8種類のプログラム言語をモチーフにしたコーヒー「CODE COFFEE」がMakuakeに登場し、目標額の達成に成功した。

 プログラム言語の名前を冠したこのコーヒー、C言語はコロンビア・ブラジルのブレンド、SwiftはAppleの言語であることからりんごフレーバーといった具合に、各言語の特性に合わせてブレンドされているのが特徴。ラインアップはC言語とSwiftのほか、Java、Perl、Ruby、Python、JavaScript、Goの8種類が用意され、いずれも数量限定での販売になっている。また、味のフィードバックを行うためのGitHubが用意されているというのもユニークなこのCODE COFFEE、すでに目標額は達成しているものの、各コースはさながら人気投票のようになっており、JavaScriptやRuby、Goが人気を集める一方で、C言語やJava、Perlなどはやや不人気のようだ。ひとまず興味があるプログラム言語がどのようなブレンドなのか、チェックしてみてはいかがだろうか。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1130206.html

プログラム言語のコーヒー「CODE COFFEE」(Makuake)
https://www.makuake.com/project/code-coffee/
CODE COFFEE|プログラム言語のコーヒー
http://codecoffee.blue-puddle.com/