【航空】「70席級」小型MRJ投入 三菱重工が2022年目標
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
三菱重工業は、開発中の国産ジェット旅客機MRJの小型モデルを2022年に投入する目標を固めた。20年半ばの引き渡しをめざす標準型と並行して、最大市場の米国向けモデルの開発も急ぐ必要があると判断した。開発費がさらにふくらむのは必至で、どう工面するかが課題になる。
22年の投入をめざすのは、70席級の「MRJ70」。90席級の標準型「MRJ90」に比べ、機体がやや小さくなる。もともと両モデルを開発する計画を掲げてきたが、「90」を先行させ、「70」の投入時期は未定としてきた。
ここに来て「70」の投入を急ぐのは、「90」での収益増が見通しづらくなったためだ。「90」は当初、旅客増が見込まれる近距離路線向けの低燃費機として、競合メーカーに先駆けて13年から投入する戦略だった。だが、開発が難航して5度の納入延期を重ね、競合に先行する戦略は厳しくなっている。
「90」は、現状では米国市場に投入できないのも痛手だ。過当競争を防ぐため、大手航空会社の労使協定で、運航が認められない大きさの機体に該当しているからだ。その半面、米国では70席級の新型機は「競合のいない空白化した市場」(三菱重工幹部)だという。
課題は開発費だ。「90」で設…
https://www.asahi.com/articles/ASL685H49L68ULFA01S.html 90はアメリカ市場に投入できないことが分かっていたのに
なぜ70を標準型にして先行開発しなかったんだ? うっわああ
潰れる寸前の飲食店がやたらメニュー増えるのを思い浮かんだ 分かった気になっている、ホンダ厨がアップを始めています これは自動車関連の部品会社を救済するための国策事業
国策に売りなし
全力で買え 小型にしたって商用化は無理だよ
元々のやつがケチつけすぎた
実力不足だしいい加減畳めよ
往生際悪すぎでしょ アメリカの規格通らないんだったら
国内線に切り替えたら? 先に70を作れば良かったのでは?
撤退も出来ないし
潰れるか、低空飛行の2択だねえ ボーイング7X7のように 初めは
軍用機として開発したら良かったのにね そういやロケットもファルコン9の成功で三菱は高いゴミに成り下がったんだけっけ。 普通はベース機から足していくものではないのだろうか。 >>23
A320が先で短銅型のA319を作る場合もあるし。 90席は無理だったから、70席仕様にして飛ばすわっていうのが怖すぎる。 定年退職してしまえば問題ないからな
みんな逃げ切り図っているんだろう
もう、倒産してしまえ 2022年とかそんな先今の設計じゃ時代遅れのさらに時代遅れだよ。
そろそろごめんなさいしてやめた方がいいと思うぞ。
どうせまた赤字になって血税を使おうとおもってるのかもしれないが。 70席クラスの機体として、YS-11を再生産すればいいんじゃないの? 国が絡むとみな衰退の一途を辿る。安倍は貧乏神の僕。 課題は開発費だ、って最初のモデルの開発にいくらつぎ込んだんだってレベルじゃん
開発するためには、もう数百億単位の税金投入しないと不可能
とゆうか、せめて最初からスキマ産業の 70席クラスを開発すればよかったのに今更 MRJ
東大出た人達が一杯いてプライドが高く自分達で何でもできると勘違い
米国での形式認証の仕方がわからない
コンピュータは危機回避のため分散システムにしなければ゛いけないのに
集中式でしていた。途中で気が付いて2年遅れ
こんな基本的なこともわかってない
電気配線の仕方がわからず米国の航空技術者に丸投げ
東大航空工学部卒はこの程度
米国の航空部品の購入の仕方がわからず大慌て
航空機開発の基本が理解できていない
あわてて米国の航空技術者を300人採用 丸投げ
何で最初から今の体制を取らなかったの
明治の人はバカになって欧米から学んだ
ボーイング エアバスから学んでからやるべきだった
勉強ができるイコール優秀ではない ダメな奴は何をやらせてもだめ。
三菱重工と共に日本から消えろ。もうお前らに居場所はない・ 気がついたら、かろうじてホンダジェットより定員多めの10人乗り程度のビジネスジェットに落ち着いてるかも 2022年じゃなくて2080年までにとか今世紀後半とかにすればいいのに 戦力の逐次投入だな
このままではガダルカナルの悪夢が・・・・ 戦力の逐次投入だな
このままではガダルカナルの悪夢が・・・・ 死ぬ気で頑張ってください。
昔より、失敗は成功の母といいます。
頑張って下さい。
アメリカはしらーっと失敗するのをみていたわけですね。
うまうまとその手にのってしまったわけだ。
当然だろう。商売仇を応援することはない。
日本が遅れているのは航空機産業だから
しっかりしてほしい。国民として応援する。 三菱重工が2022年を目標にするということは
早くても2030年だな
というか実現しない可能性のほうが高い まるで政治家の公約みたいなもんで
誰も信用しとらんわ 韓国より先に完成させれば問題ない(笑)
まだまだ余裕のよっちゃん 70席でジェットが必要な路線そんなにあるのか?
ターボプロップで十分だろ・・・
あ、三菱様のことだから当然70席で超音速機なんだよね?だったらバカ売れするだろ
あーこれでにほんもあんたいだ これダメなパターンや。
まともに使える人材に余裕ないだろ。
投資額から辻褄あわせの事業は無理と無駄しか産まん
つ二兎おうものは一兎も得ず
つ貧すれば鈍す 中国のアレもロシアのスホーイスーパージェットもライバルになってるし、
ましてやフォッカーも消えた 車からどんどん没落していく、昔名門だった企業
これはもうダメかもわからんね 三菱に作れないモノは無いと信じていた時期もあったんだけどなぁ 10式戦車もあんまりいい戦車に見えないんだが
ホルホルする人はいてもちゃんと批判する人がいないからな 2020年の型式証明取得がそもそも怪しいのに、まだやるのか。 完成してからスレ立てたほうがいいな
どうせ延期になるし 会社の説明を信じて、5年前に株を買っちまったじゃないか。あれから納期は延期また延期で株価は下がりっぱなし、どうしてくれるんだ。詐欺でしょ
、こんなに先も読めない経営陣では八百屋も経営できない。株主、下請けを泣かしてどうするんだ、今月の株主総会で役員賞与返上するんだよね。 その場に応じて公と民を使い分けるコウモリ、カメレオン企業だから
それはもう嫌われてるよな。 >>69
ヒトマルは90式と同程度の防御力とされてるけど
開発時は同程度されてたM1もレオパルド2も重量を増やして
防御力を相当アップしている。
となると、現行型比較ならヒトマルは防御力で他国戦車に相当差を
付けられたことになるけどその方向性でいいのかはもっと考えた方がいいかも。 ホンダジェット よく事情がわかっている人たちが、初めからアメリカで開発し成功
三菱MRJ よく事情がわかってない人たちが、内輪だけで日本で開発してみて大失敗 三菱は韓国に技術供与したあたりから凋落したな
法則は怖いのぅ ゴールがどんどん遠くなるマラソン
遂に力尽きて脂肪 下町ボブスレーと三菱ジェットって
別に似てないか w 一億円程度でガス代がハワイ往復で20万円くらいなら買うでw おい三菱 おまえら日の丸背負ってるんだぞ しっかりしてくれや もっと早く70をメインにしてればまだ良かったのに。
経営判断がとにかく遅いよな。
直前まで大丈夫ですとか言っておきながら結局遅れを公表し
何度も遅れ開発費がどんどん増えていくからなぁ。
もう狼が来たぞ状態だもんな。
本命の売りたいメイン機種が2020年から2022年にさらに遅くなったということだろう。
それもまた目標だし。 韓国人はMOLCOMFORTレベルの造船できますか? 開発費増える一方で
開発費込みの採算ラインまでの機数契約できる見込みあるのかね。
高過ぎたら売れないし
競争力持たせた価格なら数売らないと駄目だろうし。
下手したら作れば作るほど赤字になるかもね。 カーボンで翼を作れるようになってから出直せ。
カーボンで作れないんだったら、日本製である意味がないんだよ。
ジュラルミンなら途上国でも作れるんだから。 >>11
飛ばせないゴミを作る三流菱企業は黙ってな >>72
まさに親方日の丸体質だな。
日本市場で規制を自分とこの製品にあわさせてきた悪癖 >>79
重量と防御力を削って機動力を高めるのは第2次世界大戦の頃から日本の十八番だからね。
基本的に人の命はそれほど重要ではないんだよ。 日本企業は、相変わらず撤退戦が下手だ
そろそろ出口戦略を考えるべき
一番良いのは、三菱航空機を投資ファンドに売ってしまう方法だろう >>41
マジで終わってんな
航空整備士以下だなこいつら 参入発表当初から市場環境が
激変しているのに負けを認められないw
バンザイしちゃったら、特損が酷いのはわかるけどさ。
ボーイングとエアバスも、ボンバルディア等と組んでるのに
勝てる可能性あるのかよ。 航空自衛隊と共同開発して空中給油機のベースに出来ればワンチャンあるかも。 空自のファントム配線切断事件の犯人まだ捕まってないだろ
そんな工場で作ってんだぜ 太平洋戦争で例えると、いまどのあたりの状況なのよ? >>109
絶対国防圏が破られたあたりだな。
これ以上遅れるとライバル機が先に出てしまう。絶対に遅れられない、
といったすぐ後に、延期を発表した。 中国に数百台以上大量に売れたら利益出せるだろうねw
有り得そうにないけど。
もし売れたら日本より中国に強く影響されそう、三菱が。 貿易赤字が問題になってるのにアメリカが日本の飛行機なんか買うわけないじゃん。 コックピットの周りの電子機器がブラックボックスなんだろ、
どこも教えてくれないだろ 東芝、東電、ジャパンディスプレイ、三菱
日本にどんどんゾンビ企業が増えていく
これ半分社会主義国だろ >>111
> 中国に数百台以上大量に売れたら利益出せるだろうねw
まだこんなことを言っているやつがいるのに、唖然とするわ。
ジェット旅客機の製造技術は、三菱重工業より中国の方が圧倒的に上。日本はすでに2週遅れ。
政治理由ではなく商品がショボすぎて、三菱の飛行機は中国で売れないんだよ。 2015年12月25日
「50年ぶりの(旅客機)開発のため、知見や経験が足りない部分があった」。
11月11日、飛行試験初号機が初飛行に成功したMRJのチーフエンジニアである岸信夫副社長は
量産初号機の引き渡し時期の遅れについてこう語った。
12月24日、三菱航空機は4度目となるMRJの引き渡し延期を発表。これまで2017年4-6月期としていたが1年程度の遅れが生じる。
ローンチカスタマーであるANAでは、初号機受領は2018年4-6月期から7-9月期ごろになるとの見方を示している。
2008年3月27日、ANAがオプション10機を含む25機を発注したことで開発を開始し当初の納入時期は2013年だった。
これが主翼の材料を複合材から金属に変更したことなどで1年の遅れが決定。
初飛行を2012年7-9月期、量産初号機納入を2014年4-6月期としたが、2012年4月には2回目の延期が決まり
初飛行は2013年10-12月期初号機納入を2015年度の半ば以降に伸ばした。
そして2013年8月22日の3回目のスケジュール見直し発表により初号機の引き渡しは 2017年4-6月期と大幅に延期された。
初飛行は5度の延期を経て11月11日となったが、ANAへの引き渡し予定はこの2013年8月発表の時期を維持してきた。 MRJ納入19年に前倒し?三菱航空機仏技術者の力 フル活用
2017/6/14
三菱航空機の水谷社長は13日、国産小型ジェット旅客機「MRJ」のANAへの納入時期について
「2019年を念頭に置いて作業している」と20年半ばからの前倒しを目指す考えを示した。
量産初号機の納入時期は、5度目の延期で18年半ばから20年半ばに遅れた。
水谷社長は「めどが付いたと言えるほどではないが、社内では何とか19年に頑張ろうと話している」とした。
現在、今秋の完了予定で電気配線の見直しによる機体の設計変更作業を進めている。フランス企業とパートナー契約を結び
約20人の技術者を受け入れており「彼らの力をフル活用してきっちり仕上げたい」と強調した。 MRJは1年前に設計の一部を変更したため初号機のANAへの引渡しが2020年中頃に変更されている。
現在4機がFAA証明取得のため飛行を続けており、5号機が名古屋で地上試験中である。さらに2機が今年2018年末までに
完成するがこれらは設計変更をした機体で、量産型に最も近い形になる。2017年1月に型式証明に関わる規則の理解が
不十分だったことが判明、これへの対処で開発作業がさらに2年間遅れざるを得なくなった。
すなわち最新の規則に盛り込まれている機体内部での爆発や多量の浸水などの異常事態に対する
設計の見直しが必要となった。これがアビオニクス室の設計変更と配線ハーネスの見直し作業である。
アビオニクス室の設計変更と関連部品の製造は2017年10月に始まった。6号機 (JA26MJ)と7号機 (JA27MJ) には
前述のようにこれらの変更が組込まれる。5号機は設計変更をしていない最後の機体だがこれには後日部分的に改修が行われる。
最初の4機は原設計のままで、モーゼスレイクで試験飛行をおこなっているが、これは今回の設計変更が性能
燃費、システムの機能に影響がないため原設計のままで飛行試験を続けて差し支えないためである
これに伴う新しい配線ハーネスの形状が決まり、現在、設計・製造を担当する
フランスのLatecoere Interconnection Systems社と細部の詰めを行なっているところである。
6号機 (JA26MJ)と7号機 (JA27MJ) には、前述のようにこれらの変更が組込まれる。5号機は設計変更をしていない最後の機体だが
これには後日部分的に改修が行われる。最初の4機は原設計のままでモーゼスレイクで試験飛行をおこなっているが
これは今回の設計変更が性能、燃費、システムの機能に影響がないため原設計のままで飛行試験を続けて差し支えないためである >>58
アメリカにある大手のフィーダー路線の運航を受託してる企業向け。
幹線と同等のサービスを求められると経済性では勝ってても狭いキャビンサイズや
巡航高度が低く揺れの大きいターボプロップは不利なんでしょう。
100席クラスは大手の領域
90席まで規制緩和されることを見込んでたけど当てが外れた。
GTFはエンジンがでかくて重いのでMRJ90サイズで規制をクリアするには後続距離が短くなりすぎる。
70席は実質規制でのみ成立するマーケットだから空白地帯になってる。規制緩和したらババだね。 >>115
よく嫁。そそっかしいな。無理だと思ってるって。
あと中国が先に実用化しようが技術的に進んでるとは言えないだろう。
それは置いといて、 ARJ21-700よりMRJ70の方がより小型になるから
クラス違いでの需要という意味も含めての話ね。 10式戦車は相手国のMBT(主力戦車)と戦うことを想定しとらんだろう
ハイテク戦車ではあるけどな
だから陸自唯一の機甲師団で北海道にある第七師団は頑丈な前のタイプを使ってるんやでw
機甲師団というのは重戦車による機動打撃が主任務さ
それに使われてないということでお察しよ >>115
シナの作るジェット機は
肝心の米国FAAの型式証明取れてるのか?
これが無いと世界では売れ無い
シナ国内だけの、安いだけの安全性不十分のジェット機じゃあなあ >>110
ライバル機は既にリリース済み
既に2周遅れ ホンダジェット出荷、世界一 小型機部門、セスナ機抜く
https://www.asahi.com/articles/ASL2Q45D5L2QULFA00T.html?ref=yahoo
「ホンダジェット」の出荷数が前年比20機増の43機で、
小型ジェット機部門で、セスナを抜いて初めて世界一になった。 エンブラエルに E-Jet170(78席)
があるんだけど競合してるのに嘘記事書いてるのな >>121
PW1000が一クラス上の機体に相性が良くて
100席クラスでも持て余しぎみだからね。
演武がE-JETE2の70クラスでの開発をしなかったのも相応の理由があるわけで。 >>69
憲法9条が10戦車を守ってくれてるから無問題 >>93
朝鮮製の世界最大の2万TEUが折れてませんが >>106
そんならちゃんと飛んでるカワサキの機体を使うよ >>132
タイ人・タイ装甲車両混合のクラスター蒔きます 政府が財投でも貸してやれ。
全日空と日航に縛りをかければ、ある程度は開発費を回収できるだろ。
後は徐々に改良して行って、最終的には双発爆撃機にでも魔改造しよう。 >>140
爆撃機ならアホウヨがホルホルしてるP1が既にありますから 飛べない ダチョウ を宣伝しても 民進党同様にお終い 新幹線がマグネシウム合金採用して軽量化するとか
遅れついでにMRJに使えば売りになるかも >>130
それは古いやつ。
E2で70席クラスは無い。 2016/01/14 エンブラエル発表
機種 確定受注機数 オプション機数 引渡し済機数 確定受注残
E170 193 7 190 3
E175 500 296 331 169
E190 578 88 523 55
E195 166 3 147 19
E175-E2 100 100 0 100
E190-E2 77 85 0 77
E195-E2 90 80 0 90
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
合 計 1704 659 1191 513
2018.4 現在
・E170/175 (72/78席)
確定発注796....納入708
・E190/195 (100/116席)
確定発注759....納入714
E175E2、確定発注100
E190E2、確定発注74
E195E2、確定発注106 ・E190-E2
2015年12月28日
エンブラエルは、「E2」シリーズ3機種のうち、最初の機体となる「E190-E2」を2016年2月25日にロールアウトすると
現地時間12月23日に発表した。
2018年3月5日
E190-E2が、型式証明をANAC(ブラジル民間航空国家機関)とFAA(米国連邦航空局)、EASA(欧州航空安全局)から取得した。
3つの主要航空当局から、型式証明を同時取得するのは初めて。
2018年4月25日
ノルウェーのヴィデロー航空は現地時間4月24日、E190-E2を定期便に就航させた。世界初のE190-E2による定期便となった。
初便のベルゲン発トロムソ行きWF622便(E190-E2、登録番号LN-WEA)は、午前7時56分に満席で出発し、午前9時39分に到着した。
ヴィデローはE190-E2を3機確定発注済みで、12機の購入権を有している。座席数は1クラス114席で、年内に2機を受領する見通し。
・E195-E2
2017年3月8日
エンブラエルは現地時間3月7日、次世代リージョナルジェット機「E195-E2」のロールアウト式典をサンジョゼ・ドス・カンポスの
工場で開いた。
数カ月以内の初飛行を予定しており、2019年前半から顧客への引き渡しを始める。
E195-E2のメーカー標準座席数は、1クラス146席、2クラス120席。現行のE195と比較し3列増やした。
航続距離は4537.4キロ(2450海里)で、833.4キロ(450海里)増加させた。
E2シリーズは2013年6月に開発がスタートし、これまでに航空会社とリース会社から690機の受注を獲得。内訳は275機が確定発注、415機がオプションや購入権となっている。
E190-E2は2016年2月にロールアウト。3カ月後の同年5月には初飛行に成功している。
当初は同年下半期に実施予定だったが、前倒しした。 ブラジルのエンブラエル社が製造・販売している小型双発ジェット旅客機。
2001年10月に開発が発表され、02年2月に初飛行。04年、イタリアのアリタリア・エクスプレスで運航が開始された。
ブライバイワイヤやグラスコックピットなどを採用したハイテク機。
E170(72〜78席)は、日本では09年2月から日本航空系のJ−AIRが
同じく09年7月からは富士山静岡空港をベースとするフジドリームエアラインズが運航している。 ブラジルのエンブラエル社が製造・販売している小型双発ジェット旅客機。
2001年10月に開発が発表され、02年2月に初飛行。04年イタリアのアリタリア・エクスプレスで運航が開始された。
ブライバイワイヤやグラスコックピットなどを採用したハイテク機。
E170(72~78席)は日本では09年2月からJ-AIRが
同じく09年7月からはフジドリームエアラインズが運航している。 MRJここまでの開発費用
6000億円
エンブラエル社・時価総額
47億ドル シナが昨年Cー919とか言うショポイ
一応 空に上がる鉄の塊、作ったが
エンジンやシステムはGEやボーイングの援助を受けてやっとこ作った
だが買うのはシナの実質国営航空会社だけ
(米国やEUの型式照明が取得不可能だから)
シナから経済援助を受けてるようなショポイ国を除いて
殆どの国は絶対に買わないし
そして自国には乗り入れさせない
シナは田舎で航空機墜落事故があっても外国人が乗って無いと当局が報道させない
毛沢東がかってニクソンに
中国は人口が多いから核兵器で何億人、死んでも構わない
と、素晴らしい事を言ったが
こう言う、人命軽視の国専用のショボい飛行機
シナで国内線に乗るときは気をつけろー 福岡⇔宮崎の移動で、ボンバルディアQ400(74席)によく乗るけど、狭いんだよなー 横幅は新幹線よりも狭い。
MRJが快適な70席クラスの飛行機作ってくれると有りがたいんだが、すぐには無理だろうな。 >>6
アメリカは来年90に緩和される。
MRJは90は重量クリアできず
座席減らして重量軽くしないと
作れないから70にしただけ。 >>156
緩和決まったんだっけ?去年も緩和すると言いつつ結局されなかったけど。 >>156
というかエンブラルも規制対応はE-175 E2という別型用意してるぞ? 737-200の時は、航空機関士がいるかいらないかの大きな境だったんだけどね。
ぶっちゃけ各航空会社とも、RJ機材導入にそんな拘ってないし。 70席なんてターボプロップ機でいいよ。
だいたいMRJは最初っから中途半端。
