資源エネルギー庁が30日発表したレギュラーガソリンの店頭価格は、
全国平均で1リットル当たり151円00銭となり、約3年半ぶりに150円を超えた。
前週から1円90銭上昇しており、値上がりは6週連続。

 米国とイランの関係悪化などを受けて、
原料となる原油価格が高騰していることが影響しているとみられる。
(2018/05/30-14:46)

時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018053000735&;g=eco