0339名刺は切らしておりまして
2018/02/12(月) 11:41:02.79ID:qnpF5rbPそれ書いたのオレなんだけど、対数スケールってほんとにモノサシとして妥当なのか
良く判らなくなってきた。結局騰落率(騰落の度合い)でしかないわけでしょ
本来マネー緩和で、マネーの目盛(価値)そのものが違ってくるという視点が無いんでは?というのが
疑問の発端だったのだがw
「緩和ジャブジャブで貨幣価値が下がったんだから、値段上がったって一緒じゃね」
という感覚を表すものとして対数スケールは正しいのかね?
(マネーの価値が同じで騰落の度合いが同じなものと、マネーの価値が下がったことによる騰落が同じだった場合の区別がつかない)
相対的なものだから表現難しいなw