米カリフォルニア州マウンテンビューで、テスラModel Xが国道101号線で中央分離帯に激突し、近くを走行中の自動車2台を巻き込む事故を起こしました。
Model Xは車体前半部が粉砕されたうえバッテリーから出火、ドライバーは死亡する大惨事となっています。この事故の原因としてテスラの半自動運転機能"Autopilot"が関係しているかは、記事執筆時点では明らかにされていません。
またバッテリーの破損や爆発が車両の破損に影響したのかもまだ確定した事実はありませんが、カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールはバッテリーの爆発が事故を大きくしたとの見方を示しています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00083836-engadgetj-sci

バッテリー爆発してるようだけど。