【国債】外国人が中国国債を熱心に購入する理由 人民元への賭けか、それとも罠か?[07/05]
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人民元が支配的な地位を得ると読んで賭けているのか、それとも不用意な投資家が罠にかかっているのか。
実のところは、どちらでもない。
ジョン・メイナード・ケインズは1945年5月に戦後の経済について記したメモの中で、
英国は世界貿易の主流派に入るよう努めるべきだと論じていた。
工業だけでなく金融にとっても、世界が活躍の舞台である方が好ましいと主張した。
「我々は戦前、ポンド圏を築き上げた。これは我々が親しみやすい銀行家だったからであり、
小切手を期日にきちんと決済する長年の実績もあったからだ」――。
英国の経済力がポンドを支配的な地位に押し上げるのに貢献したことには触れなかった。
ひょっとしたらそれは、この時代にはもうその経済力が衰えつつあったからかもしれない。
しかし今日、ポンドが1945年以降に米ドルに取って代わられたのと同じように、
これから米ドルに取って代わるのは中国の人民元だろうと考える人が多いのは、中国経済が容赦ない強さを示しているからだ。
人民元はすでに、国際通貨基金(IMF)が編み出した特別引き出し権(SDR)という
準備通貨のバスケットを構成する5通貨の一角を占めている。
しかも中国は資本の流入に門戸を開きつつある。そして今年は、外国人投資家が中国国債の最大の買い手になっている。
続きはソースで
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/a/600w/img_0adb492e71a040da6a51498f3d5de475239615.jpg
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53481 CDSは、"Credit default swapは?
ふつうにワナでしょw は?IMFの国際通貨に入ったばかりだから国債のバランス投資で
新規買いは増えるの当たり前 短期的にはともかく、人民元が長期的に下がり続ける可能性は低いし、
比較的財政は健全、外貨準備に組み込む国も増えるだろうから、
投資対象として悪くないという判断では。 trap
人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 多少の値下がりぐらいではビクともしない人らが買っているだけだから問題ない
国が買うのは国策だろうし 習近平たった一人にすべてが寄りかかる国家になりつつあるのに、よくもまあ信用するものだと。 >>11
異世界転生
〜転生したと思ったら常識が異世界の人民元だった〜 「あなたの女性器は素晴らしいもの」ヴァギナペンダントに人気殺到、デザイナーが嬉しい悲鳴
http://zzxvfh.zekifw.com/7.jpg ・明日何が起こるか分からない国
・基軸通貨でも無いし 国債を買うのは簡単 でも売却後や満期後 国外通過へ戻すのは大変 習近平はまだ若いのかな、権力闘争は当分の間無いのかな
そんなら安定してるね (女性)「身体が最高潮に達する瞬間を写真で捉えたい 」そう思っ(画像集)
http://zhzas.adnanraja.com/7.jpg 第2回プラザ合意が起こって人民元が切り上げられるって情報が漏れてるのか
それとも人民元が暴落するからパンピーに売り抜けようとしてるのか
実際どれくらいの取引量があるんだろ有料部分に書いてある? >SDR)という 準備通貨のバスケットを構成
これは事実上人民元をハードカレンシーとして扱いますよという
「宣言」であり 同時にハードカレンシー諸国がどのような通貨政策を
行っているのか その神髄を見極めよと言う言外の示唆であって
面子を大事にする中国人がそれを読み取らないワケが無い
要するにあなたはライオンズクラブに入ったのだから「それなり」にして下さいよ
という無言の圧力があるのです 無論経済上でもそれは実行しなければいけない
だが当然の話 これは「足枷」でもある これから益々面白いでしょうなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています