0001ノチラ ★
2018/02/13(火) 21:34:34.08ID:CAP_USER三木谷氏は携帯電話事業者参入について「(大手から回線を借りる)格安スマホ事業を運営してきて自信を持った」と述べ、格安スマホ事業の成功が参入を目指す理由だと強調。「インドなど世界中で第4の携帯電話事業者が出てきており非常にいいタイミングだ。楽天の会員サービスを生かして携帯電話事業を中核として運営する」と述べた。
最高財務責任者(CFO)の山田善久副社長は設備投資額について、「既存の携帯電話事業者より契約者数が少ないことなどいろんな要素を考慮するときわめて妥当な額だ」と説明。ただし「サービス開始当初は携帯大手3社のネットワークを借りることが必要になる」と携帯大手3社の回線に乗り入れする考えを示した。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180213/bsj1802132044004-n1.htm