東南アジア各国で
大量に米を食べてた時代の人間は、やせて健康だったが

米を減らして、肉・油脂が増えると肥満・生活習慣病が激増してきた

沖縄でも
戦前世代(世界でも長寿)は、日常食サツマイモ(高炭水化物・低脂肪・高繊維)で健康

(昔の沖縄庶民は豚肉・脂肪などほぼ食べ無かった)
しかし
戦後世代は加工肉・油脂、ジャンクフード増→生活習慣病(沖縄クライシス)

http://www.ryudai2nai.com/doc/20120612.pdf
1980年代、80-90歳代の沖縄県民の解剖所見では、
  「大動脈や冠状動脈の粥状動脈硬化や石灰化がほとんど認められなかった」
研究者も驚きの健康