>>188

ニューディールは、自由主義者であるケインズの影響であって共産主義とは全く異なる

ルーズベルトとその妻のエレノアは財政健全派であり、ケインズや類似経済学者の言うところの政府が借金を
して金を人々に与えるというということに反対だった

Free Enterpriseが必要というのがルーズベルトの見解であり、金を与えるのではなく職を
政府が借金をして作るということだ

1937年には、ルーズベルトは財政健全派に戻ろうとしたが、ケインズは強く反対したところ
ルーズベルトはケインズをた単なる数学者と評したが、その後の不況で、考えを完全に改め
強力なケインズ派となった