0001ムヒタ ★
2018/06/05(火) 09:28:20.89ID:CAP_USERIDCによると、米アップルの「アップルウオッチ」など、多様な機能を盛り込んだスマートウオッチの出荷台数は28%増加した。一方、これまで市場をけん引してきたフィットネストラッカーが9%減と大きく落ち込んだ。
企業別に見ると、通信機能を備えた「アップルウオッチ」が好調だった首位のアップルは販売台数を13.5%伸ばし、シェア16.1%で首位を維持した。一方、上位5社の中で唯一販売台数が伸び悩んだ米フィットビットはシェア8.7%で3位。2位には中国市場を中心に低価格端末の売れ行きが好調な中国・小米(シャオミ)が食い込んだ。
2018/6/5 7:57
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31368890V00C18A6000000/