737や320にかなわないからといってこの市場をあきらめたのが間違い。 >>51
しらーっと失敗するのを見ていたどころか、失敗しそうになっているのを見て
ボーイングが737のコックピット使えば?って助け舟出してくれたのに
三菱がそれを蹴ったという経緯がある。
あれ使ってればパイロットのトレーニング時間の短縮が出来て強力なセールスポイントに
なったろうにね。 ホンダジェット買って塗装だけ三菱のマーク入れて
「MRJです」と言って出荷しろよ
家電もPCも中味全部中国製だけど
組み立てだけ日本でやって「日本製です」て言いはってんだから
一緒だろ >>169
部品や回路の設計と品質チェックも中国でやってるのに「日本製です」って言い張ってるのは
そんなに無いけどな。 ○○製ってのは最終組み立てがどこかってだけの話だからね もともとは90で作っていて、
それの座席減らしたバリエーションとして現行の規制に合わせた70を販売する予定が
開発の遅れとケーブルの増加で90が重量規制クリアできなくなったため
70の1本で行くしかなくなった。
来年予定通り規制が90になれば2022年には70なんてまったく需要がなくなる。 >>41
> しなければ゛いけないのに
あなたは、JISかな入力ですか? 三菱重工は、中国以外にも、昔からCIAの工作対象になっている。
だからいろいろと調子悪くなってる。 >>14
冷やし中華始めました。。。。
でも、止めました‼ 2017年2月6日
MRJは2008年3月27日、ANAがローンチカスタマーとして25機(確定15機、オプション10機)を三菱重工に発注し、事業化が決定した。
そして同年4月1日には、設計や型式証明の取得、販売などを手がける三菱航空機が営業を開始し三菱重工が製造を担う。
メーカー標準座席数が88席の「MRJ90」と、76席の「MRJ70」の2機種で構成。エンジンはいずれも低燃費や低騒音を特長とする
米プラット・アンド・ホイットニー製のギヤード・ターボファン・エンジン(GTFエンジン)「PurePower PW1200G」を採用する。
MRJの量産初号機の納期は当初、2013年だった。しかし、主翼の材料を複合材から金属に変更したことなどで、1年の遅れが決定。
1回目の納入延期で2014年4〜6月期としたが、その後は2015年度の半ば以降、2017年4〜6月期とずれ込み
直近では初飛行直後の2015年12月24日に2018年中頃とする納期が示されていた。
そして今回が5度目の延期。2019年末を目標に据えた上で、2年遅れの2020年半ばとした。
MRJの機体サイズは、当初から70席や90席クラスだったかと言うと実はそうではない。国産旅客機開発の話が業界内で持ち上がった
2000年代前半の時点では、30席と50席を軸に検討が進められてきた。
これが2008年、MRJとしてローンチされる頃リージョナルジェット機の市場拡大に合わせ、現在の大きさになったのだ。
この時に大きく設計変更したのは、大まかに言うと胴体の長さだ。30席クラス案を70席に、50席案を90席に胴体を伸ばした。
現在は開発案として、MRJ90を長くした100席クラスの「MRJ100X」が検討されている。
「ローンチする前に、胴体の設計を見直すべきだったのではないか」。かつてYS-11に携わった三菱重工のOBはこう指摘する。
「MRJは、確かに空力性能は優れているが、100席クラスまでしか大型化できない。胴体を太くすれば性能は多少犠牲になっても
ストレッチできた」と言うのだ。
エンブラエルの次世代機「E2」シリーズは3機種で構成。最初に引き渡しが始まる「E190-E2」は1クラス106席で
2018年に量産初号機を納入する見通し。続いて2019年に納入開始となるシリーズで最も大きい「E195-E2」は1クラス132席
2020年に引き渡しを始めるシリーズ最小の「E175-E2」は1クラス88席となる。いずれも、MRJと同じ新型エンジンを採用している。
MRJと比較した場合、MRJ90に最も近いサイズの機体がE175-E2で、MRJ70に該当するのは現行シリーズでは「E170」(1クラス70-78席)という機種だが
E2シリーズでは消滅する。つまりエンブラエルとしては、次世代のリージョナル機に求められる機体サイズは現在よりも大型化するとみているのだ。
一方、胴体を伸ばすことが難しいMRJは、130席クラスのE195-E2と並ぶ機種をラインナップできない。
用意するとなれば、現在のMRJとは別の機体を新たに開発しなければならない。
航空市場が将来成長し、航空会社がより大きな機体サイズを必要とした場合、MRJ90と同じサイズのE175-E2を運航していれば
一つ上のE190-E2、さらに大きいE195-E2と移行が容易な選択肢を、エンブラエルは既に用意できている。 アメリカはMRJの邪魔というか、日本の航空宇宙の発展を邪魔をしている事実にみんな気づいているかな?どちらにしろ、ボーイングの下請けである三菱が勝手に独立しようとしたことは、三菱にとって致命傷。車、船、航空と重工としては終わってるね もう中身ホンダジェットにしちゃえよ
ハリボテよりマシだ >>180
アメリカの技師さんがあーした方がいいよと色々アドバイスしてくれたのに
余計なコトを言うなと三菱の技師さんが無視ばっかしてたのが
今回のプロジェクトの内実なんだけど。 ボンバルディアやエンブラエルが競合で、
ボーイングやエアバスがいない市場だからこそ
チャンスがあったのに
今や二強が、元々の競合と組んだ形で参入してきた。
もうビジネスの前提がめちゃくちゃでしょう。
ボンバルディア等が相手ですら、
先行企業には、アフターサービス網が劣るから、
難しいと思ってたのに。 みんなの未来が、生命・財産が、企業に奪い取られるの図。^^ ↓
企業の負担を軽くすれば、みんなのお財布も軽くな〜る。^^
(・∀・) ブラック企業「みんな!俺達は潰れないけど、お前らは死んでくれ!」
(*´∀`*) 悪どいせいじか「皆さんが豪遊したツケは、国民に払わせます。」
(´;ω;`) 数年後の俺くん「あ、あのとき、投票に行っていれば・・・カクッ。」
カンテレの派遣法の動画はとてもわかり易いですね。↓
https://www.youtube.com/watch?v=ysXy6MT3tmg&feature=youtu.be&t=192
-----------------
Yahoo!BB恐喝事件、NTTdocomo通話記録窃盗事件、派遣法や大店法、消費税の年表はこちら。↓
http://pastport.jp/user/sheltem2
-----------------
創価学会入らぬなら 昇給差別 
朝礼で聖教新聞読み合わせ  40人突然解雇の内装会社 
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-08-23/2007082315_01_0.html
-----------------
公明候補の支援者集めろ 創価学会が東急建設に依頼
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-24/15_01.html
-----------------
創価学会がぐるみ選挙 取引企業に名簿提出要請
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-06-24/14_02.html
-----------------
オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/
-----------------
やはり完全に奴隷、外国人技能実習生受け入れ事業者の約9割が違法操業
http://buzzap.jp/news/20180110-gaikokujin-ginou-jisshusei-illegal-operation/
-----------------
岐阜県の盗撮疑惑事件で垣間見えた、外国人技能実習制度の闇
https://www.newsweekjapan.jp/lee/2018/02/post-30.php?t=0
-----------------
外国人実習生の残業代などで岐阜の繊維業者28社に法令違反 時給「400円」の業者も
http://www.sankei.com/west/news/180126/wst1801260047-n1.html
-----------------
 実習生の労組脱退求める、群馬 外国人受け入れ団体
http://this.kiji.is/327753789673063521 
-----------------
実習生の労災死は、そのおよそ2倍の3.7人となっています。
https://web.archive.org/web/20180116004013/https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180115-00000053-jnn-soci
-----------------
当然、中国側のブローカーは支払うことができません。
そこで、「仲介料」や「保証金」などの名目で、
法外な金額にも拘わらず、
全て「技能実習生」の負担になりました。
事情を理解できていない技能実習生は、
最低賃金ギリギリで働いた給料では返済不可能な金額を、
家族、親類縁者から借金し、入国してきたのです。
http://www.data-max.co.jp/290908_knk_01/
-----------------
【ミャンマー】技能実習生が逃亡の際、ミャンマーの家族にも
罰金を課す条項を盛り込むよう要求へ
http://myanmarjapon.com/newsdigest/2017/09/21-001630.php
-----------------
移民を受け入れまくった群馬県大泉町、生活保護受給者の25%が外国人に
http://netgeek.biz/archives/104583#comment-440122
----------------- ゜゛゜
映画「アメイジンググレイス」予告編 中世の奴隷貿易と重商主義を振り返ってみょう。^^
https://www.youtube.com/watch?v=YLLbx8QcIDo >>109
伏見城で 西郷ドンが腕組みしているあたり JALは2021年納入開始とか、読みがあたったなw >>1
そのうち開発費という名の税金ジャブジャブ額がボーイングやエアバスの時価総額すら超えるよ。日本の理工系はホント無能。 二兎を追う者は一兎も獲ず
三菱もバカな経営陣のせいで会社潰しそうだな >>41
俺も航空に噛んでたからしってるけど今のものづくり現場は崩壊してるよな
今後10年から一気に衰退していくぞ 将軍様がわざわざ北京にAn−148をチャーターしたぞ
中朝で共同生産でもするのかな
もう日本に小型機市場の勝ち目は無い >>156
> アメリカは来年90に緩和される。
> MRJは90は重量クリアできず座席減らして重量軽くしないと作れないから70にしただけ。
90席で重量クリア出来てる機種はあるの?
重量で引っかかるってMRJのどこに重量超の原因があるんだよ やることが場当たり的だな、三菱重工は
大局を考えて臨機応変に対応する事が出来ないようだ
さすが老舗大手は、やることが何代も世襲してきた殿様の様だ
『MRJは果たして“売れる飛行機”なのか もはや「高品質」だけでは通用しない航空産業』
【日経ビジネス】2017年2月6日(月)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/246820/020200059/?P=2
>MRJの機体サイズは、当初から70席や90席クラスだったかと言うと、実はそうではない。
>国産旅客機開発の話が業界内で持ち上がった2000年代前半の時点では、30席と50席を軸に検討が進められてきた。
>これが2008年、MRJとしてローンチされる頃、リージョナルジェット機の市場拡大に合わせ、現在の大きさになったのだ。
>この時に大きく設計変更したのは、大まかに言うと胴体の長さだ。
> 30席クラス案を70席に、50席案を90席に胴体を伸ばした。
>現在は開発案として、MRJ90を長くした100席クラスの「MRJ100X」が検討されている。
>「ローンチする前に、胴体の設計を見直すべきだったのではないか」。かつてYS-11に携わった三菱重工のOBはこう指摘する。
>「MRJは、確かに空力性能は優れているが、100席クラスまでしか大型化できない。胴体を太くすれば性能は多少犠牲になっても、ストレッチできた」と言うのだ。
>そのエンブラエルの次世代機「E2」シリーズは3機種で構成。
>最初に引き渡しが始まる「E190-E2」は1クラス106席で、2018年に量産初号機を納入する見通し。
>続いて2019年に納入開始となるシリーズで最も大きい「E195-E2」は1クラス132席、2020年に引き渡しを始めるシリーズ最小の「E175-E2」は1クラス88席となる。
>いずれも、MRJと同じ新型エンジンを採用している。
>MRJと比較した場合、MRJ90に最も近いサイズの機体がE175-E2で、MRJ70に該当するのは現行シリーズでは「E170」(1クラス70-78席)という機種だが、E2シリーズでは消滅する。
>つまりエンブラエルとしては、次世代のリージョナル機に求められる機体サイズは、現在よりも大型化するとみているのだ。
>一方、胴体を伸ばすことが難しいMRJは、130席クラスのE195-E2と並ぶ機種をラインナップできない。
>用意するとなれば、現在のMRJとは別の機体を新たに開発しなければならない。
一方、胴体を伸ばすことが難しいMRJは、130席クラスのE195-E2と並ぶ機種をラインナップできない。用意するとなれば、現在のMRJとは別の機体を新たに開発しなければならない。 まさか三菱が中国以下になるとはなあ。日本も終わってんな。
まあ技術者雇わずにリストラばっかしてればこうなるわな。
原田的な経営者ばっかで日本の企業はみんな終了してるわ。 これが、航空業界で使われる 「どーんといこうや」 か ネトウヨ「日本には技術力がある!!」 ←その技術を三菱に教えてあげてほしい コイツの開発費用でロシアのスホーイ社とミグ社が丸ごと買収できるぞw >>173
実はMRJ70の最多オーダーはJALなんだけどね。
マーケットが小さいことは間違いないけど
競合がいないので派生型の開発費を回収する程度は売れると思うけど。 >>211
三菱「教えてはもらいたいがサラリーマン技術者に金は出さん!!」 ボンバルディアは現地時間6月20日、デルタ航空(DAL/DL)からCRJ900型機を20機受注したと発表した。カタログ価格で総計9億6100万ドル(約1012億7000万円)。
20機には、客室内を広く設定するオプションを導入する。
オプション「ATMOSPHERE」は、客室内のほかトイレなどを広くする。大型のローラーバッグの機内持ち込みにも対応する。
デルタ航空は、同オプションのローンチオペレーターとなる。
デルタ航空のCRJ900は、2クラス計70席を設定。オプション設定機は、年内に初号機を納入する見込み。 愛国心はならず者の最初の拠り所
‏
@siokara58
6月20日
貧乏人がカップラーメンを食うのは許さないが
安倍が高級会食を食すのは許す
文化人へ映画の助成金を数千万配るのは許さないが
安倍友に数十億の補助金を配るのは許す
野党の女性議員の不倫は許さないが
財務大臣が愛人を囲ってるのは許す
これが日本の愛国者クオリティ、こう書けば理解できるかね 中華はスケジュール前倒しと言うのに(笑)
Craic Cuts CR929 Schedule By Two Years
Aviation Week & Space Technology
Boeing took more than seven years to develop the 787;
Airbus needed eight for the A350. So Chinese and Russian partners, with less experience than the
Westerners, seemed suitably conservative a year ago when they launched the Craic CR929 into a 10-year
development program. They are no longer so conservative: The schedule has been compressed by
20%, with the initial delivery now due in 2025 following a first flight in 2023. The CR929 will feature extensive use
of electrically driven systems ... 三菱航空機って、もはやグループ内でも、窓際子会社って認識だ、 MRJ開発の遅れ、三菱重社長陳謝 株主総会で「体制強化」
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180622/bsc1806220500002-n1.htm
三菱重工業は21日、東京都内で株主総会を開き、国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」
の開発が遅れていることに関し、宮永俊一社長が「大変申し訳ない。心配をお掛けしている」と陳謝した。
その上で「開発体制を抜本的に強化し、商談も増えてきている」と述べ、事業推進への理解を求めた。
MRJの初納入時期は当初2013年の計画だったが、開発ノウハウの不足から、
安全性を認証する型式証明の取得に手こずり、現時点では「20年半ば」にまでずれ込んでいる。
総会出席者からは開発体制やMRJ事業の将来性をただす声が多く上がった。
宮永社長は、2000時間の試験飛行が順調に進み、今後の海外航空見本市でデモ飛行を行うことも説明。
「今後、リージョナル機の更新需要が見込まれている」と市場の将来性を強調した。
また原発についての考え方を問われ、安藤健司副社長は「現時点では原子力は必要だと考える」と述べ、
安全第一で事業を進めるとした。 > 米国では70席級の新型機は「競合のいない空白化した市場」
空白化っていうより、燃費のいいターボプロップ機勢に譲って撤収した市場だろ。 >>222
違うだろ
アメリカで使われているのは旧E175とCRJだ
未だに新規受注が有る
CRJの後継も出ない、新型E175-E2は現状リージョナルでは使えない
使える70席クラスの新型はMRJ70だけ
しかし、90が完成しないことには始まらないし、
E175-E2は仕様を変えて出てくるかもしれない >>223
> CRJの後継も出ない、
出るよ。
新造ではないけど。
エンジンは換装しない。
内装を新たにする。
英国の航空ショーで内装のお披露目を予定。
その改造機20機の立ち上げ顧客は、デルタかな。
これを機に、市場の5割奪還を目指すと言っている。
旧型機はまだまだ売れている。
得体の知れないMRJ70など買う者はいないだろ。
そんなに良い物ならトランススティーツが真っ先に決を出しているはずでは。 国策で、税金の無駄ずかい。
技術を伸ばすなら、経営陣の撤退が良い。 >>223
来年スコープクローズの制限値は90人乗りに変更になるから
70人乗りは新しく開発する価値がない。
だからエンブラエルは新型機を70人乗り仕様にしていないし
MRJにしてもスカイウェストは70人乗りへの変更を拒否している。 >212
買収しても三菱の経営幹部と技術者が比べちゃいけないほどはるかに能力と実績がある
スホーイとミグの技術者を小バカにしてトラブル続出だったと思う >>227
もう既定路線。
だから航空会社は70人乗りには見向きもしていない。 > 「90」は、現状では米国市場に投入できないのも痛手だ。
> 過当競争を防ぐため、大手航空会社の労使協定で、
> 運航が認められない大きさの機体に該当しているからだ。
> その半面、米国では70席級の新型機は「競合のいない
> 空白化した市場」(三菱重工幹部)だという。
何を今さら
数年前から指摘されてきたのに、「労使協定の制限は必ず緩和される。大丈夫」
と言い続けてきたのは三菱だろ
緩和が必要なら、緩和のためのロビー活動をすべきだったのに、「競合他社も
同じ問題を抱えているから競合他社がロビー活動してくれるだろう」、
「いざとなれば日本政府の政治力に頼ろう」という甘い見通しで何もしなかった
経済産業省に、アメリカのパイロット組合の方針転換させる政治力なんて
あるわけないのに
でも、エンブラエルやボンバルディアは軽い機体の開発を並行して進めてきたので、
規制が緩和されなくてもそちらを投入できる
開発リソースも技術力も不足しているため、70と90の並行開発ができないのは
三菱だけなのだから、方針転換するか、規制緩和を働きかけるかどちらかに
力を注ぐべきだった >>231
他のメーカーは90人乗りで重量制限クリアしている。
だから最悪交渉決裂しても90人乗りの席減らした仕様にすればいいだけ。
三菱は20席減らした70人乗りでしか重量制限をクリアすることができなかった。
座席制限が来年予定通り緩和されればMRJは粗大ごみとなる。
だから航空会社は他社も含めて70人乗りには見向きもしていない。 三菱航空機では、昨年行ったMRJ開発プログラムの見直しで、将来に自信を取り戻している。
今年になりMRJ90に加えて小型版の76席級MRJ70の開発を正式に決断したことがその表れである。
88席級のMRJ90の開発計画は5度目の改定で、やっと2020年完成、引渡しの目処がたった。
昨年行った大幅な組織改定、三菱重工による資金投入が決まり、一時沈滞気味になっていた
関係者の士気が再び高揚し、今では目標達成に結集している。
MRJ90は世界市場を目標にしているのに対し、MRJ70は米国市場に焦点を当てている。
MRJ90とMRJ70の主な違いは胴体長さだけで、翼幅、システム等には変わりはない。
胴体長はMRJ90 / 35.8 mに対しMRJ70 / 33.4mである。したがってMRJ70の証明取得には
MRJ90の試験実績が多く適用されるため、就航はMRJ90の1年後、2021年を予定している。 ID:H/rdqYpv
Flightglobal引用、TOKYOExpressのコピペか
ここはテスト機に乗り込み操縦までやらせてもらえるくらい
メーカーとズブズブだからな 世界の市場はエアラインが69兆円、航空機製造は14兆円という規模だ。
航空旅客輸送量は実質GDPの伸びを上回る4―5%で成長しており、
航空産業・航空機産業が期待されるのは当然の流れだ。
230席以上の大中型機は米と欧の2社の寡占状態。100―229席の小型機は
2社に加えてカナダ、中国、ロシアが新規参入を図っている。さらに小さい
リージョナルジェット機はカナダ、ブラジルの2社に続こうと日、中、露が新規参入している。 >>235
中国、ロシアは米欧の型式証明取れんからね、 >>1
結局、何をしようとしてるんだろうか・・・・ 世田谷一家殺人事件で、警察が毎年年末になると、中身超薄い
「捜査はちゃんと継続してるので、犯人逮捕の可能性ありますよ」の
無理矢理発表出すのと、そっくりになってきたな >>236
今は中国の証明取れば自動的にアメリカの証明も取れるようになっているんだが。 なっていない
相互認証は
重複するような審査項目を認め合うだけ
他は独自に審査し承認を与える >>239
アメリカの世界基準をクリアできるか
日本ではあまり報道されていないが、昨年11月に行われた米中首脳会談と前後して、
航空機の製造に関する重要な協定が米中間で締結された。
米連邦航空局(FAA)と中国民用航空局(CAAC)が締結したのは、
「航空機や航空機関連部品の耐空性に関する相互協定」である。内容の詳細は不明だが、
中国製航空機や航空機部品の米国市場での販売に道をひらくことになると考えられている。
各国政府は航空機の運行に関して厳格な基準を定めており、
当局の認可がなければ飛ばすことはできない。
航空機メーカーは製品を売りたい国の航空当局から、構造や強度が基準に合致しているのか
という型式証明(開発時)や、騒音や排気などが各種の環境基準に合致しているのかという
耐空証明を取得する必要がある(型式証明は耐空証明の一部になっている)。 しかしながら、航空機産業は米国を中心に発展してきたという経緯があり、この世界における
米国の地位は圧倒的である。航空機の安全性についても、米国基準が事実上の世界基準
となっており、各国政府が定める耐空証明の多くは米国の制度に準拠している。
つまり、米国で型式証明を取得することができれば、事実上、どの国にも航空機を輸出する
ことが可能であり、逆にいえば、米国の型式証明を取得できない場合、その航空機の価値は
ゼロとなってしまう。このため航空機メーカー各社は米国の型式証明の取得に全力をあげることになる。
国産初のジェット旅客機である三菱重工のMRJは、開発が大幅に遅れており、
すでに納入を5回も延期している。開発が遅れているのは技術的な問題というよりも、
米国の型式証明の取得に手間取っているからである。 アメリカの嫌がらせでC-2を民間機転用して販売する計画を断念 >>243
競合する商売をするなら相手と喧嘩する覚悟がないと無理
仁義なき戦いができるのならともかく、できないなら隙間を狙うしかない >>243
そりゃ嫌がらせするだろ。
ビジネスをスポーツか何かと思ってるのか? >>223
古いやつのお化粧直しで充分なマーケットよ >>243
不整地能力ない、なんちゃって輸送機なんか民間機にでもしないと
役に立たんのに だからー、高翼ジェットは民間機には不向きなんだってばぁ 親方日の丸でルールを捻じ曲げたプロジェクトしかやったことが無いから
ガチンコルールでプロジェクトを進めてみたらこのありさま スコープクローズに引っかかるのって「客席数」じゃなくて「重量」なんでしょ?
遊星歯車をぎっしり詰め込んだギヤードターボファンエンジン自体が重いんだから
エンジンの単純な重量増の分ぐらいは乗務員組合も早々に折れてくるよ。
問題はそうなったときに70席級ジェットなんぞに興味を示すエアラインがあるかどうか。 >>252
来年の緩和として交渉しているのは人数制限だけで重量制限はそのまま。
エンブラエルやボンバルディアといった他社は来年の90人乗りへの規制緩和を見据えて90人乗りの状態で
現行の70人乗りの重量制限をクリアしている。
クリアできなかったのはMRJだけ。 >>253
E190/195用 CF34-10Eエンジン 乾燥重量 1,700kg
E190/195E2用 PW1900Gエンジン 乾燥重量 2,177kg
エンジン2個で1トン近く重くなるけど重さ大丈夫なん?
E2じゃなく現行機を売り続けるっていうのなら問題ないんだろうけど。
CRJはリアマウント式だからエンジン換装そのものが難しいので大改修はないだろうけど。 そもそも座席数拡大とかMTOWそのままとか
どこソースよ >>241-242
そもそも飛行機を発明した国だ。
ライト兄弟を輩出したアメリカが
絶対的に強いに決まっている。 MRJ、米国で飛行試験を初公開 三菱航空機、総勢約400人の現地開発拠点も
https://www.sankei.com/west/news/180628/wst1806280025-n1.html
https://www.sankei.com/west/news/180628/wst1806280025-n2.html
国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)は
27日午後(日本時間28日午前)、米西部ワシントン州のグラントカウンティ国際空港で、現地の飛行試験や、
試験拠点「モーゼスレイク・フライトテスト・センター」を報道陣に公開した。現地での飛行試験の公開は初めて。
白地に赤、黒、金の3色のラインが入った機体が午後3時半ごろ、勢いよく滑走路を走りだして快晴の空へ上昇。
空港上空を旋回した。報道陣の上を機体を左右に傾けて飛んでいく場面もあった。
岩佐一志センター長は「天候にも助けられて飛行試験は順調に進んでいる」とした。MRJは7月に英国で開かれる
航空見本市で初のデモ飛行を予定している。開発の遅れで納期を5度延期しており、イメージ回復を図る。
センターは4千メートル超級を含む5本の滑走路を持つ同空港内にあり、技術者やパイロットなど総勢約400人態勢で
飛行試験を行っている。日本で生産した試験機が飛行試験のため到着することに合わせ、平成28(2016)年8月から稼働した。
この日はセンター内で、試験機の飛行状態を確認する「テレメトリールーム」や、試験機を置く格納庫内の様子も公開した。
同空港は晴天率が高く、定期便の発着がないため、試験に適している。
データは同州シアトルにある別の拠点で分析し、日本の三菱航空機本社で開発に生かされる。 おまいらが毎日有難く眺めてる
駅のホームドアを最初に導入したのはレーニングラードの地下鉄。
「ホームドア設置しろー!」って叫ぶときは
悪の帝国に敬意を払えよ。 >>9
おれがよく行く食堂がそうだ。値段上げたり下げたりメニュー増やしたりした挙句潰れた 直ぐに流行り物が提供される
鉄板餃子・魚介とんこつ デルタ、CRJ-900を20機契約 大型スーツケース機内持ち込み可
https://flyteam.jp/news/article/96121
デルタ航空とボンバルディアは2018年6月20日(水)、コミューター・リージョナル路線を運航する
「デルタコネクション」のジェット機を更新するため、CRJ-900を20機、購入する契約を締結しました。
納入は2018年後半からはじまり、2020年までに引き渡しされる予定です。
CRJで新たな客室仕様「ATMOSPHÈRE(アトモスフィア)」シリーズを採用する機材で、
デルタ航空はこの仕様のローンチカスタマーとなります。
「アトモスフィア」は、リージョナルジェットで、居住スペースやトイレを広げたほか、
最大の特徴として客室内に大型のスーツケースを運び入れることができ、
カウンターで荷物をピックアップすることなく目的地で空港を後にすることができるようになります。
この仕様は、ファースト12席、デルタコンフォートプラスが20席、メインキャビン38席、
合計70席の仕様です。主にデルタ航空のハブ空港と小規模空港を結ぶ路線に投入される予定です。 三菱航空機、MRJ生産を来春再開へ
https://newswitch.jp/p/13633
三菱航空機(愛知県豊山町、水谷久和社長)は国産小型ジェット旅客機「MRJ」の生産を
2019年春にも再開する。協力会社に通達した。17年に公表した5度目の納入延期で
中断していた組み立て工程を再開し、20年半ばの初号機納入以降の量産体制を整える。具体的な生産計画は
示していないが、人員確保が難航しており、生産レート(単位時間当たり生産量)引き上げが課題になる。
同社は協力会社を集める月例会合を復活し、生産再開時期を伝えた。ただ協力会社は
生産中断で人員を削減しており、生産レートは中断前の月産1機に満たない状況での再開となる模様。
最大生産機数は月産10機としているが、実現には時間を要しそうだ。
一方、部品加工の再開についても一部の協力会社に通達した。今のところ協力会社が生産中断前に
納めた部品の在庫があるが、今後の組み立てのペースをみつつ順次、各社に再開を依頼していくとみられる。
同社はMRJの就航に必要な航空当局の型式証明取得のため、米国で飛行試験を実施中。
納入延期の原因となった設計変更を反映した機体の生産を始め、20年半ば以降に備える。
MRJには座席数88の「90」と同76の「70」があり、70が生産の主流になるとみられる。
三菱航空機は70を21年後半から22年前半に投入する計画を示している。 2018年7月19日 16:15 JST
MRJ、応急処置しフライト披露 ファンボロー航空ショー3日目、翼振ってアピール
三菱航空機は現地時間7月18日、3日目を迎えたロンドン近郊で開かれているファンボロー航空ショーで
リージョナルジェット機「MRJ」の2回目となるフライトディスプレー(飛行展示)を行った。
初日の飛行展示後、機首をけん引車にぶつけられたことで2日目は中止となったが応急処置で復帰した。
18日は午後3時24分(日本時間同日午後11時24分)ごろ、ローンチカスタマーである全日本空輸のカラーリングを施した
飛行試験3号機(登録番号JA23MJ)が離陸。会場上空で翼を左右に大きく振りながら静粛性など飛行性能をアピールし
午後3時31分(同午後11時31分)ごろに着陸した。
会場に持ち込んでいるMRJは、ショー初日の16日に飛行展示を終えた際、三菱側が現地で委託している業者が
MRJを駐機位置へけん引している際、機体にけん引車が接触。機首の一部が損傷した。
2日目の17日は飛行展示はキャンセルしたものの、機体補修用のテープなどで応急処置を施し
安全性が確認できたため、18日の飛行展示を実施した。
三菱航空機の水谷久和社長は、応急処置について「補修するものを現地調達するのが
だいぶ大変だったようだ」と語った。当初は18日がMRJの飛行展示最終日となる予定だったが
予備日の19日にファンボロー最後の飛行展示を予定しているという。
ANA塗装の飛行試験3号機は、昨年開かれた世界最大の航空ショー「パリ航空ショー」でも地上展示された機体。
この時がMRJの航空ショーデビューで、パリに次ぐ規模のファンボローで初の飛行展示を終え
航空機市場に実質的なデビューを果たした。ファンボローは19日までが業界関係者が来場する
トレードデー(商談日)で、20日から22日まで一般公開される。 日比谷、市ヶ谷、四ッ谷、入谷、下谷、谷中、千駄ヶ谷
鴬谷、茗荷谷、雑司が谷、碑文谷、雪谷、世田谷 阿佐ヶ谷 90席までターボプロップ。70席のジェット機って要るの?
カナダ航空局、90席Q400認可 年内、印LCCに
https://www.aviationwire.jp/archives/152896
ボンバルディアは、90席仕様のDHC-8-Q400型機について、
カナダ航空局(TCCA)から認可を受けたと現地時間8月1日に発表した。
商用のターボプロップ(プロペラ)機としては、初の90席仕様となる。 敷島製パン健康保険組合…………… 18億9700万円…05年
ネッツエスアイ東洋(NEC子会社)…15億……………10年〜13年
茨城県国民健康保険団体連合会 ……11億……………08年
ファインライフ(三菱食品子会社) … 9億80百万円…04〜15年
幻冬舎………………………………… 9億12百万円…01年〜09年
栄印刷(松坂屋子会社)………………6億30百万円…05年
伊藤忠商事 ……………………………6億23百万円…14年
スギ薬局 ……………………………5億87百万円…01年〜08年
きらぼし銀行……………………………5億76百万円…18年 ←new!
イオン保険サービス……………………4億50百万円…12年
カシオ計算機……………………………4億40百万円…07〜15年
ノリタケカンパニーリミテド…………3億73百万円…09年
神姫バス子会社 ……………………… 3億57百万円……
銚子電気鉄道……………………………1億9百万円……03年 敷島製パン健保組合の元事務長、9億7900万円横領で起訴
「敷島製パン」(名古屋市)の従業員が加入する健康保険組合の幹部が
組合名義の銀行口座から現金を着服した事件があり、名古屋地検特捜部は27日
同社元社員で「シキシマパン健康保険組合」元事務長、松林正明容疑者(56)を業務上横領罪で起訴した。
また名古屋国税局は松林被告を所得税法違反容疑で名古屋地検に告発する方針。
調べに対し、松林被告は1990年ごろから同様の不正を繰り返していたことを
認めており、起訴されただけでも横領額は計約9億7900万円に上った。
起訴状によると、松林被告は2000年12月から今年5月までの間、
531回にわたり、名古屋市内の3つの金融機関で組合名義の普通預金口座から不正に現金を引き出し着服した。
松林被告は組合の印鑑や通帳を管理する立場で、医療機関側からの請求額を水増しするなどして帳尻を合わせ
犯行の発覚を免れていた。着服した金は知人女性が飲食店を開く際の資金提供や自分の飲食、ギャンブルに使っていたという。 MRJ、量産体制構築急ぐ 「22年にも月産1機に」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34918850T00C18A9L91000/
国産旅客機「MRJ」の開発を進める三菱航空機(愛知県豊山町)は量産体制の構築を急ぐ。
水谷久和社長は3日、機体の開発を急ピッチで進めるとともに「2022年にも月産1機以上を
生産したい」との考えを示した。初号機の納入は20年半ばを予定する。
まずは90席級の機体を投入するが、北米で需要が見込める70席級の投入を急ぐことも明らかにした。 アエロフロート・ロシア航空が国産機SSJ100を大量100機追加発注
https://news.nifty.com/article/item/neta/12226-453517/
ロシアを代表する航空会社、アエロフロート・ロシア航空が、ロシアの国産小型ジェット旅客機の
スホーイ・スーパージェット100(SSJ100)を大量100機追加発注することになり、
2018年9月10日、モスクワでその調印式が行われました。
スホーイ・スーパージェット100は最大100席クラスの小型ジェット旅客機。UAC傘下のスホーイが製造しています。
胴体の短いSSJ100-60とSSJ100-75(2クラス68席〜1クラス最大83席)は三菱MRJ70と、
そして胴体の長いSSJ100-95(2クラス86席〜1クラス最大103席)はMRJ90とちょうどバッティングする機体規模です。
アエロフロート・ロシア航空では、2011年6月のモスクワ〜サンクトペテルブルグ線を皮切りに、
定期便としてSSJ100を運航しており、すでに49機を保有、まもなく50機目の機体が引き渡される予定です。
今回モスクワで開催されている東方経済フォーラムにおいて、プーチン大統領臨席のもと行われた調印式で、
新たに100機分の追加発注を行うことでメーカーであるUAC側と合意しました。
今回の発注分は、すべて胴体の長いSSJ100-95。
シートは2クラス制で、12席のビジネスクラス(横2+2席)、75席のエコノミークラス(横3+2席)という座席構成です。
≪中略≫
今回発注された100機のSSJ100は、2019年から引渡しが始まり、2026年に全機が納入される予定です。 ボンバルディアとCIBリーシング、Q400とCRJ-900の計10機を契約
https://flyteam.jp/news/article/99125
ボンバルディアとCIBリーシングは2018年8月28日(火)、締結済みの
CRJシリーズ10機の発注について、契約内容を変更することで合意しました。
新たな内容は、90席を装備するDHC-8-400(Q400)を5機、CRJ-900を5機で、
発注機数に変更はありません。
ボンバルディアは中国の興業銀行傘下のリース会社が
アジアで90席仕様のQ400を展開することを歓迎、
特に標準の78席仕様と比べ、1席あたりのコストが減ることで、
航空会社の効率が高まることから、リース向けにも
優位な機材になるとコメントしています。
今回の契約は、カタログ価格で4億2,000万ドル相当です。
90席級ジェット10機の契約を、90席級ジェット5機+90席級ターボプロップ5機に変更!
90席級でさえターボプロップ機がもてはやされてるのに
70席級ジェットってマジで新規ユーザーいるの? 全額日銀引き受けでMRJ国債を10兆円発行して、ボーイングやエアバスから技術者と機密情報引っ張ってこいよ
完成したら各府省庁2機づつ購入(自衛隊は30機)でいいだろ
オールニッポンで取り組め 何やってんだよって鹿出てこないです
今作ってるものをちゃんと飛ばしてから次の事やれよ 当初の計画は30席 → いま90席
どんだけストレッチしたんだよ 三菱自動車: 燃費データ改ざん、過去にはリコール隠し(空飛ぶタイヤ)
三菱マテリアル: 子会社が検査データ改ざん
三菱電機: 防衛省やJAXAに40年近くも過大請求、裁量労働制を適用された社員が相次いで労災認定(なお社内に周知しなかったどころか社名公表恐れ裁量制全廃)
三菱重工: 大型客船の受注で累計2500億円以上の損失、MRJの度重なる納期遅れ
三菱UFJモルガン・スタンレー証券: 日本国債の先物取引で相場操縦 8名無しさん@1周年2018/04/10(火) 06:03:52.27ID:2Ra87sgs0>>23>>37
これは何か脱走せざるをえない理由があるんだよ。
そう感じた定年間際の老刑事は彼の故郷山形に向かった。
23名無しさん@1周年2018/04/10(火) 06:08:22.83ID:r7oWVmRD0
>>8
山形県民なの?何市?
37名無しさん@1周年2018/04/10(火) 06:16:51.08ID:+s6xx1aq0
>>8
放送日いつ? MRJ、20年の初納入「絶対守る」 社長が強調
https://www.asahi.com/articles/ASLB143SSLB1OIPE01C.html
国産初のジェット旅客機MRJを開発する三菱航空機の水谷久和社長は1日、朝日新聞の
インタビューに応じ、「2020年半ばの初納入を絶対に守る」と納期を厳守する考えを改めて強調した。
今年末にも機体の配線などの設計変更を終える方針だ。
MRJは納期が5度遅れ、開発費は当初想定していた1千億円台後半から6千億円規模に膨らんでいる。
親会社の三菱重工業は先月、納入までに2千億円を追加で投じる見込みを明らかにしている。
足元の状況について、水谷氏は「なんとか予定していたスケジュール通りで来ている」とした。
また、水谷氏は開発中の機体(約90席)より一回り小さい、約70席の派生機「MRJ70」について、
90席級にはない新技術を導入する考えを示唆した。詳細は検討中で「MRJ70の開発で得られる知見が、
90席級の商品性をよくする可能性もある」と話した。
このほか、購入権を含めてMRJ10機分を注文済みの航空会社、エア・マンダレー(ミャンマー)が先月、
全フライトを休止した点については「営業部門がコンスタントに話をしている」と言及。
「早く(運航を)再開したいと聞いている。キャンセルの話はない」と述べた。 MRJ:「70席級」開発加速 三菱航空機・水谷社長「より商品性高めたい」
https://mainichi.jp/articles/20181003/mog/00m/020/006000c
国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を開発する三菱航空機の水谷久和社長が、
毎日新聞の取材に応じた。2020年半ばの航空会社への納入を目指す90席級(MRJ90)に続く
70席級(MRJ70)について「MRJ90の開発知見を反映し、より商品性を高めたい」と述べ、
21年後半〜22年前半の投入に向けて開発を加速する考えを強調した。主な質疑は以下の通り。
−−7月に英国で開かれた国際航空ショーで初めてデモ飛行を実施した。
◆世界の航空機市場にやっとデビューできた。世界の航空会社の方から「外見がきれい」、
「(離着陸時音が)非常に静かで良かった」などと評価され、非常に良かった。
ただ、具体的な新しい商談は進んでいない。我々は20年半ばの初納入に向けてようやく
大詰めに入ってきた段階。(顧客は)開発の進ちょく具合を慎重に見ていると受け止めている。
−−国が安全性のお墨付きを与える「型式証明」の取得に向けた飛行試験入りが遅れている。
◆既に社内飛行試験を4機体制で米国で始めており、設計変更を反映した2機も早晩出てくる。
まず、いかに社内試験を効率的に進めるかを調整している。これまでは型式証明飛行試験を少しでも
早く始めた方が良いという考え方で、「今年10月」と言った時期もあったが、社内試験を踏まえて
コンパクトに進めるやり方もあると考えている。いつ開始できるかは現時点でまだ決まっていない。
−−MRJ70の開発の現状は。
◆いまコンセプトの検討を進めている。MRJ90の開発を始めてから10年たっており、
知見を反映した70をまとめたい。90の機体を短くするだけではなく、より商品性を高める。
長い目で見れば、70の成果を生かして90のさらなる発展型にもつながる。品ぞろえを増やせば、
面白い事業展開になっていく。
70の一番大きい市場は米国だ。(米国では航空会社とパイロットの労使協定で重量規制があるが)、
緩和の見通しは立っておらず、90をそのまま納入するのは容易ではない。
−−20年の初納入後の量産計画は。
◆現実的に1年目に納める機体はもう1機あるかどうかぐらい。生産ペースを上げることはクリアすべき
大きな課題だが、(初号機を納入する)全日本空輸の運行計画に合わせた納入間隔になる。
2〜3年後に月産1〜2機に持って行きたい。現在組み立てを行う取引先との調整も進めている。取引先に
ご迷惑をかけていて申し訳なく思っているが、我々ができるのは、いかに今の計画に即した作業を進めていくかだ。
−−MRJを発注したミャンマーの航空会社が運行停止しており、受注キャンセルの可能性がある。
◆現在先方から話を聞きながら状況を見守っている。経営状態がこれからどうなるか次第だが、まだそういう次元ではない。
−−債務超過解消を目指して、今年度内に資本増強する方針を示している。
◆いつまでも債務超過の状況が続くのは健全ではない。(親会社の)三菱重工業が、他の株主の理解を得ながら
いろいろな検討を進めている。(具体的な増資規模などは)我々から言うべきではない。 危機感を持って仕事をするには
まず危機的状態を直視することから始めないとね。 >>290
日本限定だがMRJ効果と呼ばれる日が来るだろうw いよいよきましたよ♪
E190-E2、伊丹初飛来へ MRJのライバル、空の日イベント参加
https://www.aviationwire.jp/archives/157718
リージョナルジェット機世界最大手であるブラジルのエンブラエルが開発した最新型機E190-E2の
飛行試験機(登録番号PR-ZGQ)が、10月13日に伊丹空港へ初飛来する。機首にはサメが描かれた
特徴的な外観で、伊丹の空の日イベント「エアポートフェスティバル」に参加する。日本への飛来は初めて。
E190-E2は、3機種で構成する次世代リージョナルジェット機「E2シリーズ」のうち、最初に実用化した機体で、
今年4月から納入を始めた。従来のエンブラエル170(E170)とE175、E190、E195で構成する「Eジェット」の後継機で、
E175-E2とE190-E2、E195-E2からなる。新型エンジンや新設計の主翼、主脚の格納した際のドアなどで、燃費を向上させた。
メーカー標準の座席数は、E190-E2が1クラス106席、2クラス97席。2019年から顧客への引き渡しを計画しているE195-E2が
1クラス146席、2クラス120席、2021年に引き渡しを始める予定のE175-E2は1クラス88席、2クラス80席となる。
E195-E2はE195より座席を3列、E175-E2はE175より1列増やした。
E2のエンジンは、三菱航空機が開発を進めているリージョナルジェット機「MRJ」と同じく、低燃費と低騒音を特徴とする
米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)製GTFエンジンを採用。推力の違いにより、E175-E2がPW1700G、
E190-E2とE195-E2がPW1900Gを搭載する。低燃費や低騒音など、E2シリーズはMRJにとって最大のライバルになる。
座席数で比較すると、E175-E2は1クラス92席の「MRJ90」と競合する。
一方、エンブラエルには1クラス78席の「MRJ70」にあたる次世代機が存在しない。
日本の航空会社でE2シリーズの採用を決定した航空会社はないが、Eジェットは日本航空(JAL/JL、9201)グループで
地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)や、鈴与グループのフジドリームエアラインズ(FDA/JH)が採用している。
今回飛来する機体は、7月にロンドン近郊で開かれた世界最大規模の航空ショー「ファンボロー航空ショー」に
出展された機体で、機首にサメを描いている。エンブラエルは、E2シリーズのキャッチフレーズとして
「プロフィット・ハンター」を掲げており、昨年のパリに出展したE195-E2(PR-ZIJ)の機首にはイヌワシ、
今年3月開催のシンガポール航空ショーに出展したE190-E2(PR-ZFU)にはトラを描いていた。
エンブラエルは同機のワールドツアーを開催中で、12日夜に台北(松山)から関西空港へ到着。
E2シリーズ初の日本着陸地は関空となった。13日午前11時ごろには、伊丹へフェリー(回航)される見込み。
駐機場所は、日本航空(JAL/JL、9201)の格納庫近くになるとみられ、機側には近づけず、機内の一般公開も行わない。 再来年改訂予定だったスコープクローズが早まったからな
もう無理だろ JAC、ATR72受領 日本初導入、ATR42から発注変更
https://www.aviationwire.jp/archives/158949
ターボプロップ機を手掛ける仏ATRは10月29日、日本航空(JAL/JL、9201)グループの
日本エアコミューター(JAC/JC)に、ATR72-600型機の初号機(登録番号JA06JC)を
引き渡したと発表した。日本の航空会社が同型機を受領したのは初めて。
今年6月に発表された9機発注済みのATR42-600のうち、1機をATR72-600に変更したもので、
10月26日に仏トゥールーズで引き渡された。座席数は70席を予定している。
鹿児島空港を拠点とするJACは、2015年6月にATR42-600を発注。
初号機(JA01JC)は2017年1月に受領し、これまでに5機が引き渡された。
座席数は1クラス48席で、JACの特注仕様として、ストレッチャーを設置できるスペースを設けている。
ATR72-600はATR42-600と比べて座席数が22席増えることから、
観光やビジネス需要が見込める路線で、1座席あたりの運航コストを下げることができる。
両機種はタイプレーティング(機種別操縦資格)が共通で、スペアパーツも90%は共有できるようになっている。
ATRはエアバスと伊アレニア・アエルマッキの共同事業体として、1981年に設立されたリージョナル機メーカー。
日本の航空会社では当初、2013年12月に自己破産した地域航空会社リンク(福岡県福岡市)が、
日本初のATR機としてATR72-600(68席から74席)を3機リースで導入予定だった。 石井知祥
昭和25年1月28日生
昭和49年3月 早稲田大学商学部卒
昭和49年4月 入社 大阪空港支店旅客部
昭和59年3月 営業本部国際部
昭和62年7月 営業本部国際販売部 主席部員
平成4年3月 バンコク支店マネージャー
平成10年12月 販売本部東京支店第二販売部長
平成13年3月 広島支店長
平成17年4月 ワシントン支店長
平成19年4月 営業推進本部副本部長兼米州室長兼ロサンゼルス支店長
平成19年7月 北海道国際航空現AIRDO入社 プロペラ機の仏ATR、日本市場「25年までに100機」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37782690V11C18A1X12000/
仏リージョナル航空機大手のATRのステファノ・ボルテリ最高経営責任者(CEO)は15日、都内で記者会見し
「2025年までに日本の地域航空向けのターボプロップ機需要は100機。その大部分を取りたい」と意欲を見せた。
20年の東京五輪などで日本の観光市場は拡大中。地域間を結ぶ航空路線向けに、
効率の良いプロペラ機の売り込みに余念がない。
ATRは欧州エアバスとイタリアのレオナルドが折半出資し、仏トゥールーズに本社を置く。
タービンで生み出したエネルギーでプロペラを回転させるターボプロップエンジンを搭載した機体で、世界シェア75%を握る。
日本では10月に日本エアコミューターに「ATR72―600」を納めた。
日本の観光産業の活性化に地域間航空の強化が避けて通れないのは事実。
ボルテリ氏も「運航コストや環境負荷が小さいATRの機体は日本市場のニーズに最適だ」と強調する。
小回りのきく「ATR42―600S」は滑走路800メートル以下の小規模空港同士を結びつける役回りを担える。
「孤立した小さなコミュニティーを結び、地方への観光客を増やせる」(ボルテリ氏)
地方航空市場では2020年半ばに三菱航空機(愛知県豊山町)がリージョナルジェット機「MRJ」の初号機を納入する計画。
ボルテリ氏は「ターボプロップはジェット機に比べ、燃料効率や信頼性、快適性で優れている。
日本にとって良いソリューション」と優位性を強調した。
例えば、座席数が70席級のジェット機に比べ、ターボプロップ機は消費燃料を85%抑えられ、1飛行当たりコストも40%低いという。
年間では1機当たり最大250万ドルのコストを削減できるとの試算を示した。
世界の航空機市場では座席数100席級の小型機市場で再編が進む。ボーイングはブラジルのエンブラエルと
小型航空機で合弁会社を設ける一方、エアバスはカナダのボンバルディアの小型航空機「Cシリーズ」を買収し、
「A220」に改称して商品ラインアップに加えた。
ATRにはエアバスグループが50%出資する。小型機再編の影響についてボルテリ氏は「ATRが得意とする市場とは異なる。
直接の競合はなく、グループ内での食い合いもない」とした。
通称「Q400」で知られるライバルのボンバルディアは8日、ターボプロップ部門の売却と5000人の人員削減策を発表した。
影響を問われたボルテリ氏は「私の表情から感じてほしい」と述べ、笑みをみせた。
ターボプロップ市場は今後安定成長を続けるとみており、競合の離脱でさらに市場で優位にたてるとの自信を示した。 三菱航空機、MRJ70コンセプト・スタディ開始
http://www.jwing.net/news/7755
既存の新技術採り入れへ技術検討加速
三菱航空機の水谷久和社長が本紙のインタビューに応じて、「MRJ90の型式証明取得が最優先事項」
との認識を示した上で、「MRJ70は、コンセプト・スタディを開始した」ことを明らかにした。
このコンセプト・スタディとはどのような航空機にするかを検討していく段階の作業で、機体そのもの
の“コンセプト”を固めるもの。「MRJ90は既に10年取り組みを進めているといっても過言ではない。
この10年間の技術的な進歩など、色々な意味で素晴らしいものが登場してきている。
MRJ70は基本的に派生型であるが、確立した新たな技術を如何にして採り入れていくのか。
コンセプト・スタディにおける非常に重要なトピックス」であることを明かし、進歩した技術を注視しながら、
MRJ70のコンセプトを固めていく方針を示した。
MRJ70の開発は、リージョナルジェットの主戦場である米国市場におけるスコープ・クローズに対応するもの。
米国の航空会社とパイロット労働組合の間に設けられている労働協約で、リージョナルジェットについては
座席数、最大離陸重量といった項目で制約を設けている。MRJプログラムがローンチした当初は、
このスコープ・クローズ問題は早期に緩和するだろうとみられていたが、未だに緩和には至っていない。
また、70席級の次世代リージョナルジェットはMRJしか存在せず、市場において優位性を持つ商品となりうる。
そのためスコープ・クローズの制約に抵触しないMRJ70の開発が待たれる状況になっており、
水谷社長もMRJ70の開発について、「北米の需要に間に合うような開発を想定しており、
MRJ90の山を越えるタイミングで、リレー競争のように上手くMRJ70にバトン渡しができれば良い」と
北米市場ニーズに間に合うようなスケジュール感で、その開発を進めていく方針を示した。
その上で、「MRJ70は、MRJ90の派生機であるし、MRJ90の開発を仕上げながら、
すでに確立された新しい技術をどこまで取り込むことができるのか」と、
既存の確立された新たな技術をMRJ70に取り込む考えを明かした。 なんか
俺の小学校の夏休みの予定表みたいになってきたw 航空機産業はこれから50年先を見据えて ゆっくりやれば良い。
50年後は日本が世界制覇しているよ。 22年とか20年代半ばとか、そこまで続ける気なのかw
続けられると思ってるのかw 【2019 成長への展望】
MRJの量産化に向けた統合を検討 三菱重工業・宮永俊一社長
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190116/bsc1901160500004-n1.htm
>「昨年は英国の航空見本市で展示飛行を初披露し、
>増資で(開発子会社)三菱航空機の債務超過も解消できたポジティブな一年だった。
>当社は米ボーイングの部品製造を請け負っているが、
>二元管理は無駄があるため、MRJの量産化へ向け統合を検討している」 2019年3月4日
MRJ、TC飛行試験開始 4号機で
国土交通省航空局によると、三菱航空機が開発中のリージョナルジェット機「MRJ」のTC飛行試験(型式証明飛行試験)が
現地時間3月3日に米国の飛行試験拠点であるモーゼスレイクでスタートした。当初は1月初旬の開始を予定していたが、
準備に時間が掛かり天候が悪かったことなどで約1カ月遅れになったという。
TC飛行試験は、機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」をMRJが国交省から取得するためのもので、同省のパイロットが審査。
第1弾としてエンジンの空中での再始動や、APU(補助動力装置)の機能確認などを確認する。
三菱航空機の親会社である三菱重工業(7011)によると、3日の飛行試験に使用された機体は、飛行試験4号機(登録記号JA24MJ)。
今後のTC飛行試験について、国交省では「試験内容により、飛行試験機を使い分けるのでは」と説明している。
MRJの納期は、5度の納入延期により2020年半ばを目指す。当初は2013年だったが、その後2014年4-6月期、2015年度の半ば以降
2017年4-6月期、2018年中ごろとずれ込んでいった。エンジンは米プラット&ホイットニー(PW)が開発した「PW1200G」を採用しており、
低燃費や低騒音を売りにしている。 >>318
> 天候が悪かったことなどで約1カ月遅れになった
> 天候が悪かったことなどで約1カ月遅れになった
> 天候が悪かったことなどで約1カ月遅れになった
どんな天候なんだろう?
風速30m/s以上の暴風が1ヶ月以上吹き続けたんだろうか?
モーゼスレイクってすごいところなんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています