【航空】MRJ事業化 メード・イン・ジャパンの復権へ正念場
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国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を巡り、開発遅れで気をもませる三菱重工業が事業化への体制強化を表明した。完成機メーカーになれるかの正念場だ。
どの空港でも旅客機を眺めるデッキはにぎわう。翼のない私たちに代わり、飛び立ち、舞い降りる姿は大空へのロマンをくすぐる。それが国産機なら、なおさらだ。
三菱重工は、MRJ初納入が最大二年遅れて二〇二〇年半ばになると発表した昨年一月以降、安全性を高めるため機体設計の大幅な見直しを進めてきた。現状について宮永俊一社長は「だいぶもやは晴れてきた」と語っている。今年七月には英航空ショーでデモ飛行を予定しており、事業化を危ぶむ声を払拭(ふっしょく)する機会としたい。
日本の航空機産業は、欧米の完成機メーカーの下請けが長い。関係する中小企業が多い中部地方の場合、米ボーイングを頂点としたピラミッド型の産業構造があり、まだ三菱重工も翼などを造る一次取引先の立場である。
自動車に次ぐ産業の育成が叫ばれる中、完成機メーカーが日本に生まれる意義は大きい。ハイテクの固まりの旅客機を造り上げるメーカーは世界的に限られる上、地域路線の増加から小型ジェット機は需要の伸びが見込まれる。
ただ、到底楽観できる状況にはない。MRJは五度にわたる初納入延期で、期待を裏切り続けてきた。開発と営業を担う三菱航空機(愛知県豊山町)は約四百機を受注しているが、納入ゼロなので売り上げはない。開発費だけが膨らんだ状況で、負債が資産を上回る債務超過にあり、その額は三月末時点で約一千億円に。このため親会社の三菱重工は来年三月までに資本増強し経営改善を図る。
開発面では日米など関係国での型式証明の取得に向け、飛行試験のピッチを上げる。量産に向けた体制づくりも急ぐが、時間の余裕はない。しかも競合相手のブラジルのエンブラエルはボーイングと提携交渉に入り、市場環境が大きく変わる可能性がある。
生みの苦しみは続くものの、乗り越えた先に得られる糧は一企業の収益だけではない。日本のものづくりは相次ぐ品質不正の発覚で信頼が揺らいだばかり。それだけにMRJ事業化は「メード・イン・ジャパン」の復権にかかわる。その翼は国民の夢や期待も乗せて羽ばたく。関係者は、そのことを改めて肝に銘じてほしい。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2018051702000125.html これは、この機は失敗として、次に繋げるつもりなんだろうな 次はハイブリッド電気飛行機だぞ三菱に作れるわけが無いだろう >>200
まあ、現実性のある計画を作るところから
やり直さないとね(^_^;) 1958 東京タワー
1962 YS11
1964 東海道新幹線
1964 東京オリンピック
1970 大阪万博
2012 東京スカイツリー
2020? MRJ
2020 東京オリンピック
2025 大阪万博
2027 ? 中央新幹線(リニア中央新幹線) >>206
MRJはYS11と同じ道を歩みそう。
目標は総生産機数3桁ですね。 まずは2桁に乗せないとダッソー・メルキュールの大記録を更新してしまう… ということは、逆に「メードインジャパン」の終焉を示してくれる、という訳ですね。 【2019 成長への展望】
MRJの量産化に向けた統合を検討 三菱重工業・宮永俊一社長
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190116/bsc1901160500004-n1.htm
>「昨年は英国の航空見本市で展示飛行を初披露し、
>増資で(開発子会社)三菱航空機の債務超過も解消できたポジティブな一年だった。
>当社は米ボーイングの部品製造を請け負っているが、
>二元管理は無駄があるため、MRJの量産化へ向け統合を検討している」 莫大な資金を費やして貴重な知見を蓄えたんだから、次に繋いでほしいわ。
MRJは造るほどに赤字になるとか言われてるけど、死屍累々を越えて次を目指せ! 白札屋……………→ 白木屋
和民………………→ 魚民・笑笑
月の雫……………→ 月の宴
串カツ田中………→ 俺の串カツ黒田
塚田農場…………→ 山内農場
すしざんまい……→ つきじすしざむらい
いきなりステーキ→ カミナリステーキ
情熱ホルモン……→ おいでやホルモン 日本の2割の富裕層と大手企業正社員の皆さんには、10連休中の海外旅行の行先はどこ
が人気だったの?。そして残りの八割の日本人は休みは何してたの?。学校での休み明
けの子供達の会話が気になるな…。 MRJ、3年間新規受注ゼロ 米ボーイング事故影響 型式取得など暗雲
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190510/bsc1905100500011-n1.htm
三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)が開発している、国産ジェット旅客機「三菱リージョナル
ジェット(MRJ)」に暗雲が漂っている。三菱重工の泉沢清次社長は9日の決算発表会見で
開発順調をアピールしたが、米ボーイング機の事故が影響し、商用運航に必要な型式証明(TC)の取得や、
来年度半ばに予定する初号機の納入時期が遅れるとの見方が出ている。これまで5度も納入が延期された上、
新規受注は約3年も途絶えており、これ以上の足踏みは許されない状況だ。
「今がまさにヤマ場だ。関係各所と綿密に連携していく」
三菱重工の泉沢社長は9日の会見でそう述べ、TC取得に全力を尽くす考えを強調した。
開発状況については「今のところ順調だ」と話し、遅れに対する懸念払拭に努めた。
MRJの開発や販売を手掛ける三菱航空機は、今年3月からTC取得に向けた飛行試験を米国で実施している。
使用中の4機に加え、近く完成する1機を追加投入し、追い込みにかかる構えだ。
開発の大きな問題は、すでにクリアしたとみられる。
もっとも、ボーイングの新型機「737MAX」による墜落事故が昨年10月と今年3月に発生したことで、
安全性を監督する米連邦航空局(FAA)にも批判が及びつつある。
今後はFAAによる審査が厳格化され、MRJのTC取得がずれ込む可能性も否めない。
MRJはここ3年、新規受注が途絶えている。しかも昨年、経営破綻した米イースタン航空が
40機の発注をキャンセルし、受注残は407機に減った。これ以上遅れれば、既存顧客のつなぎ止めすら難しくなる。
最新のエンジンを搭載したMRJは、燃費性能の高さが最大の売りだ。しかしブラジルのエンブラエルは、
同じエンジンを搭載した「E2」の納入を昨年4月に開始。納入を始めたのは座席数がやや多いタイプとはいえ、
優位性は徐々に失われつつある。
MRJの開発に投じられた資金は累計で7000億円近くに達しているとみられ、ピークはすぎたとはいえ
今後も投入が予定されている。小口正範最高財務責任者(CFO)は9日の会見で
「1500機ぐらい販売しないといけないとなると(投資回収は)20年とか30年とかになる」と話し、
“長期戦”は避けられないとの見通しを示した。
三菱重工が9日に発表した2019年3月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が1013億円の
黒字(前期は73億円の赤字)に転換。今期も前期比8.5%増の1100億円を見込んでいる。
同社は引き続き収益向上に努める考えだが、MRJの事業化が頓挫すればそうした努力が帳消しになりかねない。 72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 もうペイしない、大赤字で終了だろうな
誰が引導渡すかだけど、今のトップにリーダーシップはなさそうだな >>92
海外での1兆円損失ってGDPを0.2%押し下げているよな。 >>211
YS−11みたいに次をせずに投げうつ可能性が大きいよ。
航空機専業企業でないからね。
でも,他に事業の柱がないというか,柱を次々と折っている
現状では,畳むための資金も勇気もないかかもね。 >>100
ネトウヨって頭おかしいよね
どこら辺が国産なんだよこれ なぜ今、正念場? 開発遅れる国産初ジェット「MRJ」
2019年5月16日
MRJは、「ミツビシ・リージョナル・ジェット」の頭文字。地方都市間を結ぶローカル路線への採用を見込んだ小型機だ。
2003年ごろ、三菱重工業が研究や市場調査を始め、全日空が25機を発注した08年に事業化を決めた。
このとき設立された三菱航空機には三菱重工業のほかにトヨタ自動車などが出資する。
開発中の機体は、88人乗りと76人乗りの2種類がある。まずは、88人乗りの「MRJ90」から発売する計画。 2019年5月29日
三菱航空機は、現行の90席仕様のMRJからアメリカ市場で需要があるとされる
70席仕様の新機種の開発を行うと共に、MRJを『スペースジェット/ Space Jet』
へ改称する計画であるとNIKKEI ASIAN REVIEWが報じました。
70席仕様機は、以前から開発する計画としており、6月にも新機種のプロジェクト概要が発表される見込みとなっています。
これまでのところでは、MRJ70はMRJ90の派生型となる見込みで、大きな変更は胴体の長さだけになることが予想されています。
リージョナル機の最大の市場であるアメリカで、エアライン側とパイロットの間の取り決めで座席数の上限などの決まりがある
スコープ・クローズという労働協定により90席仕様のMRJが上限を超えていることから、市場に適した機種の開発を行うことが発表されます。
開発当初は、基準が緩和されるとの見込みありましたが、近年のパイロット不足などの影響もあり今後協定内容が変更されることも
見込めないことから開発に踏み切ります。
また、競合するエンブラエルが70席クラスでの新型機の開発を予定していないことも一因となっていると考えられます。
度重なる開発遅れのため日本人中心の開発から外国人を含めた開発に変更したこともあり、グローバル化を反映する形で
MRJから『スペースジェット/ Space Jet』へ変更することが発表される見込みのようです。 生活保護をもらって遊んで暮らす
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)
日本人の子供を殺しても通名報道 >>86
確かにF-3っつっても、戦闘機にするのか戦闘爆撃機にするのかで悶着ありそうだよな。 >>237
「部品」より「設計図」のほうをアメリカに任せるべきでは? >>238
むしろ問題となるのは設計図じゃなくて部品の方だろ
ホンダがGEと組んだのもそうだけど、部品そのものがFAA認証を受けた工場から調達しなきゃいけないんだから
三菱がサプライヤーコントロールをFAAから承認されるまでは既にFAA認証された会社から部品供給を受ける必要があり、
となると設計図をアメリカに任せたところで何の解決にもならないよ >>237
日本産の航空機などトランプ政権にとって「安全保障上の脅威」だからな。 >>240
でも、主翼の強度不足とか、致命的な配線ミスとか、設計図の段階でダメダメじゃん >>243
裏を返せば、それぐらいしか設計上の問題って発生していないのでは?
また、主翼の強度不足に関しては設計の難しい主翼そのものじゃなくて取り付け強度の方が問題だったし、
配線に至っては飛行制御システムを分散させないとFAAの審査が通らないことが分かったって話であって
抜本的に機体そのものの設計を見直すような話じゃないから、今からアメリカに設計を外注しても
あまり意味は無いでしょ。 ボンバルのリージョナルジェット事業買ったから開発止めますとか言いだしたりしてな
なんかもう同じ三菱グループのニコンDLと同じ流れだろこれ >>246
ニコンは何処の1インチ高級コンデジ事業を買ったからDLの開発を止めたの? 観光立国ニッポンとしてはMaid in Japanが外貨獲得の希望の星 2019年度、第一次所得収支は21兆1,190億円の黒字と. 2018 年度とほぼ同水準。
日本はずい分前から金融立国なの、貿易より金融で稼ぐ国なの。
だからタコ焼き屋の大将でも世界一周旅行とか普通に行ける。 >>252
インパール作戦は見捨てたから損きりできてる。
例えるなら、インパールでの大敗北後に、敵戦闘機だけが飛び交う中を気球で食料を運ぶという勇気ある作戦。 MRJのTC飛行試験遅延、ANAHD片野坂社長「機材計画の調整考えていない」
https://www.aviationwire.jp/archives/167285
ANAホールディングス(ANAHD、9202)の片野坂真哉社長は2月26日、2020年中ごろの受領を計画している
三菱航空機のリージョナルジェット機「MRJ」について、現時点で機材計画を見直す考えはないと語った。
MRJは、国土交通省航空局(JCAB)のパイロットが機体の安全性などを審査する「TC飛行試験(型式証明飛行試験)」を、
1月下旬から米国で実施予定だったが、審査開始が遅れている。
片野坂社長は、「飛行試験の遅れについては、ちょっと聞いたというのが正直なところ。
これまで5回遅延したが、2020年半ばにデリバリー(納入)するコミット(確約)をいただいている。
三菱重工業(7011)からもしっかりやると聞いており、信頼している」と語った。
MRJの納入遅延に伴い、ANAHDでは経年機の退役スケジュール見直しや、
ボンバルディアのターボプロップ機Q400(DHC-8-Q400)を新規購入するなど、
これまでに機材計画を見直した経緯がある。
今回のTC飛行試験の遅れについては、「現時点で機材計画を調整することは考えていない」(片野坂社長)と語った。
三菱航空機の親会社で、MRJを製造する三菱重工は、4月1日付で泉澤清次常務が新社長に昇格する。
一方、MRJは会長に退く宮永俊一社長が直轄してきたことから、
当面は宮永氏がプロジェクトを引き続きリードしていく。 >>258
つまり「遅れたら保証してもらう」って事だな 国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を開発している三菱航空機(愛知県豊山町)を今年1月に退社した英国人技術者の男性(48)が、未払いの賃金や残業代など計約1600万円の支払いを求め名古屋地裁に提訴したことが3日、分かった。
訴状などによると、海外の航空宇宙企業で勤務経験のある男性は2017年2月、2年契約で入社、MRJの内装デザインやスケジュール管理を担当した。10月の昇進で業務量が増したのに、同様の職務を担当する社員に比べ賃金は低く据え置かれたとしている。
また十分な権限はないのに「管理監督者」とされ、残業代が支払われなかったほか、上司からいじめを受け、18年6月にはうつ状態と診断されたと主張している。
同年7月、男性は名古屋地裁に労働審判を申し立て、同社は金銭を支払う意向を一時は示したものの、その後取り下げ、訴訟に移行した。提訴は同年11月8日付。
同社は今年4月の答弁書で請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を示した。「進行中の訴訟であり、コメントは差し控える」としている。
MRJは08年、親会社の三菱重工業が事業化を決定。13年とされた初号機納入はこれまで5度延期され、現在は20年半ばを予定している。 「スペースジェット」の納入時期が遅れる可能性 6度目の延期か
三菱航空機が開発中の国産初のジェット旅客機「スペースジェット」の納入時期が、予定していた「来年半ば」より遅れる可能性が出てきたことが分かりました。
三菱航空機が開発する「スペースジェット」は、来年半ばの初号機納入をめざし、現在、アメリカで「型式証明」取得に向けた最後の関門となる飛行試験を行っています。
関係者などによりますと、この飛行試験の結果を反映してつくる最終形態の試験機の製造が、半年ほど遅れている事などから、納入が遅れる可能性が出てきたことがわかりました。
三菱航空機は、「どのくらい遅れる可能性があるのか、社内で確認中」とコメントし、来年半ばの納入に間に合わせるため、試験機の数を増やして飛行試験の期間を短縮するなど対応を急いでいます。
初号機は、納入延期が続いていて、今回遅れが生じると6度目の延期になります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00012857-cbcv-bus_all
。 【東京五輪】お台場の汚水に衝撃!「これらは“糞便性“の大腸菌」「残ったトイレットペーパーが泡のように…」「到底間に合わない」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566447993/l50 2019.5.10
MRJ、3年間新規受注ゼロ 米ボーイング事故影響 型式取得など暗雲
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190510/bsc1905100500011-n1.htm
「今がまさにヤマ場だ。関係各所と綿密に連携していく」
三菱重工の泉沢社長は9日の会見でそう述べ、TC取得に全力を尽くす考えを強調した。開発状況については「今のところ順調だ」と話し遅れに対する懸念払拭に努めた。
MRJの開発や販売を手掛ける三菱航空機は、今年3月からTC取得に向けた飛行試験を米国で実施している。
使用中の4機に加え近く完成する1機を追加投入し追い込みにかかる構えだ。開発の大きな問題は、すでにクリアしたとみられる。
MRJの開発に投じられた資金は累計で7000億円近くに達しているとみられ、ピークはすぎたとはいえ今後も投入が予定されている。 世堺教師マITLーヤ
2016年3月18日の午後9時30分頃、テラス席でギターを弾いている男性と出会いました。
彼はお腹の辺りにカラフルな文字で「無料ハグ」と書かれた看板を提げていました。
私が彼らを見かけた時、ハッとして立ち止ったのは、
マITLーヤであったと確認された写真の男性だとわかったからでした。
私は彼の所へ行き「どうも」と声を掛けて、ハグをしてもらえるか尋ねました。
彼は私を見て、「無条件の愛のためのハグだよ」と言いながらハグをしてくれて、
するとその瞬間からたくさんの人々が彼に殺到して、ハグを求めました。
その後、私たちは立ち去りました。お手数ですが、あの二人の男性が何者だったのか教えていただけますでしょうか。
【その出会いが『インド人の聖者』の扮装をしたマITLーヤとのものであったことを確認した。
男性二人共がマITLーヤの異なる姿であったことを確認した】
2016/07/signs/145
世堺教師マITLーヤの出現のタイミング
マITLーヤは、一般に知られるようになる最良のタイミングを待っておられます。
世界には依然として、マITLーヤや彼のアイディアと全く関わりたくない と思う膨大な数の人々がいます。
最良のタイミングは、経済制度が崩壊することによって西欧社会が経済的に挫折し、初めて現実に目覚める時です。
それが、つまり崩壊によって生じる現実感覚が、マITLーヤが待っておられる要素の一つです。
世界人口の3分の2が貧困状態で生活しているとすれば、経済システムはうまく機能していません。
私たちの自己満足のせいで、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マITLーヤの主な任務の一つは、
このような自己満足に冷や水を浴びせ、自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。
2019年7月12日
三菱スペースジェット、飛行試験機を最大7機に 秋に1機追加
三菱重工業は7月12日、三菱スペースジェットについて、飛行試験機を現在の4機から最大7機に増やし、機体の安全性を国が証明する「型式証明(TC)」の取得に向け、
試験体制を強化する方針を明らかにした。
三菱重工の口宙之MRJ事業部長は、「飛行試験機を2機、ないしは3機追加投入する」と、都内で開かれた事業説明会で述べた。
初号機の納入は「2020年半ばを堅持している」とし、飛行試験機を増やすことで、納入開始前に必要となるTC取得に向けて飛行試験項目を消化していく。
また、従来100席クラスの構想として「MRJ100X」と呼んでいたものは、6月に名称変更した段階で「SpaceJet M200」に改めている。開発検討段階にあるM200について、
口氏は「110席や120席は考えていない。あくまでも100席のマーケット。96席や100席ジャストの機体になると思う」と述べた。
これまで設計変更を行っていたスペースジェットは、6月中旬から製造を再開。量産体制が安定する段階では、月産5機を目指す。
現在、愛知県小牧で製造している通算10号機は、秋ごろから国内で飛行試験を始め、米国の飛行試験拠点があるワシントン州モーゼスレイクへ持ち込む。 「夢と希望を乗せて」 三菱航空機のMRJ、ついにロールアウト
2014/10/19
三菱航空機はMRJの試験用初号機が完成したことを記念した式典を名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場で開催しました。
約1800億円の開発費が投じられている三菱航空機のMRJは2008年3月に正式にローンチ。
MRJ-70とMRJ-90の2タイプからなる半世紀ぶりの国産旅客機で、標準座席数はMRJ-70が72席、MRJ-90が92席仕様。
MRJの試験機には強度試験向けが2機、飛行試験向けが5機の合計7機あり、初フライトは飛行試験初号機で実施されます。
また、飛行試験のうち2号機では機能試験と性能試験を、3号機では飛行特性試験とアビオニクス試験を
4号機ではシステム・インテリア試験と騒音試験、防氷試験を予定しています。 あなたと、コンビに、
自然を、おいしく、楽しく。
掘りだそう、自然の力。
おいしさと健康
カラダにピース
明日をもっとおいしく。
おいしく、たのしく、すこやかに
愛は食卓にある。
かがやく“笑顔”のために
おいしく、たのしく、すこやかに
おいしい記憶つくりたい。
その感動を、わかちあう
あなたと あたらしい あしたへ
ときめきとやすらぎをつなぐ
美しい時代へ
あんしんを羽ばたく力に
こころまちつくろう
ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。
明日はかえられる
エネルギー・フロンティア
ずっと先まで、明るくしたい。
”光”。ひろがる。ひびきあう。
想いをかたちに 未来へつなぐ
”見える”の向こうにあるものを。
健康未来、創ります
なによりも患者さんのために
いっしょに、明日のこと。
イイこと、プラス。 地球温暖化対策で新規の飛行機開発が禁止される前にはよ。 | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|/|_ ⊂、⊂ヽ 三二─彡⌒ミ ⊂、⊂ヽ 三二─
/| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|/ /l O-彡⌒ミ (・ω・` ) 三二─ O-、_) 三二─
[三三三三三三三三三三三]/i (・ω・` ) 三 ⊂、⊂ヽ三 彡⌒ミ >>289
温暖化したら空気が膨張して揚力が下がるからこんな怪しげなもの飛ばしたらあかん 三菱航空機、旅客機納入6度目延期で調整 開発遅れで
2019/10/19
三菱航空機(愛知県豊山町)は開発中の民間旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」
の初号機納入について、6度目の延期に向けて調整に入った。2020年半ばの納入を
目指してきたが機体開発の遅れで国土交通省からの型式証明(TC)取得作業が
長引いている。親会社の三菱重工業が外部に納入時期の再精査を依頼しており、
11月中にも新たな時期を決める。
三菱航空機は開発の難航を受け、関係各所と水面下でスケジュールの再… 三菱重工、スペースジェット納入延期報道に声明「日程は適切に共有」
https://www.aviationwire.jp/archives/187481
三菱重工業(7011)と子会社で「三菱スペースジェット(旧MRJ)」を開発する
三菱航空機は10月21日、日本経済新聞が19日朝刊で報じた
納入延期に向けた調整について、会社側の発表ではないとの声明を発表した。
やっぱりな… 納期5度目の延期のMRJ、債務超過へ…9年間利益ゼロで実質破綻状態、新規受注も困難
2017.08.24
17年3月期の最終損益は511億円の赤字。累積赤字は1510億円に達した。
自己資本(資本金500億円、資本剰余金500億円)を上回り、債務超過額は510億円。設立以来、赤字経営が続いている。
当期純損失/累積損失
16年3月期 ▲305.22億円/▲998.96億円
17年3月期 ▲511.87億円/▲1510.83億円
三菱重工の宮永俊一社長は、MRJの5度目の納入延期を発表した1月23日の会見でMRJの開発コストについて
「3〜4割増える」との見通しを明らかにした。開発当初は1500〜1800億円と想定していたが
納入延期で3000〜4000億円と2倍に膨れあがった。5度の延期でさらに膨らみ5000億円を超える
可能性を示唆した。
〜
MRJは、一民間企業の新規事業としてはすでに破綻しているとの見方もできるだろう。航空機事業は
長期にわたる投資が必要とはいえ、利益を1銭も生まない新規事業を9年経過しても続けることは
民間企業の限界を超えている。 三菱航空機、100機の受注キャンセル 米航空会社から
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51632350R31C19A0TJ1000/
2019/10/31
三菱航空機は31日、スペースジェットの90席級の機体について、米地域航空会社と
結んでいた最大100機の受注契約を解消すると発表した。90席級は米国市場での
地域路線の席数を制限する労使協定を満たせないためという。
今後はキャンセル分を70席級へ切り替えるよう協議する。
トランス・ステーツ・ホールディングスとの受注契約を解消する。TSHは
全日本空輸(ANA)に次ぐ2社目の契約先で、海外では初めての顧客だった。
三菱航空機はこれまでに約400機を受注していたが、今回のキャンセルにより
受注数は大幅に減少する。
三菱重工業の泉沢清次社長は31日、都内で開いた決算記者会見で「TSHとは
90席級を70席級に転換できる契約だった。70席級を採用してもらえるよう
協議する」と述べた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています