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見苦しいぞ大阪土人

関西学院大学法学部教授の冨田宏治氏は
緊縮政策として、7年間で1551億円の予算削減(年間約200億円の支出削減)したことをアピールしているが、実は大阪府の税収は2007年の1兆4260億円から2014年には1兆2021億円に減ったという。「200億円の支出を減らした一方で、
年間2000億円の税収を減らしてしまった。10倍くらい税収が減っているわけです。教科書のような大失敗」。
中小企業への補助金をカットしたことで倒産が相次ぎ、7年間で6000億円も大阪府の借金が増えた。