マネシタ一家が公器を私物化し会社の金を盗みまくっていた実体www

バカソニック役員報酬15億円
2013年6月29日土曜日
バカソニックは、役員退職金約18億5500万円のうち約15億円を松下家が受け取っています。パナソニック経営悪化の責任者も、一人当たり1億円以上を受け取っている
計算になりますが、株主総会対策で隠蔽していたと言われても仕方ないですね。

(1)バカソニックのリストラ

追い出し部屋バカソニックのリストラ(1)
リストラ部屋とバカソニック女性社員(2)
バカソニック 三洋電機社員を解体リストラ
バカソニックは経営者の経営失敗により、財務が悪化しており大量の社員をリストラしています。パナソニックの株主は株価下落や配当金の無配、取引先は取引の減少により売上高が減少しています。

バカソニックの取引先は、バカソニックの格付悪化や手形の信用力低下により何らかの影響を受けている可能性が高いですが、松下幸之助氏の子孫は高額の役員報酬を受け取っています。

(2)松下家に過去最高の役員報酬

バカソニック役員報酬15億円について、2013年6月29日の朝日新聞デジタルが、バカソニック前名誉会長の役員報酬15億円 開示対象外であることを報じているので見てみましょう。
昨年6月にバカソニックの取締役を退任し、7月に死去した松下正治・前名誉会長が昨年度に受け取った役員報酬が、約15億円とみられることが関係者の話でわかった。カシオ計算機名誉会長だった
故・樫尾俊雄氏が11年度に得た13億3300万円を超え、1億円以上の役員報酬の開示制度が
始まった2010年以降で最高額となった模様だ。
バカソニックは高額の役員退職金が株主総会で批判されていましたが、相次ぐリストラや業績悪化により社会からも厳しい目が向けられています。
バカソニック役員退職金18億円でリストラ
バカソニック株主総会2013内容
バカソニックの創業者である松下幸之助氏の親戚が、多額の退職金を受け取っており、リストラされた社員や取引先とは、違う感覚であることが分かりますね。

松下正治氏は亡くなっていますので、相続人が受け取った可能性が高いですが、松下家としてバカソニックの業績に気遣うのか注目ですね。

(3)退職慰労金の金額と経営失敗

松下氏は創業者・松下幸之助氏の娘婿で、1947年から約65年にわたって取締役を務めた。バカソニックは昨年度、取締役4人に計18億5500万円の退職慰労金を支払ったことを公表している。在任期間などで計算すると、4分の3程度が松下氏へのものだった。
バカソニック役員退職金18億円でリストラされたことをまとめましたが、取締役が受け取った退職金の金額の概算が分かりますね。
取締役4人の退職慰労金 18億5500万円
松下正治氏の退職慰労金が、約15億円
取締役3人が退職慰労金 約3億5500万円
バカソニック経営悪化の責任者たちは、松下正治

小学中退ビンボー丁稚の成り上がりが

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