【お弁当】アイヌ料理の駅弁販売、札幌駅で[04/16]
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JR札幌駅で駅弁販売などを手がける札幌駅立売商会(札幌市)は
アイヌ民族の料理を現代風にアレンジしたオリジナル駅弁「イランカラプテ」を発売した。
アイヌ女性会議「メノコモシモシ」(同)が監修し、
大根やサケの切り身などが入った汁物「オハウ」を弁当用に煮こごりにしたものやキビ入りご飯、
鹿肉料理などを詰め合わせた。
同社が札幌駅構内で運営する店舗「弁菜亭」6店で9月末まで販売する。
価格は1200円で、1日につき30食限定。外国人観光客も買いやすいように、英語で献立の説明書きを添えた。
北海道命名150周年記念を盛り上げる取り組みの一環。駅弁を通じ、アイヌ文化に気軽に触れてもらう狙いだ。
画像:鹿肉料理などを詰め合わせた
https://www.nikkei.com/content/pic/20180416/96958A9F889DE0EBE6E6E3E6E4E2E3E4E2E6E0E2E3EA9EE6E3E2E2E2-DSXMZO2944144016042018L41001-PN1-1.jpg
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29441460W8A410C1L41000/ 『アイヌ学入門 (講談社現代新書) | 瀬川 拓郎』によれば
渡党・・・「北海道南西にいた日本文化をかなり取り入れたアイヌ」 のこと
渡党(和人文化のアイヌ)の蠣崎氏→松前藩
>>77
つまり、松前藩(アイヌの一派閥)の郷土料理もアイヌ料理だよ
あともう一点重要なこと
>>84
アイヌは犬が唯一の家畜だから、畜犬の毛皮をとり食用犬にもしてたとある
犬食文化 - 北海道の歴史
http://hokkaido-history.jp/info/syokubunnka
> さらに、北海道ではアイヌ・和人関係なく食糧不足になる冬の時期には、
> 犬を食べていたという証言も存在しているようです。
縄文時代、犬は主に狩猟用だったが
北海道では北方文化の影響で、早くから食用犬にもなっていた
> 縄文晩期から続縄文時代の北海道におけるイヌは
> 北方文化の影響を受け、若い個体を屠殺していたとする説もある[17]。 ネトウヨが口にする中国のウイグル族弾圧などよりも、数倍計算的で陰湿な日本人の少数民族差別 >>65
チェーホフ「サハリン島」によると、樺太アイヌの主食は早くからコメであり
コメを求め、ロシアでなく自ら北海道に移住したようだ 「彼らは米を求めてマツマイへ去った」
というか松前藩そのものが渡党というアイヌ集団だし >>82
他も疑問なのもあるがイズモは弥生系じゃないのかねえ
確かに歴史的には古いとされる土地柄ではあるが、
数千年前の縄文時代レベルではないしな >>91
強調や隠さない事が左翼であるとか無いとかに関係するってどうなんだろうね
ほんとそれだけが判断材料っておかしい気がするね
最近思うがなんでもねじ曲がって物を考える人しかいないなあ
レッテルから考えるというか こどもの頃、まんがで見たアイヌの文化は神秘的でワクワクしたなぁ
それが現在では・・ 子供の頃はナコルルぐらいしか知らんなw
俺はいまだにそういう感覚でしかないw >>1
ちょっと待て
その北海道型海苔を売ってくれ >>97
こうですね
二重まぶた(平行型)民族(縄文人の末裔)
北海道 アイヌ
東北 エミシ
九州中部 クマソ
鹿児島宮崎 ハヤト
沖縄 ウルマ
蒙古ひだ一重まぶた民族(渡来系朝鮮人の末裔)
大和民族 >>92
[縄文人の特徴]
毛が濃い、髪が微妙にくせ毛、まぶたが二重
ホリが深い顔、耳たぶがあり耳たぶを装飾
染色体D系統
犬を大切に飼っていた
[弥生人の特徴]
毛が薄い、髪が異様に直毛、まぶたが一重
平べったい顔、耳たぶが小さく装飾できない
染色体O系統
犬を食用として喰っていた
蠣崎氏は弥生人の末裔だろう
『新羅之記録』に拠れば、若狭武田氏の流れを汲む武田信広を祖とする。若狭武田氏当主信賢の子とされる武田信広が宝徳3年(1451年)に若狭から下北半島の蠣崎(むつ市川内町)に移り、その後に北海道に移住してその地を治める豪族となったという。 アイムザパニーズで自称の和名を名乗ったとしても、素性は確認とれない
つまり、渡党はアイヌだし
松前藩(というアイヌ派閥)の料理くらいだな
他はねえ
サハリン島、って本でアイヌは決して身体を洗わない 、とあったような・・・
風呂の習慣も無かったし、その当時の料理はちょっと 蠣崎氏→松前藩
蠣崎氏
『新羅之記録』に拠れば、若狭武田氏の流れを汲む武田信広を祖とする。若狭武田氏当主信賢の子とされる武田信広が宝徳3年(1451年)に若狭から下北半島の蠣崎(むつ市川内町)に移り、その後に北海道に移住してその地を治める豪族となったという。 アイヌや東京は日本に保護されていなければ今も毛むくじゃらのまま
ケモノ追い回し血をすすり、紙も無く糞尿垂れ流してた 永久に感謝しろ原始人
ただアイヌは自分ので付けた名前があるだけまし、東京は他人様に付けられた名しかない
言葉を持たなかった猿 蝦夷 吾妻夷 江戸 京都の東だから東京
こんな下種な所が自称首都とは日本の恥じ 今すぐ戻せ 武田 信広(たけだ のぶひろ)
>若狭武田氏との関係は
>当時の若狭と北出羽地域の交流の深さに基づく後世の仮託と考えられている
★「仮託」:事実でないことを言って偽装・弁解すること(つまり詐称)★
要するに
研究者によりアイヌとされてる渡党:松前氏 の祖先のうち武田氏を詐称した者もいた
だから松前の郷土料理もアイヌ料理の一種 新羅之記録
『新羅之記録』に拠れば、若狭武田氏の流れを汲む武田信広を祖とする。若狭武田氏当主信賢の子とされる武田信広が宝徳3年(1451年)に若狭から下北半島の蠣崎(むつ市川内町)に移り、その後に北海道に移住してその地を治める豪族となったという。
若狭 若狭国(わかさのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。北陸道に属する。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/若狭国 蠣崎氏は 福井県南部(嶺南地域)から敦賀市を除いた部分
の出身 新羅之記録 - Wikipedia
> 他の記録と一致しない点が多く、信憑性や疑問が持たれている[1]。
武田信広 - Wikipedia
> 若狭武田氏との関係は当時の若狭と北出羽地域の交流の深さに基づく
> 後世の仮託と考えられている[3]。
・新羅之記録には信憑性が無いどころか、嘘で塗り固めた偽書扱いもされてる
・自称:武田信弘は、若狭武田氏との関係を詐称したと考えられている
つまり、「渡党というアイヌ一派閥」の祖先に、「自称武田氏」のアイヌもいたんだよ >若狭から下北半島の蠣崎(むつ市川内町)に移り
蠣崎氏は東北の人間ではない
蠣崎氏 - Wikipedia
出自を調べると出身地 安芸国
安芸国 - Wikipedia
安芸国(あきのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。山陽道に属する。
蠣崎氏=渡来系弥生人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています