【社会】就活で広がるネット面接 交通費や時間節約
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2019年春入社の大学生に向けた採用活動で、インターネット動画を使った面接が広がっている。企業を訪問する必要がなく、地方の学生にとって交通費や時間の節約につながる。選考を受けやすくなり選択肢が広がる一方で、画面を通したやり取りに「面接官の反応が分かりにくい」との戸惑いの声も上がっている。
明治大の大学4年の男子学生(21)は昨年12月、都内の自宅でネット無料通話サービス「スカイプ」を通じ、都内の…
2018/4/6 12:27
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29081580W8A400C1CC0000/ 人事はアホしかいないんだから面接なんてやめればいい 外資は最終面接が役員面接じゃなくて、
現場責任者及び同僚になる人達との面接というパターンも多い。
半日〜丸一日かけて現場担当者が面接室に入れ替わり入って
候補者とスキルや知識について詳細にディスカッションする。
そして担当者達がこの人となら一緒に働いて大丈夫とOKが出たら
オファーレターが出る。 >>3
なんの資格もない社員が感覚だけで選んでるのに面接官を名乗るのは違和感があるね 一回Webカメラで面接した事あるけど
スキンヘッドの893みたいのが出てきて
直接会わなくて良かったと思ったw それでも1度は会ってみたいと思うはずだ
1度あえば基本イメージが形成されるから、あとはネットでもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています