0001ノチラ ★
2018/01/25(木) 11:34:53.46ID:CAP_USER都内の損保会社で働くある男性(34)は年収が1000万円を超える。業界で最高水準の給料は毎年きちんと上がっているが、お金は預金や貯蓄型保険に振り向けている。「保険料や税金の負担が重い。2人の子どもの養育費を考えると、お金を使う気にならない」
増える賃金、増えぬ手取り。給料の額面と手取り額の差が広がっている。内閣府の国民経済計算によると、2016年度に働いた人がもらった額面の総額に近い「名目雇用者…
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26089250U8A120C1MM8000/