0001ノチラ ★
2018/04/11(水) 18:49:48.26ID:CAP_USER訪日客向け新サイト「ジャパン トラベル プランナー」では英語や中国語、韓国語など5言語に対応する。食や買い物、文化体験などの情報をエリアや分野別に検索できる。自治体や観光協会などが発信する情報もリアルタイムで掲載するという。
訪れてみたい日本の観光地を選ぶと地上での公共交通機関などを使った時の移動時間を含めて旅程を自動で作成する。作成した旅程はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて知人や友人と共有できる。旅程に基づいて航空券を予約することもできる。
ANAHDは欧米からの訪日客を対象とした誘客事業なども手掛けている。政府が2020年に訪日外国人数4000万人の目標を掲げるなか需要を取り込む。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29253160R10C18A4XQH000/