【航空】日本の航空産業には致命的、ボーイングが「MRJ」潰し!?
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エンブラエル買収が実現したら…。契約見直しに発展する可能性
米ボーイングがブラジルの航空機メーカー・エンブラエルの買収に向けて交渉していることが明らかになった。エンブラエルは近年、座席数100席前後の「リージョナル機」市場を席巻し、国産リージョナルジェット機「MRJ」を開発する三菱航空機(愛知県豊山町)の最大のライバルでもある。買収が実現すれば、ボーイングと深い関係にあるMRJ、ひいては日本の航空機産業全体にとって致命的な事態となりかねない。その理由と背景とはー。
三菱航空機はカスタマー・サポートと呼ぶ領域でボーイングからの支援を受けている。「整備・修理のシステムを借りている」といったイメージだ。航空会社からすれば航空機は利益を稼ぎ出す道具なわけで、民間航空機は可能な限り稼働率を高めることが求められる。機体が地上にいる状態=飛べない状態は業界では「AOG」(Aircraft on Ground)と呼ばれる。数年に一度の大きな点検の時を除き、AOGをなるべく避けることが必要になってくる。そのためには空港から近い場所に整備拠点や補修部品の拠点を作り、ちょっとした不具合などで部品交換が必要になった場合には技術者が飛んでいかなくてはならない。
新規参入者の三菱航空機にとって、こうしたカスタマーサポート体制の構築は労力のいる作業だった。親会社の三菱重工業は長年、ボーイング向けに機体構造(主翼や胴体など)を生産しており、その関係性を生かしてボーイングに頼ったのである。しかし、エンブラエルの買収が成立すれば、ボーイングと三菱航空機はリージョナル機市場で競合関係となる。MRJのカスタマーサポート提供はまさに「敵に塩を送る」ようなもので、契約の見直しに発展する可能性があるだろう。
「下請け」の立ち位置が根底から揺らぐ
三菱重工の航空機部門は長年、民生品の分野ではボーイングの下請けで事業を拡大してきた。04年に開発が始まった中大型機「787」では、三菱重工は航空機の中核とされる主翼まで任された。しかも素材は最先端の炭素繊維複合材。三菱重工が戦闘機「F2」の開発で培った複合材の技術力が、ボーイングにも認められた。
しかし下請けとして生きることとは別に、三菱重工には旅客機そのものを開発したいという野心があった。
MRJの開発構想が本格化したのは00年代初頭。同社は経済産業省が打ち出した小型旅客機の研究開発プロジェクトに手を上げ、03年ごろから30席や50席などの旅客機の事業化の可能性を模索した。半世紀前に国策で開発したYS11からは、品質や安全性の証明に対する基準が格段に高まり、一定の期間内に旅客機をつくって本当にビジネスを成立できるのか難しい面があった。
決断が難しかった背景には、顧客であるボーイングへの配慮も存在も大きかった。そもそもMRJの機体サイズが現在の70〜90席クラスになった背景には「ボーイングとの競合を避けたい」という三菱重工首脳の意図があった。重工の屋台骨を支える機体構造の受注への影響を危惧したためだ。ボーイングの製造する機種は最も小さいものでも座席数150〜200席程度の単通路機「737」。これよりも小さい機種なら、ボーイングから協力関係を取り付けられるとの判断が働いた。
世界の民間航空機産業は長年、ボーイングが席巻し、欧州航空機メーカーがこれに対抗する「エアバス」を設立して激しい受注競争を繰り広げてきた経緯がある。一方、2社よりもサイズの一回り小さいリージョナルジェット機の市場ではカナダのボンバルディア、ブラジルのエンブラエルが市場を分け合ってきた。
MRJの「もう一方のライバル」であるカナダ・ボンバルディアは、座席数100〜150席程度の単通路機「Cシリーズ」の開発でつまづき、17年10月に欧州エアバスがCシリーズの事業会社に50%以上を出資する覚書を結んだ。ボンバルディアのリージョナルジェット「CRJ」シリーズは、現行機種に続く新型の開発構想がなく、航空会社は機種の退役時期とともにエンブラエルかMRJに乗り換え始めている。
こうした流れの中で降って沸いたのがボーイングのエンブラエル買収構想。ボンバルディアがエアバスと、エンブラエルがボーイングと接近する中で、長年ボーイングの「下請け」として生きてきた日本の航空機産業の立ち位置が根底から揺らぐ事態となっている。
日本の航空機産業が米国に依存するリスクは大きい。MRJをどうするか、そして日本の航空機産業をどう成長させていくのか。産学官の“オールジャパン“による中長期的な戦略が必要だろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00010000-newswitch-bus_all ボーイングが欲しいのは、ボンバルディアに対抗できる
100-150人乗りの飛行機だ。
というのは、もともとGTFエンジン搭載のCシリーズは、
100-150人乗りで、70-90人乗りのMRJと競合してないが、
ボーイング737と競合していて、しかも737より燃費がよい。
だからこそボンバルディアはボーイングに警戒された。
そこで、ボーイングはエンブラエルのE190-E2とE195-E2を
ボンバルディアのCシリーズの対抗馬としてぶつけたいのだ。
ちなみに、エンブラエルはMRJの競争相手だが、
競合する機体は E175-E2だ。 ブラジルやウクライナやカナダがピタゴラ暗号棒みたいして「いっしょにひこうきつくりたい」ってやってきても
煮えたか焼けたかわからない態度で放置してて、
MRJ開発トラブル起きたらアメリカのボーイングとかに擦り寄りに行って猛烈に気持ち悪がられてるだろ ボーイングが特になにもしなくてもMRJなんて勝手に自滅してるだろ
被害妄想と自信過剰ひどすぎ
MRJにそこまでする価値はないよ >>189
被害妄想と自信過剰、まるで朝鮮人だわな いつ三菱が開発中止するかの話であって
本当に完成すると思ってる馬鹿っているの? 下請けの分際で親会社と競合しようなんてバカなことを考えるからこうなる。
少々バカでもコツコツ頑張ればなんとかなる単なるものづくり(笑)と、世界中の優秀な人材がしのぎを削りあうビジネス世界では、レベルが違いすぎる。 ボーイングとエアバス勘違いしてるのはいいとして、エアバスはスカイマーク向け
に納入できる状態のA380作ったのにスカイマークがお金払えませんって言ったから
違約金請求したのであって、「三菱もきっちり請求するべし」って主張はわけわからん
だろ
150名刺は切らしておりまして2017/12/17(日) 11:08:28.88ID:CLi2zodL
>>1
ボーイングがスカイマークに莫大な違約金を請求したように、
三菱もきっちり請求するべし。
160名刺は切らしておりまして2017/12/17(日) 12:02:20.00ID:CLi2zodL>>163
>>154
同じ問いかけをボーイングに。 確定223機 オプション160
米スカイウエスト100
米トランス・ステイツ50
日本航空32
イースタン20
全日空15
マンダレー航空6
JAIR
CRJ200…3
E170…17
E190…11 違約金請求権は、当然契約書の中に入ってるはずだ。
ただし違約金というものは実費請求のはず。実費以上は取れない。
で、MRJの場合、実費ってなんだ。引き渡し出来る機体はないから、せいぜい事務手数料
以上の金額にはならない。
スズメの涙くらいかな。 >>197
それより納期に間に合わないという契約不履行で損害賠償請求されるわな
しかし、どういう契約になってんだろうね、発注した方も静かで不気味なんだが >>198
スコープクローズが関係してるんじゃね?
結局、発注したMRJ90はスコープクローズが
変わらなかったせいで納入されてても飛べないし。
つまり、遅延の有無にかかわらず機会費用は失われていない。
あるいは、カタログ価格より安く売ることにした可能性もある。 ボーイングがアフリカゾウだとすれば、MRJはアリンコどころかミジンコじゃないか。
そんなものを最初から相手にはしてないだろう。 パソコンがCPUとOSをアメリカに押さえられてるように、飛行機も
エンジンとアビオニクスがっつりアメリカ製だから日本製でなくても
いいような気がする
航空機産業を自動車産業と同じように育成したい、そのために国産飛行機
という名目で国からお金もらったけどそのビジネスモデルが無理なんじゃないか? ボーイングは三菱を見限ったんだよ
787で散々迷惑かけられた上にMRJは飛びやしないんだから >>201
例えがヘタだよ
象は小さな動物を必要以上に怖がって足を怪我をすることもある
こういう意外なトリビアを覚えておいて効果的に使うと
会話に華が咲いて一目置かれるようになるよ >>14
話が完全に逆w
ボーイングがMRJに潰された。MRJ計画に対してボーイングは全面協力する
契約なってたのにいつまでもたってもMRJは完成就航の目途すら立たず大迷惑。
ボーイングが持っていない小型ジェットのMRJクラスを代理販売、整備サービス、
パーツ供給のノウハウなどで全面協力する事業が完全に宙に浮いた形、仕方ないんで
エンブラエルを買収して事業計画の穴埋めをしようとしてるだけ。 >>205
妄想もいいが、やはり無理すぎだなw
ボーイングは中国の小型機にも技術協力している。最初から中国に重きを
置いていたのははっきりしていた。MRJには日本政府の資金が入ってるから
日本の機嫌をとるために付き合っていた、というのが正しいところ。
そもそもボーイングは1機400億円もする777を、年100機も受注する大メーカー。
値段の安い小型機には目もくれてなかった。
今回のエムブラエル買収は、エアバスがボンバルディアに手を出してきたので
それに対抗するため、やっと動き出したのだろう。 >>201
アリ科は世界中に分布するトップクラスの大成功した生物
生息域が限定されるゾウとは比べ物にならない程、種として強い
MRJがアリになれたら大成功だ、アリが生息しない地域はほとんどない まあ現実は象が世界中を飛び回り
アリは地方ですら絶滅が危惧されるという >>197
>>198
大型製造物の場合、世間で言うL/Dが条項化されているよね
それと同等なものがあるんじゃないの? >>197
おまえマジあほか。有償運航する旅客機だぞ。運航できなきゃその逸失利益に
決まってんだろ、雀の涙で済むと思ってるのか。代替機の手配も必要だぞ。
その辺は予め契約交わしてるはずだが。 >>116
馬鹿は褒めるか貶すしかできない。
まあ、自分で何もしないからそれしかできないのも道理ではある。 >>173
くだらない。
当時といまでは全く状況が違うのに自分の知ってることで無理に否定しようとしているのが見え見え。 An-148シリーズのライセンス生産で生産ライン維持できないの? そもそも、エンブラエルとボンバルディアの長年の戦争の中で誰もMRJなんて気にもしてないぞ チャンスだよな
ボーイングのせいとか、世界の潮流が変わったとかいくらでも今なら言い訳がつく
ここで特攻すれば、ボンバルディアやエンブラエルではなくてボーイングやエアバスに無謀に仕掛けた愚か者ということになる >>186
てか、E2シリーズがこのサイズの市場を席巻しているのに
なんでワザワザボーイングなんかに売る必要があるのか? 日本経団連在日朝鮮人会長、
日本糾弾、企業潰し、郵貯、東芝、
三菱、東レ、以前三菱社長TV会見、
外国人入れる頭のいい外国人韓国人採用する発言、
呆れた日本やられ放題、 とりあえず土俵に上がってから心配すれば?wwww
土俵外で勝手にのたうち回ってる状態だろ 潰すって自意識過剰じゃないですかね
相手にされてないだろ 主翼を作らせたら結構上手く出来たので小型機にも期待したけど
物にしそうにないので諦めて他社に目を移した
潰されるというより見限られただな >>1
彡⌒ ヾ
( ^ω^)世界の犯罪ゴミ屑三菱を潰すって事は完全に正義だよな?
彡⌒ ヾ
( ^ω^)日刊工業だっけか?は頭おかしいのか? 向こうの人にはいつもにやにや笑って下手な英語を喋るけどいいものを作れたりアメリカに戦争しかけたりするキチガイ性と共に得体の知れないやつ怖いって気持ちがまだあるかもな
いつかまたこのちっさいやつらが牙を剥く日が来るかもしれないって 今の企業組織の凋落のザマが失敗の本質や敗因21か条を綺麗に踏襲している時点で
何も恐れる必要がないと思われてるわ
まさしく歴史に学ばない民族だとな ボーイングとして見れば少しは役に立つかもと手を組んでみたら全くダメだったから見限っただけのことだろ ボーイングが手を下さずとも勝手に潰れようとしてるじゃん ボーイングを頂点とする操縦輪派 vs エアバスを頂点とするサイドスティック派
ボンバルディアは永らくボーイングと友好な操縦輪派だったが
Cシリーズでサイドスティックに転じてボーイングと対立、経営的危機に。
そしてサイドスティック派の盟主・エアバスから身売りに近い資本参加を受け入れる。
エンブラエルは独自規格の自転車のハンドルみたいな形の操縦桿だが
広義には操縦輪に近いもので、少なくとも反サイドスティック派。
アメポチMRJは、当然のことながらボーイング型の操縦輪を装備して恭順の意を示した。
当初はボーイングもMRJをかわいがってやるつもりだったが
いつまでたってもできない飛行機ではお話にならないと結論づけた。
操縦輪ファミリーを強固にするためにはエンブラエルの抱き込みが必要と判断した。 MRJパイなんて、は、恥ずかしくて。
パイロット刈り取り三菱!いい加減にしろよ アナログローテク家電を作ったくらいで勘違いした結果がこれw
ジャップバカすぎ。 いい加減エンブラエルとかボーイングをライバルとか言うのやめろよ
MRJとかいうクソザコを向こうはライバルとか相手は思ってないから ライバルのスホーイSSJ100は今年もヤクーツク航空のチャーター便で
ちょくちょく日本の飛行場に飛んで来てたね。
もうひとつのライバルARJ21も近いうちに日本の飛行場でも見られそうだ。 MRJなんて放っておいても勝手につぶれるもんにわざわざ手を出すわけがないw ボーイングがわざわざMRJ潰す訳無いでしょ。相手にもなってないわ。
中で働くと分かるけど、三菱重工の現場にいた叩き上げ社員は全員定年退職、その後釜のほとんどを派遣社員にして、三年でクビ切るから技術の蓄積無し。
一方ボーイングは「航空機だけ」で食ってきた人ばっか、FAAやNTSB出身の人がゴロゴロいる。
全然基盤が違うわ。 それ以前に
要求規定を満たさずな、ガラパゴス設計に歯止めを心配しろよ。
それで、MRJは開発が遅れただのと騒いでるんだろ?? ちなみに前回トランプが中国に飛行機売りつけて成功したけど、あれは警戒した方がいい。
中国側は国にメリットが無いと飛行機を買わない。つまり、アメリカ側が裏で航空機の製造工場を中国に作って雇用を作るという秘密裏の契約があったって事。
既にボーイングは工場を中国に作り始めてる。
品質第一と言われている航空機産業でも中国や東南アジアの国が本格的に参加し始めたら、今の品質問題で揺れている日本は何で食って行くんだ。
ロケットなんかもとっくに中国に抜かれたろ。 >>248
スペースXやアリアンに打ち上げ頼めない貧乏国の打ち上げは
中国様が持って行くんだろうな 「ボーイングから支援続く」MRJ巡り三菱航空機社長
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25521180Q8A110C1L91000/
三菱航空機(愛知県豊山町)の水谷久和社長は10日、開発中の国産ジェット旅客機「MRJ」
に対する米ボーイングからの顧客サービス分野の支援について「今後も続く」と話した。
同社はMRJのライバルとなるブラジル・エンブラエルと提携交渉を進めている。
名古屋市内で開かれた経済団体の会合で報道陣の取材に応じた。水谷社長は
「今年は設計見直しを反映した飛行試験機をまとめる重要な年になる」と説明。
2020年半ばを予定する初号機の納入時期については「ぎりぎり守れており、それを持続させる」と述べた。 要するにボーイングから見てMRJはエンブラエルのライバルにすらなりえないとの判断だろう
下請けとしてエンブラエルの主翼も受注できそうだな MRJ工場潰して中国に作る737の工場を奪えばいいのに >>255
支那大陸向けヒコーキは無関心放置が吉
名古屋製MRJとアリゾナ製BRJ
二大拠点製造と整備になるんじゃないかね MRJマニア必見!
http://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
http://www.tv-asahi.co.jp/pr/contents/20180120_29729.html
【番組名】
テレメンタリー2018「試練の翼 〜MRJに何が起きているのか〜」
【放送日時】
2018年1月21日(日) 4:30 〜 5:00
【番組概要】
国産初のジェット旅客機として開発中のMRJ。各国の航空会社から400機以上を受注
しているが度重なる納期延期で厳しい状況にある。いまMRJに何が起きているか追った。
◇番組内容◇
三菱重工とその子会社の三菱航空機(愛知・豊山町)が開発を進めるMRJは国産初のジェット旅客機として
2008年に事業がスタートし、今年で10年の節目を迎える。営業就航の前から400機以上を受注し、
2015年11月に愛知県営名古屋空港で初の試験飛行を迎えた。しかしその後、開発が難航。
度重なる納期延期を発表する。最大の原因は、航空機の安全認証である「型式証明」を取得するために、
設計変更を繰り返したことにある。
開発コストは膨れ上がり、営業担当者は顧客への釈明に追われていた。開発初期からMRJに関わる
1人の営業マンを主軸にMRJに今何が起きているのかを取材した。
制作:名古屋テレビ放送(メ〜テレ) 【特報】
メ〜テレ開局55周年記念番組 飛翔の刻 〜MRJの10年〜
放送日:2月10日(土)午後1時00分〜2時00分
https://www.nagoyatv.com/hisyonotoki/
〔番組概要〕
県営名古屋空港を拠点に三菱航空機が開発を進める
ジェット旅客機“MRJ”
事業が本格的にスタートしてから今年で10年を迎えた。
“日本の新しい産業の柱”、“東海地方振興の起爆剤”。
「夢の翼」として各方面からの期待を集めるMRJだが、
設計変更などを理由に航空会社への納期延期が繰り返されてきた。
「YS-11の二の舞いか…」。
YS-11は戦後日本が国を挙げて開発したプロペラ旅客機で
1962年にMRJと同じ名古屋空港で初飛行を遂げた。
高性能を実現しながらも、国際市場では売れなかった。
その“苦い記憶”が頭を過る。
MRJは夢のままで終わってしまうのか。
番組ではMRJを世界に向けて売り込む営業担当者に密着。
国際市場が航空機に求めているものとは何か。
その要請にMRJは応えることができるのか。
アメリカで精力的に行われている飛行試験を緊急取材。
MRJが世界に羽ばたく“その時”を展望する。 ボーイング、エンブラエルとの新会社設立に具体案提示
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26620960X00C18A2000000/
ボーイング、エンブラエルとの新会社案で最大90%出資視野=新聞
https://jp.reuters.com/article/boeing-embraer-idJPKBN1FR04U
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2018/02/207693.php
また、ブラジル政府はエンブラエルの黄金株を保有し続け、ボーイングによる提携案など、特定の事業戦略に関する決定を
拒否する権利を引き続き有することになる。ボーイングの案は、政府とエンブラエルが同意すれば早ければ第2・四半期に
株主に提示される可能性がある。 MRJの前途にまた暗雲、ライバル2社が大手傘下に
ttp://www.elneos.co.jp/1802sc1.html#Anchor-013
MRJはエンブラエルなどのライバルに比べ、二割程度燃費がいいことが特長だ。しかし、初号機が出る20年には
エンブラエルやボンバルディアなどライバルは「ボーイング・エアバスからノウハウを受け、さらに性能のいい小型機を
開発してくる」(航空アナリスト)もよう。加えて、開発の長引く延期でMRJを運営する三菱航空機は債務超過に陥っている。
「単独での生き残りは極めて難しくなった」(同)。親会社の三菱重工業はどう乗り切るのだろうか。 ボンバルディアは当て馬で、ボーイングの本当の狙いはMRJを手に入れることじゃないか?
MU300が米国に奪い取られたときのように>>178 >>271
×ボンバル
○エンブラ
ついでにMRJは厳密い言えばエンブラの下のクラスになるから
両方を使い分ける事も >>262
ボーイングから派遣してもらっている技術者が一斉に引揚げたら、MRJは行き詰るらしいね。 他社を気にするのはせめて飛ぶようになってからだろwww 三菱グループは資金が潤沢なんだから
それを吐き出して継続すればいい。
国に支援は求めるな。 日本人はもの作りは得意だが、ものの売り方を知らない。
ただのオタクだよ。(笑)
理系知識のなかったスティーブ・ジョブズが必要 ボーイングも最初はミツビシに期待してくれてたと思うよ。
いまどき米英以外でヤード・ポンド法準拠のヒコーキ作ろうなんて話は他に無いんだし。
でもさ…
いつまでも待ってるわけにはいかないんだよ。
お客さんが「サルでも飛ばせるサイドスティック」のほうに行っちゃったら困るでしょ。
エンブラエルはメートル法準拠だけど操縦輪だから陣営に取り込んでおかないとね。 自分の都合のいいようにいかないと
潰しだの何だの
違うだろ
お前のためだけに世界が動いてるわけではない とういうかさ 全然作れなかったことが致命的でしょ
何人のせいにしてるんだよ バカ >>248
ロケットは元々中国が先行してた分野じゃないか?フォン・ブラウンの直弟子が始めたんだろ。 ボーイングって納入して欲しければ追加で何億ドル支払えとかやってた詐欺会社だっけ
MRJが航空機作れなくなったら日本は言い値で売りつけられるし支払っても追加で支払えって言われても断れなくなるな >>54
マジかー通りでやり口が汚いって思ったわ
足だとかもそうなんかな
朝鮮系の会社が日本で大企業・一大グループ企業だなんてゾッとするな
東芝も朝鮮系企業なんだっけ?お前らの言い分だとおっソロしいな >>279
言い分もわかるが国同士で話する時に手札が無いと話の席にすら就けないんだよな
その手札の一つが航空機製造じゃないかなーと思う
そうじゃないと心神なんて作れんよな
アメ公からステルス機(何付けられてるか解らんからかなり危険)買い取るか
フランスから(同じく何付けられてんのか不明)買い取るかになるわな
国産が一番機密面では信頼できるんじゃないかなと安全面だと話しにならんかもしれんが
研究続けるのは必要じゃないかな?ってのが俺の考え MRJは開発手法の開発が本命じゃないか?と妄想してる アメリカの陰謀と言うが実際には日本の実力不足w
トロンOSが陰謀論の最たるものか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています