【東芝】「社長お預け」から始まった 検証・東芝不正会計
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1965年以来、半世紀ぶりに外部トップに再建を託すことになった東芝。かつて日本の財界をも背負った名門企業はなぜ道を踏み誤ってしまったのか。最大の綻びは2015年4月に発覚した会計不祥事だ。その奥底には過剰な名門意識や物言えぬ企業風土など根深い問題が広がっていた。第2部は「不正の温床」に迫る。
「成果を出してから社長になれ」。2003年末。東芝会長だった西室泰三が、専務の西田厚聡にかけた言葉を元東…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27398170W8A220C1SHA100/ ライブドアはムショ行き。上場廃止。
東芝はおんぶにだっこで無罪放免。
上級国民はよろしいですなw 「そもそも、オレの言う通りにしないから業績が上がらないんだ」
できないことを平気で言えるようにならなければエラくなれない 記事の
>東芝は伝統的に社内人脈の会社だ。東大理系卒、重電畑が長く主流派を占めてきた中で、私大文系卒、海外事務系の西室と西田は異端だった。
が全てだろ、慶応と早稲田が東芝を潰した こういう役立たずの大企業が増えたから国がおかしくなっているのだろうな。 > > 11
慶応早稲田とか氷山の一角。不甲斐ない東大卒しかいないのも大きな要因。 >>11
重電畑の志賀(東北大)一人で会社をメルトダウンさせとるが。 体質は全く変わってない
銀行出身のおぼっちゃまくんも改革できない
それぐらい病巣は深い
一度解体して、中小やベンチャーからやり直さない限り絶対に無理
今回が財閥の最後の手だろ債権回収が目的か改革という名のリストラが目的か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています