【国際】ポーランドに次世代原子炉 日本の官民、輸出の軸に
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日本の官民が協力して、次世代の原子炉である「高温ガス炉」を2030年までにポーランドで建設する。東芝や三菱重工業などの企業と日本原子力研究開発機構が中心となり、出力16万キロワットの商用炉を新設する。年明けにも両国間で正式に合意する見通し。高温ガス炉は安全性が高く、二酸化炭素(CO2)排出量も少ないとされる。通常の原発の輸出が進展しない中、ポーランドを足がかりとして高温ガス炉の輸出戦略を進める。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24862120Q7A221C1000000/ 原発は5重の壁があるから絶対安全
社会は厳しい、甘えるな >>46 電力会社は参加していないだろ。
中国は発電用ガスタービンエンジンを作れないんじゃないのか? タービンは輸入するのかな? 日本原子力研究開発機構!
責任感の無いおっさん達が集まってるところで定評のある
日本原子力研究開発機構か! >>39
審査は永久に後回し
セシウム野郎は福島で終了 事故を起こしたのはアメリカの原子炉♪
日本製は安全だから売れるんだよ〜
放射脳は本当に底辺文系!! ドイツ発電源の内訳
・石炭褐炭は昨年の40.3%→37.0%に減
・再エネは29.0%→33.1%に増
・天然ガスは12.5%→13.1%に増
・原子力は13.0%→11.6%に減
・その他は5.1%で変化なし
電力消費は0.8%増加の557.6TWh >>55
電気代も順調に値上がり中
2017年のドイツの家庭向け電気料金:税・再エネ賦課金の割合が54%で過去最高を更新・・・(石川和男) - BLOGOS(ブロゴス):
http://lite.blogos.com/article/204276/ 原発を停止したら江戸時代の生活に戻る
社会は厳しい、甘えるな >>55
2016年12月のきじですね。 元ソースだと 年間4000kWhの家庭電気料金に
含まれる"税・再エネ賦課金"割合が増えただけで電力料金自体は安定してる。
http://www.de-info.net/kiso/atomdata07.html
日本とドイツの家庭用電力料金を単純に比較すると、現在の為替レート(1ユーロ=約130円)ではドイツの方が約3割高い。
ただし、ドイツの電力料金は約半分が再生可能エネルギー割増や公租公課で、電力そのものの価格(発電・送電・販売コスト等)は
日本を大きく下まわっている。再生可能エネルギー割増を加えてもドイツの方が低い。 2030年だと再生エネルギーと新型バッテリー(全固体Liイオン電池+Liイオンキャパシタ)
による発電が普及して放射能廃棄物の処理が必要な高温ガス炉は競争力を失ってるぞ。
ゲームチェンジャー登場、EVの死角を解消へ、トヨタ、村田、TDKが実用化目前、全固体電池
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/00182/00001/?i_cid=nbptec_sied_toprecommend
100℃対応リチウムイオンキャパシター、ジェイテクトが19年に量産へ
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/397260/110100214/
固体電池は2020年前半に実用化、100℃対応で車載可なリチウムイオンキャパシターは
2018年に生産開始。どちらも自動車メーカーが採用可能な大量生産低コストの見込み。 都合の良いところだけ見て先走る、
失敗に共通する特徴
しかもこれを繰り返す で、もんじゅ作った池沼って今もう死んでるの?
ナトリウム冷却とか考えたバカってとっくに死んでるよね?
地獄で永遠に苦しめば良いのに。 >>62
ナトリウム冷却炉はロシアで元気に動いてるぞw >>63
核兵器廃棄の多量のプルトニウムを処理する
高速発電炉としてな。 増殖は実現してない。 >>42
なんとも微妙な感じの原発技術なんだな
コストもそれなりに高そうだし >>63
ロシアすげーな
日本のもんじゅとは大違いだね
もんじゅは調べれば調べる程、頭が痛くなるずさんな内容だし >>68
ロシアは火災程度のトラブルは気にせず開発を続けた結果よ >>67
でも1000℃近い高温を原子炉でつくれる
水素生成や製鉄、化学プラントの熱源として利用可能
エネルギーの利用効率は従来の軽水炉よりずっと高い
小規模だがいろんな用途に使えて高効率で長寿命、放射性廃棄物も少なく超安全な原子炉です >>71
炉の大型化が困難で原理的に出力が小さく軽水炉の1/4ほどで、設備に費用がかかり
発電コストが高い。 石炭火力どころか再生エネルギーにも勝てるか疑問。
肝心の経済性が問題。 >>49 中国のガス炉は完全なガス炉ではなく、温めたガスを二次回路で水を沸かして蒸気にし、蒸気タービンを回すらしい。
蒸気タービンなら作れそうだな。 >>72
海岸に建てなくていいし、熱効率も良く汽水分離器や軽水炉特有の安全対策設備をかなり簡素化出来るから十分勝負出来る >>72 廃炉まで考えた総合発電コストは、軽水炉よりより低いぞ。 それにこれは高速炉だから、トリウムやヘリウムを生産できるんだろ?
ヘリウムはアメリカに頼りきってるから、供給をストップされたらヘリウムショックで経済が停滞してしまう。
日本で製造することは重要課題。 だから、もう原子力は止めろ。
もう原発は無理、未来がない。
まじで止めろ。 もう原子炉とか作る時代じゃないだろう。
太陽光発電じゃないの? >>81
太陽光の代替は絶対無理
送電コストもかなりかかるし何より発電量の変動分のバックアップが半端なく必要になる >>5
それは70年代から構想があった。
小型の格納容器と補機類をワンパッケージにして
大きさでいうと40ftコンテナよりちょい小さめに
にするもの。電力だけ取り出すタイプと熱だけ取
り出すタイプに分類されていたかな。
ただ,たとえ民生品として作っても,簡単に軍
事転用できてしまう。原子力空母や原子力潜水艦
が作れてしまう。地上空母は無理だと思うけど。 >>3
ノーコメント?
絶賛に決まってるだろ
韓国は原子力のお陰で安い電気料金で先進的な社会を支えてる >>63
ロシアなら爆発しても箱に詰めちゃえば良いから楽だよなあ。 何だかんだ云ってもエネルギーは原子力しか無いのよね。
宇宙の全エネルギーは、全て原子の力。
危険を克服してこそ未来ある地球。 本物の親日国のポーランドにそんな危ないものを輸出するなよ >>90 危なくないから研究を続けてるんじゃないか。
私絶対に爆発しませんから。
日本でも北国には必要な技術だと思うぞ。 熱量で積雪のない暖かな地域を作れる。 >>84 今月面設置用の原子炉が研究されている。
日本の方式はRAPID-L
H-II ロケットで2回に分けて運ぶ。
3.7m x 10m
出力200KWe
冷却材はリチウム-7
燃料交換可能で、10年後にで一度交換すれば良い。 寿命20年。
完全自動運転可能。
勿論地上でも使える。 高温ガス炉は国内にも新設は進めるべき
福島事故以前は高出力ばかり求めた軽水炉ばかりが建てられていたが、安全対策が重要視される今では高温ガス炉特有の安全性により、安全対策にかかる費用をかなり軽水炉に比べコストダウン出来る
熱電供給で再エネに合わせた電力の需給調整も出来るし、使用済み燃料も自然冷却により燃料プールで冷やす必要もない、まさしく今の日本にはぴったりな原子炉と言える WHに関わらなければ、東芝は原子炉で有望株だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています