めることで思わぬ変数が入り込み競争環境は混沌としてきた。

 もっとも、旅客機市場は格安航空会社(LCC)の台頭やアジアの旅客需要の急拡大を背景に伸びしろは大きい。日本航空機開発協会がまとめた2018年から37年までの航空機の需要予測によると、運航機数は37年に17年比1.8倍の3万9867機に拡大する見込み。そのうち、最も伸び率が高いのは通路が1つしかない小型の単通路機だ。

 旅客機の買い手である航空会社は今後、LCCが勢いを増しそうだ。LCCはより遠くの地点へ、より多くの旅客を運ぶ傾向を強めている。

 小型機中心だったLCCは大手エアラインの牙城である長距離・大量輸送への切り崩しにかかっている。小型機事業を手に入れたエアバスとボーイングは、ここに目をつけ小型機も含めフルラインアップでLCCとの関係を強化しようとしている。

 強大化し市場の変化に敏感な2強を前にMRJはどう足場を築くのか。小型機を巡る戦いは新たな局面に入った。
2018/7/16 21:10
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33033150W8A710C1TJC000/
0080名刺は切らしておりまして
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2018/08/21(火) 21:51:47.20ID:zNLXG8Es
日本人は、なぜ口が臭いのか
多くの日本人は、「自分たちは外国人と比べたら臭くない」と、思っている。
たしかに、腋臭(わきが)の割合は少ないので、体臭は比較的弱いと言えるかもしれない。
しかし、外国人からすれば、日本人の「口臭」が残念らしい。
自分のにおいは、自覚しにくいものだから、他人からの指摘は、素直に受け止めたい。
実際に、パナソニック株式会社の調査(2017年)によると、日本人同士でも、72%のビジネスパーソンが
「他人の口臭が気になったことがある」と回答している。
また、29%は「他人に自分の口臭を指摘されたことがある」との厳しい状況に直面していた。
口臭の一番の原因は、口腔(こうくう)内環境の悪化だが、口腔内環境に「自信がある」人は、たった27%。
現在のケアでは「十分にケアできていると思わない」という人は、61%だったという。
日本人の成人の80%は、なんらかの程度の歯周病だと報告されている現状である。しっかりケアを行いたい。
■日本人が口腔ケアに関心が低いワケ
先進国であるにもかかわらず、日本人の口腔ケアに対する意識はかなり遅れている。なぜなのだろうか。
この理由は、文化的に見ると、日本人は、欧米人のように、日常的にキスをしたり、ハグをしたり
他人と密に接近することがないからではないかと考えられている。
あいさつ代わりに、初対面の人とでも顔や体を寄せ合う文化であれば
第一印象のために口臭ケアは欠かせないだろう。
一方、日本人は、よほど親しくならないと、他人のパーソナルスペースには侵入しないし
自分も侵入されたくないと思っている。
また、危機感の問題もあるだろう。アメリカでは、子どもの頃から虫歯にならないよう口腔ケアをしっかり教育される。
歯ブラシだけでなく、フロスなどを使ってしっかり歯間ケアもする。
「どうせ、意識高い系の高所得クラスだけだろう?」と思うことなかれ。
アメリカは、日本のように国民皆保険ではないため、歯の治療のためには、自主的に医療保険以外の
デンタル保険に加入しなければならない。なかなか全額カバーもされないので、
虫歯や歯周病になってしまうと、思わぬ高額出費になりかねない。
経済的に保険に入る余裕もない場合は、ばか高い歯科治療費を全額負担するか、
放置するかの二者択一しかない。だから、必死に予防に励まざるをえないのだ。
0081名刺は切らしておりまして
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2018/08/21(火) 22:00:14.39ID:CxF+C1CM
週刊エコノミストの70ページにMRJの記事が載ってるよ

航空 再編進む小型旅客機市場 降下否めぬMRJの競争力
https://www.weekly-economist.com/20180828contents/
0082名刺は切らしておりまして
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2018/08/22(水) 00:14:44.94ID:Ky6HD+JV
まだやってるのか?w
0085名刺は切らしておりまして
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2018/08/31(金) 08:56:57.43ID:LqSc+g31
落ちるか爆発するか
0086名刺は切らしておりまして
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2018/08/31(金) 20:27:42.52ID:ZrHLN/2D
MRJが受け継ぐ零戦の精神とか言って軽量化を自慢してたところで
失敗作だと確信した
0087名刺は切らしておりまして
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2018/08/31(金) 23:47:17.66ID:Tzxgt+Jr
>>86
MRJは重いぞ
嘘つき
0088名刺は切らしておりまして
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2018/08/31(金) 23:56:18.60ID:ZrHLN/2D
三菱がそう言ってたんだよ
重いとしたら軽量化も失敗だね
0090名刺は切らしておりまして
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2018/09/02(日) 03:48:17.85ID:4qaA6coM
>>86
MRJの売りは、低燃費と静粛性だよ。
軽量化はアメリカの重量制限に合わせるためで、ゼロ戦とは何の関係もない。
0091名刺は切らしておりまして
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2018/09/02(日) 03:52:26.93ID:6MqWPglI
>>60
会社がそもそも無理。
三菱重工の子会社で、最初から危機感ゼロ。
幹部には、明らかに、「上がり」のポストみたいのがいるw
最初から終わってるんだわ。
0092名刺は切らしておりまして
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2018/09/02(日) 09:43:40.50ID:PWWFzsgr
頼みの綱のスコープクローズは来年改訂される見込みだっけ
0093名刺は切らしておりまして
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2018/09/04(火) 04:04:19.85ID:j7mWVwjE
MRJ、量産体制構築急ぐ 「22年にも月産1機に」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34918850T00C18A9L91000/
国産旅客機「MRJ」の開発を進める三菱航空機(愛知県豊山町)は量産体制の構築を急ぐ。
水谷久和社長は3日、機体の開発を急ピッチで進めるとともに「2022年にも月産1機以上を
生産したい」との考えを示した。初号機の納入は20年半ばを予定する。
まずは90席級の機体を投入するが、北米で需要が見込める70席級の投入を急ぐことも明らかにした。
0095名刺は切らしておりまして
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2018/09/13(木) 21:50:04.21ID:vP0kYX1x
アエロフロート・ロシア航空が国産機SSJ100を大量100機追加発注
https://news.nifty.com/article/item/neta/12226-453517/
 ロシアを代表する航空会社、アエロフロート・ロシア航空が、ロシアの国産小型ジェット旅客機の
スホーイ・スーパージェット100(SSJ100)を大量100機追加発注することになり、
2018年9月10日、モスクワでその調印式が行われました。
 スホーイ・スーパージェット100は最大100席クラスの小型ジェット旅客機。UAC傘下のスホーイが製造しています。
胴体の短いSSJ100-60とSSJ100-75(2クラス68席〜1クラス最大83席)は三菱MRJ70と、
そして胴体の長いSSJ100-95(2クラス86席〜1クラス最大103席)はMRJ90とちょうどバッティングする機体規模です。
 アエロフロート・ロシア航空では、2011年6月のモスクワ〜サンクトペテルブルグ線を皮切りに、
定期便としてSSJ100を運航しており、すでに49機を保有、まもなく50機目の機体が引き渡される予定です。
今回モスクワで開催されている東方経済フォーラムにおいて、プーチン大統領臨席のもと行われた調印式で、
新たに100機分の追加発注を行うことでメーカーであるUAC側と合意しました。
 今回の発注分は、すべて胴体の長いSSJ100-95。
シートは2クラス制で、12席のビジネスクラス(横2+2席)、75席のエコノミークラス(横3+2席)という座席構成です。
   ≪中略≫
今回発注された100機のSSJ100は、2019年から引渡しが始まり、2026年に全機が納入される予定です。
0097名刺は切らしておりまして
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2018/09/20(木) 00:01:34.72ID:9I8rgqVK
2020年以降になろうが、何れ飛ぶんだよ。技術的には飛べるんだから。
そんで報道なんかで「悲願の国産飛行機!」とかお涙頂戴の花火あげるんだわ。
それで今の役員さん達は花道を歩いて去って行く。勇気ある撤退なんで出来るわけがない。
自己批判自己否定になるからなw

堪らんのは今のバブル景気の恩恵も知らない世代の中間管理職ですわ。
造れば造るほど赤字になる...

けど、この苦労は若くて根のある奴にはいつか蓮の華と咲く知見となるんでしょう、
更なる20年後を目指してもっとガンバレ>三菱国家
0098名刺は切らしておりまして
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2018/09/20(木) 01:08:49.40ID:dAINRYVn
俺も頑張ってほしいけどな。

損益分岐点を超えるのは20年後じゃなくて40年後位になるんじゃね。
0101名刺は切らしておりまして
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2018/10/05(金) 22:18:31.35ID:6pdCRaBJ
マンダレー航空、運航休止を発表(2018.9.5)
https://www.nna.jp/news/show/1808908

ミャンマーの民間航空会社マンダレー航空は4日、定期便とチャーター便の運航を休止すると発表した。
事業再構築を進め、航空市場の環境が改善した時点で運航を再開するとしている。
同社のメイ・タンダー・ウィン広報官は、「ミャンマーの航空分野は事業環境の厳しさが増している。
政府と緊密に連携し、従業員の再就職先の確保を最優先する」とコメントした。
声明では、マンダレー航空は、1994年にシンガポール資本と政府の合弁会社として始動したが、
現在はシンガポールとマレーシアの企業が出資している。2014年から全便を運休。
新機材を導入する予定だったが、輸入ライセンス発行の遅れで導入が滞った。
その後も機材の登録が遅れ、定期便の運航を再開できなかった。
ミャンマーでは、11年の民政移管後に多くの航空会社が新規参入して競争が激化。
業界内には、淘汰の波が押し寄せている。
7月には大手財閥サージ・パン・アンド・アソシエーツ・ミャンマー(SPA)傘下の
ファースト・ミャンマー・インベストメント(FMI)の航空部門、FMIエアも、
定期便とチャーター便の運航を休止した。
現在は、最大シェアのミャンマー国営航空(MNA)、カンボーザ(KBZ)財閥のカンボーザ航空、
カウン・ミャンマー・アウン(KMA)傘下のゴールデン・ミャンマー航空、ヤンゴン・エアウェイズが運航。
もう1社のマン・ヤダナポン航空は、MNAと航空連合(アライアンス)を設立し、国内線を運航している。
0102名刺は切らしておりまして
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2018/10/13(土) 02:34:06.62ID:/fS1UIoC
いよいよきましたよ♪

E190-E2、伊丹初飛来へ MRJのライバル、空の日イベント参加
https://www.aviationwire.jp/archives/157718

リージョナルジェット機世界最大手であるブラジルのエンブラエルが開発した最新型機E190-E2の
飛行試験機(登録番号PR-ZGQ)が、10月13日に伊丹空港へ初飛来する。機首にはサメが描かれた
特徴的な外観で、伊丹の空の日イベント「エアポートフェスティバル」に参加する。日本への飛来は初めて。
E190-E2は、3機種で構成する次世代リージョナルジェット機「E2シリーズ」のうち、最初に実用化した機体で、
今年4月から納入を始めた。従来のエンブラエル170(E170)とE175、E190、E195で構成する「Eジェット」の後継機で、
E175-E2とE190-E2、E195-E2からなる。新型エンジンや新設計の主翼、主脚の格納した際のドアなどで、燃費を向上させた。
メーカー標準の座席数は、E190-E2が1クラス106席、2クラス97席。2019年から顧客への引き渡しを計画しているE195-E2が
1クラス146席、2クラス120席、2021年に引き渡しを始める予定のE175-E2は1クラス88席、2クラス80席となる。
E195-E2はE195より座席を3列、E175-E2はE175より1列増やした。
E2のエンジンは、三菱航空機が開発を進めているリージョナルジェット機「MRJ」と同じく、低燃費と低騒音を特徴とする
米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)製GTFエンジンを採用。推力の違いにより、E175-E2がPW1700G、
E190-E2とE195-E2がPW1900Gを搭載する。低燃費や低騒音など、E2シリーズはMRJにとって最大のライバルになる。
座席数で比較すると、E175-E2は1クラス92席の「MRJ90」と競合する。
一方、エンブラエルには1クラス78席の「MRJ70」にあたる次世代機が存在しない。
日本の航空会社でE2シリーズの採用を決定した航空会社はないが、Eジェットは日本航空(JAL/JL、9201)グループで
地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)や、鈴与グループのフジドリームエアラインズ(FDA/JH)が採用している。
今回飛来する機体は、7月にロンドン近郊で開かれた世界最大規模の航空ショー「ファンボロー航空ショー」に
出展された機体で、機首にサメを描いている。エンブラエルは、E2シリーズのキャッチフレーズとして
「プロフィット・ハンター」を掲げており、昨年のパリに出展したE195-E2(PR-ZIJ)の機首にはイヌワシ、
今年3月開催のシンガポール航空ショーに出展したE190-E2(PR-ZFU)にはトラを描いていた。
エンブラエルは同機のワールドツアーを開催中で、12日夜に台北(松山)から関西空港へ到着。
E2シリーズ初の日本着陸地は関空となった。13日午前11時ごろには、伊丹へフェリー(回航)される見込み。
駐機場所は、日本航空(JAL/JL、9201)の格納庫近くになるとみられ、機側には近づけず、機内の一般公開も行わない。
0103名刺は切らしておりまして
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2018/10/13(土) 03:00:14.74ID:p3TN2+pm
公務員賞与公表された64万円は成績下位のヒラ職員の平均額…実際は「平均85万円」で大手企業を上回る

そもそも消費税は 公務員の給料を上げるため

【メディアが隠す事実】苫米地英人が語る、消費税増税は公務員の給料UPのため 
https://www.youtube.com/watch?v=DPcTBwrOn6Y

公務員は人事院勧告とかで5年連続給料アップ
世界でもトップの公務員給与
福祉のための消費税とかいいながら実際には健康保険・税金全てが大幅に上がり
0106名刺は切らしておりまして
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2018/11/24(土) 09:23:57.65ID:xlIR5QmQ
三菱航空機とスカイウェスト社、MRJ100機購入 更にオプション100機追加に関する正式契約を締結

2012年12月13日名古屋発
三菱航空機と米スカイウェスト社は、90席クラスの三菱リージョナルジェット(MRJ90)100機購入
並びにオプション100機追加の正式契約を締結したことを発表した。
スカイウェスト社は、米国で2社のリージョナルエアラインを保有する持ち株会社で
2社を合わせたリージョナル運航は世界最大を誇る。
当正式契約の締結により、スカイウェスト社と三菱航空機は米国のリージョナル航空市場におけるビジネスの拡大を可能とする。
スカイウェスト社へのMRJ納入は、現在のところ2017年に開始しオプションが実施された場合の納入開始は2021年となる予定
100機購入の総額は、MRJ90のリストプライスで42億ドル、100機分のオプションが追加されれば更に42億ドル増加となる。

三菱航空機の江川豪雄社長は次のようにコメントしている。
「重要なこの契約をスカイウェスト社と正式に締結することができ、大変喜ばしく思います。
今回の大型受注は、間違いなくMRJプログラムを成功へと導く、大変意義ある受注です。
三菱航空機では社員一丸となって、一日でも早くこの次世代の航空機をお客様にお届けできるよう努めて参ります。」

スカイウェスト社のブラッドフォードR.リッチ社長は、次のようにコメントしている。
「三菱航空機とMRJ購入に関する契約を正式に締結できたことを、とても嬉しく思います。
燃料効率性、客室快適性、環境性能性に優れるMRJは、我が社に更なる付加価値をもたらします。
スカイウェスト社と三菱航空機は今後、更なる関係強化を図って参ります。」
0107名刺は切らしておりまして
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2018/11/24(土) 09:43:55.04ID:OpcYbHGa
これアベどうすんの?
0108名刺は切らしておりまして
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2018/11/24(土) 12:33:35.10ID:kr7L+2ub
オレ? オレのせいじゃねーよ
0109名刺は切らしておりまして
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2018/11/24(土) 12:48:23.27ID:cPMrZACK
>>4
三菱グループの総力を結集した結果

自動車はリコールまみれで、日産の傘下に

豪華客船は納期遅れで三隻目受注無しの大赤字

MRJは数回に渡る納期遅れどころか、耐空証明と型式証明すら取れていない

三菱UFJ銀行は北の資金洗浄疑惑

陸海空を制覇して、今度は金融でお笑いをとってる状況ですが…。

>ブラ公なんて一捻りよ

ボンバルに勝てないのに、それ以上のシェアを持つブラ公に勝てないと断言出来ます。
0110名刺は切らしておりまして
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2018/12/11(火) 01:19:00.18ID:gb+q7bNu
ドイツのWDLアヴィエーション、エンブラエルのE190を4機購入
https://flyteam.jp/news/article/103492

ドイツのWDLアヴィエーションは2018年11月26日(月)、エンブラエルのE190を4機購入する
計画を公表しました。WDLは現在、Bae146で運航していますが、この機材を2019年2月から更新します。
E190は双発エンジンのジェット機で、およそ100席を装着できるだけでなく、フライト体験は
現在のBae146から改善されると、WDLでは機材更新について説明しています。
機材更新により、同社が提供するACMIやチャーター事業の運航費の削減も期待できるとみています。
WDLアヴィエーションはドイツの物流企業ツァイトフラハト・グループ傘下の企業で、
ケルン/ボン空港を拠点に50年近く運航しており、商用向け、プライベート向けの航空機リースを
提供するヨーロッパでも有力な企業の1つです。クルー、メンテナンス、保険などを含むACMI運航など、
様々なソリューションなどを提供しています。WDLはエンブラエルへの機材更新で、
同社の成長戦略を着実に遂行したいとコメントしています。
0112名刺は切らしておりまして
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2019/01/02(水) 14:43:49.72ID:WG3Ymlnq
Inspire the Next
A Better Life, A Better World
Leading Innovation>>>
Orchestrating a brighter world
Chenges for the Better
imagine.change.
Sensing Tomorrow
A better way forward
Inspiration of JAPAN
The New Value Frontier
One MIZUHO
LEAD the VALUE
Excellence in Science
Explore the future
Innovation today, healthier tomorrows
Working together for a healthier world
With Your Life
Innovation for Custmers
Innovator in Electronics
Light you up
Value from Innovation
For Earth, For Life
0113名刺は切らしておりまして
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2019/01/09(水) 07:42:04.06ID:NQ39bEnT
エアバスと新たな米LCCのモクシー、60機のA220-300を確定
https://flyteam.jp/news/article/104495
エアバスは2019年1月3日(木)、新たなアメリカの航空会社「モクシー(Moxy)」と
A220-300(旧名称:CS300)を60機、契約を確定しました。(以下略)

エアバスとジェットブルー、60機のA220-300発注契約を確定
https://flyteam.jp/news/article/104496
エアバスは2019年1月3日(木)、アメリカの格安航空会社(LCC)のジェットブルーと
A220-300(旧名称:CS300)を60機、受注契約が確定したと発表しました。(以下略)
0115名刺は切らしておりまして
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2019/01/15(火) 20:26:52.46ID:RBkH+DSp
親方日の丸で無責任にボーッと仕事してるから、この失敗は次に繋がらない。
応援に値しない。
0116名刺は切らしておりまして
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2019/01/17(木) 12:28:56.98ID:QbsfM0UX
【2019 成長への展望】
MRJの量産化に向けた統合を検討 三菱重工業・宮永俊一社長
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190116/bsc1901160500004-n1.htm
>「昨年は英国の航空見本市で展示飛行を初披露し、
>増資で(開発子会社)三菱航空機の債務超過も解消できたポジティブな一年だった。
>当社は米ボーイングの部品製造を請け負っているが、
>二元管理は無駄があるため、MRJの量産化へ向け統合を検討している」
0118名刺は切らしておりまして
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2019/01/23(水) 22:40:08.44ID:XRbf2eJM
ボンバルディア、不振の「CRJ」事業 年内判断へ 売却も排除せず
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00502832
【モビール(米アラバマ州)=ロイター時事】
カナダ航空機大手ボンバルディアのベルマール最高経営責任者(CEO)は16日、
同社の将来を確かなものにするため受注を「積極的に」獲得しに行くと表明し、
不振のリージョナルジェット「CRJ」事業の今後については、年内の決断を目指す方針を明らかにした。
ベルマールCEOはロイター通信に対し、不採算事業は売却も含めて「あらゆる戦略的選択肢」を
検討するとしつつ、目下の目標は受注獲得とコスト削減だと語った。
ボンバルディアは新型機の開発計画に伴う巨額の資金調達に苦戦しており、
ターボプロップ旅客機「Q400」事業を売却する予定。
また、「CRJ」事業も見直すことを発表している。
ベルマールCEOは「この問題を長引かせたくはないが、多くの部分が
私の手の届かないところにある。顧客の問題でもあるからだ」と述べた。
0121名刺は切らしておりまして
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2019/01/25(金) 19:43:45.58ID:BZ9yTgwF
>>120
トラックが輪になってないから無理
0123名刺は切らしておりまして
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2019/01/25(金) 20:02:37.68ID:pLVWgCw/
>>122
みんなが忘れた頃に「今出ました、頑張ってます」発表なんかしないで、黙って死んだふりしときゃ良いのねw

黙って死んだふりしてれば、みんな忘れてしまうし、
いつか本当に死んでしまっても、誰も気づかないのに。
0125名刺は切らしておりまして
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2019/01/30(水) 02:32:04.47ID:u+rkcHJ+
ごみあつめ
0128名刺は切らしておりまして
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2019/03/18(月) 10:19:27.46ID:goXuO694
yu
0129名刺は切らしておりまして
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2019/03/22(金) 00:55:28.70ID:wwQRhQgn
tyg
0130名刺は切らしておりまして
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2019/03/23(土) 15:12:28.53ID:f8E8YbHA
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エアアジア、国産旅客機「MRJ」20機を導入する意向
https://www.traicy.com/20190322-airasia_mrj

エアアジアグループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、
三菱航空機が開発中の国産旅客機「MRJ」を20機購入する意向で、
2018年11月から交渉していることを明らかにした。

トニー・フェルナンデスCEOは、運用するエアバスA320型機が着陸できない空港が
たくさんあるとした上で、「我々の提案を(三菱航空機が)検討中で、進捗していない。
三菱航空機からの提案を待っている状況」と話した。

検討している発注数は20機で、投入路線については現段階で控えるとしたものの、
日本ではなくグループ会社による東南アジア域内での運航を想定する。
性能や短い滑走路での運用、座席数について魅力的であるとした。

購入時期について、「今でも活用することができるので、出来るだけ早く」(トニー・フェルナンデスCEO)としつつ、
相次いでいる納入の遅れについては、「いままでに購入した機体、全て遅れた。
迅速に悪いものが出来上がるより、ゆっくりいいものを作ってもらったほうがいい」(同)とした。

「MRJ」は、YS-11の開発から約半世紀ぶりとなる国産旅客機。
90席クラスのMRJ90と、70席クラスのMRJ70の2種類を開発しており量産初号機を2020年半ばにも、
ローンチカスタマーの全日本空輸(ANA)に引き渡すことを予定している。
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